January 2019 NEWS TOPICS INFORMATION


アマチュア無線家の2名の歌手、水田かおりさん、MasacoさんがJARL広報大使に就任

 このほど、ハムフェアや各地のイベントの場で大活躍されている、演歌歌手の水田かおりさん(JI1BTL)とシンガーソングライターのMasacoさん(JH1CBX)に、JARL広報大使に就任していただける運びとなりました。
 今回、広報大使にご就任いただいたご両名には、今後JARLのPRに限らずアマチュア無線の活性化に向けて、より一層幅広いPR活動についてご協力をお願いしてまいります。

(1月21日)




名古屋大学のおもしろ科学教室に11回目の出展参加(東海地方本部)

 1月14日、国立大学法人名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)の「IB電子情報館」で、「おもしろ科学教室」が開催されました。
 「おもしろ科学教室」は、「さまざまな学会・学校・団体」等が実施してきた科学啓発イベントを合同で賑やかに開催すれば、その効果をより一層高められるという発想にあり、応用物理学会東海支部の高井吉明名古屋大学名誉教授(豊田工業高等専門学校前校長、現愛知工業大学客員教授)が常にその筆頭に立って、毎年成人の日に青少年の科学啓発のための新年のイベントとして名古屋大学で開催されています。

 昨年記念すべき第10回目を迎え、今年は第11回目となったこのイベントは、今回昨年より少し出展ブースが少なかったのですが、元気な子供たちが、記念講演会「印刷のしくみ」のお話し(講師:ムラセ印刷(株)村瀬慎一代表取締役社長)や、電子紙芝居の見学、さまざまな学会や団体が工夫を凝らした展示や、工作教室等のイベントを興味津々に楽しみました。

参加団体:応用物理学会東海支部、電気学会東海支部、電子情報通信学会東海支部、日本アマチュア無線連盟東海地方本部、日本赤外線学会、プラズマ・核融合学会、レーザー学会中部支部、情報処理学会東海支部、日本弁理士会東海支部、名古屋大学、名古屋大学工学研究科、豊田工業高等専門学校
後援:中日新聞社

 今年の「おもしろ科学教室」で計画された、参加各団体のおもな講演は次のとおりです。

●基調講演:「印刷のしくみ」のお話し(講師:ムラセ印刷(株)村瀬慎一社長)
●電子紙芝居:「発明、特許ってなぁに? −パン職人レオ君ものがたり−」
●展示:超伝導磁気浮上、自転車で発電してみよう、無線交信・モールス信号で遊ぼう、プラズマボール、ロボット、ロボカップに参加するロボットを体験してみようなど
●工作テーマ(事前申込制)
(1)「電波でおにごっこ!キツネを探せ!」(小学1年生以上対象):ラジオを使って、いろんな鳴き声を出す変わったキツネを追いかけるゲーム
(2)「息で重いものを持ち上げよう!怪力ボックス」(小学校1年生以上対象):ストローで息を吹き込むと、水が入った重いペットボトルも持ち上がる
(3)「LED電子万華鏡を作ろう!」(小学校3年生以上対象):窓をのぞいて、満夭の星空、花火のような不思議な光の世界を体験
(4)「見えない光で数えよう!赤外線カウンター」(中学生または小学校5・6年生以上対象):ゲートを通過した回数を数えて表示する赤外線カウンター

 工作教室に参加する子供たちの募集は、例年通り名古屋市内を中心に配布した。中日新聞の投げ込みチラシによりおこなわれました。また、今年のおもしろ科学教室には、基調講演の後のスクラッチ抽選くじで、4つの工作教室の参加者すべてに、抽選によりラジオやキーホルダー、シャープペンシル記念品を贈呈する新たな試みも加わりました。

★       ★

 当日は12:30ごろから、保護者を引き連れた子供たち(!?)が、会場の名古屋大学IB電子情報館に集まってきました。この日は幸い晴天に恵まれたため、来場する子供たちの出足は上々だったようです。

 ムラセ印刷(株)村瀬慎一社長の基調講演では、多くの子供たちが、現在の印刷技術の基本などに関して、保護者の方々ともども興味深く聴き入っていました。
 これは余談ですが、実は前にもご紹介しました基調講演の後の「スクラッチくじでの抽選」はムラセ印刷(株)の協力により、教材テキスト内へのスクラッチくじ印刷ができたことで実現した新たな試みだったのです。

 さて、JARL東海地方本部の展示やイベントは、例年通りアマチュア局の公開運用、「無線交信、モールス符号で遊ぼう」と題するモールス体験コーナーを設けるほか、事前参加申込による41名の参加者を迎えてFMラジオを使ったミニフォックスゲーム「電波でおにごっこ!キツネを探せ!」で、快晴の青空のもと子供たちはFOXを求めて元気に駆け巡っていました。

 ところで、子供たちを対象とした「モールス体験コーナー」は、毎年の傾向とは言え、子供たちに大変人気があります(下の4枚の写真)。お子さんに同行した保護者の方々も、のように熱心にモールス符号のキーイングを楽しむ子供たちをやさしく見守る姿を見ることができました。同行している保護者の方に「モールス符号って知っていましたか?」と聞いてみると、「名前は知っているのですが、いったいどんなものかは知りませんでした」という方も多く、業務通信等の世界でモールス符号が使用されなくなって今や久しいですが、保護者の方々は子供たちの楽しそうにキーを操作を見て、シンプルでフレンドリーな雰囲気に大いに興味を持たれたようです。

 なお、「おもしろ科学教室」の事務局をつとめた,高井吉明名古屋大学名誉教授は、来年以降も永続的に「おもしろ科学教室」を続けていきたいと語っています。

(1月18日)


「詳細」


スイスのアマチュア無線局が2019年に特別プリフィックスで運用

 スイスの連盟USKAは2019年に創立90周年を迎えます。スイスのアマチュア無線家は連盟創立90周年を記念して、2019年年内、HB9プリフィックスのアマチュア局はHB90のプリフィックスで、HB3プリフィクスのアマチュア局はHB30のプリフィックスで運用します。

 なお、スイスのすべての局が2019年内にこの特別プリフィックスで運用するとは限りませんので、ご了承ください。

▽USKAホームページのお知らせ
https://www.uska.ch/2018/12/05/hb90xyz/

(1月7日)


「詳細」



総務省電波利用ホームページのリニューアル

 年末年始にかけて、総務省電波利用ホームページがリニュアルされました。

 旧コールサイン復活等の際に活用する、無線局情報検索をはじめ、各種コン テンツのURLが変更になっていますので、ブックマークをされている方は、ご 利用の際ご注意ください。

▽電波利用ホームページ
https://www.tele.soumu.go.jp/
▽無線局情報検索ページの変更後のURL
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=1

(1月7日)


「詳細」



JARL中央局JA1RLが第72回QSOパーティに参加


▲7MHz帯運用中のJARL尾義則(JG1KTC)会長

▲3.5MHz帯〜430MHz帯運用中のJA1RL運用委員

 JARLでは、今年も1月2日から3日の2日間、第72回QSOパーティを開催、全国各地のアマチュア無線家の皆さんが、新年のご挨拶を交歓しました。

 このQSOパーティに、2日目の1月3日、今年もJA1RL運用委員会がJA1RLを運用、3.5MHz帯〜430MHz帯の各バンドにQRV、記念運用をおこないました。

 当日は10:00ごろから東京都豊島区のJARL本部にて運用を開始し、17:30ごろまで約1,000局の皆様に新年のご挨拶を交わしました。
 QSLカードは1WAY、QSLビューロー経由にてお届けします。

 今年も、JA1RL運用委員会では、JARL中央局JA1RLの運用に積極的に努めて参ります。多くの皆様と交信出来ますことを楽しみにしております。

(1月7日)




   
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