| 2008年のNEWS |

| Dec | Nov | Oct | Sept | Aug | July | June | May | April | Mar. | Feb. | Jan.|

July 2009 NEWS TOPICS INFORMATION


消滅郡情報。平成22年3月22日、宮崎県宮崎郡(45008)の消滅

 平成21年7月31日の官報に、宮崎県宮崎郡清武町と宮崎市への編入合併が 告示され、平成22年3月23日付けで施行されます。
 この合併にともない、宮崎市(市番号4501)の市番号に変更はありませんが、宮崎県宮崎郡 (郡番号45008)は平成22年3月22日をもって消滅郡となります。

 なお、平成21年7月31日付けの官報には、この宮崎市の合併の他に

  • 北海道紋別郡上湧別町と湧別町の対等合併、紋別郡湧別町を新設(平成21年10月5日)
  • 長野県上水内郡信州新町と同郡中条村を長野市に編入合併(平成22年1月1日)
  • 滋賀県近江八幡市と蒲生郡安土町の対等合併、近江八幡市を新設(平成22年3月21日)
 の3件の合併も告示されていますが、これらの合併にともなう消滅市郡はありません。

(7月31日)





横浜開港150周年特別局8N1Yが「海の日記念イベント」を開催

 横浜開港150周年特別局8N1Y実行委員会では、7月20日の海の日に「海の日記念イベント」を開催しました。この記念イベントは、誠文堂新光社発行の月刊誌「子供の科学」の読者メンバーの子供たちが中心となって活動している、「子供の科学」ハムクラブ(JH1ZNI)の支援で実施したものです。

 当日は30名以上の子供たち、保護者の方を含めると50名以上の参加者が、参加し、8N1Y固定局シャックそばのスペースで、電子工作教室「ピカピカたねまる」の製作、日本大学のCubeSat SEEDS IIのデジトーカ受信体験、特定小電力トランシーバーを使った交信体験、FOXハンティングなどの楽しいイベントを楽しみました。

 すでにアマチュア無線の免許を持っている子供たちもいて、50/144/430MHz帯で特別局8N1Yにオンエアし、大いに交信を楽しんでいたようです。

 特別局8N1Y実行委員会事務局長の中西洋夫さん(JA1CQT)は、「8N1Yは、4月1日から移動する局の運用を開始、4月27日から移動しない局の運用を開始して、交信局数は7月20日現在で約27,000局を数えています。8N1Yの運用も後半戦に突入しましたが、9月27日の運用終了まで、アクティブな運用を継続していきたい」と語っています。

日本大学のCubeSat SEED IIのデジトーカ受信体験!

▲日本大学SEEDSの模型展示に興味津々の子供たち。

▲SEEDSの説明に駆けつけてくれた、日本大学航空宇宙工学科の学生のみなさん。

▲宇宙からのSEEDS IIのメッセージをキャッチ!

8N1Yでオペレートした子供たち!

▲電子工作教材の「ビカピカたねまる」

(7月24日)





第14回関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2009盛大に開催

▲左の写真は、オープニングセレモニー・テープカットのひとこま。左からJA3HXJ長谷川良彦関西地方本部長、JAIA井上徳造副会長、井上 章大阪府議会議員、JA1AN原 昌三会長、倉田 薫池田市長、稲田修一近畿総合通信局長。右の写真は、オープン直後の入口の大変な人混みのようす

 7月18日・19日の2日間、大阪府池田市の池田市民文化会館で、第14回関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2009が開催されました。

 KANHAM2009のテーマは「つながる・ひろがる電波の世界」

 関西地方をはじめ、各地から2日間でのべ6,000人(18日3,500人、19日2,500人)が来場し、来場者の方々は恒例のメーカー、販売店、クラブ等による展示コーナー、フリーマーケットのほか、数々の講演、落語、記念局をはじめとしたさまざまなイベントを大いに楽しんでいたようで、来場者の会場での滞留時間も長かったようです。

▲屋外フリーマーケット(左)と室内催事のようす(右)

●記念局でEMEを運用!

 KANHAMで取り組む初めての催事として、記念局8N3KHによる月面反射通信(EME)の運用があります(運用はJAMSATが担当、写真右)。

 8N3KHのEME運用の結果は、144MHz帯デジタルモードで25QSO、10エンティティーとの交信(国内:6局、アメリカ:2局、ヨーロッパ:17局)をすることができました。

 KANHAM記念局8N3KHのEME運用のエピソードについて、KANHAM実行委員長の屋田純喜さん(JL3JRY)によれば、
「実は、430MHz帯での1QSOを目指して、JAXA勝浦宇宙通信所に開設された、Project KEDSの8J1AXAとのスケジュールを組んだのです。
 しかしこちらの信号は、8J1AXAに届いていたようですが 残念ながら8N3KHでは、8J1AXAの信号がコピーできず交信には至りませんでした。
 また、1200MHz帯での運用は、グランドに2.4mφのディッシュを持ち出して、日曜日の朝まで色々と準備したのですが、ディッシュの方向合わせに難航し、次回への課題となりました」と語っています。

●より完成度が高まった子供たち向け科学啓発イベント

▲池田市民文化会館3階イベントスペースは、今年も子供パラダイス

 また、KANHAM2009において特筆すべきは、親子連れの来場が例年にも増して増えていたことです。実行委員会の発表によると、2日間で約350名の子供たちが、保護者同伴で会場を訪れていました。
 これまでも評判が高かった、子供たち向けのイベントは今年もますます磨きがかかり、会場の3階イベントスペースは常時大勢の子供たちであふれ、数々の楽しい科学実験や工作を賑やかに楽しんでいました。

 KANHAM2009の子供たち向けイベントは、身近な素材を使った数々のオモシロ科学実験、JA3CHS小永井貞夫さんによる「こな爺の電波教室」(写真上)、各種工作教室(電子部品でメカ虫作り、発電機ラジオ、電磁石作り)などをそれぞれ、「やってみよう楽しい科学実験ポイントラリー」のチェックポイントとして仕立て、ポイント達成者に対して夕刻に実施する抽選会で記念品をプレゼントするという形で実施されました。

▲熱心に工作に取り組む子供たち▼

 「来場した子供たちを抽選会終了まで会場に引きつけ、できるだけ多くの実験に参加してもらうこと」

 を意図して、実行委員会が昨年のKANHAM 2008から実施しているイベント運営方法に、さらにひと工夫加えた催事ですが、来場の約350名の子供たちの約7割におよぶ251名(実数)がポイントラリーに参加し、数々の実験や工作を大いに楽しんだようです。

 KANHAMのこのイベントは、子供たちを引きつける科学啓発イベントとして、かなり完成度の高いイベントに成長したように感じられます。

(7月24日)





D-STAR管理サーバーソフトの一部改良…海外との接続方法について
 (海外のD-STARレピータネットワークに接続中の局の直接呼出が可能に!)

 D-STARによる国際間の通信は、相手国のD-STARレピータ局のコールサイン を指定して「エリアCQ」の方法で交信していました。このため交信を希望す る局が現在、どのレピータ局のサービスエリアにいて、ワッチをしているの かを事前に知っておく必要がありました。

 今回、管理サーバーのソフトの一部を改良により、ゲートウェイ指定から 先の海外D-STARレピータ局を特定せず、相手局のコールサインを直接指定し て、国内と同様に交信ができるようになりました。

【具体例1】

 米国のコールサイン「W5○△□」を持つローカル局がデイトンハムベンシ ョン出かけたとして、ハムベンションの会場には、会場内のD-STARの特設レ ピータ「K5DIT B」と、会場の近郊に開設されている「W8BI B」のD-STAR レピータがあると仮定してみましょう。

 「エリアCQ」のみの対応だった従来、ローカル局の「W5○△□」が、ど ちらのレピータをワッチしているか不明なとき、

  1. 相手先コールサイン」に「/K5DIT B」を指定して「エリアCQ」により 「W5○△□」を呼び出してみる。応答があれば交信を開始。
  2. 応答がなければ相手局コールサインを「/W8BI B」に変更して同様に呼 び出す。

 というプロセスを踏む必要がありました。

 今回の改良により、このような操作は必要なくゲートウェイの指定のみで 「相手局コールサイン」に「W5○△□」を直接指定することにより、国内の 場合と同様に、相手局がいるD- STARレピータを自動的に選びだして呼び出 すことができるようになりました。

 便利な新しい機能を活用して海外とのD-STAR交信をぜひ楽しんでください。

【具体例2】

 D-STARレピータの周波数を受信中に海外局のCQ呼出が聞こえた場合、この 局と交信するにはD-STAR無線機の「RX→CS」ボタンを長押します(機種により TONE ボタン長押しなど、操作が異なる場合があります)。

 この操作により相手局のコールサインが自動的にセットされるので引き続 き無線機のPTTを操作して相手局と交信してください。

(7月16日)





独立行政法人 科学技術振興機構(JST)平成21年度地域の科学舎推進事業「地域活動支援」 「電波を体験!モリゾー&キッコロの電子工作と科学実験教室」平成21年度の第1回目(愛知県会場)を開催

 7月12日、愛知県名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で、独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の平成21年度地域の科学舎推進事業「地域活動支援」として東海地方本部が取り組んでいる、「電波を体験!モリゾー&キッコロの電子工作と科学実験教室(愛知県会場)」が開催されました。
 JSTの事業に東海地方本部が協力するのは、昨年に続き2年目となります。

 今回の名古屋市公会堂(愛知県会場)での開催は、平成21年度の第1回目で愛知県支部ハムの祭典と同時開催となりました。

 当日は事前申込みをいただいた18組の親子が参加し、親子で熱心に「モリコロ・ウインカー」の製作やオモシロ実験を楽しんでいました。

 なお東海地方本部のこの活動は、2005年、約半年間の長丁場で実施された、「愛・地球博アマチュア無線ブース8J2AI」の工作教室のスタッフを務め、多くの工作指導経験を積み重ねたボランティアの方々が、参加する子供たちの工作指導を進める形で実施されています。
 東海地方本部では、今後も「青少年の科学への興味を引き出す催事」の開催に、積極的に取り組んで行くことを計画していることから、子供たちの指導に協力していただけるボランティアの方々の参加を広く呼びかけています。

http://8j2ai.jarl.or.jp/volunteer2009.html

 また第2回目は岐阜県会場(岐阜市ハートフルスクエアーG)で8月15日に、第3回目は静岡県会場(静岡科学館 る・く・る)で10月11日に開催を予定しており、現在参加希望の子供さんを広く募集しています。

 開催会場県外からの参加も可能です。対象年齢の子供さんがいらっしゃる方やお知り合いの子供さんがいらっしゃる方は、ぜひ楽しい工作教室への参加をおすすめください。

■「電波を体験!モリゾー&キッコロの親子電子工作」の参加者の募集について
  • 愛知県会場(名古屋市公会堂、7月12日終了)

  • 岐阜県会場
  • 静岡県会場
    • 日時 10月11日13:00〜16:00(12:30から受付開始)
    • 会場 静岡科学館 る・く・る創作ルーム
      〒422-8067 静岡市駿河区南町14-25(JR静岡駅南口徒歩1分「エスパティオ」ビル内8〜10階)
    • 参加申込締切 9月25日(静岡県会場)
  • 三重県会場
     12月中旬を予定しています。会場の詳細等は決まりしだい、次のWebサイト等でお知らせします。
  • 3会場共通項目
    • 参加対象 小学生(4年生〜6年生)とその親・保護者(2人1組)
    • 定員 各会場とも25組(50名)
       定員に余裕がある場合は、当日受付もおこないますが、できるだけ事前の参加申込をお願いいたします。
       事前申込みで定員を越えた場合には抽選で参加者を決定し通知します。
       県外の親子の応募も受け付けます.
    • 受講料 1組800円(傷害保険料と工作材料費の一部をご負担いただきます。当日会場で徴収します)
    • 申込先
       各会場とも、申込締切日までに「往復はがき」でお申し込みください。
      〒470-0391 郵便事業株式会社豊田北支店郵便私書箱第20号
       JA2RL「モリコロ電子工作教室」係
      (参加したい会場名、郵便番号、住所、電話番号、参加者(児童と保護者)の氏名・学年を記載してください。返信はがき表面に通知を受け取りたい住所氏名を記載してください。裏面は参加案内に使用しますので何も記入しないでください)。

(7月16日)





岐阜県関市立武芸川中学校の生徒が、国際宇宙ステーションの若田宇宙飛行士と交信に成功

 7月11日19:15、岐阜県関市立武芸川中学校の生徒たちが、国際宇宙ステーションに搭乗している若田宇宙飛行士との交信に成功しました。今回のスクールコンタクトは国内で35例目、東海地方では2例目の実施となります。

 武芸川中学校のスクールコンタクトは、宇宙や光(電波)について学ぶ、総合的な学習の時間の一環として、同校の舩戸 智先生(JI2HVT)の提案により実施が計画されたものです。
 武芸川中学校は全校生徒約200名。今回のプログラムは、同校の中学3年生(2クラス)の生徒全員が何らかの形で参加、協力するスタイルで進められてきました。

 幾度かに渡る勉強会、設備運営面などは、岐阜大学、関市教育委員会、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ほか、アマチュア無線関係者としてはJARL岐阜県支部、東海地方本部、JAMSAT等の多くのアマチュア無線家が、バックアップ協力しています。

 当日は、17:00ごろから生徒たちや保護者の方々が会場に集まり、若田宇宙飛行士と実際に交信する20名の生徒、司会進行を担当する生徒を始め、当日の役割を持った生徒たちは、リハーサル前の時間から特段先生の指示を受けることもなく、自発的に練習に取り組むシーンも見られ、今回の取り組みに関する生徒たちの士気の高さ、団結力の強さの一面、そして学習プログラムのリーダーである舩戸先生と生徒たちのチームワークの良さを垣間見ることができました。
 また、今回のスクールコンタクトのために臨時に開設した社団局は8J2ISS。アンテナや無線設備の設置調整は、戸根伸剛岐阜県支部長(JK2XXK)ほか岐阜県支部のメンバーが協力しておこなわれました。

 18:00ごろからスタートした開会式では、尾藤義昭関市長、木村時政JARL東海地方本部長から生徒たちに激励の言葉が贈られ、最終リハーサルの後、いよいよ本番を迎えました。

 定刻の19:15の少し前から、コントロールオペレーターの舩戸先生が、国際宇宙ステーションのNA1SSを運用する若田宇宙飛行士へのコールを開始し、数回のコールの後、若田宇宙飛行士からの強力な応答が返ってきて、生徒たちと若田宇宙飛行士の交信が開始されました。

 ところが9人目の生徒が質問を開始したとき、電源の故障が発生、交信が中断してしまったのです。サポートのメンバーの懸命の復旧作業により約1分後、交信を再開しました。

 空白の1分間の事情を察してか、若田宇宙飛行士は前半よりも早口に生徒たちの質問に答えてくれたようで、その後、8人の生徒の質問への回答をもらうことができ、交信終了後、場内には大きな拍手が響き渡りました。

 こうして、20人の生徒のうち16人の質問に回答を得る形で、武芸川中学校のスクールコンタクトは終了しました。

 舩戸先生は「空白の1分間のため、16名の質問への回答で時間切れとなってしまったのは大変残念でしたが、今回の交信では若田さんの思いやりあふれる、夢のある話しに接することができました。生徒の知的好奇心を高める絶好の機会でもありました。そんな機会を与えていただけたことにとても感謝しています」と語っています。

 閉会に当たって同校の伊縫正克校長は、
 「私も、本当に胸がドキドキしました。生徒諸君はなおさらじゃないかと思います。私の教育理念は三つあるのですが、その一つに、本校に赴任してもう3年になるのですが、「良質な体験は人を育てる」ということを皆さんに何回も言ってきました。
 良質な体験は人を育てる…今日の、このスクールコンタクトはそれに勝るものです。本当にみなさん、中学生とは思えない素晴らしい交信をしていただきました。私は本当にうれしいです。

 そしてこの行事をやるにあたり、舩戸先生から「こういうものをやりたい、校長先生どうでしょうか」と言われました。

「あぁ、これはなかなか大変だなぁ」
「面倒やなぁ」
「学校で教えること以外に、これだけのことをやらなければならない」
と思いました。

 けれども、私は自分の教育理念から考えて、
「これはやはりやるべきだ。武芸川中学校の生徒が育つ。このことはしっかりやりたい」と思い、今日までやってきたわけですが、いくら自分が思っても、周りの方のご支援がなければ絶対できないことですね。本当に皆さんのご支援をいただいたおかげで、こんな素晴らしいスクールコンタクトとなりました。

 生徒のみなさん、今回の感動を忘れずに希望と夢を持って目標に向かって取り組んでください。ここ武芸川中学校から、JAXAの宇宙飛行士になる人が、ぜひ誕生して欲しいものです。みなさんに期待しています」(要旨)と語っています。

(7月15日)





アマチュア局用 電波法令抄録(最新版)が7月16日に発売

 JARL編集の「アマチュア局用 電波法令抄録」が、CQ出版社から7月16日に発売 になります。A5判200ページ、本体定価1,000円(税別)

 平成21年6月22日付けの官報に掲載の電波法施行規則の一部を改正 する省令(総務省令第62号)により、電波法施行規則第38条が改正され、 平成21年7月1日から施行されたことで、アマチュア無線局を含むすべ ての無線局は、平成21年7月1日からは、法およびこれに基づく命令の 収録(電波法令集またはその抄録)の備え付け義務がなくなりました。

 しかしアマチュア無線局に対しての電波法令の周知については、これま でどおり重要な要素であることから、継続して発行をおこなうもので、今回 発行の最新版「アマチュア局用 電波法令抄録」は、平成21年6月22日まで に官報に掲載されたものについて収録しています。

 アマチュア無線運用のための関連条文を網羅し、アマチュア無線の運用等 に関する重要な内容がまとめられている、本書をアマチュア局の重要な備品 として、シャックにお備えください。

(7月9日)





平成20年度の資格別アマチュア無線従事者免許取得者数

 総務省は情報通信統計統計データベースのWebサイトで、平成20年末(平成21年3月末)の資格別アマチュア無線従事者免許取得者数の推移を次表のように発表しています。

年度 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
第一級21,64422,11522,35322,59422,81723,05023,69724,68525,427 26,065
第二級72,06172,38372,62172,85473,08873,28173,70574,14774,462 74,846
第三級145,567146,455147,169147,923148,722149,404156,415169,149180,033 188,545
第四級2,842,8772,863,1632,879,3142,894,5222,909,1622,924,0652,938,9272,956,7322,974,569 2,989,532
小計3,082,1493,104,1163,121,4573,137,8933,153,7893,169,8003,192,7443,224,7133,254,491 3,278,988

 このデータによりますと、平成20年度の各級アマチュア無線技士の免許の新規取得者数は、第1級が638、第2級が384、第3級が8,512、第4級が14,963となります。

▽詳細
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/field/denpa04.html

(7月7日)




| Dec | Nov | Oct | Sept | Aug | July | June | May | April | Mar. | Feb. | Jan.|


| 2008年のNEWS |