TXを探索! ARDFをたのしもう!

 ARDFとは“Amateur Radio Direction Finding”の略称で、アマチュア無線の電波による方向探索競技です。
 この競技は競技地域内に5台の無線送信機(TX)を隠し、このTXから発射されるモールス符号(wavファイル)の電波を方向探知のできる受信機によって受信し、コンパスと競技用の地図を使ってTXの場所を探索しますが、あらかじめ決められた時間内に探し出した数とタイムで競う、知力と体力を必要とする競技です。
ARDF情報が載っているホームページです。ご覧ください。

ARDF競技の楽しみ方紹介(参考:JARL NEWS2010冬号特集記事)
(PDF形式、約1.3MB。サイズが大きいので注意してください)



【NEWS】 「2014全日本ARDF競技大会を広島県福山市で開催(ご案内)」(2014.07.0q)

【NEWS】 これまでのニュース(2006年〜2013年)の紹介

●ARDF競技大会についての概要紹介●

●ARDF競技の種類について
 ARDF競技では、3.5MHz帯と144MHz帯の2種類の周波数で競技大会が開催されます。日本では、ほとんどの大会が144MHz帯で開催されていますが、外国では、3.5MHz帯も頻繁におこなわれています。
 大会の種類別では、次のとおりです。
  1. 公認ARDF競技大会:クラブなどが開催する大会でJARLが公認した競技大会。開催日などについては、JARL NEWSのクラブニュースなどに紹介されます。【公認ARDF競技大会開催申出書(pdf)】

  2. 支部ARDF競技大会:JARLの各支部が主催する競技大会。開催日などについては、JARL NEWSの地方だよりなどに紹介されます。【支部ARDF競技大会開催申出書(pdf)】

  3. 地方ARDF競技大会:JARLの各地方本部が主催する競技大会。開催日などについては、JARL NEWSの地方だよりなどに紹介されます。

  4. 全日本ARDF競技大会:JARLが主催する全国競技大会です。

       ▲ 全日本ARDF競技大会 の模様(写真は2005年石川県 中能登町にて)

  5. Region 3 選手権大会: 国際的な機関であるIARUの第3地域(アジア・オセアニア)が主催する競技大会です。第1回大会は1993年10月に中国・北京で開催。2005年には、日本(信越地方本部・新潟県)で第6回大会が開催されました。

  6. 世界選手権大会:IARUが主催する競技大会です。2004年はチェコ共和国で開催、2006年はブルガリア共和国で開催されました。大会の結果概要

  7. 競技大会情報:JARLの地方本部及び支部の主催で開催されるARDF競技大会の情報はJARL Web版地方だよりをご参照ください。
    JARL Web版地方だより  参加申込書見本(pdf)
●競技のクラス
 競技者の性別および年齢により、次のようなクラス分けです。実施方法の改正にあたって、愛好者の年齢層が広がってきており高齢者でも無理なく競技に参加できるよう国際規則に合わせてW60とM70クラスを、体力が未熟な年少者でも競技を楽しめ普及を進めるために小学生と中学生クラスを新設しました。また、新しい技術の導入を阻害することなく、円滑な競技運営が行えるよう規定の整備を行いました。

  1. W12クラス:大会開催日を含む学校年度に小学生である者
  2. W15クラス:大会開催日を含む学校年度に中学生である者
  3. W19クラス:大会開催年の12月31日現在、20歳未満
  4. W21クラス:制限なし
  5. W35クラス:大会開催年の12月31日現在、35歳以上
  6. W50クラス:大会開催年の12月31日現在、50歳以上
  7. W60クラス:大会開催年の12月31日現在、60歳以上
  8. M12クラス:大会開催日を含む学校年度に小学生である者
  9. M15クラス:大会開催日を含む学校年度に中学生である者
  10. M19クラス:大会開催年の12月31日現在、20歳未満
  11. M21クラス:制限なし
  12. M40クラス:大会開催年の12月31日現在、40歳以上
  13. M50クラス:大会開催年の12月31日現在、50歳以上
  14. M60クラス:大会開催年の12月31日現在、60歳以上
  15. M70クラス:大会開催年の12月31日現在、70歳以上

●規程・規約等について



・ 
ARDF委員会規程(pdf)   ・ ARDF競技大会実施規程(pdf)   ・ ARDF競技の審判員に関する規約(pdf)

・ 
ARDF競技の実施方法(pdf) ・ ARDF競技の実施方法(新旧対照表)(pdf)




●競技の審判員について●

 JARLでは、ARDF競技大会で円滑な競技大会が開催できるように 審判員制度を設け、審判員資格取得者などが中心となって大会の運営をおこなっています。
 審判員の資格の種別は次のとおりです。

(1) A級審判員:満18歳以上の連盟会員(申請時)
B級審判員資格者証を有する者であって、公認、支部、地方、全日本競技大会又はIARUの主催する競技大会において、審判員等(審判員、審判長、裁定長、及び実行委員会委員をいう。以下同じ。)として2回以上従事した者。

(2) B級審判員:満18歳以上
第4条第4項に規定するARDF審判員講習会の履修証明書を有する者、又はこれと同等以上の知識及び経験を有する者とARDF委員会が認めた者。

(3) C級審判員
A級審判員資格者証を有するものが行うC級審判員養成教育を受講し、その受講証明書を有するもの。

※「審判員講習会」の開催に関しては、JARL事務局業務課へお問い合わせください。【ARDF審判員講習会開催申出書(pdf)】


【A級・B級 ARDF審判員資格者証交付申請書(pdf)】
【A級・B級 ARDF審判員資格者証更新申請書(pdf)】
【C級 ARDF審判員資格者証交付申請書(pdf)】
【ARDF審判員資格者証再交付訂正申請書(pdf)】



●競技参加に当たっての安全対策●

 ARDF競技は、精神的にも肉体的にもハードなスポーツです。したがって、マラソン競技などと同じように、日ごろの訓練が必要なだけでなく、競技当日は、自己管理による自分の身体のコンディションの把握が必要であり、次の例のような、健康診断チェックを必ずご自身でおこなった上で、競技に参加してください。

(1)日頃の自分のコンディションを十分把握しておき、健康診断等を受けておいてください。

(2)次に該当する人は、当日の参加をご遠慮ください。

    1. 酒の飲み過ぎ、寝不足と思ったとき
    2. かぜ気味、下痢気味のとき
    3. 心臓や肺に病気があるとき
    4. 頭がボーッとして、のぼせるようなとき
    5. 自分の脈拍を知っていて、異常が感じられたとき
    6. 胸がしめつけられるようなとき

(3)身体が不調なときや、競技中、無理だと思ったらすぐやめてください。

 競技中の事故については、主催者は応急処置はおこないますが、それ以外の責任は負いません。各自の体力に応じて十分注意して競技に参加してください。
 競技に参加する参加者全員が傷害保険に加入していますので、ケガなどの場合は、すぐに連絡してください。(健康保険証を持参してください。)


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