8月19日(土)、20日(日)、東京都江東区有明の東京ビッグサイト西2ホールで、ハムフェア2006を開催します。 今年のメインビジュアルは 今年のハムフェアのメインビジュアルには、昨年のハムフェアの絵画コンクールの最優秀賞(総務大臣表彰)を受賞した小学生の作品を採用しました。この作品は、さまざまなクリーンエネルギーを利用して楽しむアマチュア無線のようすを、素直な感性で表現した作品です。
※ハムフェア2006絵画コンクールの作品募集は6月23日で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。 ※ハムフェア2006自作品コンテストの作品募集は5月10日で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。 ※ハムフェア2006の出展団体の募集は、5月1日で締め切りました。
(参加者の募集は終了しました) ハムフェア開催第30回記念イベントとして、JARL(アマチュア無線フェスティバル実行委員会)では、青少年ハムの育成のため、「あつまれ!ヤングハム」(スピーチコンテスト)を開催します。 【開催要項】(開催日時は予定です)
JARL(アマチュア無線フェスティバル実行委員会)では、2006年開催のハムフェアが、今回でちょうど開催30回目となることを記念して、次の要領で「ハムフェアアイボール30アワード」を開催期間中に発行いたします。ルールは、会場内で異なる30局とアイボールQSOするだけの簡単なものです。 【ルール】
1977年、東京・晴海の国際貿易センター南館での第1回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア、写真右)開催以来、晴海といえば「ビッグイベント!ハムフェア」を象徴する言葉として、アマチュア無線家の間で親しまれました。 その後、国際貿易センターの閉館に伴い1997年、ハムフェアはアマチュア無線家に愛され続けた晴海の地から、東京・有明の東京ビッグサイトへと会場を移しました。 【会場内のイベント予定】 ★JARLコーナー
運用を希望される方はJARLの会員証と無線従事者免許証をお忘れなく。 ※当日の運用には記念局受付で事前申込みが必要です。 ※会期前の運用については、JARL運用課(電話03-5395-3112)へお問い合わせください。 JARLのフィールドチェッカーも補佐をしますが、JARLがおこなっているフィールドチェックの際の制限などはありません。 また、できるだけ多くの方々にこのチャンスを利用していただくため、同氏の協力を得て、ハムフェア前の8月17日(木)と18日(金)10:00〜12:00、13:00〜15:00には、東京・巣鴨のJARLの会議室(3F)でDXCC申請受付を実施します。【詳細はこちら】 この技能認定は無線技士国家試験と異なり、JARLがCWの普及を目的に独自におこなっているものです。なお、今年は段位のみ実施します。 モールス電信欧文(欧文受信のみ) (欧文試験は普通語と暗語) 当日さらに上級へチャレンジされる方のために、できる限り当日受付もする予定です(満員の場合は当日受付の受験をお断りする場合もあります)。 申込書は80円切手を貼った返信用封筒を同封のうえJARL運用課にご請求いただくか、モールス電信技能認定のページでも入手できます。 免除の詳細は、JARL運用課(電話03-5395-3112)までお問い合わせください。 ほか、多数催事を計画しています。 ★イベントコーナー イベントコーナーでは、次のような講演や催事をおこないます。また、DXCC申請受付のためARRLスタッフのN7NGウェイン・ミルズ氏による講演なども予定されています。さまざまな、講演やイベントをぜひお楽しみください。
★クラブコーナー
★ビジネスコーナー/JAIAコーナー
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