■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 　　　　　【JARLメールマガジン】第268号 -----2017/03/21 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 　厳しい冷え込みの日々も徐々に少なくなって、春の兆しが感じられるこの 時期。そろそろ桜の開花の話題がちらほらと聞こえはじめましたが、皆様が お住まいの地域はいかがでしょうか？ 　４月に入るとアマチュア無線家の皆様方の中にも、新入学・就職といった 新たな門出を迎える方も決して少なくないと思いますが、活動環境が変わ っても趣味の世界の楽しみの本質は変わりません。 　本格的な春に向かって、これからもアマチュア無線を大いに楽しんでいき ましょう。 ---【INDEX】--------------------------------------------------------- ★ハムフェア2017を東京ビッグサイト西３・４ホールで開催(9月2日・3日) ★アイコムアマチュア無線フェスティバル 2017開催される ★第22回関西アマチュア無線フェスティバル（KANHAM2017）7月15日・16日開催 ★第49回東海ハムの祭典（東海ハムの祭典2017）7月23日、愛知県日進市で開催 ★第５回北海道ハムフェア9月23・24日に北海道札幌市で開催 ★東海総通・規正用無線局とJARLアマチュアガイダンス局が合同（連携）運用 ★CQ World Wide WPXコンテストに参加してみませんか ★International Marconi Day（国際マルコーニデー）今年は４月22日 ★【ちょっとマメ知識】「４月18日」。この日何の日？ ★DX NEWS ★平成28年度JARL主催コンテスト年４回以上参加記念盾の頒布について ★QSOパーティ十二支達成記念盾の頒布について ★日本アマチュア無線振興協会（JARD）からのお知らせ ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　ハムフェア2017を東京ビッグサイト西３・４ホールで開催 　　　　　　　　　（平成29年９月２日・３日） ……………………………………………………………………………………………★ ●ハムフェア2017出展団体の募集を開始しました 　JARLでは、出展団体の募集を３月中旬〜５月12日までおこなっています （郵送の場合は当日消印を有効とします）。 　2017年の出展者には、すでに募集要項は発送済みですが、新たに出展を 希望される方は、FAXまたはハガキに「出展資料希望」と記入し、資料の送 り先の、(1)郵便番号・住所・氏名、(2)団体名、(3)電話番号を併記してご 請求ください。 【ハムフェアに関する問い合わせ先（資料請求先）】 JARL業務課ハムフェア係 〒170-8073　東京都豊島区南大塚3-43-1　大塚HTビル6F 電話：03-3988-8749　　FAX：03-3988-8772 E-mail：hamfair＠jarl.org ●ポスターのデザインをJARL Webに紹介しています。 　ハムフェア2017のポスターのデザインが決定し、JARL Webの「ハムフェア 開催要項」のページに掲載しています。今年のハムフェアはこのデザインの ポスターやチラシでPRをおこなっていきます。 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm ●ハムフェア2017自作品コンテスト作品募集を３月中旬から開始しました 　今年の規定部門は「アンテナ調整用機器（アナライザ含む）」です。応募 作品の募集は３月中旬から開始しました。 　多くの皆様から素晴らしい作品によるご応募を心よりお待ちしています。 ▽ハムフェア2017自作品コンテスト実施要項 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2017/jisaku2017/jisaku2017.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　アイコムアマチュア無線フェスティバル 2017開催される ……………………………………………………………………………………………★ 　　2017年３月19日（日）、東京都千代田区外神田の秋葉原コンベンションホー ル５階カンファレンスフロアーで、アイコムアマチュア無線フェスティバル in 秋葉原 2017が開催されました。 　当日は約560名が来場し、アイコムの最新鋭無線機の展示や体験視聴、アンテ ナ・周辺機器メーカー等の展示、アマチュア無線関連団体等の展示がおこなわ れ、 JARLもブースを出展し、会費受付、QSLカード転送受付をはじめ現在実施 中のキャンペーン等のPRなどをおこないました。 　ライフメンバー・賛助会員へ向けた新キャンペーン『サンクス・プレミアム』 や、アップグレードした『青少年お試し入会キャンペーン』などの特典案内にも 触れ、4月から実施されるキャンペーンとして、IDカードストラップ・プラス チックIDカード・QUOカードなどの、豊富な特典が紹介されました。新キャンペー ン等の詳細はJARL Webに順次掲載予定です。 　講演コーナーでは注目の無線機等の技術に関する興味深い講演や、楽しいトー クショーがありました。 　JARL尾会長（JG1KTC)の講演もおこなわれ、アマチュア無線をはじめた頃の エピソードや、自分が使っていたアマチュア無線機器などをおもしろく振り返り ながらJARLを紹介し、スピーチを締めくくりました。 　最後に、無線機が当たる「お楽しみ抽選会」もおこなわれ、大盛況のうちに幕 を閉じました。 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2017/2017_news-3.htm#0321 ★…………………………………………………………………………………………… 第22回関西アマチュア無線フェスティバル（KANHAM2017）を７月15日・16日開催 今年のテーマは「その電波で未来を探せ！〜新しい出逢い Ur Call 君の名は〜」 ……………………………………………………………………………………………★ 　関西地方本部は今年も７月15日・16日の両日、大阪府池田市の池田市民文化 会館で関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2017を開催します。 　関西地方本部では、KANHAM2017の開催に当たって移動しない局（8J3A）、 移動する局（8J3XXII）の２局の特別記念局の運用を４月１月から開始する 予定です。アマチュア無線技士の従事者免許をお持ちの方は、どなたでもこの 記念局を運用できます。運用を希望される方は、必ず従事者免許証をお持ち ください。またKANHAM2017会場で公開運用をおこないます。 ●8J3A（移動しない局）の概要 　移動しない局である8J3Aは、設置場所の池田市民文化会館の1階ロビーに おいて、2017年4月1日〜「第22回 関西アマチュア無線フェスティバル」当日 の期間、原則として毎週土曜日と日曜日（いずれも10:00〜17:00ごろ）に公開 運用をおこないます。 ●8J3XXII（移動する局）の概要 　移動する局J3XXIIは「関西アマチュア無線フェスティバル」が第22回で ある事を記念した「XXII(ローマ数字の22)」を含めたコールサインです。 　この局はJARL関西地方本部の各支部、および関西アマチュア無線フェス ティバル実行委員会による持ち回りで運用がおこなわれます。 　8J3XXII運用担当支部、運用予定期間等は公式サイトでご確認ください。 ▽KANHAM公式サイト http://www.jarl.gr.jp/kanham ★…………………………………………………………………………………………… 第49回東海ハムの祭典（東海ハムの祭典2017）を7月23日、愛知県日進市で開催 ……………………………………………………………………………………………★ 　東海地方本部は平成29年7月23日に愛知県日進市の日進市民会館で「東海 ハムの祭典2017」を開催します。今年のテーマは「楽しもう！アマチュア 無線を東海から！」キャッチフレーズは「楽しいぞ！アマチュア無線」とし て、多くのアマチュア無線家や青少年が興味を持つ催事をおこないます。 ●出展団体の募集を開始しました。 　３月15日から出展団体の募集を開始しました。締切は４月30日ですので、 出展を予定されている団体の皆様方は、申し込み忘れがないようにご注意 ください。 　開催要項や出展要項は、公式サイトをご参照ください。 　なお、各ブース予定数に達し次第、受付は終了となります。 ▽第49回東海ハムの祭典（東海ハムの祭典2017）公式サイト http://www.tokai-jarl.jp/saiten2017/ ★…………………………………………………………………………………………… 　　　第５回北海道ハムフェアを９月23・24日に北海道札幌市で開催 ……………………………………………………………………………………………★ 　北海道地方本部は、９月23日・24日の２日間、第５回北海道ハムフェアを 北海道札幌市の協同組合札幌総合卸センター1Fフロア（札幌市東区北６条東 ３丁目）で開催します。２年ぶりとなる今回の北海道ハムフェアを大いに楽 しみたいものですね。 ●キャッチフレーズが決定しました！ 　今回の北海道ハムフェアのキャッチフレーズが次のように決定いたしました。 「北の国から未来につなごうアマチュア無線」 ●出展団体を募集中です。 　北海道ハムフェア実行委員会では、出展団体の募集を平成29年２月１日〜 ５月31日の間おこなっています。多くの団体等の皆様方の申込をお待ちして います。 ●第５回北海道ハムフェア・アイボールミーティング（懇親会）のご案内 　第５回北海道ハムフェアの１日目にアイボールミーティングを開催します。 参加を希望される方の予約受付を開始しています。 ・日時　平成29年９月23日（土）18:00〜20:00 ・場所　協同組合札幌総合卸センター地下 ・会費　予約受付分4.000円（当日受付にてお支払いください）。 　　　　※当日受付の場合は5,000円となります。 　　　　　　　　　　　　☆　　　　　☆ 　開催要項や出展要項等は、北海道ハムフェア公式サイトでご確認ください。 ▽北海道ハムフェア公式サイト http://www.8hamfair.com/ ★…………………………………………………………………………………………… 　　　東海総合通信局・規正用無線局とJARLアマチュアガイダンス局が 　　　　　　　　愛知県岡崎市で合同（連携）運用 ……………………………………………………………………………………………★ 　平成29年3月2日10:00〜15:00、東海総合通信局監視課・規正用無線局と JARLアマチュアガイダンス局による合同（連携）運用を愛知県岡崎市にある 「道の駅藤川宿」において実施しました。今回の合同（連携）運用で、東海 地方における運用は27回目となりました。 　注意喚起を受けた無線局は、指導内容に従い、真摯な対応をしており、通 年業務であるアマチュアガイダンス局の運用と、これまで継続してきた合同 運用による遵法喚起活動が、多くのアマチュア局に周知されてきているよう です。最近ではアマチュアガイダンス局による遵法喚起に呼応し、停波ある いは周波数を変更する局が大半となって来ており、日頃の運用活動の成果が みられました。 　今後も引き続き東海総合通信局のご協力を得て合同運用を継続し、アマ チュア周波数環境の維持と改善を進めて行きます。 　なお当日の詳細レポートは、JARL Webの次のページに紹介していますので、 ぜひお読みください。 http://www.jarl.org/Japanese/7_Technical/denshou/kisei-renkei.htm#20170302aichi ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　CQ World Wide WPXコンテストに参加してみませんか ……………………………………………………………………………………………★ 　３月25日（土）09:00〜27日（日）09:00、アメリカCQマガジン社のCQ World Wide WPXコンテストのSSB部門が開催されます（CW部門は５月27日09:00〜29日 09:00です）。WPXコンテストで交信時に交換するナンバーは、ごくごく一般的 な「RS＋001から始まる連番」形式ですが、「WPXルールによる異なるプリフィ ックス」がマルチになります（ルール参照）。 　WPXコンテストの開催に合わせて、珍しいプリフィックスのコールサインで オンエアしてくる海外の局もありますし、日本国内の局同士の交信も１点では ありますがマルチになります。海外でも日本から比較的交信しやすいアジア・ オセアニア方面にも、異なるプリフィックスの局は多数存在していますので、 比較的気軽に楽しめるDXコンテストの一つとして、通称「プリフィックス・ハ ンター」の方々をはじめとして、なかなか人気のDXコンテストです。 　また、このコンテストの交信に参加して、異なるプリフィックスのQSLカード を集める（ミックスモードの場合は400局、シングルモードの場合は300局） ことができれば、前出のWPXアワードも完成できます。 　「DXコンテスト参加は初めて！」という方も、気軽に参加してみませんか？ ▽CQWPXコンテスト公式サイト https://www.cqwpx.com/ ▽ルール（公式サイトに掲載の日本語版） https://www.cqwpx.com/rules_jp.pdf ▽アメリカCQマガジン社のWepサイト http://www.cq-amateur-radio.com/index.html ★…………………………………………………………………………………………… 　　International Marconi Day（国際マルコーニデー）今年は４月22日 ……………………………………………………………………………………………★ 　グリエルモ・マルコーニは1874年４月25日にイタリアのボローニアで生まれ、 1885年に、世界で初めてモールス信号による無線通信に成功し、その後、アメ リカから大西洋横断の無線通信に成功。その後も無線通信の普及発展に大きな 功績を残した偉大な発明家です。 　このマルコーニの生誕を記念して、毎年４月25日の直近の土曜日は 「International Marconi Day（国際マルコーニーデー）」とされています。 　アマチュア無線家の方々は、すでにご存知の方も多いと思いますが、大西洋 横断通信の偉業を達成した北米や、ヨーロッパ諸国のアマチュア無線の間では、 この「国際マルコーニの日」を記念した交信イベント、記念局の運用、記念 アワードの発行などがかなり積極的におこなわれており、今年も４月25日の 直近の土曜日である2017年４月22日（UTC）に交信イベントなどが開催されます。 　当日どんな局や記念局等がオンエアするかなどは、記念日が近づくころを 見計らって、検索サイト等で 「International Marconi Day」「Amateur radio」「2017」 などのキーワードを組み合わせて検索してみるといろいろ見つかるはずです。 　みなさんも国際マルコーニデーには、北米やヨーロッパの各国ほか、この 交信イベント等に参加する海外のアマチュア無線家の方や、記念局などと交信 を楽しんでみませんか。 ▽参考 https://www.daysoftheyear.com/days/international-marconi-day/ ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　【ちょっとマメ知識】「４月18日」、この日何の日？ ……………………………………………………………………………………………★ ■発明の日 　４月18日は「発明の日」です。「発明の日」は専売特許条例（現在の特許法） が、明治18年4月18日に公布されたことを記念して制定されたものです。 ☆第58回科学技術週間（平成29年４月17日〜23日） 　「発明の日」を含む１週間が、昭和35年2月26日の閣議了解により「科学 技術週間」と制定されてから、平成29年度開催で58回目を迎えます。 　科学技術週間には、文部科学省の呼びかけにより、毎年同週間内に全国各地 の科学館、博物館、大学、試験研究所などで、講演会、展覧会、映画会、座談 会、施設公開など科学技術に関する各種の催事が実施されています。 　今年の科学技術週間（第58回）は平成29年４月17日〜23日に、 　「なぜ？から始まるわくわくが　ステキな未来をつくるんだ！」 を標語として実施され、各地の科学技術団体や研究施設などにより、さまざま な催事が実施されます。今年の開催行事等は科学技術週間のWebサイトに発表 されていますので、各行事や催事等をチェックして、楽しそうな催事を見つけ て出かけてみませんか。 ▽科学技術週間のWebサイト http://stw.mext.go.jp/ ■World Amateur Radio Day 　前出のとおり日本では４月18日は「発明の日」です。この他にも日本歯科 医師会が制定した「よい歯の日」などいくつかあるようです。 　一方で広く世界に目を向けてみますと、実はこの日はIARU（International Amateur Radio Union＝国際アマチュア無線連合）が制定している 「World Amateur Radio Day」（世界アマチュア無線の日）でもあるのです。 　IARUは1925年４月18日に、世界の25カ国の「先進的なアマチュア無線家で 構成された連盟」から代表者が集まって、フランスのパリで結成されました。 　IARUではこの日を記念して、４月18日を「世界アマチュア無線の日」と制定 しているのです。 　これは余談ですが、日本でJARLが結成されたのは、その翌年の1926年（大正 15年）６月ですから、JARLはIARU結成当時の加盟団体ではありませんでした。 　JARLがIARUに初めて加盟したのは、1934年（昭和９年）12月であり、その後 勃発した第二次世界大戦下で、アマチュア無線の使用が禁止された時期の事実 上の活動休止期間を経て、1955年（昭和30年）１月にIARUに復帰して現在に至 っています。 　結成当時は25カ国だったIARU加盟団体も、現在は160を超える国や地域の加盟 団体で構成されるアマチュア無線の国際団体となっています。 　なお、JARLではこの日を記念する行事などを特別には設けていませんが、 世界の加盟団体等の中には、この日を記念する交信イベントや記念アワード、 記念QSLカード等の発行などをおこなっている加盟団体等も見られるようです。 ▽World Amateur Radio Day（IARUのWebサイト） http://www.iaru.org/world-amateur-radio-day.html ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　　　　　　　　　　DX NEWS ……………………………………………………………………………………………★ 　ARRLのDXCCデスクによると、次の局との交信がDXCCに有効と発表しています。 ・E44CM：パレスチナ（2016年の運用） ★…………………………………………………………………………………………… 　　平成28年度JARL主催コンテスト年４回以上参加記念盾の頒布について ……………………………………………………………………………………………★ 　平成28年度開催のJARL主催コンテスト（ALL JA、6m AND DOWN、フィールド デー、全市全郡、ALL ASIAN DX電信部門・電話部門）のうち、４コンテスト 以上に参加し書類を提出した局に、コールサイン、氏名などを表示した記念 盾を有償（送料とも5,000円）で頒布します。 【申込要領】 ●提出書類 (1)コールサイン、氏名、住所、郵便番号、電話番号、コンテストごとの参加 部門、種目、得点を明記した申請書（A4判、様式は自由） (2)頒布価格5,000円（送料とも） 　郵便振替で次まで払い込んでください。払込住所欄には必ずコールサインを 明記、通信欄には「平成28年度コンテスト参加記念盾」と明記してください。 　払込受領書のコピーを申込書と一緒にお送りください。 口座番号：00120-2-318694 加入者名：一般社団法人日本アマチュア無線連盟 ●申込期間　平成29年３月１日〜31日 ●宛先　〒170-8073　JARLコンテスト年４回記念盾係 ●発送　平成29年７月上旬予定 ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　QSOパーティ十二支達成記念盾の頒布について ……………………………………………………………………………………………★ 　JARLではQSOパーティに参加して、十二支を達成された方に、十二支達成 記念盾を頒布しています。この盾は十二支のステッカーの貼りつけが完成 した台紙をアレンジしたもので、十二支達成者のコールサインなどが印さ れてれます。2017年の「QSOパーティ十二支達成記念盾」の受付期間は、２月 １日〜３月31日です。頒布を希望される方は、次のホームページをご参照の うえお申し込みください。 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/qsoptate.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　日本アマチュア無線振興協会（JARD）からのお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ■３アマ養成課程にｅラーニング導入！受講者受付中■ ★３アマｅラーニング 　JARDでは4月1日より第三級アマチュア無線技士の養成課程にｅラーニングを 導入します。この養成課程は無資格の方から受講出来ます。 　これまで講習会を受ける機会に恵まれなかった地域の皆さまもネット環境と パソコンがあれば、場所や時間に関係なく容易に受講できます。 　現在5月期から9月期まで募集中！ ・定員：5月期から9月期100名 ・受講料：26,750円 有資格者割引（4アマ（相当資格を含む））：16,750円、18歳以下割引：16,750円 ※受講料には、無線従事者免許申請手数料及び消費税を含んでおります。 ◇募集案内は下記のページで https://jard.or.jp/eln-center/3rd-class/3rd-class_news.html ★２アマｅラーニング 7月期の募集は、5月上旬を予定しており、下記のページでご案内いたします ので、しばらくお待ち下さい。 https://jard.or.jp/eln-center/index.html ▽お問い合わせ　ｅラーニング事業センター 　E-mail：e-ln★jard.or.jp メール送信の際は、★を@に変更してください。 TEL:03-3910-7253 ■JARD養成課程修了者の「HAMtte」会員登録受付中！ 　平成28年10月17日からJARD受講者交流サイト「HAMtte」の会員登録（無料） を開始しております。 　会員登録をしていただけるのは、JARDの講習会を修了された方です。 ▽JARD受講者交流サイト「HAMtte」会員申込みのご案内 https://mbr.jard.or.jp/register/hamtte_join.html ★「HAMtte」開設記念キャンペーン第2弾及び第3弾を発表！ 「HAMtte」開設記念キャンペーンの第2弾及び第3弾は、アマチュア無線機の 主要メーカー4社のハンディー機を各1台、計4台が抽選で当たります。 　キャンペーンの対象者は、第2弾が平成29年3月末まで、第3弾が同年6月末 までに会員登録された方となります。（すでに登録されている方も対象に なります。） ○第2弾の賞品 ・ID-51（アイコム製）、TH-D74（JVCケンウッド製） ○第3弾の賞品 ・DJ-G7（アルインコ製）、FT2D（八重洲無線製） ※過去にJARDの講習会を受講し、修了された方であれば会員登録ができます。 　ぜひこの機会に会員登録をして「HAMtte」をご利用ください。 ■4月1日付でスプリアス確認保証機器リストに数機種を追加予定！ 　現在、平成28年12月1日付のスプリアス確認保証可能機器リスト（947機種） を公表中です。この4月1日付けで更に十数機種を追加する予定です。 対象機種は、次のページでご確認できます。 ▽スプリアス確認保証業務のご案内 http://www.jard.or.jp/hosho/spurious/index.html 　なお、お持ちの無線機がリストにない場合などは、以下にご相談ください。 ▽JARD保証事業センター（スプリアス確認保証担当）まで 　TEL 03-3910-7286　E-mail:sp-con@jard.or.jp お早めの手続きをお願いします。 ■アマチュア局の開設及び変更保証のご利用もお待ちしています。 ▽アマチュア局保証業務のご案内 http://www.jard.or.jp/hosho/index.html ■3月8日（水）から「JARD測定器室の開放」開始！ 　JARDでは、電波法に基づく技術基準適合証明業務のために所有する測定器等 の有効活用の一環として、一般のアマチュア無線家などに開放し、技術的興味 の研究やスプリアス発射及び不要発射の強度、周波数及び空中線電力などの 電波特性を測定するための機会を提供いたします。 ▽申込み案内は下記のページで http://www.jard.or.jp/gitekininsho/measuring_instrument_service/ ▽お問い合わせは、JARD管理部まで 　TEL 03-3910-7241 E-mail:sokutei@jard.or.jp ■３アマ・４アマの養成課程講習会を全国各地で実施中！ 　18歳以下の第四級アマチュア無線技士養成課程講習会の受講料を大幅に減額 しています。皆さまのご利用をお待ちしています。 ▽JARD養成課程講習会のご案内 http://www.jard.or.jp/yoseikatei/course/index.html ▽養成課程講習会日程 http://www.jard.or.jp/yoseikatei/course/schedule/choice.html 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp ★…………………………………………………………………………………………… 　　　青少年お試し入会キャンペーンの対象が「22歳未満」に拡大！ ……………………………………………………………………………………………★ 　JARLでは、アマチュア無線とJARLの将来を担う青少年育成を目的に、会費の 助成を行っていますが、さらに多く方々にアマチュア無線とJARLを広めていく ため、助成対象年齢を「18歳未満」から「22歳未満」に拡大しました。 　これにともない、現在実施中の「青少年お試し入会キャンペーン」について も、「22歳未満」の方を対象として申込を受け付けています。 　ぜひこの機会に、ご家族やお知り合いに、このキャンペーンのご紹介をお願 いします。 ▽「青少年お試し入会キャンペーン」 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/campaign.htm#otameshi 　また、既にご入会いただいている22歳未満の会員の方も青少年助成の対象と なります。詳しくは会員課までご相談ください。 ★…………………………………………………………………………………………… 　　モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ…PR下敷きをご希望の方へ ……………………………………………………………………………………………★ 　JARLでは、多くのアマチュア無線家の皆様に根強く愛され続けている、モー ルス符号をユネスコの無形文化遺産登録を大きな目標に掲げて、IARU加盟の 世界の連盟と歩調を合わせて、PR活動を実施しており、PR用のオリジナル下敷 き（A5判・両面）を制作し配布しています。 　このオリジナル下敷きの配布を希望される方は、宛名を書いて、返信用切手 （120円）を貼った封筒（必ず、A5判の用紙が入るもの、縦22cm×横16cmほど） を同封して次までお申し込みください。 ※返信時は下敷きを２枚同封します。 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1　大塚HTビル 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 モールス符号を無形文化遺産へPR下敷き係 ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　　JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★ 　JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。 　転送作業がより円滑に進むように「QSLビューローからのお願い」のページ をご覧いただき、ぜひご協力をお願いします。 ▽詳細：QSLビューローからのお願いのページ http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　　　平成29年3月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ 　JARL特別局等の開設状況を、JARL Webの次のページでご案内しています。 ▽JARL特別局等の開設状況 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ ▽総合通信局の管轄地域と所在地（問い合わせ先） http://www.tele.soumu.go.jp/j/material/commtab1.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　　JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ……………………………………………………………………………………………★ 　事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 ▽JARL事務局のご案内 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★…………………………………………………………………………………………… 　　　　　　　　　　　　　CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◇近日発売予定のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■第1級ハム国家試験問題集2017/2018年版（4月17日発売予定） 野口幸雄著 A5判 JAN9784789819732 予価：本体2,600円＋消費税 ■第2級ハム国家試験問題集2017/2018年版（4月17日発売予定） 野口幸雄著 A5判 JAN9784789819725 予価：本体2,600円＋消費税 --------------------------------------------------------------------- ※価格は予価です． ※発売日は，東京都内発売を基準にしております．地域により，発売日が 異なることがありますので，あらかじめご了承願います． ━◆好評発売中◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2017年4月号（3月18日発売） 特集　運用から無線技術追及まで 　　「ジャンル別コンテストの楽しみ方」 別冊付録　遠隔制御の魅力に迫る！ 　　「リモート・シャック構築ガイド」 JAN4910042070472 定価：本体898円＋消費税 　インターネットを利用してアマチュア局の遠隔操作を楽しむハムが増えて います．その魅力と運用の実際をアクティブ局に語っていただくほか，リモ ート・シャック構築に欠かせないソフト・ハードの両面を解説します． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201704.html --------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radio 増刊 No.2「カムバック・ハム全集」（3月3日発売） B5判128ページ JAN4910042080471 定価：本体1,800円＋消費税 　あの頃の楽しさと夢をもう一度！カムバック・ハムお役立ち情報満載 第1章　カムバック物語 第2章　アマチュア無線今昔 第3章　最新情報トレンド 第4章　開局手引き 第5章　開局後の楽しみ方 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQZ201704.html --------------------------------------------------------------------- ■別冊CQ ham radio QEX Japan No.22 特集　受信感度・近接妨害特性・送信スプリアス・IMD 　　「実践 アマチュア無線を測る」 QJ Product Review 　「JVCケンウッドTH-D74」，「アルインコDJ-R200D」 JAN4910079970370 定価：本体1,800円＋消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MBC/MBC201703.html --------------------------------------------------------------------- ■第3級ハム国試要点マスター2017 野口幸雄著 A6判284ページ JAN9784789819756 定価：本体1,200円＋消費税 　第3級アマチュア無線技士国家試験の受験対策書です．2016年までに出題 された試験問題を網羅した問題集と，各問題の要点をわかりやすく解説した 参考書の二部構成となっています．また，問題の要点，答えを導き出すため のキーワードなど、短時間でポイントをつかめるように工夫しています． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/19/19751.html --------------------------------------------------------------------- ■第4級ハム国試要点マスター2017 魚留元章著 A6判292ページ JAN9784789819749 定価：本体1,200円＋消費税 　第4級アマチュア無線技士国家試験の受験対策書です．2016年までに出題 された試験問題を網羅した問題集と，各問題の要点をわかりやすく解説した 参考書の二部構成となっています．また，問題の要点，答えを導き出すため のキーワードなど、短時間でポイントをつかめるように工夫しています． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/19/19741.html --------------------------------------------------------------------- ■アマチュア局用 電波法令抄録2017年版 一般社団法人日本アマチュア無線連盟著 A5判 JAN9784789819763 定価：本体1,200円＋消費税 　「アマチュア局用電波法令抄録2017年版」は，アマチュア局を運用する ために必要な法令だけを,過不足なくまとめています．また，法令の前後の 関係もよくわかるので，アマチュア無線技士国家試験を受験される方の参考 書としても，必携の書といえるでしょう． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/19/19761.html -------------------------------------------------------------------- ■QRP入門ハンドブック JARL QRPクラブ著 B5変型判152ページ JAN9784789812795 定価：本体2,400円＋消費税 　本書はQRPの楽しみ方を，送信機や簡単な構造のアンテナの作り方，河原 や山の上からオン・エアするノウハウ，海外局をゲットするコツ，コンテスト ・アワードの勧め，最新のデジタルモード“JT65”への挑戦など，さまざま な切り口で紹介しています． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15791.html -------------------------------------------------------------------- ■アマチュア無線 コンテスト・オペレーション・ガイド CQ ham radio編集部編 B5変型判160ページ JAN9784789815802 定価：本体2,400円＋消費税 　本書では，これからコンテストに参加してみたいというビギナーから， スキルアップを目指したいという中級者を中心に，コンテストの知識や 運用テクニック，そのほか役立つ情報をお届けします．アマチュア無線 のさまざまな技術のレベルアップが図れ，すれ違いのようなほんの短い 交信でも多くの出会いがそこにはある．そんなコンテストの世界を本書を 通してぜひお楽しみください． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15801.html -------------------------------------------------------------------- ■アマチュア無線機メインテナンス・ブック TRIO/DRAKE編 加藤恵樹／加藤　徹／大木　正／木村忠文共著 B5変型判184ページ JAN9784789815659 定価：本体2,600円＋消費税 　本書は，普通のハムが少し古いリグを動かそうと悪戦苦闘した記録です． 今回はTRIO・KENWOODとDRAKEの2社のトランシーバ，送信機，受信機でまと めています．お手持ちの機種と合致しないこともあるかもしれませんが， メインテナンスのヒントや応用にも，大いにご活用いただけることでしょう． 命を吹き返したときの嬉しさはひとしおです． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15651.html -------------------------------------------------------------------- ■LOGBOOK for Amateur Radio CQ ham radio編集部 B5判96ページ JAN9784789817509 定価：本体800円＋消費税 　「LOGBOOK for Amateur Radio」は，アマチュア無線の交信記録を残す専用 のノート(ログ・ブック)です．少し小さめのサイズ（B5サイズ）を採用して いるので，自宅での利用に加え，移動運用でも便利に使えます．このログブッ クは，書き込んだ交信記録をアマチュア無線用ロギング・ソフトウェア「Turbo HAMLOG for Windows」へ簡単に入力ができるよう，書き込む順番と入力順を リンクさせました．このためTurbo HAMLOGのユーザーが，移動運用先で手書き ログを使用するという用途に最適です． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/17/17501.html -------------------------------------------------------------------- お求めは，全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます． http://shop.cqpub.co.jp ━◇直販品◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■大型木枠ループアンテナUZ-8CQ（3月6日発売） ミズホ通信　復刻版製品第2弾 中波放送遠距離局受信用UZ-8DX復刻版 価格：14,000円＋消費税【直接販売商品】 完全キット 電子工作工具必要 　UZ-8DXは，ミズホ通信から中波遠距離受信用アンテナとして販売されていた もので，90cm角の大型木枠にエレメントを巻き付けるループアンテナ形式の， 本格的なBCL/SWLマニア向け製品でした．2016年にミズホ通信の小型プリント ・アンテナ付き中波放送受信アンテナUZ-77を「UZ-77CQ FiveNine PLUS」と して復刻しましたところ，たくさんの方に興味をもっていただくことができ， 同時にUZ-8DXの復刻を多くの方からご要望としていただきました． 　今回，東京・秋葉原のミズホ通信研究所（http://mizuho-lab.com）のご協力 のもと，UZ-8DXの木枠ループアンテナ部分にチューニング・コントローラUZ-K1 を付属させた「組み立てキット　UZ-8CQ」として 復刻販売します． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000206.html -------------------------------------------------------------------- ■CW-49 モールス符号解読&キーヤー 価格：25,800円＋消費税【直接販売商品】 製造元：(株)GHDキー ・モールス符号の解読並びに，その符号の記録/再生が行えます． ・電鍵につないで送信練習を行えば，誰にでも聞き取りやすい 　モールス符号を送信できるようになります． http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000186.html 直接販売商品の為,CQ出版WebShopをご利用ください． http://shop.cqpub.co.jp -------------------------------------------------------------------- ■中波ラジオ受信用補完アンテナUZ-77 CQ FiveNine PLUS 価格14,800円＋消費税【直接販売商品】 　ミズホ通信(株)より発売されていたUZ-77を，同社社長でありました高田 継男様の許諾をいただき，東京・秋葉原の「ミズホ通信研究所」のご協力の 元に完全復刻させたものです．本機を設置することで，これまで聴きにく かったラジオ放送をクリアな状態にすることができます．中波ラジオであれ ば，どのような形式のものでも接続もしくは結合させることができます． また，遠距離の受信を試みているBCLやSWLの皆さまにも受信感度アップの付 加装置としてお使いいただけます ※本セットには中波ラジオは含まれません。 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000178.html -------------------------------------------------------------------- ■ATUエレメント 屋外型オート・アンテナ・チューナ対応 CQ ham radioオリジナル 価格14,800円＋消費税【直接販売商品】 製造元：第一電波工業(株) http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000162.html CQ ham radioオリジナル・シリーズ「ATUエレメント」は，屋外型オート・ アンテナ・チューナを利用したアンテナ・システムに使用する，基台部分と 一体化したエレメント・セットです． ※屋外型オート・アンテナ・チューナは付属いたしません． -------------------------------------------------------------------- 直接販売商品の為,CQ出版WebShopをご利用ください． http://shop.cqpub.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版（株） 営業部 〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14 TEL（03）5395-2141 FAX（03）5395-2106 e-mail　sales@cqpub.co.jp URL　http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2017 CQ Publishing Co.,Ltd. ★…………………………………………………………………………………………… 　　無線従事者免許のアドバイザ、キューシーキュー企画からご案内 ……………………………………………………………………………………………★ 　当社では、第一級・第二級アマチュア無線技士の国家試験合格へ向けた 通信教育講座の実施や問題集の販売を長年にわたり行っているほか、第三級 ・第四級アマチュア無線技士の養成課程講習会を毎月開催。 　さらに、第二級・第三級陸上特殊無線技士の養成課程講習会を開催しています。 【第一級・第二級アマチュア無線技士　通信教育講座】 -------------------------------------------------------------- 一・二アマの国家試験受験をご検討されている皆様へ、 「29年度8月期」対応の通信教育講座　お申込受付を開始いたしました！ □■□講座満足度82％！□■□合格率84％！□■□ （27年12月期〜アンケート回答者数56名） 　厳選された教材を用いて、万全な体制で皆様の学習をバックアップいたします！ ●出題傾向を分析し、厳選された過去問題を収録した教材 ●全5回にわたる、実践形式の模擬試験問題の送付・添削 ●受講生の皆様一人ひとりのご質問に回答 ●的中率80％を超える予想問題等の直前対策資料の送付 　また、該当期通信教育講座の受講生は、国家試験直前対策講習会を格安で 受講できる特権あり！ （※国家試験の約2週間前、東京都23区内にて開催予定） 　受講期間は5月中旬〜7月末、 　初回の教材発送は4月の下旬を予定しております。 　お申込はお早めに！ 【通信教育講座】詳細はこちら http://www.qcq.co.jp/tsushin/index.html 【第二級・第三級陸上特殊無線技士　養成課程講習会】 -------------------------------------------------------------- 　関東・東海・近畿管内にて、第二級・第三級陸上特殊無線技士の養成課程 講習会を毎月開催しております。アマチュア無線の知識を活かして、プロの 資格を目指しませんか？ 【陸上特殊無線技士養成課程講習会】詳細はこちら http://www.qcq.co.jp/ykk/tkg/tkg_top.html キューシーキュー企画のホームページ http://www.qcq.co.jp/ -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 　◆JARL NEWSの今後の発行予定について 　　JARL NEWS2017年春号は、2017年４月１日に発行、JARL NEWS2017年夏号は、 　　2017年７月１日発行の予定です。 　◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を 　　はじめ、配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信しております。 　◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。 　　本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について 　　のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。 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