■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第230号 -----2015/08/20         ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  お待たせしました!8月22日(土)・23日(日)、東京都江東区有明の 東京ビッグサイトで、ハムフェア2015が開催されます。  今年のハムフェアは「JARL創立90周年記念ハムフェア」のキャッチフレー ズで開催されます。  恒例の各種イベント、無線関連機器メーカー、販売店やクラブの展示 や販売をはじめ、各種の講演、特別展示などが盛りだくさんの、ハムフェア 2015に皆さんもぜひご来場ください!  さて、本号はJARL創立90周年記念QSOパーティの話題からスタートです。 ---【INDEX】--------------------------------------------------------- ★JARL創立90周年記念QSOパーティ(2015年9月1日〜30日(JST)) ★第56回ALL ASIAN DXコンテスト電話部門に参加しよう ★第4回北海道ハムフェア、9月5日(土)・6日(日)、北海道札幌市で開催 ★2015全日本ARDF競技大会を滋賀県野洲市で開催(参加選手を募集中) ★大阪府豊中市立東丘小学校の児童たちが、油井亀美也宇宙飛行士と交信 ★JARLメールマガジン版「地方だより」 ★JARL創立90周年特別記念局運用中 ★JARL創立90周年記念アワード発行中 ★JARL創立90周年への提言/モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ ★JARL創立90周年記念/会員増強キャンペーンを実施中 ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!  総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★青少年に対する助成・申請受付について  7月1日から青少年助成対象者への入会金免除キャンペーンを実施 ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)からのお知らせ ★平成27年8月下旬〜9月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ★……………………………………………………………………………………………   JARL創立90周年記念QSOパーティ(2015年9月1日〜30日(JST)) ……………………………………………………………………………………………★  JARL創立90周年を記念して、2015年9月1日〜30日(JST)の1カ月間、記念 QSOパーティを開催します。今回の記念QSOパーティは、90周年の数字にちなむ、 条件が異なる「90」のアマチュア局(海外局のJA9部門を除く)との、交(受) 信を目指すものです。複数の部門にエントリーが可能で、部門ごとに異なる楽 しみ方ができますのでぜひ挑戦してみてください。  記念QSOパーティに参加して、書類の提出をいただいたJARL会員局と海外局 には「記念参加証」をお送りするほか、書類を提出していただいたJARL会員局 の中から、抽選で記念品を贈呈します。  多くの皆様の参加を心よりお待ちしています。 ▽JARL創立90周年記念QSOパーティ規約 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/90qp/90thqp.htm 【ワンポイントアドバイス】  JARL創立90周年記念QSOパーティの交信方法は「通常の交信」と「期間中 のコンテストの交信」です。国内局の参加部門は「90部門」「90PX部門」 「90DX部門」の3部門です。  「90部門」は、毎日まめにQSOを積み重ねることで自ずから達成できるで しょう。  次に「90PX部門」ですが、現在、日本国内のアマチュア局には、いったい いくつのプリフィックスがあるのでしょうか?あらためて電波利用ホーム ページで調べてみますと、8月上旬現在で、167プリフィックスが使用されて いることがわかります。 ▽平成27年8月上旬現在で付与されている国内のプリフィックス別局数(PDF型式) http://www.jarl.org/mailmagazine/prefix-jp-20150810.pdf  つまり、このうち90のプリフィックスの局と交信できれば達成ですので、 数字のうえでは簡単そうです。  でも、プリフィックス別の局数はエリアによって、かなりばらつきが見られ ます。「交信しやすいプリフィックス」と「交信しにくいプリフィックス」が ありそうなことが容易に予想できます。つまり、序盤はとんとん拍子にニュー プリフィックスの局と交信できるかもしれませんが、交信しやすいプリフィッ クスの局と交信し尽くした終盤ごろに、新しいプリフィックスの局との交信が なかなかできなくなり、ある程度苦戦するかも知れません。  そして「90DX部門」は海外局との交信のみが対象ですので、第56回ALL ASIAN DXコンテスト電話部門などにも積極的に参加して、交信局数を多数稼いでいき ましょう。  それではJARL創立90周年記念QSOパーティを、ぜひ楽しんでください。 ★……………………………………………………………………………………………     第56回ALL ASIAN DXコンテスト電話部門に参加しよう ……………………………………………………………………………………………★  2015年9月5日(土)09:00〜7日(月)09:00(JST)、JARL主催の第56回 ALL ASIAN DXコンテスト電話部門が開催されます。  ALL ASIAN DXコンテストでは世界のアマチュア局が一斉にアジアの局を 賑やかにコールしてきます。  アジア州の局(日本の局を含む。ただし南鳥島を除く)の場合、  交換するコンテストナンバーは、  OM局の場合「RS符号による信号レポートとオペレータの年齢」  YL局の場合「RS符号による信号レポートと"00"(ゼロゼロ) または  オペレータの年齢」です。 ●どんな国や地域の局が参加してくるのだろう  6月5日配信のJARLメールマガジン第225号では、2014年ALL ASIAN DXコンテ スト電信部門に「どんな国や地域の局が参加しているのか」を調べてみました。  今回は、2014年ALL ASIAN DXコンテスト電話部門についても同様に調べてみま しょう。 【大陸別(電話)】 アフリカ  3   ヨーロッパ 439   オセアニア 67 北アメリカ 73   南アメリカ 33   アジア   714  日本を含むアジア州の局が最も多いのは当然と言えますが、アジアの書類 提出局の多くは日本とアジア圏ロシアで、アジア全体の約75%を占めて おりこれに、中国、タイ、アジア圏トルコ、西マレーシアと続きます。  また全体の参加局数の違いはありましたが、ヨーロッパと北アメリカの アクティビティーは電信部門に比べると、全体的に少し低目の傾向が見られた ようで、また電信部門ではアクティビティーが低かった南アメリカですが、 電話部門ではブラジルの局の参加が多く見られました。 【国や地域別】  最も書類提出局が多い国はもちろん「日本」で、489局とダントツです。 これにアジア圏ロシア、ヨーロッパ圏ロシア、ポーランド、中国と続きますが、 全体的に見ると、やはりロシア、ヨーロッパ圏の国や地域が多く名を連ねて います。 ■2014年ALL ASIAN DXコンテスト電話部門 書類提出局数(10局以上のログ提出があった国や地域) 1位 日本         489 2位 アジア圏ロシア    64 3位 ヨーロッパ圏ロシア  55 4位 ポーランド      45 5位 中国         42 6位 ドイツ        40 7位 イタリア       35 8位 アメリカ西部ゾーン  29 9位 インドネシア     28 10位 ルーマニア      23 10位 スペイン       23 12位 ウクライナ      22 12位 アメリカ東部ゾーン  22 15位 タイ         20 15位 アジア圏トルコ    19 16位 オランダ       16 16位 ブラジル       16 18位 チェコ        14 18位 フランス       14 18位 フィリピン      14 21位 スウェーデン     13 21位 アメリカ中央部ゾーン 13 23位 ブルガリア      12 23位 西マレーシア     12 25位 フィンランド     11 26位 ノルウェー      10 26位 セルビア       10  みなさんも、ぜひご参加ください。 ▽第56回ALL ASIAN DXコンテスト規約 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm ★……………………………………………………………………………………………      北の大地に楽しいお祭りが約24年ぶりに帰ってくる! 第4回北海道ハムフェア、9月5日(土)・6日(日)、北海道札幌市で開催 ……………………………………………………………………………………………★  JARL北海道地方本部は、2015(平成27)年9月5日・6日の両日、北海道 札幌市の札幌総合卸センター(札幌市東区北6条東3丁目)で、第4回北海 道ハムフェアを開催します。  約24年ぶりに帰ってくる「北海道ハムフェア」に、道内外から多数の皆様 のご来場を心よりお待ちしています。 【開催の概要】 ●名称 第4回北海道ハムフェア ●開催場所 協同組合 札幌総合卸センター1Fフロア (札幌市東区北6条東3丁目) ※JR札幌駅北口より東方向へ徒歩約10分、札幌中央郵便局の東側100m ●開催日 平成27年9月5日(土)〜6日(日) ●開催時間(両日の開催時間が異なります) 9月5日:13:00〜17:00、6日:09:00〜16:00 ■ハムフェア・オークション開催します(6日(日)15:00〜16:00)  北海道ハムフェアのイベント会場において、6日(日)15:00〜16:00ににオ ークションを開催します。 1.出品できる方は、オークションに立ち会える20歳以上の方とします。 2.出品できる物は、アマチュア無線関係の物で、大きさ・重さが一人で容易  に持ち帰りできる物。原則、完動品あるいは破損がない物とし、中古品を問  いません。ジャンクなどで不動の物を出品する場合はその旨を事前に明らか  にしてください。 3.出品者は、品物をご自身でハムフェア会場に搬入し受け付け手続きをして  ください。 4.出品の受け付けは、9月5日(土)午後1時から6日(日)午後2時までの北海  道ハムフェア開催時間中とし、JARL渡島檜山支部ブースでおこないます。 5.出品者は受け付けの際に、オークションスタート時の価格を申し出ること  とします。また、上限の価格はオークション司会進行に任せることとします。 6.落札者は当会場で速やかに落札代金を支払いのうえ品物を受け取ることと  します。 7.出品者は、速やかに書類に受領サインをしたうえで落札代金を受け取るこ  ととします。 8.買い手が付かない場合は、ハムフェア終了時までに出品者自身が品物を持  ち帰ることとします。 9.落札後の品物や金銭に関するトラブルにはJARLや実行委員会では責任を持  ちません。 ■各種講演予定 〇講演T 9月5日(土)15:00〜16:00 演題(仮題)「JARL発足90年を祝う」 JA7AIW山之内俊彦氏(JARL会長) 〇講演U 9月6日(日)10:00〜11:00 演題 「アイコム創業50周年 会社と技術の変遷」 JA3FMP櫻井紀佳氏 〇講演V 9月6日(日)14:00〜15:00 演題「135kHz(2200mバンド)へのお誘い」 JA1HQG有坂芳雄氏(JARD会長) ■アマチュア無線家のシンガーソングライター渡部まい子さん(JJ0SDQ)  のミニコンサートを開催します。 ■北海道ハムフェア会場でJARLに新規入会・継続すると先着でプレゼント  第4回北海道ハムフェアの開催に合わせて、北海道地方本部では「入会 ・継続歓迎キャンペーン」を開催いたします。  北海道ハムフェア会場内のJARLブースでご入会の方及びご継続の方には、 ささやかですが先着でプレゼント品を贈呈します。この機会にぜひJARLへの 入会と継続をお願いいたします。  なお、プレゼント品は数に限りがありますのでお早めにお申し込みください。 ■北海道ハムフェア記念局8J8HAMの運用中  6月1日から、北海道ハムフェアの特別記念局 8J8HAMの運用をおこな っています。北海道各支部での持ち回り運用をおこない、北海道ハムフェア を広報しています。北海道ハムフェア当日には会場で運用予定です。 ・空知留萌支部(8月12日(水)〜21日(金)) ・石狩後志支部(8月24日(月)〜9月4日(金)) ・北海道ハムフェア会場(9月5日(土)〜6日(日)) ※渡島桧山、オホーツク、胆振日高、釧路根室、上川宗谷、十勝支部での  運用は終了しました。 ■第4回 北海道ハムフェアの1日目にアイボールミーティング開催 〇日時 9月5日(土)18:00〜20:00 〇場所 協同組合 札幌総合卸センター セントラル食堂 (地下) 〇会費:当日受付分:5,000円  予約受付は終了しました。当日受付は人数限定となりますので、定員に 達した場合、受け付け終了となります。あらかじめご了承ください。 ■第4回北海道ハムフェアのポスター  北海道ハムフェアの公式サイトから、第4回北海道ハムフェアのポスター がダウンロードできます(PDF形式)。  実行委員会では「ダウンロードできますので、ぜひともPRをお願いいたし ます」と呼びかけています。 http://www.8hamfair.com/2015/04/ポスター完成しました.html             ★         ★ ●運営 第4回北海道ハムフェア実行委員会(JARL北海道地方本部) 〒082-0051北海道河西郡芽室町東1条南7丁目5−8 実行委員長 正村琢磨(JH8HLU) E-mail:jh8hlu@jarl.com ●第4回北海道ハムフェア実行委員会事務局 〒065-0017北海道札幌市東区北17条東17丁目3-12 札幌ラジオ会館内 事務局長 原 恒夫(JA8ATG) E-mail:ja8atg@jarl.com ●第4回北海道ハムフェアの公式サイト http://www.8hamfair.com/ ★……………………………………………………………………………………………    2015全日本ARDF競技大会を滋賀県野洲市で開催(参加選手を募集中) ……………………………………………………………………………………………★  JARL主催の2015全日本ARDF競技大会を、平成27年11月14日(土、3.5MHz帯競 技)、11月15日(日、144MHz帯競技)、滋賀県野洲市で開催します。  平成27年8月1日〜9月18日の間、参加選手の募集をおこなっています。  ふるってご参加ください。  全日本ARDF競技大会は、健康な方でしたら、どなたでも参加できます。  みなさんの、ご参加をお待ちしています。  なお、参加申し込み方法等の詳細は、JARL WebのARDFのページをご参照くだ さい。 ▽JARL Web ARDFのページ http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-5_ardf/2015/2015_ardf-info.htm ★……………………………………………………………………………………………  大阪府豊中市立東丘小学校の児童たちが、油井亀美也宇宙飛行士と交信 ……………………………………………………………………………………………★  9月18日、大阪府豊中市立東丘小学校の児童たちが、ARISSスクールコンタ クトで国際宇宙ステーションに長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士と交信に 成功しました。  ARISSの発表では油井亀美也宇宙飛行士によるスクールコンタクトは、7月 28日に実施のアメリカテキサス州シーブルックの「United Space School」 に続く2回目ですが、日本の子供たちとの日本語による交信は今回が初めて となります。  なお、東丘小学校のスクールコンタクトの詳細レポートは、後日、JARL Web 等でも紹介できる予定です。 ★……………………………………………………………………………………………          JARLメールマガジン版「地方だより」 ……………………………………………………………………………………………★ ■JARL滋賀県支部ARDF競技大会(滋賀県支部) ・開催日 9月21日(月/祝) ・開催地 滋賀県守山市 ・参加資格 参加資格の制限はありません ・競技の実施方法  ○3.5MHz帯競技  ○「ARDF競技の実施方法」により、電波型式A1Aで実施します  ○ローカルルール   スタートから300m以上にTXを設置   各TX間は200m以上   ゴールから200m以上にTXを配置 ・集合場所 びわこ地球市民の森 森づくりセンター  滋賀県守山市水保町2727  ※競技についての問い合わせはしないでください ・交通アクセス  ○JR:JR守山駅または堅田駅から近江鉄道バスか江若バスにて守山駅からは   約20分、堅田駅からは約10分(「速野小学校前」下車、徒歩8分)  ○車 ・大阪・京都、名古屋方面からお越しの場合:名神高速道路「栗東IC」   より国道8号線栗東市の辻交差点の信号を左折、琵琶湖大橋取付道路の洲本   町信号を右折し、びわこ地球市民の森の標識に従って森づくりセンターへ ・スケジュール(予定)  ○受付 09:30〜10:15  ○開会 10:30〜  ○競技終了 14:30  ○表彰式 15:30〜 ・参加費 [20歳以上(大人)]  ○JARL会員:1,000円  ○非会員:2,000円   [19歳以下(ジュニア)]  ○JARL会員:500円  ○非会員:1,000円  ※参加費は当日受付時にお支払ください  ※傷害保険料を含みます  ※上記の年齢は平成27年12月31日現在の満年齢です ・表彰 「ARDF競技の実施方法」により表彰します ・参加申込方法等  ○参加申込書:JARL HPのARDFサイトの参加申し込み様式をダウンロードし   記入、下記の申込先へ郵送してください ・申込先・問合せ先 事務局  ○〒520-2413 滋賀県野洲市吉地382-1 JARL滋賀県支部 南出 勝   Eメール:bzz(アットマーク)docomo.ne.jp ・受付期間 8月17日(月)〜9月5日(土)必着 ・その他  ○探索証明は、SIチップを使用します  ○競技説明は、競技前におこないます  ○駐車場は、無料で利用できます  ○昼食を希望される方は800円で用意します。申込書にその旨記載してくだ   さい ・特別記念局 2015全日本ARDF競技大会特別記念局「8N3ARDF」を当日会場で  運用します。運用希望者は無線従事者免許証をお持ちください ■平成27年度石川県支部大会(石川県支部) ・日時 10月4日(日)10:00〜15:00 ・場所 石川県政記念しいのき迎賓館3階 金沢市広坂2丁目1番1号 ・内容  ○平成26年度事業報告  ○平成27年度事業・予算等  ○ジャンク市  ○電子申請等イベント(10:00〜16:00):同会場2階にて総務省北陸総合通信   局による電子申請等イベントを開催 ・注意 駐車場は会場にもあります(有料)。県支部大会来場者、北陸総合通信  局イベント来場者の方は、少し離れた金沢合同庁舎駐車場を利用できます  (無料) ※会場内施設への車の乗り入れはできません ※詳細は県支部HPをご確認ください http://www.jarl.com/ishikawa/ ★……………………………………………………………………………………………          JARL創立90周年特別記念局運用中 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは各地で7局の、JARL創立90周年特別記念局(8J190Y・8J490Y・ 8J590Y・8J690Y・8J790Y・8J90Y・8J090Y)を開設し、アクティブに運用を おこなっています。  関東地方の「8J190Y」は、8月に開催のハムフェア2015会場での公開運用 もおこなう予定です。  なお、各局の開設運用期間は次のとおりです。 【関東地方】8J190Y:H27/06/12〜12/07 【四国地方】8J590Y:H27/09/01〜H28/05/31 【中国・九州・東北・北陸・信越地方】 8J490Y・8J690Y・8J790Y・8J90Y・8J090Y:H27/06/12〜H28/06/30  また、JARL創立90周年特別記念局との交信は、JARL創立90周年記念アワード 90賞では、1交信で9局分として数えることができますので、ぜひ交信に挑戦 してください。  多くの皆さんのコールを心よりお待ちしています。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2015/2015_news-6.htm#0612 ★……………………………………………………………………………………………         JARL創立90周年記念アワード発行中 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは創立90周年を記念して、「JARL創立90周年記念アワード」を発行 しています。「JARL創立90周年記念アワード」各賞(J賞、A賞、R賞、L賞、 90賞)の受付は、6月12日から開始しました。  申請に際して「QSLカードの所持を要しない」という要件もあって、書面に よる申請やインターネットによる申請を含めて多くの申請が届いています。  申請の中には、海外局からの申請も多くいただいています。  異なる特記を希望した複数の申請もみられ、各賞とも「一粒で何度もおいし い」といった感じで、さまざまな特記で楽しむ方も多いようです。  みなさんも、JARL創立90周年記念アワードにぜひ挑戦してみてください。  多くの皆様方からの申請を心よりお待ちしています。 ▽JARL創立90周年記念アワード http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-2_Award/90tha.htm              ☆     ☆ ◆JARL創立90周年記念アワード「全賞達成記念オーナメントを頒布」 JARL創立90周年記念アワード全5賞を得た方を対象に、「全賞達成記念 オーナメント」(ガラス製、H130×W100mm)を、希望者の方に有償頒布 (JARL会員5,000円、JARL会員以外:10,000円)します。  みなさんもJARL創立90周年記念アワード5賞を完成して、「コールサイ ン・氏名プレート」を刻印したオーナメント獲得に挑戦してみてください。  このオーナメントを希望される方は、JARL会員課アワード係までお申し 込みください。  オーナメントのお申し込み方法の詳細は、JARL Webの「アワード」の ページでご確認ください。  なお、オーナメントには、コールサインとお名前を刻印する関係で、 お申し込みをいただいてから発送まで、2カ月前後かかりますので、 あらかじめご了承ください。 ▽詳細(全賞達成記念オーナメントを頒布) http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-2_Award/90plaque.htm ★……………………………………………………………………………………………   JARL創立90周年への提言/モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ ……………………………………………………………………………………………★  JARLは創立90周年を迎えるにあたり、モールス符号のユネスコ無形文化遺産登 録を目標に掲げます。 ▽モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html ★……………………………………………………………………………………………       JARL創立90周年記念/会員増強キャンペーンを実施中 ……………………………………………………………………………………………★  USBメモリーを新入会者と紹介者全員にプレゼントする会員増強キャンペー ンをはじめ、会費継続に関するお得な各種記念キャンペーンを実施しています。 ▽詳細は、次のページをご覧ください。 http://www.jarl.org/jarl90th/ ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について   7月1日から青少年助成対象者への入会金免除キャンペーンを実施 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成27年度については、平成27年4月1日の時点で18歳未満の方(平成9年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  なお、平成27年7月1日からの3年間、青少年助成対象者への、入会金 免除キャンペーンを実施いたします。  ぜひ、この機会にJARLへのご入会を検討してください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………      無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!        総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ★総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは?★  無線局に関する申請・届出がインターネットでできる、「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」。特に再免許申請は、とても簡単なのです! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/ 上記URLをクリックしたら、次の画面で (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5) あとは内容を確認して、「送信」するだけ。 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で 入力されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請 を行おこなうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、 ユーザIDを取得する必要があります。  ユーザIDの取得には、ユーザ情報の登録から1週間程度必要です (ハガキによる通知)。  また、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した場合は、 「申請情報を自動入力」ボタンが使用できません。 ★電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに!★  再免許申請であれば、1,950円。書面申請よりも1,100円の節約になります。 ★北陸総合通信局「北陸アマチュア無線セミナーin金沢」を開催★  総務省 北陸総合通信局は2015年10月4日(日)、石川県金沢市において 「北陸アマチュア無線セミナーin金沢」を開催します。 1.日時:10月4日(日)10:00〜16:00 2.場所:石川県政記念しいのき迎賓館2F(金沢市広坂2-1-1) 3.主催:総務省 北陸総合通信局 4.協力団体:   一般社団法人日本アマチュア無線連盟北陸地方本部   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会   無線通信機器メーカー ほか 5. 内容:   本イベントでは、アマチュア局を対象とした「電波利用 電子申請・届出  システムLite」の利用方法・メリットについて紹介するほか、  来場者の皆様に電子申請を体験していただけるブースをご用意しています。   また、アマチュア無線の魅力や楽しみ方を紹介する講演や、アマチュア  無線機器展示ブースなども併せて開催します。  なお、同日同会場3Fにおいて、JARL石川県支部の集いが開催されます。 6.参加対象者等:どなたでもご参加いただけます。 (入場無料・金沢広坂合同庁舎駐車場 約120台開放)   事前申込みは不要です。 <お問い合わせ先> 総務省 北陸総合通信局 無線通信部企画調整課 電話:076-233-4471 (お問い合わせは、土、日、祝日を除く8:30〜12:00、13:00〜17:00です。) ■操作で御困りの際は……■ 電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまで御問い合わせください。 0120-850-221(平日8:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は……■ 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください。(以下URLよりダウンロード可能です。) http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)からのお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ■第二級アマチュア無線技士養成課程講習会(eラーニング短縮コース) 10月期の募集(募集定員150名) ●募集期間 平成27年8月17日(月)〜29日(土)消印有効  詳細は、JARDホームページの次のページをご参照ください。 http://www.jard.or.jp/yoseikatei/course/grade2/recruiting_guidance_201510.html ※集合形式の講習会は、11月以降にJARDハム教室での開催を検討中です。 ■3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。JARDがおこなう 養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四級標準コース」の 2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。お知り合いの方でアマチュ ア無線に興味があり、アマチュア無線を始めてみようという方がいましたら ぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていただき、一緒にアマチュア無線を 楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第四級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を 楽しむこともできますので、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内 や、養成課程講習会の資料請求は、JARDのホームページに詳しく掲載されて いますのでご参照ください。 ■養成課程講習会「第四級標準コース」18歳以下の方の受講料を減額します  18歳以下の皆さんが受講しやすいように、平成26年4月1日以降開講の第四級 標準コースの受講料等が「7,750円※」で受講できます。この料金が適用され る方は、平成27年度中の講習会を受講される場合は、開催日において18歳以下 の方です。 ※受講料の一部(15,000円)は、JARDが負担します。 ■アマチュア局の保証業務について  JARDでは、平成26年11月4日総務大臣から『アマチュア局の保証の業務を行 う者』として公示されたので、11月10日(月)から保証業務を開始しました。 皆様のご利用をお待ちしております。  アマチュア局の保証に関するご相談、お問い合わせは、JARD保証事業 センターもしくはJARDホームページをご覧ください。 (保証料) ・免許申請の場合   4,000円から ・変更申請の場合   3,000円から ・設置場所変更の場合 2,500円 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 〇養成課程講習会に関するお問い合わせ 養成部 電話:03-3910-7210 〇保証業務に関するお問い合わせ JARD保証事業センター 電話:03−3910−7263、FAX:03−3910−2800 E-mail:hosho@jard.or.jp 【JARDホームページ】 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成27年8月下旬〜9月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・JARL登録クラブ「芙蓉懇談会アマチュア無線クラブ」創立35周年記念局  (8J1FUYO、H27/01/01〜12/31) ・深谷市制10周年記念事業(8J1F、H27/04/01〜11/30) ・行方市合併10周年(8J1NAMEX、H27/04/01〜12/31) ・CQ津軽ハムクラブ開局30周年記念行事(8J730ZYM、H27/04/01〜08/31) ・第39回全国育樹祭(8N2IKUJU、H27/04/25〜11/30) ・第10回IARU第3地域ARDF選手権大会(8N13ARDF、H27/05/01〜09/30) ・2015全日本ARDF競技大会(8N3ARDF、H27/05/01〜11/15) ・愛知万博10周年・第32回全国都市緑化あいちフェア(花と緑の夢あいち)  (8N2AI、H27/05/05〜11/08) ・第10回手賀沼トライアスロン大会(8N1TT、H27/06/01〜08/31) ・第4回北海道ハムフェア(8J8HAM、H27/06/01〜09/06) ・JARL創立90周年特別記念局(8J190Y、H27/06/12〜12/07) ・JARL創立90周年特別記念局(8J490Y・8J690Y・8J790Y・8J90Y・8J090Y、 H27/06/12〜H28/06/30) ・第70回国民体育大会・第15回障害者スポーツ大会(8J3WK、H27/07/01〜10/26) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H27/07/01〜10/31) ・いすみ市制10周年記念(8J1ISMC、H27/07/01〜H28/03/31) ・第35回全国豊かな海づくり大会〜富山大会〜(8N9SEA、H27/07/20〜10/24) ・第65回富士吉田市制祭(8N1F、H27/07/25〜H28/03/31) ・国連創設70周年(8J1UN、H27/08/01〜10/31) ・2015今治ジャズタウン(8N5JAZZ、H27/08/01〜08/31) ・日米相互運用協定締結30周年記念(8J1JAUS、H27/08/08〜H28/02/29) ・平成27年度栃木県・小山市総合防災訓練(8J1BOSAI、H27/08/10〜08/31) ・「ふじ」30周年記念事業(8J2JSTY、H27/08/24〜10/25) ・角大師 田んぼアート祭(8J3ART、H27/08/01〜H28/03/31) ・FIAアジア・パシフィックラリー選手権2015第5戦  および全日本ラリー選手権2015第7戦「ラリー北海道」  (8J8RLY、H27/08/22〜09/20) ・JARL創立90周年特別記念局(8J590Y、H27/09/01〜H28/05/31) ・受信環境クリーン月間(8N0CL、H27/09/01〜10/31) ・第3回銚子半島ハーフマラソン(さんまマラソン)(8J1CHM、H27/09/01〜11/30) ・全国CW同好会創設40周年記念行事(8N1KCJ、8N2KCJ、 8N3KCJ、8N5KCJ、 8N8KCJ、H27/09/20〜H28/09/19) ▽JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、各種 の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も限られ ています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に確かめる のは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与えないように気をつけ ることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を有効に 活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の精神を忘れ、他 の局が運用していることを認識しないまま電波を発射して妨害を与えている 事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえない特殊 な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用を心掛 けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように「QSLビューローからのお願い」のページ をご覧いただき、ぜひご協力をお願いします。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm ●QSLカードの発送方法変更について  QSLカードの発送方法について、ヤマト運輸株式会社のクロネコメール便の 廃止にともない、平成27年9月以降の発送方法変更の準備を進めておりました が、諸般の事情により平成27年5月発送分以降のQSLカードについて、郵便など を利用しての発送に変更いたしました。  何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………        JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ……………………………………………………………………………………………★ 【所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分) 【各部課のEメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●総務部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org ●会員部会員課 (会費、QSLカード等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org ●会員部国際課:intl@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2015年9月号(8月19日発売) 特集 アンテナ周辺機器活用術 別冊付録  真空管&アマチュア無線機の70年 JAN4910042070953 定価:本体898円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201509.html ---------------------------------------------------------------------- ■別冊CQ ham radio QEX Japan No.16(8月19日発売) 特集  アマチュア無線機器のメインテナンス JAN4910079970950 定価:本体1,800円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MBC/MBC201509.html ---------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2015年9月号(8月10日発売) 特集 アナログ仕上げ!ラズパイ・オーディオ JAN4910066630959 定価:本体787円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201509.html ---------------------------------------------------------------------- お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radioオリジナル  モールス電鍵 Gemini(ジェミニ) *直接販売商品 価格9,074円+消費税 ・エレキー用コンパクト・パドル http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000138.html ---------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル・モールス・シリーズ   エレキー用パドル Spark(スパーク) *直接販売商品    価格27,593円+消費税 ・丸やかで機能美にあふれた優雅なデザインで,クローム・メッキの美しい  仕上がり. ・接点の間隔調整やバネ圧調整も独自の構造で調整もしやすくなっています. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000115.html ---------------------------------------------------------------------- *印のお求めは,直接販売商品の為,CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近日発売予定のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■D-STAR通信がすぐわかる本 (9月2日発売予定*) 藤田 孝司 著 B5変型判 136ページ JAN9784789815840 定価:本体2,400円+消費税 本書は,D-STARをデジタル通信の仕組みから,使いやすくなったD-STAR無線 機の機能や操作,設定方法をハンディ機からモービル機,固定機まですべて 網羅して解説しています.これからD-STARデジタル通信を始める方はもちろ ん,すでにD-STAR運用をしている方にも,最新の便利な使い方のヒントを 満載して,みなさんのD-STAR運用に役立つこと間違いなし.D-STAR通信の バイブルとして,ぜひご活用ください. *≪ハムフェア2015会場にて先行販売予定≫ --------------------------------------------------------------------- ■WIRESパーフェクト・マニュアル (9月2日発売予定*) JQ1YDA 東京ワイヤーズ・ハムクラブ 編 B5変型判 120ページ JAN9784789815833 定価:本体2,400円+消費税 WIRES(ワイヤーズ)とは,アマチュア無線での通話をインターネットを通じ て伝送するネットワーク・システムです.ハンディ・トランシーバでもアク セス・ポイント(ノード)まで電波が届けば,さまざま地域と交信でき,日本 はもちろん海外でも多くの局が利用しています.本書は,C4FMデジタルとFM モードに対応したWIRES-Xの魅力,使い方,ノード構築について解説してい ます. *≪ハムフェア2015会場にて先行販売予定≫ -------------------------------------------------------------------- ■Interface 2015年10月号(8月25日発売予定**) 特集 900MHzマルチコア・コンピュータ ラズパイ2大解剖 別冊付録 ラズベリー・パイ便利帳2015付き JAN 4910016191059 特別号定価:本体1,046円+消費税 -------------------------------------------------------------------- ■パソコンでスッキリ! 電波とアンテナとマッチング (8月24日発売予定*) 大井 克己 著 A5判 160ページ,CD-ROM1枚付き JAN9784789846363 定価:本体2,400円+消費税  アンテナのインピーダンス整合は,アンテナと送信機/受信機を効率良く 動作させるためにとても重要です.筆者が厳選し実際に常用しているRFシ ミュレータを使い,スミス・チャートとイミタンス・チャート上で,インピ ーダンスやアドミタンスの関係を学びます.さらに筆者作成のRF回路設計 支援用の計算マクロの使い方も解説.本書内で使用したRFシミュレータと 計算マクロを付属CD-ROMに収録. ※ 発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売日が 異なることがありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株) 営業部 〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2015 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL NEWS2015年秋号は、2015年10月1日に発行、JARL NEWS2016年冬号は、   2016年1月1日発行の予定です。  ◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を   はじめ、配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信しております。  ◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。   本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について   のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。   http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。   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