■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第212号 ----- 2014/11/20 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  気がつけば11月も後半戦、今年も残り約40日となりました。  晩秋深まる中、日本全国で紅葉の見ごろの知らせが聞こえてきます。  皆様がお住まいの地域ではいかがでしょうか。  晩秋の行楽を兼ねてハンディー機片手に交信を楽しみながら、色づく 野山で紅葉狩りを楽しむのも、またオツなものかもしれません。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★2014全日本ARDF競技大会終わる ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)  アマチュア局の保証業務開始のお知らせ ★各地で総合通信局規正用無線局とJARLガイダンス局の連携運用を実施 ★UECコミュニケーションミュージアムに出かけてみませんか? ★アメリカCQマガジン社「WAZ」アワードのマネージャー交代 ★JARLのアンテナ第三者賠償責任保険2015年分の受付中(募集期間は12月12日まで) ★DXCCフィールドチェックのご案内 ★北海道総合通信局「アマチュア無線ゼミナール2014 in 函館」を開催 ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!  総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★第14回西日本ハムフェア出展団体募集中  締め切りが迫っています!出展団体の募集は11月30日まで ★国土地理協会が「平成27年カレンダー全国市町村マップ」を発行中 ★JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ★無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成26年11月下旬〜12月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ★……………………………………………………………………………………………          2014全日本ARDF競技大会終わる ……………………………………………………………………………………………★  2014年11月15日(土)、16日(日)、広島県福山市の「ツネイシしまなみ ビレッジ センターハウス」周辺をフィールドとして、「2014全日本ARDF競技 大会」が開催されました。  全日本ARDF競技大会の中国地方での開催は3回目で、2004年に岡山県真庭郡 川上村(現在は岡山県真庭市)蒜山高原周辺地域以来10年ぶりとなり、広島県 内での開催は1998年、 広島県豊田郡本郷町(現在は広島県三原市)の広島県立 中央森林公園周辺以来となります。  また、今年の全日本ARDF競技大会では、3.5MHz帯競技、144MHz帯競技ともに 本大会としての開催となり、全国から集まった160名を超える選手がTXを探し 求めて、自慢の受信機を片手に福山市内の晩秋のフィールドを駆け巡りました。  大会の準備・運営は、中国地方本部各県支部のメンバーが協力し合い、各地 からのARDF愛好者の応援を得て実施されました。  また両日、会場周辺のみろくの里では記念局8N4ARDFが運用されました。    なお、大会の結果や詳細レポートは近日中にJARL WebのARDFページや、 JARL NEWS2015年冬号等に掲載の予定です。 ▽JARL Web「ARDF」のページ http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-5_ardf/ardf.htm ■全日本ARDF競技大会の歴史 ●FOXテーリング全国大会(前身。JARL後援)     1987(昭和62)年:静岡県富士宮市     1988(昭和63)年:静岡県富士宮市 ●FOXテーリング全国大会(以降JARL主催) 第1回 1989(平成1)年:埼玉県西武園遊園地 ●ARDF全国競技大会に名称変更 第2回 1990(平成2)年:兵庫県三木市 ●全日本ARDF競技大会に名称変更 第3回 1991(平成3)年:静岡県富士宮市 第4回 1992(平成4)年:長野県上伊那郡高遠町(現在は伊那市) 第5回 1993(平成5)年:熊本県下益城郡冨合町(現在は熊本市) 第6回 1994(平成6)年:愛媛県上浮穴郡久万町(現在は久万高原町) 第7回 1995(平成7)年:北海道江別市 第8回 1996(平成8)年:秋田県大館市 第9回 1997(平成9)年:富山県中新川郡立山町 第10回 1998(平成10)年:広島県豊田郡本郷町(現在は三原市) 第11回 1999(平成11)年:山梨県北巨摩郡大泉村(現在は北杜市) 第12回 2000(平成12)年:福島県岩瀬郡岩瀬村(現在は須賀川市) 第13回 2001(平成13)年:新潟県北蒲原郡黒川村(現在は胎内市) 第14回 2002(平成14)年:北海道砂川市 第15回 2003(平成15)年:秋田県北秋田郡森吉町(現在は北秋田市) 第16回 2004(平成16)年:岡山県真庭郡川上村(現在は真庭市) 第17回 2005(平成17)年:石川県鹿島郡中能登町 第18回 2006(平成18)年:静岡県富士市 第19回 2007(平成19)年:兵庫県三木市 第20回 2008(平成20)年:鹿児島県霧島市 第21回 2009(平成21)年:茨城県土浦市およびかすみがうら市 第22回 2010(平成22)年:長野県諏訪郡富士見町 第23回 2011(平成23)年:香川県さぬき市 第24回 2012(平成24)年:岐阜県関市および岐阜市 第25回 2013(平成25)年:富山県砺波市 第26回 2014(平成26)年:広島県福山市 ★……………………………………………………………………………………………      一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)       アマチュア局の保証業務開始のお知らせ ……………………………………………………………………………………………★  JARDでは、平成26年11月4日総務大臣から『アマチュア局の保証の業務を行 う者』として公示されたので、11月10日(月)から保証業務を開始しました。 皆様のご利用をお待ちしております。 アマチュア局の保証に関するご相談、お問い合わせは、JARD保証事業センター 若しくはJARDホームページをご覧ください。 〇JARD保証事業センター 電 話:03−3910−7263 FAX:03−3910−2800 E-mail:hosho@jard.or.jp 〇JARDホームページ http://www.jard.or.jp/hosho/ (保証料) ・免許申請の場合   4,000円から ・変更申請の場合   3,000円から ・設置場所変更の場合 2,500円 ★……………………………………………………………………………………………   各地で総合通信局規正用無線局とJARLガイダンス局の連携運用を実施 ……………………………………………………………………………………………★ 〇静岡県田方郡函南町十国峠  10月23日、静岡県田方郡函南町の十国峠で、東海総合通信局規正用無線局と JARLガイダンス局の連携運用が実施されました。  東海地方管内での連携運用は今回で17回を数えますが、実は東海地方で実施 の連携運用は、この静岡県田方郡函南町の十国峠で平成22年11月18日からスタ ートしているのです。なお、静岡県内での連携運用は今回で5回目です。 〇栃木県宇都宮市羽黒山  11月10日(月)に栃木県宇都宮市の羽黒山で、JARLのガイダンス局(栃木県 支部)と総務省関東総合通信局の規正用無線局との連携運用を実施されました。  関東地方での連携運用は9例目ですが、栃木県内での実施は今回が初めてと なります。 ▽詳細レポートはJARL Webの次のページで 地方総合通信局の電波規正用無線局とJARLのガイダンス局の連携運用 http://www.jarl.org/Japanese/7_Technical/denshou/kisei-renkei.htm ★……………………………………………………………………………………………    UECコミュニケーションミュージアムに出かけてみませんか? ……………………………………………………………………………………………★  国立大学法人電気通信大学(東京都調布市)は、アマチュア無線家の方々 ならすでにご存じの方も多いと思いますが、昭和24年に開学した国立大学で、 現在はコンピュータやネットワークシステム等の専門色が強い国立大学として あまりにも有名です。  しかし同大学の前身は、大正7年に無線通信技術者の養成機関として創設 された「社団法人電信協会管理無線電信講習所」で、実は「無線通信の技術者 養成」を専門とする学校だったのです。  そんな歴史や伝統もあって、電気通信大学では無線通信の歴史や、その 歴史的な資産を大切に保存すべく「UECコミュニケーションミュージアム」 を同大学の創立90周年記念事業の一つとして、無線通信関係の企業や団体等 の寄付、協力などを得て設立し、往年の船舶・航空機をはじめ往年の業務 無線設備や、各種真空管等のデバイスほか、各種の歴史的な所蔵品の展示を おこなっています。  往年のアマチュア無線機器なども大切に保管され、多数展示されています。  同ミュージアムの開館は月・日祝日・年末年始を除く12:00〜16:00となっ ていますが、同ミュージアムの情報によりますと、11月22日(土)、23日 (日)の「調布祭」(電気通信大学の学園祭)の両日は、開館時間を繰り上 げて10:30〜16:00の見学が可能だそうで、両日は「自作の時代」と題する 企画展示もおこなっているそうです。  みなさんもチャンスがあれば、電気通信大学「調布祭」のさまざまな催事 の見学や、UECコミュニケーションミュージアムの興味深い数々の展示品の 見学を楽しみにいってみませんか? ●国立大学法人電気通信大学 〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1 ※京王線 調布駅下車 中央口改札 北口出口より徒歩5分 ▽電気通信大学のWebサイト http://www.uec.ac.jp/ ▽UECコミュニケーションミュージアム(東10号館) http://www.museum.uec.ac.jp/ ▽電気通信大学第64回調布祭の公式Webサイト http://www.chofusai.uec.ac.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     アメリカCQマガジン社「WAZ」アワードのマネージャー交代 ……………………………………………………………………………………………★  アメリカCQマガジン社のWAZアワードは、発行開始以来長い歴史のある人気 のDXアワードの一つとして有名です。CQマガジン社は2014年11月18日付けの CQ Newsroomで、WAZアワードのマネージャーの交代を発表しました。  現任のマネージャーである、フロイド・ジェラード氏(N5FG)はこれまで、 アワードマネージャーを11年間つとめましたが、2015年1月1日付けでミシ シッピー州ブランドンのジョン・バーグマン氏(KC5LK)が、マネージャーを 引き継いで就任します。  ジョン・バーグマン氏は就任に当たって、「DX界に貢献できる機会を与え てくれたCQマガジン社に大変感謝している。WAZアワードプログラムの発展の ために努力していきたい」と語っています。  今回のアワードマネージャーの交代に伴い、2015年1月1日以後、WAZアワ ードの問合せ・申請先は次のように変更になります。 ▽WAZアワードの2015年1月1日以降の問合せ・申請先 John Bergman, KC5LK, P.O. Box 792, Brandon, MS 39043, USA; E-mail kc5lk@cq-amateur-radio.com ▽CQ Newsroom http://cqnewsroom.blogspot.jp/2014/11/john-bergman-kc5lk-named-cq-waz-award.html ▽WAZ Awards program http://www.cq-amateur-radio.com/cq_awards/cq_waz_awards/index_cq_waz_award.html ★…………………………………………………………………………………………… JARLのアンテナ第三者賠償責任保険2015年分の受付中(募集期間は12月12日まで) ……………………………………………………………………………………………★  JARLのアンテナ第三者賠償責任保険制度は、JARL会員の皆様方が心配され る無線機器、アンテナ、タワー等に起因した他人への損害賠償責任リスクを 保証する、JARL会員の皆様方だけがご加入いただける保険制度です。  現在ご加入の皆様も、未加入の皆様も、この機会にぜひご加入ください。  JARLのアンテナ第三者賠償責任保険の詳細や、申し込み方法等はJARL NEWS2014年秋号を併せてご参照いただきますようお願いいたします。 ※2015年分の募集期間は10月6日〜12月12日、郵便振込分までの年1回募集  で、それ以降のご加入はできませんので、あらかじめご注意ください。 ▽アンテナ第三者賠償責任保険制度のご案内 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/hokenseido.htm ★……………………………………………………………………………………………          DXCCフィールドチェックのご案内 ……………………………………………………………………………………………★ ●年末のDXCCフィールドチェック受付は12月17日(水)事務局到着分まで  JARL事務局でおこなっております、DXCCフィールドチェックの2014年内 の受付は、年末の業務処理の関係から、12月17日(水)事務局到着分まで とさせていただきますので、ご利用の方はご注意ください。  なお、2014年12月18日〜2015年1月5日の間に到着分のカードのチェック は、2015年1月5日以降となりますので、あらかじめご了承ください。 ★……………………………………………………………………………………………   北海道総合通信局「アマチュア無線ゼミナール2014 in 函館」を開催 免許手続きをもっと簡単・便利に! 電子申請のすゝめ ……………………………………………………………………………………………★  総務省 北海道総合通信局は2014年11月29日、函館市において 「アマチュア無線ゼミナール2014 in 函館」を開催します。  なお、北海道総合通信局による同種のイベント開催は、札幌駅前通地下歩行 空間(札幌市)で開催された「総務省アマチュア無線フォーラム in 北海道」 (2012年2月18日開催)、「北海道アマチュア無線フォーラム2014」(2014 年2月16日開催)がありますが、函館市での開催は初めてとなります。 1.日時:11月29日(土)12:00〜16:00 2.場所:ポールスターショッピングセンター イベント広場  (函館市港町1-2-1、JR五稜郭駅うら)   http://www.polestar-web.jp/access/index.html 3.主催:総務省 北海道総合通信局 4.協力団体:   一般社団法人日本アマチュア無線連盟   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会   FMいるか   北海道電波適正利用推進員協議会   無線通信機器メーカーほか 5. 内容:   本イベントでは、アマチュア局を対象とした「電波利用 電子申請・届出  システムLite」の利用方法・メリットについて実演を交えて紹介するほか、  来場者の皆様に電子申請を体験していただけるブースをご用意しています。   また、アマチュア無線の魅力や楽しみ方を紹介する講演やトークショー、  アマチュア無線機器展示コーナーなども併せて開催します。 6.参加対象者等:   どなたでも参加いただけます(入場無料・無料駐車場あり)。   事前申込みは不要です。 ※詳細は、総務省 北海道総合通信局のホームページをご覧ください。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2014/1104a.html <お問い合わせ先> 総務省 北海道総合通信局 無線通信部企画調整課 電話:011-709-2311(内線4629) (お問い合わせは、土、日、祝日を除く8:30〜12:00、13:00〜17:00です) ★……………………………………………………………………………………………      無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!       総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ■総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」は、アマチュア無線局に 関する申請・届出を、インターネットでおこなうことができるシステムです。  特に、再免許申請は、とても簡単です! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html 上記URLをクリックしたら、 (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは、内容を確認して、「送信」するだけ! 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をお こなうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザID/ 初期パスワードを取得する必要があります。ユーザID/初期パスワードは、 ユーザ情報の登録から1週間程度後にハガキにてお知らせします。 なお、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した方については、 再免許申請時に「申請情報を自動入力」ボタンが使用できませんのでご注意 ください。 ■電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに! 再免許申請であれば、電子申請の場合の申請手数料は1,950円。 書面申請(3,050円)よりも1,100円の節約になります。 ■操作でお困りの際は……… 電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日8:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は……… 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください。(以下URLよりダウンロード可能です) http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………         第14回西日本ハムフェア出展団体募集中     平成27年3月8日(日)、福岡県京都郡苅田町で開催    締め切りが迫っています!出展団体の募集は11月30日まで ……………………………………………………………………………………………★  九州地方本部は平成27年3月8日、福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州 (株)体育館およびゲストホールで、第14回西日本ハムフェアの開催を予定 しています。西日本ハムフェアの同会場での開催は昨年に続き2度目となり ます。  九州地方本部では、出展団体の募集を11月30日までおこなっています。  なお、西日本ハムフェアの出展に関する問い合わせや、実施要項の請求は 西日本ハムフェア事務局まで。 【開催の概要】 〇名称:第14回西日本ハムフェア 〇開催日時:平成27年3月8日(日)09:00〜15:00 〇会場:日産自動車九州椛フ育館およびゲストホール (福岡県京都郡苅田町新浜町1番) 〇出展団体募集期間:平成26年10月1日(水)〜11月30日(日) (募集期間は厳守) 〇西日本ハムフェア事務局 〒837-0916 福岡県大牟田市田隈5-6  井上 滋(JE6ONQ) FAX:0944-54-8253 E-mail:je6onq@jarl.com ★……………………………………………………………………………………………   国土地理協会が「平成27年カレンダー全国市町村マップ」を発行中 ……………………………………………………………………………………………★  公益財団法人国土地理協会(JGDC)は、「平成27年カレンダー全国市町村 マップ」 (B1判、72.8cm×103cm)を本年度も作成し、希望者に向けて配布 をおこなっています。  この地図は、平成27(2015)年1月1日現在での全国の市町村名を載せた 日本全図です。  地図には、平成11(1999)年4月以降のいわゆる平成の大合併で誕生した 市町村は、その範囲とともに名称を赤い文字で表示してあります。合併前の 旧市町村名は紺色で表示してあります(ただし、市・町・村の表記は省略)。  JCC、WACA、AJAなど、アワードハンティングの有効な参考資料と、平成27年 のカレンダーの役割を兼ね備えたもので、国内アワードハンターの方々をはじ めアマチュア無線家の間で大人気のグッズです。  「平成27年カレンダー全国市町村マップ」の配布を希望の方は、送付先の 住所・氏名を明記した返信用封筒(角形2号、240mm×332mm、A4判の用紙が 入る大きさ)に返信用切手205円を貼ったものを同封して、下記の「国土地理 協会カレンダー担当」 まで申し込んでください。  なお、国土地理協会によればこの地図の配布は一人1部としています。 【問い合わせ・申込先】 〒105-0003 東京都港区西新橋3-5-2 公益財団法人国土地理協会 カレンダー担当 電話:03-3433-1561  地図の詳細や配布に関する詳細については、国土地理協会のWebサイトの 次のページを参照してください。 http://www.kokudo.or.jp/service/calendar.html ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金  手続き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-3988-8752)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.org/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………      無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局には、ごくまれに「無線局免許状(コールサインや有効期限が 記載された局の免許状)を紛失、破損等をしたから、再発行してもらいたい」 という方から、申請書の入手に関するお問い合わせをいただきます。  JARLでは、アマチュア局の免許状や従事者免許証の申請に関する、各種の 申請書を発行して、通信販売や無線機器販売店を通じて販売しておりますが、 この「無線局免許状の再発行(再交付)」のための申請書については、用紙 の需要量の関係もあり販売品としてのお取り扱いがありませんので、ご注意 ください。  無線局免許状の再交付が必要な場合は、次のURLで入手できる記入見本(PDF 形式)を印刷するか、または必要事項を適宜な用紙に記入、捺印の上、再交付 手数料1,300円分の収入印紙を貼付し、返信封筒を添えて、管轄の当局あてに 提出してください。 ▽無線局免許状の再交付申請書(様式見本) http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/menkyojo-saikofu-sample.pdf ★……………………………………………………………………………………………   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  18歳以下の皆さんが受講しやすいように、平成26年4月1日以降開講の第四級 標準コースの受講料等が「7,750円※」で受講できるようになりました。  この料金が適用される方は、平成26年度中の講習会を受講される場合は、 平成8年4月2日以降に生まれた方です。 ※受講料の一部(15,000円)は、JARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話:03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第四級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成26年11月下旬〜12月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・相模原市制施行60周年記念事業(8N1S60A、H26/04/01〜12/31) ・千葉県東金市市制60周年記念(8J1TGN、H26/04/01〜H27/03/31) ・ARRL/VEC NAGOYA VE TEAM20周年記念(8J2VE、H26/04/01〜H27/03/31) ・中部大学開学50周年記念(8J2CU5X、H26/04/01〜H27/03/31) ・結の故郷発祥祭(8J9ONO、H26/04/01〜H27/03/31) ・光市新市誕生10周年記念(8J4HKR、H26/05/01〜H27/03/31) ・犬吠埼灯台初点灯140周年記念事業(8J1INUBO、H26/06/01〜12/31) ・蒲郡市制60周年記念事業(8J2GAMA、H26/06/01〜11/30) ・草津市市制60周年記念(8J3K60A、H26/06/25〜H27/03/31) ・「海湖と歴史の若狭路」発信事業(8J9WSH、H26/07/01〜11/30) ・野洲市市制10周年記念(8N3Y、H26/08/01〜H26/11/30) ・郡山市制施行90周年・合併50年周記念事業(8J7KOR、H26/08/11〜H27/03/31) ・北陸新幹線富山県開業PR事業(8N9HS、H26/08/01〜H27/03/31) ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念祭 (8N1KINU、H26/08/01〜H27/03/31) ・愛知県立豊川工業高等学校創立70周年記念事業(8J2TTH、H26/09/01〜11/30) ・東海道新幹線開業50周年(8N2S5X、H26/09/01〜11/30) ・青梅アマチュア無線クラブ創立50周年(8J150ZYG、H26/09/13〜12/13) ・黒田官兵衛博覧会(8J3KAN、H26/09/01〜12/28) ・柏市制施行60周年記念 (8J160KSW、H26/10/01〜H27/03/31) ・小金井公園開園60周年記念(8J1KP、H26/11/22〜H26/12/31) ・第3回国連防災世界会議仙台(8J7DRS、H26/12/01〜H27/03/31) ・第14回西日本ハムフェア(8J6HAM、H26/12/15〜H27/03/08) ▽JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、各種 の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も限られ ています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に確かめる のは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与えないように気をつけ ることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を有効に 活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の精神を忘れ、他 の局が運用していることを認識しないまま電波を発射して妨害を与えている 事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえない特殊 な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用を心掛 けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成26年度については、平成26年4月1日の時点で18歳未満の方(平成8年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規定の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………        JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ……………………………………………………………………………………………★ 【所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分) 【各部課のEメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●総務部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org ●会員部会員課 (会費、QSLカード、保険等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org ●会員部国際課:intl@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2014年12月号(11月19日発売) 特集 アマチュア無線再入門   別冊付録 CQ ham radio カレンダー 2015 JAN4910042071240 定価:本体898円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201412.html ----------------------------------------------------------------------- ■別冊CQ ham radio QEX Japan No.13(11月19日発売) 特集 D-STAR通信の楽しみ一挙公開 JAN4910079971247 定価:本体1,800円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MBC/MBC201412.html ----------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2014年12月号(11月10日発売) 特集 直伝!体験!パソコン回路塾    JAN4910066631246 特別号定価:本体880円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201412.html ----------------------------------------------------------------------- *お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■仕組みと技術を解説  アマチュア無線のビーム・アンテナ    小暮 裕明/小暮 芳江 共著 JAN9784789815970 B5判 定価:本体2,400円+消費税 ・本書は,ビーム・アンテナの歴史的な経緯を詳しく解説しています. 特にハムならではの最新コンパクト・ビームにも,多くのページを割い ています. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15971.html ------------------------------------------------------------------- ■便利な小箱でアマチュア無線の楽しみを広げよう アンテナ・チューナ活用入門         木下重博/田中 宏 共著 JAN9784789815857 B5判変型 定価:本体2,400円+消費税 ・コンパクトな短縮型アンテナを活用したい,そんなときに頼りになる  アンテナ・チューナ,活用方法,組み合わせるアンテナのノウハウが 得られる一冊です. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15851.html ------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル・モールス・シリーズ   エレキー用パドル Spark(スパーク)*    価格27,593円+消費税 ・丸やかで機能美にあふれた優雅なデザインで,クローム・メッキの美 しい仕上がり。 ・接点の間隔調整やバネ圧調整も独自の構造で調整もしやすくなってい ます。 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000115.html -------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル   HF用エンドフィード アンテナ・キット* 価格13,889円+消費税 CQ ham radioロゴ入りバッグ付き ・給電部のコイルを巻くところから始める本格的なワイヤ・アンテナ キットです. ・1/2λフルサイズ,耐入力100W(連続)の本格的なアンテナです. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000116.html -------------------------------------------------------------------- *印のお求めは,直接販売商品の為CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2015年1月号(11月25日発売予定) 特集 MAX2km!アウトドア派 920MHz無線  JAN4910016190151 定価:本体926円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201501.html ----------------------------------------------------------------------- ※発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なる ことがありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株)営業部 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2014 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL NEWS2015年冬号は、2015年1月1日に発行、JARL NEWS2015年  春号は、2015年4月1日発行の予定です。  ◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を   はじめ、配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信しております。  ◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。   本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について   のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。   http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。   https://www.jarl.com/Page/MailMagazine/BeforeMailMagazineEntry.aspx  ◆過去のメールマガジンは下記のページをご覧ください。   http://www.jarl.org/mailmagazine/jarl-mail-magazine.htm  ◆発行・編集 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 ..........................................................................  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