昭 和 |
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平 成 |
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令 和 |
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2019年(平成31年/令和元年) |
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1月 |
(1日)電法施行規則、無線局免許手続規則等の一部改正が施行され、アマチュア無線局を含む無線局の免許申請書(開局・変更・再免許)が新様式となる
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3月 |
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4月 | (18日)「世界アマチュア無線の日」でJARL中央局JA1RLが特別運用し、HF帯〜430MHz帯の各バンドで約700局と交信 |
5月 |
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6月 |
![]() ![]() ![]() 総会の議事に先立ち、平成30年度の会員増強に関する顕著な成果に対して、「会員増加支部表彰」「会員増強企画表彰」「会員増強特別表彰」が贈られる。また、賛助会員として事業運営に支援されている法人と個人へ感謝状が贈られる |
7月 |
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8月 |
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9月 |
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10月 |
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12月 |
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2020年 (令和2年) |
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1月 |
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4月 | (21日)1.9MHz帯・3.5MHz帯の周波数が、無線局免許手続規則などの一部改正により追加割当される |
6月 |
(19日)「アマチュア局において使用する電波の型式を表示する記号を定める告示」の一部が改正され、1.9MHz帯でのSSBなどの音声通信が簡易な手続きで運用可能となる
![]() 第2号議案の審議が長時間に及び、別日開催の動議等が可決される(第9回の継続会は令和2年9月5日(土)開催) |
9月 |
![]() 継続会の終了後,第51回理事会が別室で開催され,理事の互選により会長にJG1KTC 尾理事, 副会長にJA5SUD 森田理事,JA9BOH 前川理事,専務理事にJE1KAB 日野岳理事が選出され,JARL の新執行部がスタートする |
10月 |
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11月 |
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2021年 (令和3年) |
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1月 |
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3月 |
![]() (10日)JARL会員数が27年ぶりに前年度比増加を発表する。令和2年度末(令和3年3月7日現在)の会員数が65,788名、前年同期比で574名増加する。年度末時点の前年同期比の増加は平成6年以来 |
5月 |
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6月 |
(6日)JARL中央局JA1RLが「電波の日」特別運用を実施
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7月 |
(10日)日本経済新聞の紙面に「アマ無線・文通・電報 アナログな出会い、コロナで復権〜中高年に懐かしさ、若者には新鮮〜 」として、アマチュア無線の魅力やJARLの会員数増が紹介される
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8月 | (16日)無線設備規則の一部が改正され、新スプリアス規格への移行期限の延長が即日施行される |
9月 | (3日)10月2日・3日の両日に開催予定の「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2021」について、新型コロナウイルスの急速な感染者数の増加、緊急事態宣言地域の拡大などにより、開催中止が報じられる |
10月 |
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12月 |
(1日)総務省の電波利用ホームページ内に「アマチュア無線の体験制度」のページが新設され、家庭や学校での体験運用が紹介される (10日)無線局手続規則で定める無線局免許申請書等の様式が改正される |
2022年 (令和4年) |
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1月 |
![]() (26日)総務省が、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言・提言を有識者から得ることを目的として、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催する(JARL会長などが構成員として参画) |
2月 | (1日)総務省「電波利用ホームページ」内に、アマチュア無線のルールを守った運用を周知するため、「アマチュア無線は仕事に使えません!」の記事が掲載される |
3月 | (22日)JARL会員数が令和3年度末で66,076名となり、2年連続で会員増加となる(前年同期比288名増) |
4月 |
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5月 |
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6月 |
![]() ![]() 上程議案の第1号議案(令和3年度決算の件)は原案通り承認、第2号議案(役員選任の件)は一部を除き承認される 総会の終了後,第51 回理事会が別室で開催され,理事の互選により会長にJG1KTC 尾理事, 副会長にJA5SUD 森田理事,JA7AJH尾形理事が選出され,JARL の新執行部がスタートする。総会選任結果により業務執行理事(専務理事)は空席のため、代表理事(会長)がその業務を代行する |
7月 |
![]() ![]() ![]() JA1RL(中央局)運用委員会が東京・豊島区のJARL本部から「アマチュア無線の日(70周年)」JA1RL特別運用をおこなう |
8月 |
(4日)令和4年1月から開催された総務省の「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」(構成員としてJARL会長などが参画)について、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」が公表される <ワイヤレス人材育成の観点からアマチュア無線をより活用しやすい制度・環境等の実現に向けて、令和4年1月から「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催し、特に未来を担う青少年などの初心者にとってアマチュア無線を始めやすくなるような環境の整備を重要な視点として、アマチュア無線や電波の楽しさ等を知る・学ぶ体験機会や活用機会の拡大、アマチュア無線局の開設・運用までの迅速化、アマチュア無線局免許制度の簡素合理化、アマチュア無線界が取り組むべき課題等について検討したもの> ![]() |
10月 |
![]() ![]() ITUが2022年9月29日からルーマニアのブカレストでITU全権委員会議を開催。加盟国代表による172票の投票のうち、139票を獲得したボグダン=マーティン氏が選出された。写真はIARU会長Ellam氏VE6SH(左)、次期ITU事務総長Bogdan-Martin氏KD2JTX(中央)、ARRL技術専門家Siverling氏WB3ERA (ボグダン=マーティン氏は2023年1月1日就任予定。アマチュア無線家) |
11月 |
![]() ![]() (16日)「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案(ガイドライン)」に対する意見募集がおこなわれる この意見募集は、本年1月から開催されている「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」(当連盟の尾会長などが構成員として参画)において取りまとめられた提言等をふまえて、ワイヤレス人材育成の裾野を広げるための、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等をおこなうための制度改正をおこなうというもの |
12月 |
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2023年(令和5年) |
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1月 |
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2月 |
(8日)「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」等に基づき電波法施行規則等の一部を改正する省令案等の制度改正に関する意見募集の結果が公表される <総務省は令和4年11月17日〜12月16日の間、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集をおこない、その結果及び電波監理審議会からの答申によるもの> |
3月 |
(22日)電波法施行規則等の一部が改正される <この制度改正は、ワイヤレス人材育成の観点からアマチュア無線をより活用しやすい制度・環境等の実現に向けてJARLなどが参画し、令和4年1月から開催された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」において、同年8月「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」が取りまとめられ、その提言等をふまえてもの> |
4月 |
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5月 |
![]() こどもの日に南極地域観測隊の協力で特別運用を実施。今回初の試みとして、アマチュア無線の制度改正で“アマチュア無線の資格を持たない者の体験運用”の条件が大きく緩和され、「無資格者による体験運用」をあわせて実施。小学4年生から高校1年生までの10名(2アマ1名、3アマ4名、4アマ2名、無資格者3名)が、7MHz〜1,200MHz帯の周波数で国内外の約1,500局と交信する |
6月 |
![]() ![]() 令和5年6月25日に開催された第66回理事会において、尾義則理事の会長(代表理事)解職決議がなされ、新たにJA5SUD森田耕司理事が会長に選任される。また、森田理事の会長就任にともない、JA8ATG原恒夫理事が新たに副会長に選任される 新執行部はつぎのとおり。 会長 JA5SUD 森田耕司(新任)、副会長 JA7AJH 尾形和俊、副会長 JA8ATG 原 恒夫(新任) ![]() 1号議案(令和4年度決算の件)は原案通り承認、2号議案(民法の成年年齢改正にともなう規則改正の件)は原案通り承認、3号議案(「地方本部長選挙」にかかる規則改正の件)は原案通り承認、4号議案(理事尾義則解任の件)は尾義則氏からすでに会長及び理事を辞任する届出書が提出されており、決議を省略として承認、5号議題(理事田中透解任の件)は反対多数により否決となる(16時38分終了) |
7月 |
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8月 |
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10月 |
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11月 |
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12月 |
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2024年(令和6年) |
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1月 |
(1日)1月1日16時10分(JST)、石川県の能登半島、輪島市と羽咋郡志賀町で最大震度7の大地震発生。気象庁は令和6年能登半島地震とした![]() |
2月 |
(2日)局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置(令和6年) 昨年10月末より総務省の電波利用ホームページの「無線局等情報検索」サイトによりアマチュア無線局情報を確認し、局免許が確認できない会員1,743名に調査ハガキを送り、旧コールサイン復活による開局等と当連盟への連絡を依頼するとともに、連絡がない場合の准員への移行などについて案内した この結果、免許を受けた方が約200名、連盟への連絡がなく免許が確認できない方などで准員への移行の方が約1,300名などとなっている |
3月 |
(11日)JARL沖縄県支部が中央非常通信協議会より表彰 JARL沖縄県支部が中央非常通信協議会より、「沖縄県防災危機管理課と連携した『アマチュア無線を用いた情報伝達訓練』や『定期ロールコールと呼ばれる独自の取組(情報伝達力の向上と通信エリアの確認)』を実施し、非常時における通信の確保に向けた取組に貢献した」として、第33回中央非常通信協議会表彰を受けることが発表された。同22日、オンライン形式による「第33回中央非常通信協議会表彰式」で、森田JARL会長、中央非常通信協議会・構成員関係者出席のもと、沖縄県支部(支部長JS6PSH波平元範氏)が表彰された ![]() ![]() 日本アマチュア無線連盟(JARL)、日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、CQ出版社の4者は、アマチュア無線の継続的発展に向けた具体的取り組みと協力体制について検討するための会議体を発足させた |
4月 | (23日)受信環境クリーン中央協議会より、JARL電磁環境委員会委員長 JA1LAS井正興氏が、「JARL電磁環境委員会委員および委員長として、アマチュア無線に係る電波障害対応の指導、障害原因の特定や対応策に関する実務に取り組み、地上デジタルテレビ放送への移行時の技術的な防止対策の啓発活動等、電波障害防止の取組に貢献した」として電波障害防止に関する功労者の表彰を受けた |
5月 |
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6月 |
![]() 第1号議案 令和5年度決算の件、並びに報告事項(令和5年度事業報告、令和6年度収支予算、令和6年度事業計画)は、採決の結果、賛成多数により原案どおり可決 第4号議案 定款改正の件(理事に関する規定改正)は、出席社員からは特に質問はなく、直ちに挙手による採決に入り賛成多数により原案どおり可決承認され、連盟の特定業務についての業務執行理事として常務理事を置くことができることとなり、7K1BIB 山内 貴博 理事(総務担当)、JH4PHW 坂井 志郎 理事(IT・技術担当)が常務理事に選任された 第2号議題 正員JG1KTC 尾義則氏を当連盟から除名する件、第5号議題 JG1KTC 尾義則氏の会員除名を求める件は、連盟提案の第2号議案と社員38名が提案した第5号議案は、同様の議案であるので同時に審議となる 各々の説明を終えた後、尾氏の弁明が30分間おこなわれたあと、社員の質問には答えず、「定款の“弁明の機会を与える”ということで出席したが、証人尋問を受けるつもりはない」などと述べ一方的に議場退出。その後、議長の指示で各社員が用意していた質問を述べ、発言や議論が出尽くしたところで挙手採決となった。この結果、賛成が総社員の議決権の3分2(90票)に達しないため、否決となった(委任状、議決権行使書を含めた賛否の数 賛成:81、反対:40、保留:9) 第3号議題 役員選任の件は、候補者への個別質問や「地方本部社員数の会員数比例の必要性」「社員数の格差」などについて質問・意見・要望があった。その後、候補者1名ずつ投票による採決がおこなわれ、次期 理事並びに監事が選任された(18時37分終了) 社員総会の終了後,「51回理事会」が別室で開催され、理事の互選により会長にJA5SUD 森田理事、 副会長にJA2HDE木村理事(新任),JA8DKJ三井理事(新任),7K1BIB山内常務理事(新任) ,JH4PHW坂井常務理事(新任)が選出され,JARL の新執行部がスタートした |
7月 |
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8月 |
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9月 |
(12日)若い世代に魅力あるアマチュア無線とすることを目指して開催された「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」の結果が報告された。このコンクールでは、2つのカテゴリーへの提案が5月19日から2ヵ月間募集され、全部で 191 件のアイディアの応募があった。
(22日)JARL北海道地方本部は、9月22日に「パソコンとアマチュア無線の融合」と「アマチュア無線のベーシックな楽しみ方」をテーマとして、「北海道アマチュア無線セミナー2024」が札幌市東区の「デ・アウネ さっぽろ」で約150名が参加して開催された |
10月 |
(10日)今まで書面申請のみの受付だった「旧コールサイン調査依頼」がWebでも申請できるようになった
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12月 |
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2025年(令和7年) |
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1月 |
![]() (2日)(総務省)「電波利用 電子申請・届出システムLite」が新システムへ リニューアルされる |