協力：国立極地研究所
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■南極リポート（第２回） 『子供の日の運用は、６局』 日本のみなさん、こんにちは。 ５月１５日までのログをお送りします。 子供の日はちょっと残念でした。アマチュア無線係総出でスピーカーに耳を付けコールサインを確認していたのですが、６局では・・・・。しばらくは日本が開けているとき数局に１回は１８歳以下の局を呼んでみます。 あと２局で今月はやっと交信数１００になります。もうちょっとまとまった時間が取れればと・・・。 今年から昭和でもインターネットが開通し、日本の情報がリアルタイムで届くようになりました。交信していただいた局のコールサインを検索し、ホームページを作っていられる方を見つけては読みふけっています。 日が出ている時間は短くなりましたが、逆にオーロラはよく見えるようになってきており寝不足にならないか心配していますhi。（第45次日本南極地域観測隊通信担当 藤本 2004/05/16） |
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協力：国立極地研究所 |