■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第182号 ----- 2013/07/22 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 夏は移動運用が楽しい季節の一つではありますが、炎天下や熱帯夜の移動 運用では熱中症には十分に気をつけて、フィールドでの運用を楽しみまし ょう。  さて8月3日(土)21:00〜4日(日)15:00、第56回フィールドデーコ ンテストが開催されます。上位入賞を目指して本格的な重装備で参加する 方も少なくないと思いますが、参加することに意義があるという気軽な気 分で、ハンディートランシーバーを片手に参加したり、ドライブを兼ねて 簡単な設備で参加するのもまた楽しいものです。  ロケーションのよいフィールドに出かければ、それほど大がかりでない 設備でも、呼ばれる無線をそれなりに楽しむことができます。  ぜひ、みなさんも真夏のフィールドで、目一杯コンテストを楽しんでく ださい。  多数のご参加を心よりお待ちしています。 ▽第56回フィールドデーコンテスト規約 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/fd/fd_rule.htm ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★第18回関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2013)開催される ★ハムフェア2013出展者説明会を実施(7月10日) ★平成25年度「電波の日・情報通信月間」記念式典でJARL関係者が表彰の 情報追加 ★新たな中国地方本部長の委嘱について ★マイクロ波入門講座のご案内 〜マイクロ波帯へのお誘い〜 ★JARLコンテストについての意見募集結果発表 ★平成25年度JARL主催全日本ARDF競技大会参加選手募集は8月1日〜31日 ★JARLメールマガジン版「地方だより」 ★JARL販売係からお知らせ ★ハムフェア2013情報 ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!         総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★学校など社団局への助成金交付について申請期限は8月末日まで ★JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ★JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成25年8月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★……………………………………………………………………………………………   第18回関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2013)開催される ……………………………………………………………………………………………★ 今年も関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2013が、7月13日(土)・ 14日(日)の2日間、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催されました。 今年で18回目を迎える、関西アマチュア無線フェスティバルは、関西地方を はじめ他エリアからの来場も多数あり、特に開会直後からの会場内は例年にも 増して大変な人混みとなりました。KANHAMのテーマは「元祖!!コミュニケーシ ョンアマチュア無線」、サブタイトルに「ひろがる つながる 友達の輪」 を据えて、さまざまな展示や催事、講演をおこないました。  特に初日の開会後から、会場内の人混みは大変なもので、メーカー、販売 店、クラブブースのある2階会場は、お昼過ぎまで身動きが取れない状態で、 その後も掘り出し物を探す方々、アイボールを楽しむ方々、見学を楽しむ 方々の人混みが絶えることなく続いていました。初日の夕刻には雷雨に見舞 われたものの来場者数は約5,000名を数え、2日目両日の来場者数は約3,000名、 合計のべ8,000名と、昨年の、のべ7,000名を上回る賑わいとなりました。  また、KANHAMの子供達向け科学啓発イベントは、今年も好評で、 兵庫県立大学西はりま天文台で 地球外知的生命(宇宙人)を研究し、 世界15各国による地球外知的生命探査(SETI)とよばれる宇宙人を探す 観測の日本におけるリーダーの鳴沢真也先生の青少年向け講演会 「宇宙人の正しい見つけ方 電波SETIの話」とともに来場の子供達の 大きな注目を集めていました。  恒例の笑福亭瓶太さんの落語ほかも好評で、各種イベントのMCとして、 アマチュア無線家の歌手Masacoさん(JH1CBX、昨年のKANHAMでデビュー)が 積極的に活躍するなど、新しいイベント展開も見られました。  長年積み上げて来た実施ノウハウの蓄積、さらに完成度を高めようとする スタッフの工夫により、KANHAMのイベントの進化は、今後も続いてゆくこと でしょう。 ★……………………………………………………………………………………………        ハムフェア2013出展者説明会を実施(7月10日) ……………………………………………………………………………………………★  2013年7月10日、東京都文京区の文京区民センター会議室で、 ハムフェア2013出展者説明会を実施しました。  当日はビジネス出展団体、クラブ出展団体のご出席をいただき、ハムフェア2013 の出展、搬入出に関する注意点等の説明、またクラブコーナー出展団体のコマ割り 抽選等をおこないました。 ▽ハムフェア2013インフォメーション http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm ★…………………………………………………………………………………………… 平成25年度「電波の日・情報通信月間」記念式典でJARL関係者が表彰の情報追加 ………………………………………………………………………………………………★ JARLメールマガジン第179号(2013/06/05号)および、JARL Web等の 「各地の平成25年度「電波の日・情報通信月間」記念式典でJARL関係者が表彰」 の記事について、北陸地方の表彰者情報がJA9BOH前川公男北陸地方本部長から お知らせいただきましたので改めてご紹介いたします。 ●北陸総合通信局長表彰 ☆JA1ALX田村敏里さん(石川県支部)  JH9IPH穂田 穣さん(富山県支部)  ex-JA9EUQ(JA9-82019)若山 豊さん(福井県支部)  多年にわたり電波適正利用推進員として、電波の利用に関する相談や周知啓発 など、地域の活動に積極的に取り組まれ、北陸の電波の適正利用の推進に多大な 貢献をされた。 【参考】 JARL NEWS FLASH「各地の平成25年度「電波の日・情報通信月間」記念式典で JARL関係者が表彰」 http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/News2013/2013_news-6.htm#0603 ★……………………………………………………………………………………………          新たな中国地方本部長の委嘱について ……………………………………………………………………………………………★  新たな中国地方本部長について、平成25年07月12日付により、平成26年 06月に開催される定時社員総会の終結時まで、下記の方を中国地方本部長 (規則第37 条第1項ただし書による)として委嘱したのでお知らせします。 ----------------------------- 記 ---------------------------- 中国地方本部長 JA4AUW岩本 友昭  同氏は、山口県支部長でありましたので、本件にともなう支部長の 後任が決まり次第、JARL Web、JARL NEWS 等でお知らせします。 ★……………………………………………………………………………………………    マイクロ波入門講座のご案内 〜マイクロ波帯へのお誘い〜 ……………………………………………………………………………………………★  マイクロ波帯は広大な周波数帯幅を持ち、さまざまな通信方式による運用 が期待できる可能性を持ったバンドです。  JARLマイクロ波委員会と電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション 研究センター(AWCC)は、マイクロ波帯によるアマチュア無線運用の楽しみ、 そして設備と運用のノウハウなどをやさしく紹介する「マイクロ波入門講座」 を開催します。  これまで、マイクロ波帯にあまりなじみがなかった皆さんに多数ご出席い ただき、一人でも多くの方々にマイクロ波帯でアクティブにオンエアしてい ただきたいと思います。  なお、講演内容などにつきましては、詳細が決まり次第、JARLメールマガ ジンやJARL Webなどでご案内いたします。 ●主催 一般社団法人日本アマチュア無線連盟マイクロ波委員会     電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター ●日時 平成25年9月23日(月・祝日)09:45〜17:00 ●場所 電気通信大学創立80周年記念会館「リサージュ」 ●定員 100名を予定しています。 ●参加申込 E-mail:lab@jarl.or.jp Fax:03-5395-3134 ●ご注意  会場となる電気通信大学の学内へのお車の駐車はお断りします。ご来場は 公共交通機関のご利用をお願いします。  やむなく、お車でご来場の場合は、大学周辺の有料駐車場をご利用ください。 ★……………………………………………………………………………………………      JARLコンテストについての意見募集結果発表 ……………………………………………………………………………………………★  JARLコンテスト委員会では、2012年8月から2013年3月まで3回にわたり、 JARLコンテストについての意見募集をおこないました。  その意見募集の結果がまとまり、委員会としての方向をまとめたものを JARL Webに掲載いたしましたので、ご覧ください。  いずれも意見として大変貴重なものばかりであり、今後の再検討や制度 設計の時には大いに参考にさせていただきたく思います。  会員の皆様からは、多数のご意見をいただきありがとうございました。 【JARLコンテストについての意見募集結果報告】 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken-kekka.htm ★……………………………………………………………………………………………  平成25年度JARL主催全日本ARDF競技大会参加選手募集は8月1日〜31日 ……………………………………………………………………………………………★  2013全日本ARDF競技大会(本大会144MHz帯競技)は、10月20日に富山県 砺波市で開催されます。前日の10月19日には3.5MHz帯のエキシビション 競技も開催されます。  全日本ARDF競技大会はどなたでも参加できます。  毎年参加されている選手の皆様はもとより、「これからARDFに挑戦して みよう」という方々も、奮ってご参加ください!  なお「2013全日本ARDF競技大会」参加選手の募集は、8月1日〜31日で、 参加申込書はJARL WebのARDFのページから入手できます。 ▽JARL Web「ARDF」のページ http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-5_ardf/ardf.htm ★……………………………………………………………………………………………          JARLメールマガジン版「地方だより」 ……………………………………………………………………………………………★ ●工作教室(広島県支部)  今年から,参加者の年齢や工作経験に合わせ,初級・中級・上級 3コースの教材を揃え,より充実した工作教室となりました。 実用性抜群の楽しい工作を体験でき,回を追うごとに講師陣の工夫で 教材が増え,ますます楽しくなります。 完成すると達成感のある精細基板も増えていきます。 ・日時  ○第2回:8月25日(日)09:00〜13:00  ○第3回:9月15日(日)09:00〜13:00 場所 広島市東区民文化センター 工作実習室 ・内容  ○初級コース:ICラジオ/モールス練習発信機/LEDホタルなど  ○中級コース:モールスランダム発生器/タイマーマイク/ ACスライダーなど  ○上級コース:メモリーキーヤー/トランジスタチェッカー/ タイマー警告付きコンプレッサーマイク/DC電源など  ※講師の都合で内容が変わる場合もあります ・定員 各コース5名程度  ※飛び込みもOKですが,なるべくご連絡ください ・参加費  ○初級:無料  ○中級・上級コース:2,000円以内予定 ・連絡先 JA4JPN 越智良二 Eメール:ja4jpn(アットマーク)jarl.com ●広島県ハムの集い(広島県支部)  JARL会員非会員問わず、これからアマチュア無線をはじめたい方、 興味のある方のご参加大歓迎です。楽しい一日を過ごしましょう  ※内容は変わる場合もあります ・日時 9月22日(日)   09:00設営開始   09:30受付開始   10:00開会   16:00閉会予定 ・場所  広島県廿日市市商工会議所(廿日市市商工保険会館交流プラザ) 1Fイベントホール  ※駐車場は50台分のみのため,近郊の方は公共交通機関を利用, 遠方の方が使えるようご協力願います ・内容  【午前】 ○開会式○来賓紹介など ○コンテスト入賞者表彰   ○総務省による電子申請セミナー   ※昼食休憩:会館内にレストランあり  【午後】 ○メインセミナー「アナログTVからデジタルTVへの移行検討と デジタルテレビ放送の技術について」(約1時間半):JA4BNZ  岡本義信氏(1アマ,元中国放送エンジニア、 現・岡本技術       コンサルタント事務所代表)○記念撮影○景品持ち寄りの       大抽選会:例年アマチュア無線関連はじめ,地産の農作物など            意外なものも集まり盛り上がります。   持込みご協力願います 【ホール内ブース】○メーカー展示○総務省電子申請受付(従免・局免・ IDがあれば即申請可)○近郊クラブ局活動展示○工作自慢 ○ARDF ○ハンダづけコンテスト○交換・売ります:持ち込み 大歓迎○カムバックハムコーナーなど ・問合せ先 ○JA4JPN 越智良二 ja4jpn(アットマーク)jarl.com       ○JA4IIW 伊折宗敬 ja4iiw(アットマーク)jarl.com       ○JR4IUS 西迫康隆 jr4ius(アットマーク)jarl.com ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金手続  き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-5395-3118)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.or.jp/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………             ハムフェア2013情報 ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2013」を、8月24日(土)・ 25日(日)の2日間、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」西2ホール で開催します。 ▽JARL Webにハムフェア2013最新情報を掲載しました。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm ●ハムフェア会場で、JARLアワードの申請受け付けをおこないます。  いつも、郵便や電子申請をおこなっている方も、ハムフェアに遊びに来た 時に、JARLアワードコーナー」でアワードの申請をされてはいかがですか (アワードは後日発送となります)。  また、アワードの申請をしたいけど、よくわからないという方も、ぜひ お越しください。質問なども受け付けしております。    8月24日(土)および25日(日)  受付時間:10:00〜12:00、13:00〜16:00  受付場所:ハムフェア会場内アワードブース ●ハムフェア2013の前売券販売について  ハムフェア2013の前売券は、「チケットぴあ」での販売(Pコードナンバー 988-314)に加えて、「JTB」「JTB総合提携店各店舗」、「コンビニエンス ストア設置の端末機(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サー クルKサンクス)」(コンビニ商品番号(0234822))、JTB HTA販売センター (TEL0570-016088、営業時間0:00〜24:00)での販売もおこなっています。 前売り価格は1,350円です。ご購入いただいた前売券は、ハムフェア会場入口 の「前売券交換窓口」で入場券と引き換えていただきます。  なお、JARL NEWS2013年夏号に掲載の「入場整理費会員特別割引券」との 併用はできませんので、あらかじめご了承ください。 ●日本無線協会本部(東京)においておこなう、8月の3、4アマ国家試験  について  日本無線協会は、8月に東京で開催されるハムフェアに併せて、次のとおり 3、4アマの当日受付国家試験を実施します(詳細は「第三級及び第四級アマ チュア無線技士国家試験案内」をご覧ください)。  なお、毎月第三日曜日に本部(晴海)でおこなっている3、4アマの国家 試験は8月についてはおこないませんので、ご注意ください。 ・試験日 8月24日(土) ・試験開始時間 3アマ12:30から(申請受付は11:00から)、         4アマ 10:30から(申請受付は09:15から)         及び14:00から(申請受付は12:15から) ※受付開始時間は状況により前後することがあります。 ・場所 東京ファッションタウンビル(略称「TFTビル」、東京ビッグサイト     そば)東館9階研修室907 ・交通 ゆりかもめ「国際展示場正門」下車徒歩1分、     りんかい線「国際展示場」下車徒歩5分 http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/index.html ・その他 試験会場の定員数はそれぞれ150名です。 ★……………………………………………………………………………………………  無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!         総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ■総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」は、アマチュア無線局に 関する申請・届出を、インターネットでおこなうことができるシステムです。 特に、再免許申請は、とても簡単です! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html 上記URLをクリックしたら、 (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは、内容を確認して、「送信」するだけ! 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をお こなうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザID/ 初期パスワードを取得する必要があります。ユーザID/初期パスワードは、 ユーザ情報の登録から1週間程度後にハガキにてお知らせします。 なお、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した方については、 再免許申請時に「申請情報を自動入力」ボタンが使用できませんのでご注意 ください。 ■電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに! 再免許申請であれば、電子申請の場合の申請手数料は1,950円。 書面申請(3,050円)よりも1,100円の節約になります。 ■ハムフェア2013に出展します! 総務省ブースでは、「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」の操作 体験のほか、新規ユーザ登録、再免許申請が可能です! ※総務省ブースでの新規ユーザ登録には、 (1)無線従事者免許証 (2)無線局免許状(開設している方) (3)E-mailアドレス  が必要ですので会場にお持ちください。 また再免許申請には、 (1)無線従事者免許証 (2)無線局免許状 (3)ユーザID・パスワード  が必要ですので会場にお持ちください。 ★また、当日おこなっているアンケートにお答えいただいた方には、オリジナル グッズを差し上げます。 ■操作でお困りの際は・・・ 電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日8:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は・・・ 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください。(以下URLよりダウンロード可能です) http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………          学校など社団局への助成金交付について       申請期限は8月末日まで ※申請は郵送に限ります。 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは助成に関する規程第7条に基づく学校など社団局への助成を毎年 おこなっています。受付期間は7月1日から8月31日までで、助成金の交付 は10月中旬におこないます。  助成に関する規程第7条に該当し、助成金の交付を希望する社団会員は、 連盟事務局会員課あて返信用封筒に郵便番号・住所・氏名を記入し、80円 相当の切手を貼って申請書類を請求するか、JARL Webの次のページから、 ダウンロードしてご利用ください。 【申請書請求・提出先】  〒170-8073 東京都豊島区巣鴨 1-14-5  一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 会員課 助成係 ★……………………………………………………………………………………………        JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ……………………………………………………………………………………………★  平成25年度から、コンテスト参加記念楯制度がスタートしました。  コンテスト参加記念楯制度により、ご自身が参加したコンテストの記念と なる楯のお申し込みができます。  申込み方法は、コンテスト結果発表(確定)後に、希望する内容を確認で きる書類とともに、申請料を添えて申請してください。  コンテスト参加記念楯の申請料は6,000円です。  なお、申請方法等については、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/plaque.htm ★……………………………………………………………………………………………     アマチュア無線の免許取得を目指す小・中学生に朗報!   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  中学生以下の皆さんが受講しやすいように、平成25年4月1日以降開講 の第四級標準コースの受講料等が『7,750円※』で受講できるようになり ました。  この料金が適用される方は、平成25年度中の講習会を受講される場合 は、平成10年4月2日以降に生まれた方です。  小中学生の皆さんの受講をお待ちいたしております。 ※受講料の一部(15,000円)はJARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………   JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ……………………………………………………………………………………………★  第四級標準コースは、通常2日間のコースですが、中学生以下の方を対象と して質問や自習の時間を設けた3日間の特別な講習会を開催いたします。  受講料等は、中学生以下の方は7,750円です。  中学生以下の方を対象としていますが、保護者の方(受講料等22,750円) も受講していただけます。 ・開催地 東京都豊島区西巣鴨3−20−1 ・講習会場 大正大学 ▽アクセスマップ http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html ・期間 平成25年8月6日(火)、7日(水)、8日(木)  3日間 ・コース 夏休みコース ・定員 42名 ・講習会番号 A25-052 【養成課程講習会に関するお問い合わせ】 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会養成部講習会係 電話03-3910-7210 ホームページ http://www.jard.or.jp ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成25年8月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・ハムフェア2013(8J1A、H25/08/01〜H25/08/25) ・平成25年深谷市総合防災訓練(8J1FARC、H25/08/24〜H25/10/30) ・第28回国民文化祭・やまなし2013(愛称「富士の国やまなし国文祭」) (8J1Y、H24/11/01〜H25/11/10) ・日本・ASEAN友好協力40周年(8N1A、H25/04/01〜H25/08/31) ・千葉県市原市市制50周年記念(8J1IC、H25/04/01〜H26/03/31) ・第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会 (大会愛称:スポーツ祭東京2013)(8J1TK、H25/04/06〜H25/10/14) ・松戸市制70周年記念(8J1MTD、H25/06/01〜H26/03/31) ・2013 SEANETコンベンション横浜(8N1SEA、H25/07/01〜H25/10/07) ・アキバ大好き!祭り 2013年 夏(8J1AKIBA、H25/07/07〜H25/08/31) ・富士山世界文化遺産登録記念(8N1FUJI、H25/07/25〜H26/03/31) ・平成25年の伊勢参り記念局(8J2I、H25/05/01〜H25/10/31) ・春日井市制70周年記念事業(8J2KSG7X、H25/05/01〜H25/10/31) ・美作国建国1300年記念(8J4M13OO、H25/04/01〜H25/09/30) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H25/07/01〜H25/10/31) ・2013今治ジャズタウン(8N5JAZZ、H25/08/01〜H25/08/31) ・北九州市制50周年記念事業(8J6KKC、H25/01/10〜H26/02/28) ・2013年沖縄アマチュア無線の日(8N6MMTTY、H25/06/01〜H25/11/30) ・北海道の8支部発足40周年記念(8J88RL、H25/04/22〜H25/08/11) ・八尾おわら風の盆記念局(8J9OWR、H25/07/01〜H25/09/03) ・2013全日本ARDF競技大会(8N9ARDF、H25/07/21〜H25/10/20) ▽平成25年度JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は、「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えている事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………            SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★    アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成25年度については、平成25年4月1日の時点で18歳未満の方(平成7年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規程の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号            (平成25年7月1日現在) ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2013年8月号 (7月19日発売) 特集 7MHzの魅力に迫る! 別冊付録 ハムのための見学ポイント JAN4910042070830 定価940円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201308.html ---------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2013年8月号(7月10日発売) 特集 エレキ数式辞典 別冊付録 エレキ数式ダイジェスト150 JAN4910066630836 特別号定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201308.html ---------------------------------------------------------------------- ■トラ技エレキ工房 No.1(6月25日発売) タッチ・スペアナ付きFPGAラジオ JAN4910066640736 定価2,310円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTRZ201307.html ---------------------------------------------------------------------- お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■縦振り電鍵『匠』 Takumi * CQ ham radio オリジナル・モールス・シリーズ 価格45,000円 『匠』はモールス通信のベテランからビギナーまで,幅広いCW愛好家の皆さまに ご愛用いただける電鍵を目指して開発されました. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000077.html ---------------------------------------------------------------------- ■パドル・トレーナー II * CQ ham radio オリジナル・モールス練習機 ダンボール箱入り 価格15,000円 縦振電鍵,バグキー,パドルに対応したメモリ機能付きモールス練習機です. キー(電鍵)は別途ご用意ください. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000058.html ---------------------------------------------------------------------- ■モールス通信用小型電鍵 Vega * ダンボール箱入り 価格15,000円 ・小型ながら実用性のある設計. ・移動運用やサブ・キーとしても最適. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000057.html ---------------------------------------------------------------------- *お求めは,直接販売商品の為CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2013年 9月号 (7月25日発売予定) 特集 スマホ×オレ装置!HTML5でI/O JAN4910016190939 定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201309.html ---------------------------------------------------------------------- ※ 発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なること がありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株) 営業部 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2013 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL NEWS2013年秋号は、2013年10月1日に発行、JARL NEWS2014年  冬号は、2014年1月1日発行の予定です。  ◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を   はじめ、JARL Webから配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信   しております。   配信登録のページにはJARL Webのトップページから入ることができま   すので、お知り合いのJARL会員の方で、本メールマガジンの配信を   希望される方が、いらっしゃれば、教えてあげてください。 http://www.jarl.com/mailmagazinejarl/condition/mailmagazine.html  ◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。   本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について   のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。   http://www.jarl.or.jp/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。   http://www.jarl.com/mailmagazinejarl/condition/  ◆過去のメールマガジンは下記のページをご覧ください。   http://www.jarl.or.jp/mailmagazine/jarl-mail-magazine.htm  ◆発行・編集 日本アマチュア無線連盟 ..........................................................................  Copyright(C) 2005-2013 JARL ALL Rights reserved. =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=