■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第213号 ----- 2014/12/05 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  師走に入り、歳末の雰囲気が色濃く見られる今日このごろ。商店街などで は「クリスマスセール」「歳末セール」などの看板を掲げる店も数多く見ら れます。  一方、気候の方もまさに冬到来といった感じの冷え込む日々が続くように なってきました。  風邪などには十分に気をつけて、平成26年の交信のラストスパートを十分 に楽しみたいところですね。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★第68回QSOパーティ規約 ★QSOパーティの歴史 ★2014マイクロウエーブ・ミーティング開催される ★北海道総合通信局「アマチュア無線ゼミナールin函館」開催される ★JARLのアンテナ第三者賠償責任保険2015年分の受付締め切り迫る! ★How's SC24 doing?(ソーラーサイクル24のようすはいかが?) ★現在購入可能な、モールス受信練習用教材CD ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)  アマチュア局の保証業務開始のお知らせ ★アメリカCQマガジン社「WAZ」アワードのマネージャー交代 ★DXCCフィールドチェックのご案内 ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!  総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★第14回西日本ハムフェア、平成27年3月8日(日)  福岡県京都郡苅田町で開催  懇親会(前夜祭、平成27年3月7日)参加者の募集 ★国土地理協会が「平成27年カレンダー全国市町村マップ」を発行中 ★JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ★無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成26年12月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★……………………………………………………………………………………………            第68回QSOパーティ規約 ……………………………………………………………………………………………★  2015年1月2日09:00〜3日21:00、新春恒例の「QSOパーティ」が開催さ れます。QSOパーティは、平成27年(2015年)で第68回を迎えます。  2015年の新年もご挨拶を兼ねて、みなさんもぜひQSOパーティをお楽しみ ください。 【第68回QSOパーティ規約】 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/qsoparty.htm 【お正月をQSOパーティ de 楽しもう!】 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/nyp.htm ★……………………………………………………………………………………………               QSOパーティの歴史 ……………………………………………………………………………………………★  QSOパーティの歴史は長く、第1回QSOパーティは、戦後のアマチュア無線 の再開間もない、昭和28年5月5日、「日本のお空を賑やかにすること」を 目的として開催されました。  当初のQSOパーティは、いわゆる通常のコンテストの形式で、「24時間の間 にどれだけ多くの局と交信できるか」というスタイルで開催されていました。          ★           ★  さて2015年のQSOパーティは68回目を迎えます。  「あれぇ?開催年数と回数が合わないなぁ?」とお思いの方もいらっしゃ るかもしれませんが、これは、QSOパーティがスタートしたころ、複数回開催 された年があるからなのです。  初期のQSOパーティの開催実績を年別に見てみましょう。 第1回  1953年5月5日 第2回  1954年1月 第3回  1954年4月 第4回  1955年1月 第5回  1955年4月 第6回  1956年1月 第7回  1956年4月 第8回  1957年1月 第9回  1957年4月 第10回  1958年1月 第11回  1958年4月 第12回  1959年1月  すでにみなさんもお気づきかと思いますが、1954年の第2回〜1958年の第11 回までは年2回の開催だったのです。  1959年1月には第12回が開催されましたが、この年から4月の実施分につい ては、「第1回ALL JAコンテスト」と改称され現在に至っています。つまり、 QSOパーティは「ALL JAコンテスト」のルーツでもあったのです。  そして、1959年以後のQSOパーティはお正月の「年に1回開催」となりました。             ★           ★  その後、QSOパーティが迎えた次の転機は1974年の第27回です。  4月に開催のALL JAコンテストが文字通り「日本の代表的なコンテスト」の 道を歩む一方で、QSOパーティは「新年の挨拶を兼ねてアマチュア無線家の親睦 を図る交信会」のようなスタイルで実施されるように変わったのです。この実 施スタイルの変更は昭和49年(1974年)からで、おなじみの「十二支のステッ カー」は、この年の干支である「寅」(とら)から発行が開始されています。  ステッカーの発行は当初は有償の頒布からスタートしましたが、その後、ス テッカーは返信用切手を貼った封筒を同封して、ログやサマリーを提出された 方に、無償でプレゼントされるようになりました。  さらに干支が一巡した1985年からは、十二支のステッカーをすべて獲得した 方に、申し込みにより十二支達成記念盾の有償頒布を開始しています。  そして1990年に開催の第43回からは、1月2日〜3日の2日間の開催になり、 現在に至っています。  平成27年(2015年)の第68回QSOパーティのステッカーは「未」(ひつじ) です。  十二支のステッカーを集めるのは、簡単なようですが実はとても大変なこと です。1年でも参加できない年があると、さらにその12年後以降になってしま うわけですから。  十二支の達成までの努力こそ、「継続は力」という言葉がふさわしいのかも しれません。  みなさんも、ぜひQSOパーティに積極的に参加して、12枚のステッカーを集 めて、十二支達成記念盾の獲得を目指してください。 ★……………………………………………………………………………………………       2014マイクロウエーブ・ミーティング開催される ……………………………………………………………………………………………★  2014年11月16日、東京都港区の芝弥生会館で、「2014マイクロウエーブ・ ミーティング」が開催されました。この催事は、マイクロウエーブ愛好者の 有志「2014マイクロウエーブ・ミーティング開催委員会」の主催で開催され たもので、JARLは後援団体の一つとなっています。  全国各地から集まった、86名のマイクロウエーブ愛好者の参加で盛大に 開催されました。  今年のマイクロウエーブ・ミーティングでは、5つのワークショップがあ り、多くの方々が参加されていました。ポスターセッションでは各種の発表 や展示がおこなわれ、熱心に見学する方々が多かったようです。  来年の「2015マイクロウエーブ・ミーティング」は、2015年11月15日に 開催予定とのことです。 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2014/2014_news-11.htm#1121 ★……………………………………………………………………………………………   北海道総合通信局「アマチュア無線ゼミナールin函館」開催される ……………………………………………………………………………………………★  北海道総合通信局主催の「アマチュア無線ゼミナールin函館」が、11月29 日、函館市のポールスターショッピングセンターで開催され100名を超える 来場者で賑わいました。  開会セレモニーは、北海道総合通信局の田向無線通信部長の挨拶に続き、 電子申請の解説「電波利用 電子申請・届出システムLiteにチャレンジ!」 がスクリーンを使いおこなわれました。  次に、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)の有坂芳雄会長 (JA1HQG)が「アマチュア無線の楽しみ方」と題する講演をおこないました。  電子申請体験コーナーでは、ID・パスワード申請受付、再免許の電子申請 指導と申請擬似体験を常時受付していました。ブースは、JARL、JARD、北海 道受信環境クリーン協議会、北海道電波適正利用推進員協議会、無線機器 メーカーはアイコム、八重洲無線の2社が並びました。  JARLの行事紹介は、渡島檜山支部長が支部の年間行事を中心に説明し、 事業の一端を紹介しました。  ほか、コミュニティ放送局「FMいるか」が、公立はこだて未来大学学生が 担当するバラエティ番組「キャンパスデイズFUNラジ」の中で、会場のようす を生中継しました。  プログラムの中で、日本航空の現役客室乗務員で構成する「ジャルベルスタ ー」のハンドベル演奏メンバー8名が澄んだ音色を会場に響かせ、クリスマス 音楽の数々で来場者を魅了していました。 ★……………………………………………………………………………………………   JARLのアンテナ第三者賠償責任保険2015年分の受付締め切り迫る!          募集期間は12月12日まで ……………………………………………………………………………………………★  JARLのアンテナ第三者賠償責任保険制度は、JARL会員の皆様方が心配され る無線機器、アンテナ、タワー等に起因した他人への損害賠償責任リスクを 保証する、JARL会員の皆様方だけがご加入いただける保険制度です。  現在ご加入の皆様も、未加入の皆様も、この機会にぜひご加入ください。  JARLのアンテナ第三者賠償責任保険の詳細や、申し込み方法等はJARL NEWS2014年秋号を併せてご参照いただきますようお願いいたします。  2015年分の受付締め切りは12月12日に郵便振替分までで、締め切りが迫 っています。それ以降のご加入はできませんので、ご利用の方はあらかじめ ご注意ください。 ▽アンテナ第三者賠償責任保険制度のご案内 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/hokenseido.htm ★……………………………………………………………………………………………     How's SC24 doing?(ソーラーサイクル24のようすはいかが?) ……………………………………………………………………………………………★  ベルギー王立天文台のSIDC(Solar Influences Data Analysis Center)は、 2014年11月13日付けで、ソーラーサイクル24の現状を分析した 「How's SC24 doing?」(ソーラーサイクル24のようすはいかが?) というたいへん興味深い記事を発表しています。  記事は現在頻発している太陽黒点群によるフレアーの発生について分析して いるものです。  ソーラーサイクル24の太陽の活動は約6年間にわたってたいへんに緩やかな 上昇カーブを示してきました。2011年には月平均太陽黒点数の一応の最大値と 見られる時期を迎えましたが、現在はその数値を遙かに上回っています。この 数値は、2008年〜2009年に開催された、太陽物理学者による国際的な予想委員 会による予想値に極めて近いものとのことです。  2011年に見られた太陽黒点数の上昇は、おもに太陽の北半球の活動の活性化 によるものだそうですが、現在は主に太陽の南半球の活動が主体となっている ようです。  大きな太陽黒点群が多数観測され、かなりの頻度でXクラスの大規模フレア の発生が確認されています。一か月に3回以上Xクラスフレアが観測される ケースは、それほど頻繁に起こることではなく、事実、1976年にフレアの観測 が始まってから71の事例しかないそうで、そのうち7回がなんと現在進行中の ソーラーサイクル24において起こっているとされています。  直近では10月に2192太陽黒点群による6回のXクラスフレアが観測されました。  ちなみに、月に10回以上のXクラスフレアが観測されたケースは、ソーラー サイクル21では3回、ソーラーサイクル22では2回、ソーラーサイクル23では 1回ありますが、ソーラーサイクル23のものはサイクル末期の出来事でした。  ソーラーサイクル24では、月に10回以上のフレアは観測されていませんから、 その活動周期はまだまだ終わっていないようです。 ▽How's SC24 doing?(SIDCのWebサイト) http://sidc.oma.be/news/283/welcome.html ★……………………………………………………………………………………………       現在購入可能な、モールス受信練習用教材CD ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線技士の国家試験から電気通信術(モールス符号の音響受信) の実技がなくなって、しばらく経ちます。  しかし、電気通信術の実技試験がなくなった現在も、モールス符号の習得 に情熱を持って取り組むアマチュア無線家の方は非常に多いようで、JARL には「モールス符号の聞き取り練習用のテープなどを探しているのですが、 どんなものがあるのでしょうか」という問合せが、以前と同様によく寄せら れています。  そこで、現在モールスの受信練習用教材として、入手可能な在庫がある 一般市販製品を調べてみますと、CQ出版と情報通信振興会からが販売されて いますのでご紹介いたします。  各商品とも、書店やアマチュア無線関連書籍を取り扱うハムショップ等で の入手も可能な商品ではありますが、常備の流通在庫はそれほど多くないよ うで、購入の際には注文による取り寄せとなるケースが多いようです。  各商品の購入を希望される方は、CQ出版Web Shopや、情報通信振興会オン ラインショップを利用すると便利かもしれません。 ■CQ出版 CQ MORSE CD No.2 モールス受験編 販売価格:1,620円 【内容】  CQ MORSE CDシリーズの一つとして、2005年10月から販売されている商品で、 1・2アマの電気通信術の速度が「1分間25字」に変わったころに発売された ロングセラーです。  「1分間25字」と、少し速度を上げた「1分間30字」の例文および暗文が 合計26例録音されています。16ページのテキスト付きです。 【商品購入に関する問い合わせ先】 電話03-5395-2141(販売) 〇CQ出版Web Shop http://shop.cqpub.co.jp/ ■情報通信振興会  情報通信振興会は、次の2種類のモールス練習用CDを販売しています。 (1)モールス通信練習用CD 販売価格:1,944円 【内容】  前出のCQ出版のCDと同様、1・2アマの「1分間25文字」のスピードに対応 した受信練習用CDです。  欧文文書形式によるモールス電信が、それぞれ「1分間25字」の速度で録音 されています。  このCDに録音されている文書の形式は、文字と数字などで構成された文書 のみの形式となります。モールス符号表が付属しています。 (2)モールス通信練習用CD(2枚組) 一・二・三総通用 販売価格:3,672円 【内容】  プロの国家試験の電気通信術の受信練習に対応したCQです。」  前出の2商品とは異なり、欧文ではより高速なモールス符号の受信練習、 さらに和文モールスの受信練習にも対応しています。  「和文モールスに挑戦してみたい」というベテランハムの方の練習用にも 使えそうです。 ・Disk 1:第一級総合無線通信士、第二級総合無線通信士(国内電信級陸上 特殊無線技士:和文のみ)、和文(電報形式)、欧文普通語(電報形式)、 欧文暗語(電報形式) ・Disk 2:第三級総合無線通信士和文(電報形式)、欧文普通語(電報形式)、 欧文暗語(電報形式) ※電報形式は、発信受信局や時刻などが入った実際の通信でおこなわれて いる電報と同じ形式です。モールス符号表が付属しています。 【販売に関する問い合わせ先】 電話03-3940-3951(販売部) 〇情報通信振興会のオンラインショップ http://www.dsk.or.jp/shop/ ★……………………………………………………………………………………………      一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)       アマチュア局の保証業務開始のお知らせ ……………………………………………………………………………………………★  JARDでは、平成26年11月4日総務大臣から『アマチュア局の保証の業務を行 う者』として公示されたので、11月10日(月)から保証業務を開始しました。 皆様のご利用をお待ちしております。 アマチュア局の保証に関するご相談、お問い合わせは、JARD保証事業センター 若しくはJARDホームページをご覧ください。 〇JARD保証事業センター 電 話:03−3910−7263 FAX:03−3910−2800 E-mail:hosho@jard.or.jp 〇JARDホームページ http://www.jard.or.jp/hosho/ (保証料) ・免許申請の場合   4,000円から ・変更申請の場合   3,000円から ・設置場所変更の場合 2,500円 ★……………………………………………………………………………………………     アメリカCQマガジン社「WAZ」アワードのマネージャー交代 ……………………………………………………………………………………………★  アメリカCQマガジン社のWAZアワードは、発行開始以来長い歴史のある人気 のDXアワードの一つとして有名です。CQマガジン社は2014年11月18日付けの CQ Newsroomで、WAZアワードのマネージャーの交代を発表しました。  現任のマネージャーである、フロイド・ジェラード氏(N5FG)はこれまで、 アワードマネージャーを11年間つとめましたが、2015年1月1日付けでミシ シッピー州ブランドンのジョン・バーグマン氏(KC5LK)が、マネージャーを 引き継いで就任します。  ジョン・バーグマン氏は就任に当たって、「DX界に貢献できる機会を与え てくれたCQマガジン社に大変感謝している。WAZアワードプログラムの発展の ために努力していきたい」と語っています。  今回のアワードマネージャーの交代に伴い、2015年1月1日以後、WAZアワ ードの問合せ・申請先は次のように変更になります。 ▽WAZアワードの2015年1月1日以降の問合せ・申請先 John Bergman, KC5LK, P.O. Box 792, Brandon, MS 39043, USA; E-mail kc5lk@cq-amateur-radio.com ▽CQ Newsroom http://cqnewsroom.blogspot.jp/2014/11/john-bergman-kc5lk-named-cq-waz-award.html ▽WAZ Awards program http://www.cq-amateur-radio.com/cq_awards/cq_waz_awards/index_cq_waz_award.html ★……………………………………………………………………………………………          DXCCフィールドチェックのご案内 ……………………………………………………………………………………………★ ●年末のDXCCフィールドチェック受付は12月17日(水)事務局到着分まで  JARL事務局でおこなっております、DXCCフィールドチェックの2014年内 の受付は、年末の業務処理の関係から、12月17日(水)事務局到着分まで とさせていただきますので、ご利用の方はご注意ください。  なお、2014年12月18日〜2015年1月5日の間に到着分のカードのチェック は、2015年1月5日以降となりますので、あらかじめご了承ください。 ★……………………………………………………………………………………………      無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!       総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ■総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」は、アマチュア無線局に 関する申請・届出を、インターネットでおこなうことができるシステムです。  特に、再免許申請は、とても簡単です! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html 上記URLをクリックしたら、 (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは、内容を確認して、「送信」するだけ! 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をお こなうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザID/ 初期パスワードを取得する必要があります。ユーザID/初期パスワードは、 ユーザ情報の登録から1週間程度後にハガキにてお知らせします。 なお、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した方については、 再免許申請時に「申請情報を自動入力」ボタンが使用できませんのでご注意 ください。 ■電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに! 再免許申請であれば、電子申請の場合の申請手数料は1,950円。 書面申請(3,050円)よりも1,100円の節約になります。 ■操作でお困りの際は……… 電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日8:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は……… 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください。(以下URLよりダウンロード可能です) http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………          第14回西日本ハムフェア     平成27年3月8日(日)、福岡県京都郡苅田町で開催      懇親会(前夜祭、平成27年3月7日)参加者の募集 ……………………………………………………………………………………………★  九州地方本部は平成27年3月8日、福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州 (株)体育館およびゲストホールで、第14回西日本ハムフェアの開催を予定 しています。西日本ハムフェアの同会場での開催は平成26年に続き2度目と なります。 【開催の概要】 〇名称:第14回西日本ハムフェア 〇開催日時:平成27年3月8日(日)09:00〜15:00 〇会場:日産自動車九州椛フ育館およびゲストホール (福岡県京都郡苅田町新浜町1番) 〇西日本ハムフェア懇親会(前夜祭)の開催 アマチュア無線家の親睦を図るため『懇親会』(前夜祭)を開催します。 ・日時 平成27年3月7日(土)18:00〜 ・場所 京都 (みやこ) ホテル(福岡県行橋市宮市町 9-18) ・会費 5,000円(会費は当日徴収します) ・申込 平成27年2月15日締め切り、西日本ハムフェア事務局まで 〇西日本ハムフェア事務局 〒837-0916 福岡県大牟田市田隈5-6 井上 滋(JE6ONQ) FAX:0944-54-8253 E-mail:je6onq@jarl.com ★……………………………………………………………………………………………   国土地理協会が「平成27年カレンダー全国市町村マップ」を発行中 ……………………………………………………………………………………………★  公益財団法人国土地理協会(JGDC)は、「平成27年カレンダー全国市町村 マップ」 (B1判、72.8cm×103cm)を本年度も作成し、希望者に向けて配布 をおこなっています。  この地図は、平成27(2015)年1月1日現在での全国の市町村名を載せた 日本全図です。  地図には、平成11(1999)年4月以降のいわゆる平成の大合併で誕生した 市町村は、その範囲とともに名称を赤い文字で表示してあります。合併前の 旧市町村名は紺色で表示してあります(ただし、市・町・村の表記は省略)。  JCC、WACA、AJAなど、アワードハンティングの有効な参考資料と、平成27年 のカレンダーの役割を兼ね備えたもので、国内アワードハンターの方々をはじ めアマチュア無線家の間で大人気のグッズです。  「平成27年カレンダー全国市町村マップ」の配布を希望の方は、送付先の 住所・氏名を明記した返信用封筒(角形2号、240mm×332mm、A4判の用紙が 入る大きさ)に返信用切手205円を貼ったものを同封して、下記の「国土地理 協会カレンダー担当」 まで申し込んでください。  なお、国土地理協会によればこの地図の配布は一人1部としています。 【問い合わせ・申込先】JLM 〒105-0003 東京都港区西新橋3-5-2 公益財団法人国土地理協会 カレンダー担当 電話:03-3433-1561  地図の詳細や配布に関する詳細については、国土地理協会のWebサイトの 次のページを参照してください。 http://www.kokudo.or.jp/service/calendar.html ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金  手続き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-3988-8752)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.org/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………      無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局には、ごくまれに「無線局免許状(コールサインや有効期限が 記載された局の免許状)を紛失、破損等をしたから、再発行してもらいたい」 という方から、申請書の入手に関するお問い合わせをいただきます。  JARLでは、アマチュア局の免許状や従事者免許証の申請に関する、各種の 申請書を発行して、通信販売や無線機器販売店を通じて販売しておりますが、 この「無線局免許状の再発行(再交付)」のための申請書については、用紙 の需要量の関係もあり販売品としてのお取り扱いがありませんので、ご注意 ください。  無線局免許状の再交付が必要な場合は、次のURLで入手できる記入見本(PDF 形式)を印刷するか、または必要事項を適宜な用紙に記入、捺印の上、再交付 手数料1,300円分の収入印紙を貼付し、返信封筒を添えて、管轄の当局あてに 提出してください。 ▽無線局免許状の再交付申請書(様式見本) http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/menkyojo-saikofu-sample.pdf ★……………………………………………………………………………………………   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  18歳以下の皆さんが受講しやすいように、平成26年4月1日以降開講の第四級 標準コースの受講料等が「7,750円※」で受講できるようになりました。  この料金が適用される方は、平成26年度中の講習会を受講される場合は、 平成8年4月2日以降に生まれた方です。 ※受講料の一部(15,000円)は、JARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話:03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第四級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成26年12月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・相模原市制施行60周年記念事業(8N1S60A、H26/04/01〜12/31) ・千葉県東金市市制60周年記念(8J1TGN、H26/04/01〜H27/03/31) ・ARRL/VEC NAGOYA VE TEAM20周年記念(8J2VE、H26/04/01〜H27/03/31) ・中部大学開学50周年記念(8J2CU5X、H26/04/01〜H27/03/31) ・結の故郷発祥祭(8J9ONO、H26/04/01〜H27/03/31) ・光市新市誕生10周年記念(8J4HKR、H26/05/01〜H27/03/31) ・犬吠埼灯台初点灯140周年記念事業(8J1INUBO、H26/06/01〜12/31) ・草津市市制60周年記念(8J3K60A、H26/06/25〜H27/03/31) ・郡山市制施行90周年・合併50年周記念事業(8J7KOR、H26/08/11〜H27/03/31) ・北陸新幹線富山県開業PR事業(8N9HS、H26/08/01〜H27/03/31) ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念祭 (8N1KINU、H26/08/01〜H27/03/31) ・青梅アマチュア無線クラブ創立50周年(8J150ZYG、H26/09/13〜12/13) ・黒田官兵衛博覧会(8J3KAN、H26/09/01〜12/28) ・柏市制施行60周年記念 (8J160KSW、H26/10/01〜H27/03/31) ・小金井公園開園60周年記念(8J1KP、H26/11/22〜H26/12/31) ・第3回国連防災世界会議仙台(8J7DRS、H26/12/01〜H27/03/31) ・第14回西日本ハムフェア(8J6HAM、H26/12/15〜H27/03/08) ▽JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、各種 の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も限られ ています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に確かめる のは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与えないように気をつけ ることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を有効に 活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の精神を忘れ、他 の局が運用していることを認識しないまま電波を発射して妨害を与えている 事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえない特殊 な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用を心掛 けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成26年度については、平成26年4月1日の時点で18歳未満の方(平成8年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規定の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………        JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ……………………………………………………………………………………………★ 【所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分) 【各部課のEメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●総務部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org ●会員部会員課 (会費、QSLカード、保険等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org ●会員部国際課:intl@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2015年1月号(11月25日発売) 特集 MAX2km!アウトドア派 920MHz無線  JAN4910016190151 定価:本体926円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201501.html ----------------------------------------------------------------------- ■別冊CQ ham radio QEX Japan No.13(11月19日発売) 特集 D-STAR通信の楽しみ一挙公開 JAN4910079971247 定価:本体1,800円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MBC/MBC201412.html -------------------------------------------------------------------- *お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■仕組みと技術を解説  アマチュア無線のビーム・アンテナ    小暮 裕明/小暮 芳江 共著 JAN9784789815970 B5判 定価:本体2,400円+消費税 ・本書は,ビーム・アンテナの歴史的な経緯を詳しく解説しています. 特にハムならではの最新コンパクト・ビームにも,多くのページを割いて います. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15971.html ---------------------------------------------------------------------- ■便利な小箱でアマチュア無線の楽しみを広げよう アンテナ・チューナ活用入門         木下重博/田中 宏 共著 JAN9784789815857 B5判変型 定価:本体2,400円+消費税 ・コンパクトな短縮型アンテナを活用したい,そんなときに頼りになる  アンテナ・チューナ,活用方法,組み合わせるアンテナのノウハウが得られ る一冊です. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15851.html ----------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル・モールス・シリーズ   エレキー用パドル Spark(スパーク)*    価格27,593円+消費税 ・丸やかで機能美にあふれた優雅なデザインで,クローム・メッキの美しい仕  上がり。 ・接点の間隔調整やバネ圧調整も独自の構造で調整もしやすくなっています。 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000115.html ----------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル   HF用エンドフィード アンテナ・キット* 価格13,889円+消費税 CQ ham radioロゴ入りバッグ付き ・給電部のコイルを巻くところから始める本格的なワイヤ・アンテナキットです. ・1/2λフルサイズ,耐入力100W(連続)の本格的なアンテナです. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000116.html ----------------------------------------------------------------------- *印のお求めは,直接販売商品の為CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トランジスタ技術 2015年1月号(12月10日発売予定) 特集 電流ドバッ!パワエレ対決   JAN4910066630157 特別号定価:本体833円+消費税 ----------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radio 2015年1月号(12月19日発売予定) 特集 HF通信を楽しもう   別冊付録 ハム手帳2015 JAN4910042070151 特別号定価:本体917円+消費税 ----------------------------------------------------------------------- ※発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なる ことがありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株)営業部 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2014 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- 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