■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第210号 ----- 2014/10/20 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  太陽物理学者の発表では、ソーラーサイクル24のピークと目された、2013 年秋ごろから約1年が過ぎましたが、太陽の活動はさほど大きく降下する こともなく、現在もまずまず活発な状況を示しているようです。  2014年に入って7月17日(JST)に唯一、太陽黒点群が観測されない日が 見られたものの、この日以外は多かれ少なかれ、太陽黒点群の発生が観測 されています。  また活発な活動を示す太陽黒点群では、Cクラス(小規模)・Mクラス (中規模)・Xクラス(大規模)のフレアがかなり頻繁に観測されている ようです。  つい最近でも、9月11日にX1.6クラスの大規模フレアが、10月3日にM7.3 クラスのフレアが観測されています。さらに昨日10月19日にはX1.1クラスの 大規模フレアが観測され、現在の太陽の活動は日別の揺らぎはあるものの、 月平均にするとおおむね70前後で落ち着いているようです。  アマチュア無線家としても、太陽の今後の活動状況がさらに気になるところ ですね。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★総務省が、アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を  定める告示の一部改正案等に対する意見募集の結果を公表 ★依佐美送信所記念館(愛知県刈谷市)で、ARISSスクールコンタクトを実施 ★CQ World Wide DXコンテストに参加しよう ★DX NEWS ★秋の夜長!楽しいラグチューをひと休みして挑戦してみませんか?  「中波受信機で日本全国一周の旅(!?)」 ★北海道総合通信局がアマチュア無線に関する電子申請普及促進イベント  11月29日に函館市で開催 ★第14回西日本ハムフェア出展団体募集  平成27年3月8日(日)、福岡県京都郡苅田町で開催  出展団体の募集は平成26年10月1日〜11月30日 ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!  総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★平成26年度受信環境クリーン月間実施中 ★JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ★無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成26年10月下旬〜11月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ★……………………………………………………………………………………………  総務省が、アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を     定める告示の一部改正案等に対する意見募集の結果を公表 ……………………………………………………………………………………………★  総務省は、アマチュア局への475.5kHz帯の割当て等をおこなうため、アマ チュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める告示の一部 改正案等について、平成26年8月1日(金)から9月1日(月)までの間、意見 の募集をおこないました。  この意見募集には397件の意見の提出があり、総務省は平成26年10月10日付 けで、提出された意見や意見に対する総務省の考え方を公表しました。  総務省はこの意見募集の結果を踏まえて、速やかに制度整備をおこなう予定 としています。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000208.html ★……………………………………………………………………………………………  依佐美送信所記念館(愛知県刈谷市)で、ARISSスクールコンタクトを実施 ……………………………………………………………………………………………★  2014年10月9日、愛知県刈谷市の依佐美(よさみ)送信所記念館で、ARISS スクールコンタクトが実施され、NPO法人空とロケット団(鈴木勇雄代表) の活動に参加している子供たちが、国際宇宙ステーションに長期滞在中の グレゴリー・リード・ワイズマン宇宙飛行士(KF5LKT)との交信に成功しま した。  空とロケット団は、モデルロケットの製作・打ち上げイベントや、著名人 によるロケットや宇宙を題材にした講演会等のイベントを企画開催し、参加 する子供たちの宇宙や科学に関するより一層の興味を引き出すことを目的 として活動しているNPO法人で、刈谷市と安城市を中心に活動しています。  また、今回スクールコンタクトの会場となった依佐美送信所記念館は、戦前 から戦後の長きに渡り、長波帯の大電力無線通信施設としてヨーロッパ諸国と の通信や、対潜水艦の通信等に活躍した「依佐美送信所」の貴重な関連資料等 を保存する施設で、日本の無線通信の歴史の一つを物語る記念施設でのスクー ルコンタクトとなりました。  空とロケット団の鈴木勇雄代表に、今回のスクールコンタクトの企画・準備 から実施に至る詳細なレポートをお送りいただき、JARL Webの次のページに 紹介していますのでぜひお読みください。 ▽http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2014/2014_news-10.htm#1015 【依佐美送信所とは?】  愛知県刈谷市(旧:碧海郡依佐美村)にある依佐美送信所は、昭和初期に 開設された、長波帯の通信施設です。戦前はヨーロッパ方面との無線通信を 中心として運用していたことから、「対欧無線通信発祥の地」とも呼ばれて います。  第二次世界大戦中から戦後は、長波帯の電波の性質を利用した、対潜水艦 通信などにも活用されましたが、1993年をもって送信を停止し、現在は施設の 一部のみが「依佐美送信所記念館」として保存されています。 ▽依佐美送信所公式サイト http://yosami-radio-ts.sakura.ne.jp/index.html ★……………………………………………………………………………………………        CQ World Wide DXコンテストに参加しよう ……………………………………………………………………………………………★  アメリカのCQマガジン社が開催している、CQ World Wide DXコンテスト (CQ WW DX)は数ある海外コンテストでも最大規模のコンテストと言えます。  DXブリテンなどを参照してみると、今年も世界のアマチュア無線家がこの CQ WW DXに参加し、このコンテストのために、珍しい国や地域に出かけて運用 がおこなわれる予定です。  CQ WW DXコンテストは、毎年10月に電話部門が、11月に電信部門が開催され ています。今年は、10月25日09:00〜27日8:59(JST)に電話部門が、11月29日 09:00〜12月01日08:59(JST)に電信部門が開催されます。  日本国内のアマチュア局が参加する場合、送るのは自分のコールサインと、 コンテストナンバーのRS(T)+25(日本のCQゾーンナンバーは25、ただし小笠 原と南鳥島は27)でよく、相手局から聞き取るのも、同様に相手局のコールサ インとコンテストナンバーのみでOKですから、英語での交信に不慣れな方も、 手軽に海外局と交信できます。  また、アジア州のアマチュア局の中では断然局数が多く、全世界のDXerの間 では要求度が低い日本のアマチュア局ですが、このコンテストの時は、アジア 州内の近隣諸国のアマチュア局はもちろんのこと、アジア州以外のアマチュア 局にとっては「貴重な3点の局」ですから、日頃の要求度の高低は関係なく 一生懸命呼んでくれます。そういう意味では、CQ WW DXコンテストは海外交信 の入門の絶好の機会とも言えます。  ぜひみなさんも、CQ World Wide DXコンテストで海外交信のおもしろさを 味わってみませんか。 ▽詳細(CQ WW DXコンテストの公式サイト) http://www.cqww.com/  ルールのページには、日本語訳(概要)も掲載されています。 http://www.cqww.com/rules_jp.htm ★……………………………………………………………………………………………                DX NEWS ……………………………………………………………………………………………★  ARRLのDXCCデスクによると、次の局との交信がDXCCに有効と発表しています。 ・E30FB:エリトリア国(2014年9月17日〜22日の運用) ★……………………………………………………………………………………………   秋の夜長!楽しいラグチューをひと休みして挑戦してみませんか?         「中波受信機で日本全国一周の旅(!?)」 ……………………………………………………………………………………………★    秋もかなりの深まりを見せ始めています。そんな秋の夜長は、のんびり ラグチューを楽しむのに絶好の時期でもあるのですが、時には趣向を変えて、 日本全国一周旅行の気分を味わってみませんか。  もちろん、日本全国旅行と言っても本当に出かけるわけではありません。 中波帯が受信できるHF帯トランシーバーや受信機を使って、全国の津々浦々 の場所からの気象・海象情報(風向、風速、天気、視程、波高、うねり)を 聴き巡ろうという、いわば「日本全国一周気象・海象情報受信の旅」です。 ■船舶気象通報とは  中波帯の電波は夕方から夜半にかけて、日本全国の津々浦々によく飛ぶ ようになる性質があります。  夕方から夜半にかけて、中波ラジオや受信機のダイヤルを回していたら、 思いがけない遠方の放送局が聞こえてきたという経験を、恐らく誰もがされ ていることと思います。そんな中波放送局のDX受信で、郷土色豊かな各地の ローカル番組を聴きまくるのも十分に楽しいのですが……。  海上保安庁では、沿岸海域を航行する船舶等に向けて、その安全を図る ため、全国各地の主要な岬の灯台等で、局地的な風向、風速、波高等の気象 ・海象の観測をおこなっていますが、観測した現況をインターネットやテレ ホンサービスのほか、中波帯の電波(1,670.5kHz)を使って29の灯台ほか から音声合成の声で送信しています。通称「灯台放送」とも呼ばれる、各局 が送信している電波型式はH3E(単側帯全搬送波の電話)で、AMモードやSSB (USB)モードを使って受信できます(SSBモードでは周波数の微調整が必要 です)。各局がタイムテーブルに従って順番に送信をおこない、1時間で 日本全国を1周します。呼出名称の後に聞こえてくるのが、各送信地付近の 観測地点の気象・海象の通報等ということもあって、何とな〜く親しみやす い感じがあります。  なお、一般の中波ラジオの中には、1,670.5kHzの受信までカバーしない モデルも多いようですが、ゼネカバ受信対応のHFトランシーバーやマルチ バンドレシーバーであれば大部分の機種で受信できます。  ただ各局とも、一般の中波放送局のようにkW越えのハイパワー送信では ないので、受信ロケーションやアンテナ、受信機、コンディション等によっ ては残念ながら聞こえない場合があるかもしれません。  海上保安庁はこのほかにも、港湾などのように多くの船舶が通航する航路 等に設置した海上交通センター(マーチス)等から、中波帯の電波(1,651/ 1,665/2019kHz)を使って船舶向けに海上交通情報を送信しているので、これ らについても受信に挑戦してみると楽しいかもしれません。  みなさんも秋の夜長の気分転換にいかがですか? ■船舶気象通報局の送信地(1,670.5kHz、H3E) 釧路埼DGPS局、襟裳岬灯台、積丹岬DGPS局、焼尻島灯台、龍飛埼灯台、 入道埼灯台、 尻屋埼DGPS局、トドヶ埼灯台、金華山DGPS局、石廊埼灯台、 犬吠埼DGPS局、野島埼灯台、八丈島DGPS局、大王埼DGPS局、 大阪船舶通航信号所、潮岬灯台、室戸岬DGPS局、足摺岬灯台、見島灯台、 大瀬埼DGPS局、若宮灯台、三島灯台、多古鼻灯台、越前岬灯台、 舳倉島DGPS局、粟島灯台、都井岬DGPS局、慶佐次ロランC局、宮古島DGPS局 ▽海上保安庁交通部「船舶気象通報」 http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/toudai/kisyou/ ★……………………………………………………………………………………………   北海道総合通信局がアマチュア無線に関する電子申請普及促進イベント          11月29日に函館市で開催 ……………………………………………………………………………………………★  北海道総合通信局主催の「アマチュア無線に関する電子申請普及促進イベ ント」が函館市にて開催されます。  当日はアマチュア無線の電子申請が体験できるブースが出展され、「電子 申請・届出システムLite」を利用して、その場で新規ユーザー登録や再免許 申請の手続きがおこなえます。  他にも、アマチュア無線に関する各種ブースの出展や、広く一般の方々に アマチュア無線を知っていただく内容が企画されており、北海道地方本部・ 渡島桧山支部もこのイベントに協力をしています。  皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようお願いします。 ※イベントの詳細は、北海道総合通信局ホームページや、北海道地方本部の ホームページで案内の予定です。 ・日時 11月29日(土)12:00〜16:00 ・場所 ポールスターショッピングセンターイベント広場(函館市港町1-2-1)  ※入場無料(無料駐車場あり) ・主催 総務省北海道総合通信局 ・協力 JARL北海道地方本部・渡島桧山支部、FMいるか、     北海道電波適正利用推進員協議会ほか ★……………………………………………………………………………………………         第14回西日本ハムフェア出展団体募集       平成27年3月8日(日)、福岡県京都郡苅田町で開催        出展団体の募集は平成26年10月1日〜11月30日 ……………………………………………………………………………………………★  九州地方本部は平成27年3月8日、福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州 (株)体育館およびゲストホールで、第14回西日本ハムフェアの開催を予定 しています。西日本ハムフェアの同会場での開催は昨年に続き2度目となり ます。  九州地方本部では、出展団体の募集を平成26年10月1日(水)から11月30日 (日)の間おこないます。  なお、西日本ハムフェアの出展に関する問い合わせや、実施要項の請求は 西日本ハムフェア事務局まで。 【開催の概要】 〇名称:第14回西日本ハムフェア 〇開催日時:平成27年3月8日(日)09:00〜15:00 〇会場:日産自動車九州椛フ育館およびゲストホール (福岡県京都郡苅田町新浜町1番) 〇出展団体募集期間:平成26年10月1日(水)〜11月30日(日) (募集期間は厳守) 〇西日本ハムフェア事務局 〒837-0916 福岡県大牟田市田隈5-6  井上 滋(JE6ONQ) FAX0944-54-8253 E-mail:je6onq@jarl.com ★……………………………………………………………………………………………     無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!          総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ★総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは?★ 無線局に関する申請・届出がインターネットでできる、「総務省 電波利用 電子 申請・届出システムLite」。特に再免許申請は、とても簡単なのです! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/ 上記URLをクリックしたら、次の画面で (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは内容を確認して、「送信」するだけ。 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をおこ  なうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザIDを  取得する必要があります。  ユーザIDの取得には、ユーザ情報の登録から1週間程度必要です(ハガキによる 通知)。  また、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した場合は、「申請 情報を自動入力」ボタンが使用できません。 ★電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに!★  再免許申請であれば、1,950円。書面申請よりも1,100円の節約になります。 ★(函館で初開催!)アマチュア無線に関する電子申請普及促進イベント★  アマチュア無線の電子申請が体験できるブースをご用意しております。  「電子申請・届出システムLite」を利用して実際にその場で「新規ユーザー 登録」や「再免許申請」の手続きができるので、是非、この機会にお試しくだ さい。  詳細は「北海道総合通信局のホームページ」をご覧ください。 ・主催:総務省 北海道総合通信局 ・協力:一般社団法人日本アマチュア無線連盟北海道地方本部・渡島檜山支部、     FMいるか、北海道電波適正利用推進員協議会 ほか ・日時:平成26年11月29日(土)12:00〜16:00 ・場所:ポールスターショッピングセンター イベント広場     函館市港町1丁目2−1 ・入場無料(無料駐車場有り) (1)無線従事者免許証 、(2)無線局免許状、(3)ユーザID・パスワードが必要 ですので会場にお持ちください。  ユーザID未取得の方は (1)無線従事者免許証、(2)無線局免許状(開設している方)、(3)E-mailアド レスが必要ですので会場にお持ちください。 ★アンケートにお答えいただいた方には、オリジナルグッズを差し上げます。 ■操作でお困りの際は…■  電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日08:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は…■  「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください(以下URLよりダウンロード可能です)。 http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………          平成26年度受信環境クリーン月間実施中 ……………………………………………………………………………………………★  総務省、NHK、民放各社、JARLなど、関連団体で構成される、受信環境ク リーン中央協議会は、受信障害の防止を図ることを目的として、毎年10月 1日から 10月31日までの間を「受信環境クリーン月間」と定めて、全国各地 で放送電波の受信障害の防止に向けた活動を展開しています。  本月間中は、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器) 障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体等の協力で、 セミナー・講習会を開催、相談所の開設及び地方公共団体や建築主への働き かけ等を実施するとともに、日本放送協会、一般放送事業者各社の協力のもと に広報番組を放送するほか、専門紙等への記事掲載、ポスターの掲示、リーフ レットの配布等幅広い周知・広報活動をおこなっています。 <協議会事務局> 〒170-8480東京都豊島区駒込2-3-10 一般財団法人情報通信振興会内 TEL:03-3940-3981 http://www.clean-kyou.com/ ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金  手続き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-3988-8752)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.org/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………      無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局には、ごくまれに「無線局免許状(コールサインや有効期限が 記載された局の免許状)を紛失、破損等をしたから、再発行してもらいたい」 という方から、申請書の入手に関するお問い合わせをいただきます。  JARLでは、アマチュア局の免許状や従事者免許証の申請に関する、各種の 申請書を発行して、通信販売や無線機器販売店を通じて販売しておりますが、 この「無線局免許状の再発行(再交付)」のための申請書については、用紙 の需要量の関係もあり販売品としてのお取り扱いがありませんので、ご注意 ください。  無線局免許状の再交付が必要な場合は、次のURLで入手できる記入見本(PDF 形式)を印刷するか、または必要事項を適宜な用紙に記入、捺印の上、再交付 手数料1,300円分の収入印紙を貼付し、返信封筒を添えて、管轄の当局あてに 提出してください。 ▽無線局免許状の再交付申請書(様式見本) http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/menkyojo-saikofu-sample.pdf ★……………………………………………………………………………………………   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  18歳以下の皆さんが受講しやすいように、平成26年4月1日以降開講の第四級 標準コースの受講料等が「7,750円※」で受講できるようになりました。  この料金が適用される方は、平成26年度中の講習会を受講される場合は、 平成8年4月2日以降に生まれた方です。 ※受講料の一部(15,000円)は、JARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………         平成26年10月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・相模原市制施行60周年記念事業(8N1S60A、H26/04/01〜12/31) ・千葉県東金市市制60周年記念(8J1TGN、H26/04/01〜H27/03/31) ・ARRL/VEC NAGOYA VE TEAM20周年記念(8J2VE、H26/04/01〜H27/03/31) ・中部大学開学50周年記念(8J2CU5X、H26/04/01〜H27/03/31) ・結の故郷発祥祭り(8J9ONO、H26/04/01〜H27/03/31) ・光市新市誕生10周年記念(8J4HKR、H26/05/01〜H27/03/31) ・犬吠埼灯台初点灯140周年記念事業(8J1INUBO、H26/06/01〜12/31) ・蒲郡市制60周年記念事業(8J2GAMA、H26/06/01〜11/30) ・草津市市制60周年記念(8J3K60A、H26/06/25〜H27/03/31) ・「海湖と歴史の若狭路」発信事業(8J9WSH、H26/07/01〜11/30) ・第69回国民体育大会・第14回全国障害者スポーツ大会 (大会愛称:長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会) (8J6GNB、H26/07/01〜11/03) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H26/07/01〜10/31) ・野洲市市制10周年記念(8N3Y、H26/08/01〜H26/11/30) ・郡山市制施行90周年・合併50年周記念事業(8J7KOR、H26/08/11〜H27/03/31) ・北陸新幹線富山県開業PR事業(8N9HS、H26/08/01〜H27/03/31) ・ちばアクアラインマラソン2014(8N1AQ、H26/07/12〜10/31) ・2014全日本ARDF競技大会(8N4ARDF、H26/08/08〜11/16) ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念祭 (8N1KINU、H26/08/01〜H27/03/31) ・受信環境クリーン月間(8N0C、H26/09/01〜10/31) ・愛知県立豊川工業高等学校創立70周年記念事業(8J2TTH、H26/09/01〜11/30) ・東海道新幹線開業50周年(8N2S5X、H26/09/01〜11/30) ・郡山市B-1グランプリ開催記念(8N7B1G、H26/09/01〜10/31) ・青梅アマチュア無線クラブ創立50周年(8J150ZYG、H26/09/13〜12/13) ・黒田官兵衛博覧会(8J3KAN、H26/09/01〜12/28) ・第29回国民文化祭・あきた2014(8J7KBN、H26/09/01〜11/03) ・柏市制施行60周年記念 (8J160KSW、H26/10/01〜H27/03/31) ・受信環境クリーン月間 (8J8CLN、H26/10/01〜H26/10/31) ・2014佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(8J6BAL、H26/10/04〜H26/11/04) ・平成26年度受信環境クリーン月間(8N9C、H26/10/01〜H26/10/31) ・国際協力60周年記念(8J60ODA、H26/10/01〜H26/11/16) ▽JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、各種 の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も限られ ています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に確かめる のは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与えないように気をつけ ることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を有効に 活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の精神を忘れ、他 の局が運用していることを認識しないまま電波を発射して妨害を与えている 事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえない特殊 な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用を心掛 けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成26年度については、平成26年4月1日の時点で18歳未満の方(平成8年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………               お詫びと訂正 ……………………………………………………………………………………………★  JARL NEWS2014年秋号掲載次の掲載記事の表記に誤りがありました。  お詫びのうえ訂正させていただきます。 ●20ページに掲載の、CQ WW DXコンテストCWの日程  正しい開催日程は11月29日09:00〜12月1日08:59:59(日本時間)です。 ●42ページに掲載の、第14回西日本ハムフェア出展団体募集の記事中、募集 締め切りの期日の表記の一部  正しい締め切り期日は平成26年11月30日(日)です。 ●86ページ、地方だより中「かながわハムの集い2014」で講演予定の  中島 一さんのコールサイン  正しくは「JR1OAO」です。 ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規定の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………        JARL事務局の所在地とメールアドレスなど ……………………………………………………………………………………………★ 【所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分) 【各部課のEメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●総務部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org●会員部会員課 (会費、QSLカード、保険等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org ●会員部国際課:intl@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARLインターネットサービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARL Webの会員専用ページをご利用いただく際には、お手数をおかけし ますが、JARL.COMホームページの「JARL会員パスワード登録」からパスワー ドの登録手続きをお願いいたします。 ■パスワード登録(再登録)の方法 パスワードのご登録は、(1)認証ID、(2)コールサイン、(3)生年月日を入力し てから、ご希望のパスワードを登録してください。  パスワードの登録が完了しますと「JARL会員マイページ」から、会員登録 情報(住所やEメール転送サービス等)の変更ができますのでご利用ください。  なお、認証IDがご不明の場合、JARL事務局認証ID係あて(id@jarl.org)、 件名には「認証ID通知希望」とし、コールサイン、お名前、生年月日を記載の うえメールでお問い合わせください。  詳細はJARL.COMのWebサイトをご参照ください。 http://www.jarl.com ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2014年11月号(10月18日発売) 特集 アマチュア無線の社会貢献   別冊付録 2014アマチュア無線機器カタログ JAN4910042071141 定価:本体898円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201411.html ----------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2014年11月号(10月10日発売) 特集 エレキ満載!EV作り  JAN4910066631147 特別号定価:本体833円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201411.html ----------------------------------------------------------------------- *お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■仕組みと技術を解説  アマチュア無線のビーム・アンテナ    小暮 裕明/小暮 芳江 共著 JAN9784789815970 B5判 定価:本体2,400円+消費税 ・本書は,ビーム・アンテナの歴史的な経緯を詳しく解説しています. 特にハムならではの最新コンパクト・ビームにも,多くのページを割いて います. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15971.html ----------------------------------------------------------------------- ■便利な小箱でアマチュア無線の楽しみを広げよう アンテナ・チューナ活用入門         木下重博/田中 宏 共著 JAN9784789815857 B5判変型 定価:本体2,400円+消費税 ・コンパクトな短縮型アンテナを活用したい,そんなときに頼りになる  アンテナ・チューナ,活用方法,組み合わせるアンテナのノウハウが得ら れる一冊です. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15851.html ----------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル・モールス・シリーズ   エレキー用パドル Spark(スパーク)*    価格27,593円+消費税 ・丸やかで機能美にあふれた優雅なデザインで,クローム・メッキの美しい 仕上がり。 ・接点の間隔調整やバネ圧調整も独自の構造で調整もしやすくなっています。 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000115.html ----------------------------------------------------------------------- ■CQ ham radioオリジナル   HF用エンドフィード アンテナ・キット* 価格13,889円+消費税 CQ ham radioロゴ入りバッグ付き ・給電部のコイルを巻くところから始める本格的なワイヤ・アンテナキット です. ・1/2λフルサイズ,耐入力100W(連続)の本格的なアンテナです. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000116.html ----------------------------------------------------------------------- *印のお求めは,直接販売商品の為CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2014年12月号(10月25日発売予定) 特集 目指せ小型でハイパー!USB探偵団 JAN4910016191240 特別号定価:本体1,093円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201412.html ----------------------------------------------------------------------- ※発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なる ことがありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株)営業部 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2014 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL NEWS2015年冬号は、2015年1月1日に発行、JARL NEWS2015年  春号は、2015年4月1日発行の予定です。  ◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を   はじめ、配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信しております。  ◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。   本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について   のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。   http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。   https://www.jarl.com/Page/MailMagazine/BeforeMailMagazineEntry.aspx  ◆過去のメールマガジンは下記のページをご覧ください。   http://www.jarl.org/mailmagazine/jarl-mail-magazine.htm  ◆発行・編集 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 ..........................................................................  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