October 2019 NEWS TOPICS INFORMATION

WAKAMONOアマチュア無線イベント2019を秋葉原UDXで開催

 JARLでは、2019年10月20日(日)、東京都千代田区の秋葉原UDX 6階のルームC・D・E・Fで、第3回目となる22歳未満の方を対象とした「WAKAMONOアマチュア無線イベント2019」を開催し、約200名の皆さん(保護者などを含む)が集まりイベントを楽しまれました。
 同イベントでは、アマチュア無線の楽しみ方をやさしく伝えていくため、電波のふしぎや無線の魅力のほか、アマチュア無線の開局や交信の方法、南極昭和基地8J1RLのお話し、アマチュア無線のともだちを増やそうなどの5つの講演を行い、楽しく講演に参加いただけるように、参加した講演の回数でプレゼントが贈られる「お話しラリー」を併催しました。
 このほか、無線交信の実体験(特定小電力トランシーバーによる無線体験)とスタンプラリーをあわせた「無線で遊ぼう!スタンプラリー」や、身近な材料で作るFMラジオの工作体験、会場で参加者同士がお互いに名刺を交換する「名刺交換アイボール」、JARLのラジオ情報番組「RadioJARL.com」(FMぱるるん協力)の収録見学、各メーカー・出版・団体などの展示・相談会、そしてJARL中央局JA1RL/1との交信などで参加の皆さんは秋の一日をおおいに楽しんでいただいたようです。
 恒例の「お楽しみ抽選会」のあと、皆さん笑顔いっぱいで会場を後にしました。

(10月21日)




「第51回東海ハムの祭典」、名古屋市公会堂で開催される

 10月13日、愛知県名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で「第51回東海ハムの祭典」(主催:第51回東海ハムの祭典実行委員会、共催:東海地方本部、静岡・岐阜・愛知・三重県支部)が開かれ、東海地方をはじめ関東地方や関西地方などからの参加者も含め1,700名(主催者発表)の来場で賑わいました。

 午前9時55分から、大規模改修工事が完了した名古屋市公会堂の入口で来賓と主催者によるテープカットがおこなわれ、開場後は1階から4階まで、公会堂のほぼすべてのホールと集会室を使用し、ミニコンサート、アマチュア無線に関する各種講演やフォーラム、愛知県支部大会・表彰式、アマチュア無線機器メーカーや無線クラブによる展示、フリーマーケット、電子工作教室、特別記念局(8J2TKI)の公開運用といった多彩な催しがおこなわれ、15時からのお楽しみ抽選会が終わるまで、その熱気が続きました。


○会場の名古屋市公会堂は昭和5年の建築
昭和レトロな雰囲気はそのまま、大規模改修工事が完了した

○大ホールでおこなわれたミニコンサート
シンガーソングライターでJARL広報大使のMasacoさん(JH1CBX)と中部大学手話サークルの皆さんのコラボレーション

○4階ホールではアマチュア無線機器メーカーをはじめ東海4県の各支部、関連団体などがブースを出展

(10月17日)




2019年全日本ARDF競技大会を北海道札幌市及び千歳市で開催


 2018年大会が台風21号及び北海道胆振東部大地震災害により取り止めになったため、2年ぶりの開催となった2019全日本ARDF競技大会が10月5日札幌市(144MHz帯クラシック)、6日千歳市(スプリント競技)でそれぞれ開催されました。
 大会1日目は曇り時々小雨が降る中、札幌市清田区「白旗山都市環境林」にバスで向かいクラシック競技(144MHz帯)を行いました。競技地域は中心には300m超の白旗山があり、複雑な林道での体力消耗、高低差のある地形からの反射波で翻弄するなど、選手はハイレベルの森林コースに臨みました。
 大会2日目は朝から晴天となり千歳市「青葉公園」で北海道では初のスプリント競技を行いました。選手たちは気温14度の秋晴れの中、気持良く公園内を縦横無尽に駆け巡っていました。公園中央のメイン道路に設定されたスペクテーターコースを走り抜ける選手の姿に千歳市民も興味津津のようでした。
 両競技延べ181名(クラシック競技91名、スプリント競技90名)が、1日目は秋深まる森林地帯を2日目は秋晴れの下、たくさんの千歳市民が憩う公園の中を選手たちは思う存分競技を楽しみました。
 なお、2019全日本ARDF競技大会の競技結果等については、JARL WebやJARL NEWS2020年冬号(2020年1月1日発行予定)等でご紹介する予定です。

(レポート:2019全日本ARDF競技大会実行委員会 JG8FBG 澤見 仁志さん)
(10月9日)
(更新 10月28日)



   
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