昭 和 |
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平 成 |
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令 和 |
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2011年(平成23年) |
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3月 |
(1日)JARL事務局組織が変更される。技術研究所を廃止し、総務部に庶務・経理の2課、会員部に会員事業・広報の2課、業務部に業務(非常通信センターおよび旧技研を含む)・国際の2課を配置する (11日)14時46分18秒 宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底を震源として東日本大震災が発生。日本における観測史上最大の規模、マグニチュード (Mw) 9.0を記録。この地震により、場所によっては波高10m以上、最大遡上高40.5mにも上る大津波が発生。 東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらす |
4月 | (13日)第1級・第2級アマチュア無線技士の国家試験から、電気通信術の実技試験が廃止される(平成23年10月1日施行) |
5月 |
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8月 |
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9月 | 新法人への移行のため、臨時社員選挙が実施(7月4日告示、9月23・24日開票)され、地方本部ごとに選出の社員、支部ごとに選出の社員(支部長を兼ねる)が決定する |
10月 | (25日)法人移行にともない、内閣総理大臣から「一般社団法人として認可する」旨の許可書が交付される |
11月 | (1日)JARLが社団法人から一般社団法人へ組織変更となる。評議員制度がなくなり、社員制度がスタートする。役員変更が行われ、会長にJA5MG稲毛章理事、副会長にJA1AYO 丹羽一夫理事、JH1UBU 根本紀正理事が就任する |
2012年(平成24年) |
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1月 | (23日-2月17日) 国際電気通信連合(ITU)の世界無線通信会議(WRC-12)がスイス・ジュネーブで開催され、アマチュア無線に472-479kHzの7kHz幅が2次分配される |
3月 |
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4月 |
(1日)北海道地方本部内の「網走支部」が「オホーツク支部」と支部名を変更
![]() | 5月 |
![]() 被災地の病院勤務の医師、岡崎宣夫氏(JA1LRT、故人)が、「東日本大震災の直後から、臨時のレピータ局を設置・運営して岩手県沿岸南部と内陸部の通信を確保し各地の被災者への医療活動をおこなった」、またアマチュア無線機器メーカーのアイコム(株)、アルインコ(株)、(株)JVCケンウッド、八重洲無線(株)をはじめ、無線機器メーカー等13団体が「災害時に多数の機器等を提供し、被災地の救援に寄与した」として、各表彰を受ける |
6月 |
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7月 |
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8月 |
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9月 |
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10月 |
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2013年(平成25年) |
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3月 |
![]() (22日)アマチュア局免許が確認できない正員の調査と准員移行措置の結果が掲載される。2012年10月末より総務省の電波利用ホームページの無線局等情報検索 からコールサインを確認し、局免許が確認できない正員4,786名に調査ハ ガキを送付し、旧コールサイン復活による開局、准員移行などを案内する。局の免許を受けた方約400名、准員への移行の方約4,000名となる | 4月 | (1日)日本無線協会が公益財団法人に移行する。業務内容及び本部・各地の支部の所在地等は同じ |
6月 |
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8月 |
![]() (31日)逓信総合博物館(東京都千代田区大手町)が閉館し49年間の歴史に幕を閉じる。明治35年当時の逓信省が万国郵便連合加盟25年記念として「郵便博物館」を開館。国内の社団局の先駆けとなった社団局「JA1YAA」は逓信総合博物館を常置場所として開設されていた |
9月 | (20日)JARL本部の所在地が東京都豊島区巣鴨1-14-5 から同区南大塚3-43-1 への移転を報じる |
2014年(平成26年) |
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3月 |
![]() | 5月 | (5日)南極昭和基地JARL南極局8J1RLが「こどもの日」の特別運用を実施 |
6月 |
![]() 総会終了後、会場別室で第18回理事会が開催され、理事の互選により会長にJA7AIW山之内俊彦理事、副会長にJG1KTC尾義則理事、JA9BOH前川公男理事、専務理事にJA1SLS玉眞博義理事を選出し、新執行部がスタートする |
7月 |
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8月 |
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10月 |
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2015年(平成27年) |
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2月 |
![]() | 3月 |
(1日)JARL創立90周年記念ページが公開される。2015年6月から「創立90周年を迎える1年間」と位置づける![]() |
6月 |
(12日)JARL創立90周年特別記念局(8J190Y・8J490Y・8J590Y・8J690Y・8J790Y・8J90Y・8J090Y)の7局が開設される
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7月 | (12日)第47回東海ハムの祭典2015、愛知県日進市の日進市民会館で開催される。東海4県合同の名称から、「東海ハムの祭典」となる
(18-19日)第20回KANHAM2015(関西アマチュア無線フェスティバル)が大阪府池田市・池田市民文化会館などで開催。テーマ「電波でつながる世界の友情 〜おかげさまで 意心電信 KANHAM20周年〜 」(のべ8,000人来場) ![]() |
8月 |
![]() ![]() ![]() 第1部特別記念講演会は,気象予報士の森田正光氏の「テレビで言えない天気の話」で小中高校生の招待者と引率者の約100名など,約550名が参加 講演会終了後アイボールミーティングが開催される(約450名参加)。小野清子元参議院議員(7M3URU),小関幸一総務省関東総合通信局無線通信部長が祝辞。ティム・エラム氏(VE6SH),リック・ロデリック氏(K5UR)などにより鏡開き。JARL歴代会長の紹介(JA1AN原昌三元会長,JA5MG 稲毛章前会長,山之内俊彦現会長)。中締めは日本アマチュア無線機器工業会の井上徳造会長(JA3FA) ![]() |
9月 |
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10月 |
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2016年(平成28年) |
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2月 |
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3月 |
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6月 |
![]() 総会終了後、第29回理事会が別室で開催され、理事の互選により、会長にJG1KTC尾義則理事、副会長にJG2GFX種村一郎理事、JA8ATG原恒夫理事、専務理事にJA1SLS玉眞博義理事が選出され、JARL新執行部がスタート |
7月 |
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8月 |
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9月 |
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10月 |
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12月 |
![]() (21日)アマチュア無線技士に係る相互認証対象国が拡大 告示改正で、CEPT(欧州郵便電気通信主管庁会議)勧告T/R61-02付録第2号 別表第1号に規定される国のアマチュア無線の資格が、日本の第一級アマチュア無線技士相当の資格として認証される CEPT勧告に規定される国:アルバニア、オーストリア、ベルギー、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フェロー諸島、グリーンランド、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マルタ、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア連邦、セルビア、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、イギリス |
2017年(平成29年) |
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3月 |
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6月 |
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7月 |
![]() ![]() (29日)「アマチュア無線の日」でJARL中央局JA1RLが記念運用 |
8月 |
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9月 |
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10月 |
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12月 |
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2018年(平成30年) |
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1月 |
![]() | 3月 | (1日)アマチュア無線局の免許状や無線局事項書等の備え付け書類の掲示義務、無線局免許証票などが電波法施行規則の一部改正により廃止される
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4月 | (18日)JARL中央局JA1RLが「世界アマチュア無線の日」記念運用 | 5月 |
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6月 |
![]() ![]() 総会終了後、第40回理事会が別室で開催され、理事の互選により、会長に尾義則理事、副会長に森田耕司理事、原恒夫理事、専務理事にJE1KAB日野岳充理事が選出され、JARLの新執行部がスタートする |
7月 |
(29日)「アマチュア無線の日」でJARL中央局JA1RLが記念運用
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8月 |
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11月 |
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