JARL CONTEST REVIEW

1998 6m & Down CONTEST

このコンテストレビューは、サマリーシートの意見欄に記入された参加者のコメントをまとめたものです。原稿入力はJM3CJB、JR8OFE、JR8QNRのボランティアによっています。
なお、印刷されたものを希望される方は90円切手を貼ったSASEと80円切手1枚を同封のうえ下記までお送りください。
〒170-8073 JARL会員部運用課「JARL Contest Review ('98 6m & Down)」係

電信シングルオペマルチバンド

JA1IVL:空中線電力のアルファベットを間違っているのに4局ほどQSOして気がついたが、そのまま...Sri。来年は山に移動して参加しようかなhi << Q 賞→不要!!>>
JI1CUP:2400MHz帯以上の市郡区マルチを廃止し、都道府県マルチとするよう要望します。現行のルールは、マルチバンドの際にバンド間のバランスを崩し、正常な競技性を損ない、ひいてはコンテストの発展を妨げるものであります。
JK1JHU/1:50MHzのコンディションが全般的に良くて、平地の局と大きな差がつかず、なんとかよい成績が上げられた。
JK1REJ:最近のコンテストでは質の悪い信号が目立つ。過大入力なのか調整不良なのか、本人には分からないだけにどうしようもない。こういう局には「595」とか「395」などを送っているが、なかなか気がついてくれない。何か良い方法はないものだろうか。みなさんはどうされてますか?
JL1TBP:ロケーションの悪い固定からCMに参加しました。50MHzが開けて、電信もにぎわっていたので楽しめました。
JM1LRQ:50MHzのコンディションが良かったので、多くのマルチをゲットすることができました。その分2400MHzの参加局が少なかったように感じました。次回は標高のある場所に移動して参加しようかと思います。
JN1WXW:5時間熟睡しましたが、6mのコンディションが良く、楽しめました。もっと真面目にやっていれば、さらに延びたのですが...。
JO1OYZ/2:6mはEスポが出ていてかえってやりづらかった。仕事疲れで朝方寝てしまいました。
JO1XEL/1:アンテナに投資をしての参加でしたが、リグがトラブりまして思うように局数が増えませんでした。かなり骨董品のリグを使用しておりますので、来年は新しセットで再チャレンジです。
7L3PWF:軽く参加しました。B5ログサマリはこれが最後です。
JE2BGS:国内CONDXがFBで楽しめました。....結果は50、144MHzでANTがBF(M.WHIPを使用)で伸びませんでしたが...。
JE2HAU:6mのコンディションが大変良好であった。
JG2TSL/2:マルチバンドでの参加ということで、設備の設営、撤収に非常に手間取ってしまいました。50MHzの好コンディションでスコアが伸びましたが、結果ははたして? ?
JA3ATJ:ヤボ用があり、また体力的にも(普段からの睡眠不足がたたって)僅かの時間しか参加できませんでした。
JE3HHT:規約が改善されてとても参加しやすくなりました。
JJ3TBB:電力別部門分けをするか、入賞枠を増やすかして欲しい。
JO3JCY/3:初めてのCWで緊張しました。
JH4JUK/4:日曜仕事のため、夜間から早朝しか参加出来ず、コンディションが上がりだして引き上げました。残念です。コンディション良くなったようで皆様の得点UPが期待されると思います。
JF6NBB/6:今年は天気がよくて、フル出場できました。50Mは夜と明け方のコンディションも良く、400局はいくかもと期待したのですが、昼頃から落ち込んで期待していた局数には及びませんでした。残念。ALLJAの失敗した分も楽しめました。
JR8OGB/8:今回Esが出て6mのコンディションが非常に良かったにもかかわらず、移動地選定ミスからさんざんな結果に終わってしまいました。
JJ8FHY/8:ご苦労さまです。初参加ですがよろしくお願いします。
JA9XBW/9:悪天候でANT設営できず、運用開始遅れました。屋外運用はいつもピクニック気分になりフルタイムの運用は中々できません。

電信シングルオペ50MHzバンド TOP

JA1BRM/6:60歳近くになると体力的にコンテストにフルエントリーするのがきつくなり、最近はサービスするだけの参加です。シルバークラスの下にシニアクラスが出来るとまたやる気が出るのですが。検討をお願いします。
JR1LEV:少々の参加ですが楽しめました。有り難うございました。
JR1NFI:50MHz電信による参加は今年2度目ですが4月のオールJAは書類を出しはぐりましたが今回は出します。コンテスト中Eスポが出ていたのがよかったのか悪かったのか....?
JR1NKN/2:局数伸びず残念でした。集計お疲れ様です。
JE1ERU:コンディションが今一つでした。
JF1LAU:GPアンテナで初参加、3、9、0エリアが取れませんでした。次回に課題を残しました。MNY TKS。
JI1ACI:6m & Downコンテストでも電力別の表彰を望みます。電力別表彰により低電力での参加局が増えるはずです。また、全国1位の表彰の復活を望みます。
JK1LYP/2:昨年同様暑いコンテストでした。発々のトラブルもあって大変でしたが、なんとか無事最後までできました。皆さん、お疲れ様でした。
7K2PBB:開局7年目にして初参加です。GHz帯への参加状況は如何でしょうか? いずれはどんどん「DOWN」していくのが夢です... メーカーの方、GHz帯のオールモード機を早いとこ廉価でお願いしますよ...。
7M4CQN/1:昨年同様、今年も猛暑に苦しみました。エアコンのかけ過ぎでガソリンを食われてしまい、ガス欠寸前に。JAFのロードサービスを山の上まで呼びつける始末。JAF会員だったので燃料代だけで済みました。非会員だったらと思うと...。
JH2NWP:所用があり、実質約2時間の運用でした。
JH2WIC/2:今年も暑かったですね。体力低下のため、シングルバンド(CW)に参加しました。アンテナのかつぎ上げの疲れよりも、コンディションのよさにエキサイトできました。自己記録更新でき、喜んでいます。
JE2HVC/2:電力表示は数字のほうが良いと思う。
JI3KDH/3:移動先の事情で途中棄権せざるを得ず、涙をのみました。最初から分かっていればまた違った楽しみかたもあったのですが。ところで、1)電力別部門分けがないのに、入賞枠が減らされているのは残念です。2)各部門の全国優勝をぜひ復活させてください。なくす理由が分かりません。
JA4AKV:ご苦労さまです。関門地区は144MHz以上のCWは低調です。
JA4OEY/1:土曜日は暑くてたまりませんでした。クラブ局が少なく、さみしいです。
JH4WXV/4:大変よいコンディションでしたが、PMよりBFになりましたが一日遊べました。Tnx FB CONTEST
JR4FLW/4:朝7:00〜夕方17:00頃までの全国キボのコンテストがあるとよいですね。(土曜残業してもフルタイムでコンテストが参加できる)
JE5JHZ/6:集計ごくろうさまです。リグがトラぶって途中リタイヤです。ベランダANT+10Wでは、いくらEスポが出ても飛びませんね。Hi
JF5NTT/5:CONDXが良過ぎなのも考えモノでした。
JH6WHN:コンテストナンバーが短くなりFB。今後も、コンテスト委員のコンテスト参加、入賞を禁止しないで欲しい。CONDXも良く2年ぶりにコンテストを楽しめました。
JM6NJU/6:毎年この時期は多忙で、このコンテストには参加できなかった。垂直DPでも案外電波が飛んでいった。電話のほうは、声が「〜山移動」、までは聞こえても、すぐに消えてしまい、交信できなかった。
JP6JKK:奄美大島からの対全国50MHzの伝搬状況を一度確かめたいと思っておりました。6m & Dのお陰で心行くまで確かめることが出来ました。これを次回以降のオールJAに役立ててゆきたいと思います。
JA7KJR/7:Condxがよかったわりには、QRVする時間が少なく残念でした。
JA7UQB:集計大変ごくろうさんです。FBなコンディションでCQを出す所が無いくらいでした。もう少し巾があると(ローカルはOK)FBですね。Hi 近くの県がEsのため? 取れず残念。久しぶりに楽しみました。次回もガンバリます。
JH7CJM:スキャッターでたくさん聞こえましたが、サッパリ拾ってもらえませんでした。今年はクラブ局が少ないように思えましたが...。
JA8HRP/8:今年はEスポの大当たりでFB CONDXでした。私はフル参加出来ませんでしたが、8エリアから高得点が期待出来るのではと思います。
JA8TMJ:仕事のため短時間の参加でした。
JH8SIS/8:50MHz帯のEスポを知らず144MHzで1時間半QRV、慌てて50MHzにQSY、5日午前7〜の1時間40局の交信はFBでした。楽しいコンテストでした。Hi 宜しくお願いします。
JH8SLS:浮き沈みの激しいコンディションでしたが、終わってみればマルチ数は過去最高でした。今回のようなコンディションであれば、固定からでも十分に楽しめます。
JH0ISW:今後もB5でのサマリーログシートでも可能にしてほしい。

電信シングルオペ144MHzバンド TOP

JA1HHU:夜更かしは健康に悪いのでよく眠ることにしています。HiHi。
JQ1NGT:あまり運用時間がなかったが新規約のもとでおこなわれすっきりとしたNRとなり非常によい。要望 ALL ASIAN以外で近隣諸国も参加できるようなコンテスト規約を考えてほしいと思う。参加者がさらに増えることでしょう。
JA5BFI:コンテスト運営ご苦労様です。思ったほどは聞こえてきませんでした。
JA6EOD:コンテストは参加することに意義がある...昨年は2局(144MHzCWでは)しかQSO出来ず、でも6エリアでは私1人の提出。1位は嬉しいやら恥ずかしいやら情けないやら....(賞状だけは立派です)。今回はたくさんの局が2mCWにエントリーしてくれるといいのですが....。
JH7WFF:地域および全国ではただ一つの電信部門のあるコンテストです。是非継続してください。
JE7DMH:雨ということで移動は見合わせ、しかも5日は仕事ということで4日夜ちょっとだけの参加でした。
JR0BQD/0:当初の移動予定地を変更して参加せざるを得ませんでしたが、思った以上に楽しめました。JR5SPS/5が聞こえていましたがこちらからの電波は届かず残念でした。
JI0JLC/0:久しぶりに144でがんばりました。144CW出身の私にとって、このTestはとても楽しいものです。でも、今回も運用時間が短くて....Hi

電信シングルオペ430MHzバンド TOP

7K4GUR:前回(97年)の6m & Downより31局マイナス1マルチ減。シングルバンドで第1位を取ると次回のコンテストでは呼ばれなくなる? ような気がします.....? (430CW部門での話)実際に呼んだほうが多かった...! ? Hi。クラブ局のマナーの悪さは? マークです。
JR2WLQ/2:毎年6m & DownとFDは仲間とキャンプを兼ねて参加しています。移動場所の関係で入感場所も限られていて、中々入賞が難しいです。それで、というわけでもありませんが、毎回宴会で終わっています。Hi。
JE2XAA:コンテストは早々に切り上げ、7/5は信州へ生そばを食いに、そして木曽の地酒を買いに行ってきました。短い時間ではあったが自分なりに楽しめました。
JN2WUU/2:参加局数が以前に比べて少なくなった気がする。
JE3OZB/5:不法FM局は非常に多い。
JR7RJZ:430MHzCWは局数が少なかった。
JM7TNI:7エリアは430MHzのCWは、ハッキリ言っていないです。
JH0PCO/0:430CWのQRV可の周波数を430.030〜430.090に拡大してください。430.06 430.08はF3のアンカバーが多数おりやりにくくてかないません。50MHz+1BAND部門の新設を希望します。

電信シングルオペ1200MHzバンド TOP

JE2SOY:5600MHz single bandに参加していましたが、phoneでさえもQRVがなく、仕方なしに1.2Gで数局やり終わりました。

電信シングルオペ2400MHzバンド TOP

JF1CQH:2400MHz CW、かなりの時間を費やしたがサッパリ。我が家からの運用ではこんなものか。適当に他のバンドで浮気してました。Hi
JR3EOI/3:2400MHz以外はチェックログです。トラブルに見舞われて、こういう結果になりました。
JH8KYU/1:この忙しい時期に5連休をとってJA8コンテストに遠征した次の週では、やはりフル参加はできませんでした。2400MHzCW(A1)で40分間CQを出して4局呼んでくれました。

電信シングルオペQRP TOP

JA1XRH:QRP部門の初参加です。CQを出しているとQRPの当局に気がつかず? 強力な局が押し迫ってひどいQRMに泣かされました。また、良く入感している局でもさすが5WですとQRZのも返ってこない場合もしばしばありました。しかし、このパワーですと"I"の心配がゼロで安心して運用ができました。
7L3EBJ:集計ご苦労様です、是非QRPもシングル、マルチバンドの独立した部門の設定をお願いいたします。
JF2KIV/8:QRPもシングルバンド区分を設けて欲しい!
JL2ADF/2:QRP種目にもマルチバンド、シングルバンドの設置をしていただけるよう希望いたします。家庭の都合により、2日目に移動して7時間運用しました。天気が良くてしっかり日焼けしました。アウトドアは最高です。
JG3MMD/3:電力区分分けしないのなら、入賞者数は去年までの様にして欲しい。30局以下の場合、1位のみでは、参加意欲がなくなりそうです。
JS3XOR:QRPで参加しましたが、5Wでも割と飛んでくれています。
JA6TQ:当日はEスポ発生で50MHzは40KHz幅が狭く感じられるほどの盛況でした。スプラッターのひどい局には減点とか失格とかの措置はとれないものでしょうかね。(コンテストルールの中に盛り込むだけで効果あるかも....。)

電信シングルオペSWL TOP

JE2RBK:初めて参加しました。SWLに参加できるということで今回参加しました。

電信マルチオペマルチバンド TOP

JI2YAT/2:集計お疲れ様です! 今回の6m and Downはコンテストナンバーが短く改正されたためスピーディーな運用が行われ非常に良かったです。またSHF以上のバンドの防衛と言う意味でも良い方向だと思いました。一つ注文をつけるなら各種目ごと全国1位局への賞は、目標としコンテストへの意欲を呼ぶものであり、支部主催のコンテストとは違うことへの証であると思いますので、ぜひ再考願いたいと思います。新委員長および委員の各位のいっそうのご健闘を期待します。(とくに牛島さん)

電信マルチオペジュニア TOP

JN1ZST:9時間の参加でした。新しい部門に多くの参加があるといいですね。

電信電話シングルオペマルチバンド TOP

7K2KJX/1:コンテストナンバーが短くなって非常にFBですね。コンテストのほうは3時間ちょっと寝てしまいました。(^^; 次回参加時は2400MHzも準備したいと思います。
7L1ICV/1:暑かったですね〜〜〜、とても。これからは 暑さ対策を考えます・・。
7L3EMP:移動運用しているトラッカーの人々の目にあまる無変調による妨害電波の取り締まりをして下さい。いつも迷惑しておりますのでよろしく。
7L3WIE:お世話になります。『参加証』をお願い致します。*シルバーハム狂? (75歳)です。今後とも宜しく願います。
7M3NRB/1:「電話」だけの交信でしたが1200MHzの参加局が少なく思えたのは、私だけでしょうか? とっても充実した一日でした。ケガと忘れ物がなければ。(ちなみ利き手の右側です。きたない字ですいません。)
7M4BDU:シャックに冷房が無いので45分間の参加でした。
7N2TWD:6mのEスポが発生しやすい夕方から夜にかけての伝播状況を知るため時間を延長してほしい。
JA0FVU/0:本格的な移動はできませんでした。アンテナもほぼGP1本でしたので、さっぱり飛びませんでした。やはり高い山に移動しないと無理ですね。子供の催し物があったので仕方ありません。新潟市近郊では参加局数が少ないようです。とくに高い周波数は極端にすくないですね。
JA1DTS/:2日目(7/5)早朝よりの仕事のために短時間の参加となりました。参加局が少なかったように思われました暑かったから?
JA3HBF:コンテスト規約の発表をもっと早くしてほしい。とくに移動することが多いコンテストの場合は色々と準備することもあるので…。
JA3KDJ/3:コンテストナンバーの交換が非常に楽になりました。
JA3UWB:6Mはやはりマルチの宝庫ですネ。
JA3WLM:ひさしぶりにコンテストに参加して、0とQSOできたのが嬉しかった! (2mで)
JA8JCR:コンディションが悪くスコアが延びませんでした。
JA8NNT/7:コンテストNoが短くなって、とても早くQSOが出来ます。ひさびさの7エリアからの参加でした。
JA9SCB/1:今年は、移動ができず自宅からの参加となりましたが、6Mがまずまずのコンディションで楽しめました。
JE1IYE:今回は熱さでしょうか。430MHz帯の参加局が少ない様に思いましたが。
JE1KUP/1:とにかく暑かった。
JE1NVN/1:今回もサービスQSOに終わりました。次回のフィールドデーコンテストではがんばりたい。
JE1WAC:ニューイヤーパーティー以外、初めて参加しました。子どもたち3人が7月2日付けで局免がおりましたが、全然参加しようという気がないのが残念です。今後は、共に参加することを追求したいと思っています。
JE4AKG:あいにく7/5の午後から用事が入ってしまい、低調に終わってしまいました。
JE4MHL/4:今年度からのコンテストナンバーの変更でQSOが非常にスムーズになりました。また、50MHzのコンディションが良かったこともあり、久しぶりに楽しめました。
JF1CST:参加対象局が全国になったことは歓迎です、東京コンテストも同じように全国対象でお願いします。
JF2KRH/2:1200MHz、2400MHzで思ったよりQSOができませんでした。両バンド共に、昨年のQSO数を下まわりました。
JF2QNM/2:入賞者の数は5位までとし、さらに1位には楯と賞金あるいは商品を贈呈して欲しいです。青山高原は移動局が多く、悪質な電波を出している局(**2***/2)がいてバンドが使いものにならず一昨年の成績を上回れなかった。
JF2VAX/2:三重県一志郡青山高原に移動しました。風が強くてアンテナが高くあげられず…。(写真のとおり)マルチ3ケタは初めてでした。各局ありがとうございました。
JF3CCN/3:参加局減少? パイルを受けなくなった
JF3CHM:6mバンドが良い状況に恵まれて、沢山のマルチにつながりました。ALL JAのときも、今回のときも同じ3エリアの局が、終了まであと2時間位になったときに"周波数チェック"と言って2、3KHZ近辺でCQ呼びだしを始めてくれました。一局でも多く交信したい気持ちがあるにしても彼局とは、一緒に同じコンテストにはもうでたくない。ましてや、まったく他人に対してよくてもひょうひょうと混信させてくるとは、けしからんと考えてます。
JF3HRP/3:後半バテて伸びず、入賞はむつかしい。
JG1IEB/1:今年も暑かったでーす。
JG2ADX:また来年度も参加させて頂こうと思います。
JG2SFL:今回は430MHzに力を入れすぎた。もう少しバランス良く時間配分をすればもう少し得点を伸ばせたかも知れない。
JH1JGZ/1:久しぶりに天候に恵まれ、50MHzではEsも出現し、楽しめました。
JH1QXP:いくらかにぎやかになってきた。6mでEスポ発生し、コンテストだけでなく、アマチュア無線の活性化に期待したい。
JH1RYE/1:局数のわりにマルチが少なく、得点が伸びずでした。
JH4UTP/4:コンディションに恵まれ楽しいコンテストでした。1年ぶりの移動で楽しみにしていたのですが、風邪を引いていたので大事を取って3時間以上寝たのですが、終わってみれば少し心残りです。
JH4UYB/1:あこがれの1エリアからQRV出来て楽しめた。
JH4WBY:クラブ局のOP名がなくなったのはFB、パワーのアルファベット1文字化もFB。50MHzのCONDXもFBでした。点数は伸びなかったけど…Hi Hi
JH5OXF/5:はじめて2400MHzでQSOできました。
JH6FTJ:今回は50MHzのEsが非常に良かったです。固定からの運用のほうがよかったかも? 2mはちょっと暑かったけれど楽しめました。
JK1XDB/1:猛暑の中の移動は辛かったですが、局数は多くできました。50MHzのEスポが取れなかったのが残念です。
JK2TDW/2:集計御苦労様です。今回はかなり楽しめました。
JK2VOC:コンディションが良く大変楽しめました。全国1位がなぜ廃止になったのでしょうか? 廃止には反対です。
JK3DGX/3:今回もコンディションに恵まれて、楽しむことができました。
JM1FYL:・1200MHzで移動局が「L」を送っているのが目立ちました。(全て送り直してもらいましたが)・ALL JAと同じく「H、M、L、P」別に部門はできないか? なぜALL JAだけなのか。・2 BAND部門の設定ができないか? QRPと同じ様な形で…。
JM2OOI/2:移動地が獲得できず、5時間程度の参加でした。
JM6IOI/6:コンディションが良く楽しい移動でした。
JN2WZS/2:コンディションに恵まれました。相変わらずのヘボオペで、高得点には結び付きませんでした。電力別部門分けがないのなら入賞枠は減らさないで欲しい。
JN3DRB/3:あまりの暑さで体調を崩し、倒れてしまいました。途中まで調子が良かっただけに残念です。
JN7GDS/7:いつもコンテスト集計御苦労様です。いつもながら大変とは思いますががんばって集計して下さい。それと今年からナンバーのやりとりが短くなり非常に小気味よくコンテストに集中出来ました。しかし年々参加局が少なくなり寂しいですね。
JP1FOS/1:規約が変わってナンバーも短くなり、ナンバーが取りやすくなりました。社団局のオペレーター名も無くなったのもGOOD!
JP2XYT:コンディションも良く、たのしめました。
JQ2FFS/2:1200MHzの得点が1点、マルチが県になって以来、2エリアでさえガラガラです。従来の2点、市郡マルチに戻して欲しい。以前の1/3しか交信できなくなっています。電力記号Mでは50wも200wもMなのでたとえば移動で200w出している局は罪悪感少なくMを送出しやすいのではないでしょうか。出力を送出する意味はオーバーパワーの抑制ではないのでしょうか。それならば従来の「050」「200」と送出するほうが目的にかなっていると思います。以前ありましたサマリーの意見欄を「CONTEST REVIEW」として発行された件について。このことは事前に周知されていたのでしょうか・一参加者が、「意見欄」を通じてコンテスト主催者に意見を述べたことが、本にのせられて公けに広く知られてしまうことを嫌がる人がいないか確認されましたでしょうか。たとえば、明らかなカン違いを意見欄に書いてしまい、それが本にのって公けにさらされるようなことは、当人は望まないと思いますが…。
コンテスト委員会からのコメント: 「ご心配ごもっともですが、寄せられた意見を内部に隠蔽するより、公開した方が、全体の利益につながると考えております。」
JR1LQK:山梨県への移動を計画していたのが、前日に不幸があり断念。急遽自宅からの参加となりました。アンテナが移動用のものをあわてて上げたので、同軸ケーブルが短かったりなど、準備不足が目立ちました。また、夜中に強烈な睡魔に襲われ、ついにダウン。コンディションのわりには局数、マルチともかせげませんでした。
JR3SCG/3:局数は昨年より減 コンディションアップでマルチ増で得点は増えました。アンテナ・リグ。発々等のかつぎ上げ 今年で12年目ですが、年とともにしんどくなりました。
JR7CJO/7:昨年に引き続き、私の移動先付近に前線が停滞していたため強風に見舞われました。50MHzのアンテナを伸ばしたのは2日目でした。でも、2日目の50MHzのコンディションはよかったですね。だいぶ局数をカバーできました。

電信電話50MHzバンド TOP

7K1PEO/7:コンディションが良かったようですが途中リタイアです。hi
7M1CUN:常置場所で、3食・エアコン・ビール付きで18時間フル参加のつもりが、3時半頃から4時間半寝てしまいました。コンディションはすごく良かったですね。来年こそは…。
JA0LSQ/0:久し振りの山岳移動でした。早朝より運用でしたが、局数もたくさんでき、マルチもたくさんできました…が体力がついていきません。 秋の全市全郡ではまた、ここから運用予定です。
JA1SLA/1:同じ設備から複数の局が交代で運用していた(勿論個人コール)が問題あると思う。また、明らかにオーバーパワーをしていると思われる局が多い。
JA1XPU:団地改修工事の足場組み立てのため、本日でANTを撤去します。さあ、コンテストが終わったので、これから撤収作業に入ります。9月までオンエアできず残念です。
JA3DFO/3:久し振りにコンテストの2日間運用! 老体にムチを打ち Hi やはり若い人にはかないませんでした。もう数年でシルバー部門でガンバリます Hi Hi 御苦労様ですが、集計お願い致します。
JA6PL:コンテスト規約改正のおかげで、コンテストらしくやれる様になりました。社団局ばかりで面白くなかったのが、個人局が増えて面白くなりました。コンテスト改革 VY TNX です。
JA6QXW/1:6m AND DOWN も移動のポイントを評価してもらいたい。高い周波数→山にいって運用→大変
JE6MOT/6:コンテストに参加し書類を提出した局は全て、JARL NEWSに記載するべきである。
JA8JCJ:集計御苦労様です。今年は7月6日より大阪出張のため、バタバタしながらのQSOでした。
JA9RPU/9:NRが短くなりFBです。田舎からでは(とくに当局のような低地では)なかなか局数が増えずつらいです。今回はEスポで少したのしめました。Hi。
JA9XQG/1:今年も暑かった。でもコンディション最高でしたね。最高マルチです。
JE0IWZ/0:集計ご苦労様です。標高約1900mの高原に移動し、日中の熱さと、夜間の寒さに耐えながら声を枯らして参加してききました。
JE1TGL/1:規約を変更し、8月のFDと同様にこのコンテストにもHF帯を導入しましょう。
JE4COW/4:今年は天気が良い反面暑さで体力を消耗してしまいCONDXがよいわりには、局数が伸び悩みました。また今回からの新電力表示は非常に分かりやすく軽快なQSOができました。
JE8SND:(S28年生まれ 45才)コンディションにめぐまれFBな日でした。
JF2FMY:規約改正がされたが出力毎の種目を是非作ることを希望。幕内力士、幕下、序の口力士の相撲で勝負にならないと思うが、得点差をつける例えがP→L、L→Mは2点、L→L、M→Mは1点、L→P、M→Lは0.5点とするも一案だが、呼ぶ側、呼ばれる側の時間毎に交代する運用も考えて欲しい。参加証をまってます。
JF3DRI:コンテストナンバーに電力区分が有るので、当コンテストも区分別入賞を望みます。
JF3MYU:短時間のEスポ利用のQSOが主な内容でした。
JF6KKC/1:サマリシートだけの冊子を発売して頂けないでしょうか。私のように局数がのびない場合は、ログシートが大量に余り、バランスがとれません。
JG1GCO:コンテストナンバー大変すっきりしましたね。
JG2OHW:来年は、参加時間をもっととりたいと思います。ありがとうございました。
JG3KIV:電子メールログ受付をして欲しい。
JG4LRN/4:4日の夜は蚊に悩まされるし、5日は真夏の日差しが厳しいし、最悪の状態でした。7、8が良く聞こえていたが、思ったほどは局数は増えなかったようです。
JH1BSJ:コンディションが良く楽しめました。
JH6AJT/6:梅雨明けの暑い日でしたが楽しい2日間でした。来年もまた参加したいとおもいます。コンテストNRが簡略化されてとてもFBでした。
JH6NBW/6:簡易的な設備でしたがコンディションもよく、ついFull opしてしまいました。
JH6QIL:土曜日は仕事でしたが21:00からコンディションが良かったみたいで残念でしたが日曜日は麻からオープンし、初めて6mでのパイルアップを体験しました。
JH8LDZ:あまり時間がとれず少し残念でした。
JI1FLB/7:今年の6mは大変にコンディションがよく大変に楽しいコンテストでした。しかし、ALL JAと同様にクラブ局の参加が少なくなったことが残念です。
JI2QKJ/2:E-Mailでのログ提出の早期実現を!
JI4EAW/3:コンディションは悪くなかったような気もするが、参加局が減っているのか、交信局数は意外にのびなかったと思います。ルール改定で参加事態は楽になったと思うのですけどね。
JJ3JIQ/3:初めてのコンテスト参加でした。次回はがんばります。
JJ3TAE/3:いつも、楽しくコンテストに参加させて頂いております。
JK3HLP/3:コンディションは非常によく、コンテスト中ずっと8エリアが聞こえる状態でした。50MHzシングルで過去最高のマルチ数を得ることができました。
JL4OKG/4:今年はコンディションも良く、たくさんの局ともQSOができて久しぶりに楽しかったのですが、仕事の都合で最後まで参加できなかったのが残念でした。
JM1VNJ/7:ログシートのマルチプライヤーの記載に"ズレ"が生じております。現在プリンター故障中につきご了解下さるよう願います。"
JM3XEJ:10年以上のQRT後、今年2月に新コールを取得し、ハムを楽しんでいます。初めて6m & Downに参加しましたが、固定局ゆえの弱みを大変感じました。
JM7QGD/7:重複チェックシート、不要なのかもしれませんが、一応100局を越えたので、チェックの上同封致しました。新ルールでの初参加ですが、「空中線電力を表すアルファベット」交換は簡潔で、ひじょうに良いと思いました。
JN2CSW/2:集計ごくろうさまです。楽しく参加させていただきました。来年も、よろしくお願いします。
JN3LAK/3:雷注意報に大雨・洪水注意報が出るという、波乱のスタートとなりました。雨が多少降っただけで何とか事なきを得ましたが、日中の暑さには参りました。8エリアが大オープンする中、45マルチは自己新記録でしたが、西方面(とくに沖縄以外の6エリア)が取れなかったのが残念でした。
JO1DFG/8:コンテストナンバーが短くなってとてもよい。コンテスト委員会のみなさんごくろうさまです。
JO3JYE/3:入賞については、従来通りに戻すことを希望します。31局以上エントリーのある部門は、5位まで入賞にしてほしい。また50MHz以上の部門の全国1位も復活してほしい。
JO3PPD:リニアアンプが故障して開始後すぐにベアフットでの運用となったが、自己最高の59マルチが取れました。開けすぎてなかなかCQが出せず、局数がいま一つです。
JO6FHL/6:初めて参加させてもらいました。雨が降るかもという思いでしたが良い天気でした。今年はモービルアンテナの参加でしたが次回は八木 AND GPで参加したいです。
JR7XGL/7:集計大変御苦労様です。電力別で、3アマに相当する「50W」を設定して下さい。
JR8LRQ/8:未だかつて経験したことの無い開けっぱなしのコンディションのため、休むヒマがなく非常に疲れました。ペースが掴めずに気がついたら終了していたとう感じです。Eスポに有利と考え北へ移動しましたが、今回のコンディションでは道内マルチの点で逆に不利だったようです。
JR8VSE:飛びっきり良いコンディションでした。パイルをさばくのは楽しいですね。初のまじめな6m & Down参加です。一生懸命日中かせぎましたが、さすがロケーションの差は大きい。
JS1HIR/1:JARL総会での質疑につきコンテスト委員の入賞は可(現状通り)でよいと思います。コンテスト好きの中に委員のなり手がいなくなり、コンテストに詳しくない委員による規約の改悪が行われることのほうを危惧します。もちろん厳格な審査は引き続き要望します。

電信電話シングルオペ144MHzバンド TOP

JE1ULF:コンテスト委員の皆様ありがとうございます。今年は日曜日出勤に当たり夜間早朝のみの参加でした。当局のGPアンテナでは11マルチ達成で満足です。73
JF2FIU/2:今年は場所を変えました。お陰で例年比マルチ数が増加したのはいいのですが参加局が減っているような気がしました。でも、ナンバーが簡潔で実にやり易い規約に変わってからは効率もアップしてQSOの機会は確実に増えていると思う。
JF7UIW:集計御苦労様です。いつも大変お世話になっています。今後ともよろしくお願いいたします。
JG1NMO:次回も参加の予定です。
JG2VOJ:都合で一部の時間しか参加出来ませんでした。次回はもっとがんばりますので各局よろしくお願いいたします。集計作業ご苦労様です。
JG6MDS/7:自己の目標には、局数/マルチとも少したりませんでした。コンテストナンバーが短くなりFBなコンテストでした。
JH3JXC/3:環境にやさしい移動運用を心がけるようになりました。夜間は PC-6100、モービル用バッテリー等利用し、昼は発々を短時間運用に気を付け、その間放電したPC-6100・バッテリー等充電してコンテスト参加しました。フィールドデーコンテストはQRP部門の参加を予定しています。よろしく73
JH8FFP/8:コンテストナンバーを知らない(コンテストそのものに興味がない? )人が今回も大勢いました。もっと誰もが楽しめるコンテストにしたいです。審査するほうは大変でしょうがもっとお手軽に参加できる部門を作ってみるとか、主婦部門を作るとか? (この場合休憩時間を6時間以上とることなど)
JI0SII/0:風でアンテナ倒れてエレメント折れてもうた。
JJ1RUE/1:入賞局3位までを5位までに希望します。(6m and Downに電力区分部門が省略されたため) 電力区分は使いやすいです。(M.L.P…等)
JL1YZL:7月5日(日)の11時30分から13時00分までの短い時間のコンテスト参加でした。来年は参加時間をもっと増やせればと思いました。
JM1NAD/1:集計作業御苦労様です。今年はコンテストに関係のない移動運用をしましたが、コンテスト好きのため時間があいているときのみの参加でした。
JM2RUV/2:5時間も寝てしまいました。6DとFDは入賞数が減りましたね。
JM4LRP:忙しく少ししかQSOできませんでしたが久々に楽しめました。 TNX!
JM7EPG/7:毎年このバンドで参加しているのですが、こんなに静かな年は初めてでした。
JN1HOW:去年につづいて2回目の参加です。得点アップしました。
JO1GJB:久しぶりににぎやかなコンテストを楽しみました。移動運用もかなりの局数があることから移動局部門を新設してはいかがでしょうか。事務局の皆様には集計ご苦労さまです。
JP1IEO:久々のHOMEからのコンテスト参加でした。ベランダローテーターの振動音で夜間はローターを回せずCQタイムと休憩タイムとしました。
JR0JOW:天候が悪そうで移動運用はやめました。パワー不足かな?
JS1PDA:16(群馬)局が出ていないのは不思議でした。

電信電話シングルオペ430MHzバンド TOP

7L2DOP:当初、固定からのフル参加の予定でしたが、猛烈な暑さに耐えきれず、移動先からのショート参加になりました。来年こそがんばれるかなー。
7L3OWB/1:混信がひどかった。無変調やコールサインを言わずにかぶせてくる人もいました。コンテストのときだけでも対策をとってもらいたい。
7L4MQS:今回はじめて6m & Downコンテストに参加しましたが沢山のほうが移動で参加していたために普段ではとれないようなところと交信できて良かったです。来月のフィールドデーコンテストは移動で参加しようと思っています。
7M1VUE/1:このコンテストとFDは電力区分がないとのことなので当然10/10の全市全郡もないのでしょうね。(もしあったら矛盾する)
7M3WHW:集計御苦労様です。今回は常置場所からの運用となりました。コンテストナンバーが簡素化され良いと思います。QSLカードの発行を義務づけるようご指導ください(社団局に発行しても返信がない)次回F/D・全市全郡では大ブレイクの予定! !
7N3BAR/3:2年連続の参加です。
JA0CD/1:いつも長野県の山の上なのですが、今回は自宅(東京稲城市)よりの運用となりました。4月のALL JAで長野県へ移動し頭がおかしくなり4/30入院、 6/11手術、車椅子生活です。長野県の山が恋しい! !
 JA0CD小林OMは8月30日、サイレントキーとなりました。ご冥福をお祈りします。
JA1HPR:年齢55才。8月のフィールドデーコンテストとこのコンテストだけが楽しみです。いつもキタナイLogで申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い致します。
JE8FWF:昨年今年と段々コンテスト参加局に対する冷たい視線(無視する傾向? )が強くなり、今年はとうとう1ケタ台に落ちてしまった! 来年はどうなるのであろう? 連盟による強力なコンテストのPRを望む!
JH1GEN:参加局数が少ないようですがそれなりに楽しめました。今回も QRPでの参加でしたが数局のナンバー末尾Pに対して情報交換タイム、QSLの約束など、ゆったりのんびりできました。TNX
JL7IXB/7:集計御苦労様です。
JM1LRK:社団局は必ずオペレーター名をCQ出す時とコンテストナンバー送信する時言うようにもどしてほしい(以前よりは良いと思っていたが、いいかげんな運用が見られるようである)。ただしログには(ナンバーには)含まなくても良いと思うがいかがでしょうか? また、ワッチはしていないが、ゲストオペのコンテスト参加はログ記入等大変なのでいかがなものか? QRP部門は1バンドで参加できるようお願いしたいです。
JM3ILK/2:本コンテストにも、2TX部門やLowパワー部門があると弱小局も、より楽しめると思います。
JR2BJV/2:SSBをいつも主に運用していますが今年は参加局が少なかった。従来数多くいたSSB波帯での違法FM局が減少しているように思われる。ところが FM帯の中に違法局と思われる局がたくさん出ていました。
JR5EZN/5:あつい、暑い2日間でした。
JS1MTI:集計御苦労様。各規約見直し大変良い傾向ですね。

電信電話シングルオペ1200MHzバンド TOP

7L1FFN/0:仕事の都合で2日目からの参加でしたが思ったより多くの局と交信でき満足しています。CQを出し続け一度もマルチ探しをしなかったので、マルチが少ないようです。やはり2日間参加しないとダメですね。それにしても雨の中の設営、山登りは疲れました。
JA8CEA:北海道では144MHz以上の周波数では参加者が少なくつまらないコンテストでした。もっと参加局が多くなるようご検討願います。
JE7ENK/7:アンテナ設置場所を少しでも地上高が高くなるように工夫しました。局数はまあまあですが、群馬のマルチをおとしたのは残念でした。結果が楽しみです。
JI1IZR:今年は50Mと1200Mの両方で出てみました。1200Mが4局とも別の県であったことに感心しています。0.2WのハンディとGPでこれだけできるとは。フィールドデーも1200Mにこの設備で移動しようかと考えています。(なお、書類は 1200Mのみ提出しました)
JI4HKA/4:山頂までの担ぎあげは、本当にしんどい。しかし、今回は6エリアとの初交信で超ラッキーでした。
JM2XXG/2:1W勘違いしており気付いたのが14:55でした。あわてましたが何とか1.2Gで1局ゲット。時期フィールドデーでは海上移動局で参加する…ゾ。
JO1DZC/1:このところ応答率が悪いなと思っていたらトランシーバの受信感度が落ちていたようです。日頃のメンテナンスの大切さを痛感しました。
JR4VSU/4:参加局が減少したような気がします

電信電話シングルオペ2400MHzバンド TOP

7M3TSA:昨年と同じく電信電話の2400MHzに参加しました。
JA1WSE/1:2400MHz以上はコンテスト以外のときは運用者がなくアンテナを実験するにもできなくて困る。年に何回かのコンテストのときに自作アンテナの調整実験をしています。これからはこの様なコンテスト、イベントの回数が増えることを期待します。2400MHz以上では皆空中線電力Pなので省略してもよいような気がします。
JA3WDL:入感している局が多くありましたが、交信局数は7局でした。
JA5MX :5.6GHzでも2局交信できましたが2400MHzバンドでログを提出しました。
JK1HIX/1:久しぶりのコンテスト参加でした。
JS1UVH/0:新潟でのコンテストは初めて、帰りに湯沢で温泉に入りご機嫌です。もっとたくさん出来れば最高かと思っています。

電信電話シングルオペ5600MHzバンド TOP

JG1QGF/2:空中線電力がアルファベットになって大変良かった。

電信電話シングルオペ10.1GHzバンド以上 TOP

JE1PIK/2:10GHzバンドで参加できるコンテストがあるのがうれしい。もう少し局数が増えるといいな!
JO1KSQ/1:とにかくあつくて、テントの中ではとてもやってられず、A.M.中でQRTしてしました。あつかったのでまいりました。
JI6DRF/6:1200MHz以上での電力ですが、移動で1200MHz帯は1W、他は2Wとなっており電力別アルファベットはP以外ありません。よって1W以上、1W未満の2種類に分けてみてはと思いますが?

電信電話マルチオペ マルチバンド TOP

JO1VVT:楽しいコンテストでした。皆さんありがとうございました。

電信電話マルチオペジュニア TOP

JA7YGE:無線機にさわるのがこのコンテストが初めてというオペレーターばかりで各方面にご迷惑をおかけしました。参加賞を無線機が当たるとか豪華にして欲しい。それが無理ならオペレーター全員に参加賞をお願いします。

電信電話シングルオペ ニューカマー TOP

7K4NDC/1:2mのCWいくの忘れた。同軸ケーブル1本忘れた。夜は虫、日中はアブとの格闘。430FMだとどうしてコールサインを1回でとってくれないんだろうか? 不思議…
7K4SPJ/7:昨春当地へ転居。青森VUコンテストに2回エントリーしましたが全国規模のJARLコンテストは初めてです。体力勝負ですねェ、Hi。
7M4BEL:参加時間が1時間でしたが多くの局長さんとナンバー交換ができて良かったです。
JN2TCF/2:昨年より局数がのびずに終わってしまいました。この反省がきちんと次回からのコンテストに生かしていきたいです。
JN4CHF/4:初めてSSBモードでCQを連呼。FMと違いパイルになると各局の声が混ざってしまい一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。不慣れで各局におかけしてすみませんでした。ありがとうございました!
JQ6KXI/6:初めてこのコンテストに参加し楽しみました。サマリーシート・ログシートの記入例がなく書きながらずいぶん悩みました。間違いがあるかもしれません。また参加部門は「FN」にしようか「F144」にしようか迷いました。規約にアドバイスが欲しかったです。

電信電話シングルオペQRP TOP

7K1SCT/1:電力がHとかLとかPになっていままでの3ケタにくらべて楽にコンテストナンバーが取れるようになりました。
7K4UYV/1:今回は学校の期末テスト前だったので、少ししか参加できませんでした。次回はCWでも参加したいと思います。
JA1TAZ/1:QRP部門もマルチバンドで参加出来る様お願いします。
JA2PSW:QRP部門である電力符号"P"がなかなか相手に理解してもらえず苦労しました。CWではH、M、L、Pすべて浸透している様ですがPHONEではH、M、LまででPはこれから回を重ねていくたびに浸透していく気がしました。フィールドデーでもがんばります。
JA5QAI/1:UHF帯では5W以下がQRPという自覚がありません。このRIGは発売時ハイパワー移動用だったのですが近年はQRPですねと年を押されることが多くなってきました。とうとうJARLコンテストでQRPと定義されてしまったのが残念です。
JE7CWH/7:QRP部門に初参加。いつもマルチのANTを上げているため、組み立て撤収と楽でした。6mもOPENしたので1WにパワーDOWNしQSOしました。今まで10Wでしたので6mはなんとかなると思ってましたが、2mは1W機しかなく、10W機をパワーダウンさせるのもいやなので必死に1エリアを呼びましたが応答なしがっくり。来年は 5W AMPを作ろうかな? 6mでは9、φ、2エリアからも呼ばれびっくりしました。今後QRP部門のオーバーパワー対策がたいへんですね。(10Wで運用しているとか…) ML部門もそうですが…
JF1JOF/1:QRPで参加しましたが、QRP局が少ないように感じました。クラブ局のマナーが相変わらず良くない。オペレーター名が無くなったらもっと悪くなった。真面目なクラブ局がかわいそうだ。モニター局を設けペナルティを与えるなどしてもらいたい。昔からオーバーパワーの論議があるが、一度で良いから抜き打ち監査等をしてみるべきだ。
JG2JDU:6mでEスポが出たのでFBなコンテストになりました。これからもQRPでコンテストに出たいと思ってます。ありがとうございます。
JG5RST:コンテストの開催時間を24時間としてほしい。
JI0CVS/1:指定空中線電力は10Wですが、今回がハンディー機のみで5W以下での運用だったためQRP部門参加とさせていただきました。
JI0VSM/1:1時間半程度の参加でした。来年はフル参加したいと思います。
JI3OYM/3:集計役のみなさんご苦労様です。QRPという種目は面白かった。空中線電力はDAIWA CNW-917でのCWキーダウン時の実測出力です。
JJ1XNF/1:今回は、新カテゴリーのQRP部門で参加しました。ロケーションも悪くローパワーの悲哀をつくづく思い知らされました。聞こえるマルチも大分おとしてしまいました。しかし、つらいながらもいろいろ勉強になり楽しむことができました。
JO2BXS:今回はとても参加局が少なかったです。もっと広報をして下さい。それと、もっともっと平等にできるように規定を変えてください。(出力が少ない局がもっと参加しやすいようにする)
JP2LVT:当日はWXがVYFBでコンテスト日和の日曜でした。QSOしてくれた各局TNX! またよろしく
JP2OMY/2:各バンド毎のQRP部門にして下さい。QRPはQRPとQRPp(500mW以下)の部門に分けてください。
JQ1AWC:QRP部門のシングル・マルチバンド部門の設立とQRPpについても一考願います。

電信電話シングルオペシルバー TOP

JA0BNP:今年のコンテストは例年より各バンドとも参加局が少ない感じだった。ただ、50MHz帯ではEsの発生に助けられ、局数およびマルチを伸ばすことができた。430MHz帯はもっと聞こえてもよいはずだった。1200MHz、2400MHz帯はこれからの課題と思う。

電信電話シングルオペSWL TOP

JR8MCR:コンテスト集計ご苦労様です。Wチェックリストは郵便書簡書いてます。


JARL CONTEST REVIEW

1998 6m & Down CONTEST
発行日:1999年1月31日
発行:JARLコンテスト委員会
編集:
JR1LQK:土屋 勝
JM3CJB:大黒 裕彦
JR8OFE:平邑 隆弘
JR8QNR:伊藤 重幸



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