■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第208号 ----- 2014/09/19 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  はやいもので9月も後半、各所で体育祭や学園祭、文化祭などの案内が 目につく季節となりました。  真夏のような灼熱の日はそろそろ影を潜め、時折訪れる強烈な地域集中 豪雨を除くと、すっかり秋らしい天候の日々が続いているようです。今後 冬至までの間、秋の夜長がどんどん深まってくることでしょう。  「秋の夜長は、いつもよりのんびりできる交信タイム」としゃれ込んで、 大いにアマチュア無線を楽しみたいところです。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★総務省が無線従事者規則の一部を改正する省令案等に係る意見の募集  (無線従事者養成課程の対象資格の拡大等) ★第35回全市全郡コンテスト  2014年10月11日(土)21:00〜12日(日)21:00開催 ★平成26年度沖縄地方非常通信訓練を実施(平成26年9月4日〜6日) ★YRP(横須賀リサーチパーク)に無線歴史展示室が誕生 ★平成26年度12月期1アマ・2アマ国家試験について ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!      総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★平成26年度受信環境クリーン月間 ★JARLメールマガジン版地方だより ★JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ★無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成26年9月下旬〜10月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★JARL事務局の所在地 ★JARL事務局のメールアドレスについて ★JARLインターネットサービスのご利用について ★……………………………………………………………………………………………    総務省が無線従事者規則の一部を改正する省令案等に係る意見の募集        (無線従事者養成課程の対象資格の拡大等) ……………………………………………………………………………………………★  総務省では、平成26年9月18日(木)から10月20日(月)までの間、無線 従事者規則の一部を改正する省令案等に係る意見募集をおこなっています。  今回の意見募集は、総務省が4月23日〜5月25日におこなった、「無線従事 者養成課程の対象資格の拡大に関する意見募集」を受けてのもので、アマチュ ア無線従事者養成課程の対象資格を、第二級アマチュア無線技士まで拡大する ため、無線従事者規則の一部や関連告示改正案についての意見募集となります。 【背景】  総務省は、アマチュア無線技士の養成課程の対象資格を第二級アマチュア 無線技士に拡大に関する意見募集を、平成26年4月23日から5月23日までの間 おこないました。  養成課程制度では受講に支障がないよう、授業内容が比較的限られた範囲 となる資格が対象となっています。養成課程の授業が長期間である場合、 継続して受講することが困難となることから、アマチュア無線では短期間で 修了できる第三級及び第四級アマチュア無線技士について導入されています。  しかし平成24年度に無線従事者規則(平成2年郵政省令第18号)が改正と なり、養成課程にeラーニング制度が導入され、電子媒体や通信ネットワーク 等を利用した遠隔授業等も可能となり、養成課程を受講するための制約が一定 程度緩和され、対象資格の拡大を検討する環境が整ったと考えられることから、 第二級アマチュア無線技士まで対象資格を拡大が検討されたものです。  総務省は平成26年6月25日、意見募集に寄せられた意見やそれら対する考え 方を報道発表しています。この発表によれば216件の意見の提出があり、提出 された意見の内訳は、賛成意見が88件、反対意見が103件、その他の意見が25 件だったそうで、数の上では反対意見が賛成意見を上回る結果となっていま すが、総務省は反対意見の大半については対応が可能であると判断し、寄せら れた意見を踏まえ関係法令等の改正手続を進める予定として、また、関係法令 等の改正に当たっては、改正案について別途意見募集を実施するとしていま した。 ▽無線従事者規則の一部を改正する省令案等に係る意見の募集 (平成26年9月17日) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000143.html ▽無線従事者養成課程の対象資格の拡大に関する意見募集結果 (平成26年6月25日) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000136.html ▽無線従事者養成課程の対象資格の拡大に関する意見募集(平成26年4月22日) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000121.html ★……………………………………………………………………………………………            第35回全市全郡コンテスト      2014年10月11日(土)21:00〜12日(日)21:00開催 ……………………………………………………………………………………………★  2014年10月11日(土)21:00〜12日(日)21:00、2014年開催のJARL主催 コンテストのフィナーレとなる全市全郡コンテストが開催されます。  日本全国の市郡区から、多くのアマチュア無線家がアクティブにオンエア します。  全市全郡コンテストでは、市郡区(政令指定都市の行政区)がマルチになる コンテストですから、膨大な数のマルチ集めを楽しむことができます。  コンテストのヨーイドン!の段階では、交信局数を重ねていけば、自然に ニューマルチが集まってくるのですが、中盤戦に入ってくると、なかなか新 しいマルチが集まらなくなってくる場合もあるでしょう。  マルチは大量に存在するのですから、ひととおりの局数稼ぎが一段落したら、 気分を転換してニューマルチ取りを優先考慮した交信を検討してみるのも、 有効な作戦の一つかも知れません。  さまざまな作戦を練って、実践しつつコンテストを存分にお楽しみください。  多数の方々の参加を心よりお待ちしています。 ▽第35回全市全郡コンテスト規約 http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_cg/allcg_rule.htm ★……………………………………………………………………………………………    平成26年度沖縄地方非常通信訓練を実施(平成26年9月4日〜6日) ……………………………………………………………………………………………★  東シナ海と太平洋にある多数の島で構成される沖縄地方では、非常災害 発生時に国内の他の地方とは大きく異なる通信事情が発生することが想定 されます。  総務省沖縄総合通信事務所は、「9月4日〜6日にかけて沖縄県が実施し た総合防災訓練と連携し、大規模災害発生時の通信手段を確保するための 非常通信訓練を実施しました」と発表しています。  この非常通信訓練には、JARL沖縄県支部も沖縄地方非常通信協議会の構成 団体の一つとして参画しました。  平成26年度の非常通信訓練の一つが、災害により沖縄本島と宮古島(距離 約300km)を結ぶ光ファイバーが切断され、通信回線が使用不能になったこと を想定したものです。  宮古島側では、地元の宮古島ハムクラブ(JR6YGQ)が、本島で待機してい る沖縄県支部局(JR6RL)とHF帯のSSBで交信し、総務省が備蓄している衛星 携帯電話の貸し出し要請をおこない、総務省は何らかの手段で宮古島に衛星 携帯電話を搬送し、宮古島島内の通信回線を確保するという訓練ですが、 陸続きではない約300kmの距離を、中継なしで結ぶことができるHF帯のアマ チュア無線の特性を十分に生かした訓練となったようです。  沖縄総合通信事務所では「併せて各防災関係機関による防災相互通信用 無線局による通信訓練も実施し、非常時における円滑な通信の確保について 確認しました」と発表しています。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/okinawa/hodo/2014/14_09_02-011.html ★……………………………………………………………………………………………      YRP(横須賀リサーチパーク)に無線歴史展示室が誕生 ……………………………………………………………………………………………★  YRP(横須賀リサーチパーク)は 1997年10月に神奈川県横須賀市に開設 され、電波・情報通信技術の公的研究機関や国内外の民間研究機関が多数集 まり、幅広い分野の研究開発をおこなう、日本の情報通信・無線通信の一大 研究開発拠点の一つです。  そんなYRPに、平成26年9月8日「無線歴史展示室」が誕生しました。  今回誕生した無線歴史展示室は、無線通信の歴史について見学者の方々に、 一層理解を深めてもらいたいとして、リサーチパーク出展企業や団体等から、 展示品の協力を得て開設されたものです。  明治時代の無線通信機や、黎明期のラジオをはじめ、各世代の携帯電話の 変遷など、無線に関する数々の機器展示が見学できます。  見学は原則10名以上の団体による完全予約制で、見学希望日の2週間前 までに申し込みが必要となります(見学には説明ガイドが同行)。  気の合うハム仲間と集まって見学を計画してみると楽しいかもしれません。 (株)横須賀テレコムリサーチパーク/YRP研究開発推進協会 「無線歴史展示室」(見学は予約制) ・神奈川県横須賀市光の丘3-4 YRPセンター1号館1階 ・電話:046-847-5000 ・E-mail  info@yrp.co.jp ・京急線YRP野比駅 バス1番 乗り場(YRPセンター経由、野6・7系統以外)乗車 光の丘5番下下車 〇入場料:無料 〇開館時間:10:00〜17:00 〇休館日:土・日曜日・祝日 ▽YRPの公式サイト http://www.yrp.co.jp/ ▽「無線歴史展示室の案内(PDF型式) http://www.yrp.co.jp/exhibition/notice.pdf ★……………………………………………………………………………………………       平成26年度12月期1アマ・2アマ国家試験について ……………………………………………………………………………………………★  公益財団法人日本無線協会の、平成26年度12月期の第一級および 第二級アマチュア無線技士国家試験は、 第一級アマチュア無線技士が12月6日(土) 第二級アマチュア無線技士が12月7日(日) にそれぞれ開催となります。  受験申請書受付期間は、平成26年10月1日(水)から20日(月)です。  受験を予定されている方は、申請書の提出忘れにご注意ください。  1アマ・2アマ国家試験の詳細は、日本無線協会におたずねください。 公益財団法人日本無線協会 電話03-3533-6022 http://www.nichimu.or.jp ★……………………………………………………………………………………………     無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!          総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ★総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは?★ 無線局に関する申請・届出がインターネットでできる、「総務省 電波利用 電子 申請・届出システムLite」。特に再免許申請は、とても簡単なのです! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/ 上記URLをクリックしたら、次の画面で (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは内容を確認して、「送信」するだけ。 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をおこ  なうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザIDを  取得する必要があります。  ユーザIDの取得には、ユーザ情報の登録から1週間程度必要です(ハガキによる 通知)。  また、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した場合は、「申請 情報を自動入力」ボタンが使用できません。 ★電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに!★  再免許申請であれば、1,950円。書面申請よりも1,100円の節約になります。 ★(函館で初開催!)アマチュア無線に関する電子申請普及促進イベント★  アマチュア無線の電子申請が体験できるブースをご用意しております。  「電子申請・届出システムLite」を利用して実際にその場で「新規ユーザー 登録」や「再免許申請」の手続きができるので、是非、この機会にお試しくだ さい。  詳細は「北海道総合通信局のホームページ」をご覧ください。 ・主催:総務省 北海道総合通信局 ・協力:一般社団法人日本アマチュア無線連盟北海道地方本部・渡島檜山支部、     FMいるか、北海道電波適正利用推進員協議会 ほか ・日時:平成26年11月29日(土)12:00〜16:00 ・場所:ポールスターショッピングセンター イベント広場     函館市港町1丁目2−1 ・入場無料(無料駐車場有り) (1)無線従事者免許証 、(2)無線局免許状、(3)ユーザID・パスワードが必要 ですので会場にお持ちください。  ユーザID未取得の方は (1)無線従事者免許証、(2)無線局免許状(開設している方)、(3)E-mailアド レスが必要ですので会場にお持ちください。 ★アンケートにお答えいただいた方には、オリジナルグッズを差し上げます。 ■操作でお困りの際は…■  電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日08:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は・・・■  「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください(以下URLよりダウンロード可能です)。 http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………          平成26年度受信環境クリーン月間 ……………………………………………………………………………………………★  総務省、NHK、民放各社、JARLなど、関連団体で構成される、受信環境ク リーン中央協議会は、受信障害の防止を図ることを目的として、毎年10月 1日から 10月31日までの間を「受信環境クリーン月間」と定めて、全国各地 で放送電波の受信障害の防止に向けた活動を展開しています。  本月間中は、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器) 障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体等の協力で、 セミナー・講習会を開催、相談所の開設及び地方公共団体や建築主への働き かけ等を実施するとともに、日本放送協会、一般放送事業者各社の協力のもと に広報番組を放送するほか、専門紙等への記事掲載、ポスターの掲示、リーフ レットの配布等幅広い周知・広報活動をおこないます。  また、本月間活動の一環として、広く放送電波受信障害防止に関する知識の 普及を図るため、総務省・文部科学省・日本放送協会および一般社団法人日本 民間放送連盟の後援のもとに、平成26年度も全国の中学生を対象に「受信環境 クリーン図案コンクール」を実施しました。  平成26年度の図案コンクールの結果は、各総合通信局のWebサイト上で順次 発表されます。 <協議会事務局> 〒170-8480東京都豊島区駒込2-3-10 一般財団法人情報通信振興会内 TEL:03-3940-3981 http://www.clean-kyou.com/ ★……………………………………………………………………………………………          JARLメールマガジン版地方だより ……………………………………………………………………………………………★ ■科学キッズフェスティバル・里庄町産業文化祭参加(岡山県支部)  アマチュア無線を広くアピールし,無線家同士の交流を図る活動を地域で おこなうことを目的として,今年も参加します。 ●日時 11月3日(月/祝) ○科学キッズフェスティバル 10:00〜15:00 ○里庄町産業文化祭 09:00頃〜14:00頃 【科学キッズフェスティバル】  岡山市北区京山の京山祭「科学キッズフェスティバル」でJA4RLの公開運用  ※JARL会員証と無線従事者免許証持参で運用をお楽しみください 【里庄町産業文化祭】  町民一般に開放されている産業文化祭ですので、どなたでもOK、無料 ●場所 里庄町役場周辺(里庄町福祉会館2階)  浅口郡里庄町大字里見1107番地2 TEL 0865-64-3111 ※駐車場は,隣接する里庄中学校校庭 ※JR山陽線里庄駅から約1.2km、徒歩15分ほど ●内容 ○アイボール ○古いリグや技術講習会での作品等の展示 ※里庄町でのRL運用はありません ※話題づくりのため、珍しい機械などの持ち込みも歓迎です (各自で管理をお願いします) ■アマチュア無線に関する電子申請普及促進イベント(函館市) (北海道地方本部)  北海道総合通信局主催の「アマチュア無線に関する電子申請普及促進イベ ント」が函館市にて開催されます。当日はアマチュア無線の電子申請が体験 できるブースが出展され、「電子申請・届出システムLite」を利用して、 その場で新規ユーザー登録や再免許申請の手続きがおこなえます。  他にも、アマチュア無線に関する各種ブースの出展や、広く一般の方々に アマチュア無線を知っていただく内容が企画されており、北海道地方本部・ 渡島桧山支部もこのイベントに協力をしています。  皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようお願いします。 ※イベントの詳細は、北海道総合通信局ホームページや、北海道地方本部の  ホームページで案内の予定です。 ・日時 11月29日(土)12:00〜16:00 ・場所 ポールスターショッピングセンターイベント広場     (函館市港町1-2-1)     ※入場無料(無料駐車場あり) ・主催 総務省北海道総合通信局 ・協力 JARL北海道地方本部・渡島桧山支部、FMいるか、     北海道電波適正利用推進員協議会 ほか ■地区研修会(長野県支部) (1)「電信(CW)初心者実践講習会」 ・日時 10月26日(日)10:00〜15:00頃まで ・場所 「あいとぴあ」(長野県男女共同参画センター)  岡谷市長地権現町4-11-51 ・内容  ○CW講演会 ○Q符号,略語の解説  ○ラバースタンプQSOの仕方  ○実践講習(聞き取り訓練,模擬QSO等) ・参加費  ○JARL会員:無料 ○非会員:500円 (2)「電波とアンテナについて」勉強会 ・日時 11月24日(月/祝)10:00〜15:00(昼食は各自持参) ・場所 「下新北(しもにいきた)公民館」(松本市新村2889) ・内容 表皮効果,特性インピーダンス,スミスチャート ほか ・参加費  ○JARL会員:無料 ○非会員:資料代200円 ※両研修会とも、詳細は支部ホームページ参照 http://jarl-nn.asama-net.com/ ■第14回西日本ハムフェア出展団体募集(九州地方本部) (平成27年3月8日(日)、福岡県京都郡苅田町で開催。出展団体の募集は 平成26年10月1日〜11月26日)  九州地方本部は平成27年3月8日、福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州 (株)体育館およびゲストホールで、第14回西日本ハムフェアの開催を予定 しています。西日本ハムフェアの同会場での開催は昨年に続き2度目となり ます。  九州地方本部では、出展団体の募集を平成26年10月1日(水)から11月30日 (日)の間おこないます。  なお、西日本ハムフェアの出展に関する問い合わせや、実施要項の請求は 西日本ハムフェア事務局まで。 【開催の概要】 〇名称:第14回西日本ハムフェア 〇開催日時:平成27年3月8日(日)09:00〜15:00 〇会場:日産自動車九州椛フ育館およびゲストホール (福岡県京都郡苅田町新浜町1番) 〇出展団体募集期間: 平成26年10月1日(水)〜11月26日(日) (募集期間は厳守) 〇西日本ハムフェア事務局 〒837-0916 福岡県大牟田市田隈5-6 井上 滋(JE6ONQ) FAX0944-54-8253、E-mail:je6onq@jarl.com ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金  手続き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-3988-8752)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.org/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………      無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局には、ごくまれに「無線局免許状(コールサインや有効期限が 記載された局の免許状)を紛失、破損等をしたから、再発行してもらいたい」 という方から、申請書の入手に関するお問い合わせをいただきます。  JARLでは、アマチュア局の免許状や従事者免許証の申請に関する、各種の 申請書を発行して、通信販売や無線機器販売店を通じて販売しておりますが、 この「無線局免許状の再発行(再交付)」のための申請書については、用紙 の需要量の関係もあり販売品としてのお取り扱いがありませんので、ご注意 ください。  無線局免許状の再交付が必要な場合は、次のURLで入手できる記入見本(PDF 形式)を印刷するか、または必要事項を適宜な用紙に記入、捺印の上、再交付 手数料1,300円分の収入印紙を貼付し、返信封筒を添えて、管轄の当局あてに 提出してください。 ▽無線局免許状の再交付申請書(様式見本) http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/menkyojo-saikofu-sample.pdf ★……………………………………………………………………………………………   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 18歳以下の方の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  18歳以下の皆さんが受講しやすいように、平成26年4月1日以降開講の第四級 標準コースの受講料等が「7,750円※」で受講できるようになりました。  この料金が適用される方は、平成26年度中の講習会を受講される場合は、 平成8年4月2日以降に生まれた方です。 ※受講料の一部(15,000円)は、JARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………      平成26年9月下旬〜10月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・相模原市制施行60周年記念事業(8N1S60A、H26/04/01〜12/31) ・千葉県東金市市制60周年記念(8J1TGN、H26/04/01〜H27/03/31) ・ARRL/VEC NAGOYA VE TEAM20周年記念(8J2VE、H26/04/01〜H27/03/31) ・中部大学開学50周年記念(8J2CU5X、H26/04/01〜H27/03/31) ・結の故郷発祥祭り(8J9ONO、H26/04/01〜H27/03/31) ・光市新市誕生10周年記念(8J4HKR、H26/05/01〜H27/03/31) ・犬吠埼灯台初点灯140周年記念事業(8J1INUBO、H26/06/01〜12/31) ・蒲郡市制60周年記念事業(8J2GAMA、H26/06/01〜11/30) ・草津市市制60周年記念(8J3K60A、H26/06/25〜H27/03/31) ・「海湖と歴史の若狭路」発信事業(8J9WSH、H26/07/01〜11/30) ・第69回国民体育大会・第14回全国障害者スポーツ大会 (大会愛称:長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会) (8J6GNB、H26/07/01〜11/03) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H26/07/01〜10/31) ・武蔵野クラブ創立60周年記念局(8J1YSW、H26/08/02〜09/23) ・野洲市市制10周年記念(8N3Y、H26/08/01〜H26/11/30) ・郡山市制施行90周年・合併50年周記念事業(8J7KOR、H26/08/11〜H27/03/31) ・北陸新幹線富山県開業PR事業(8N9HS、H26/08/01〜H27/03/31) ・ちばアクアラインマラソン2014(8N1AQ、H26/07/12〜10/31) ・2014全日本ARDF競技大会(8N4ARDF、H26/08/08〜11/16) ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念祭 (8N1KINU、H26/08/01〜H27/03/31) ・受信環境クリーン月間(8N0C、H26/09/01〜10/31) ・FIAアジア・パシフィックラリー選手権2014第5戦およびJAF全日本  ラリー選手権2014第7戦「ラリー北海道」(8J8RALLY、H26/09/01〜9/28) ・愛知県立豊川工業高等学校創立70周年記念事業(8J2TTH、H26/09/01〜11/30) ・東海道新幹線開業50周年(8N2S5X、H26/09/01〜11/30) ・郡山市B-1グランプリ開催記念(8N7B1G、H26/09/01〜10/31) ・青梅アマチュア無線クラブ創立50周年(8J150ZYG、H26/09/13〜12/13) ・黒田官兵衛博覧会(8J3KAN、H26/09/01〜12/28) ・第29回国民文化祭・あきた2014(8J7KBN、H26/09/01〜11/03) ・柏市制施行60周年記念 (8J160KSW、H26/10/01〜H27/03/31) ・受信環境クリーン月間 (8J8CLN、H26/10/01〜H26/10/31) ・2014佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(8J6BAL、H26/10/04〜H26/11/04) ・平成26年度受信環境クリーン月間(8N9C、H26/10/01〜H26/10/31) ・国際協力60周年記念(8J60ODA、H26/10/01〜H26/11/16) ▽JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えている事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成26年度については、平成26年4月1日の時点で18歳未満の方(平成8年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規定の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………            JARL事務局の所在地 ……………………………………………………………………………………………★ 【所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分)  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL事務局のメールアドレスについて ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局のEメールアドレスは、昨年(平成25年)12月に下記のとおり 変更となっています。  特に、ドメイン(@の後ろの部分)が、「jarl.or.jp」から「jarl.org」 に変わっていますのでご注意ください。 【各部課のEメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●会員部会員課 (会費、QSLカード、保険等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org ●会員部国際課:intl@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org ★……………………………………………………………………………………………        JARLインターネットサービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARL Webの会員専用ページをご利用いただく際には、お手数をおかけし ますが、JARL.COMホームページの「JARL会員パスワード登録」からパスワー ドの登録手続きをお願いいたします。 ■パスワード登録(再登録)の方法 パスワードのご登録は、(1)認証ID、(2)コールサイン、(3)生年月日を入力し てから、ご希望のパスワードを登録してください。  パスワードの登録が完了しますと「JARL会員マイページ」から、会員登録 情報(住所やEメール転送サービス等)の変更ができますのでご利用ください。  なお、認証IDがご不明の場合、JARL事務局認証ID係あて(id@jarl.org)、 件名には「認証ID通知希望」とし、コールサイン、お名前、生年月日を記載の うえメールでお問い合わせください。  詳細はJARL.COMのWebサイトをご参照ください。 http://www.jarl.com ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2014年10月号(9月19日発売) 特集 QSLカード最新事情   別冊付録 まだ楽しめるサイクル24 JAN4910042071042 定価:898円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201410.html ----------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2014年10月号(9月10日発売) 特集 見参!お膳立てマイコンmbed   JAN4910066631048 定価:本体787円+消費税 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201410.html ----------------------------------------------------------------------- ■仕組みと技術を解説 (8月29日発売)  アマチュア無線のビーム・アンテナ    小暮 裕明/小暮 芳江 共著 JAN9784789815970 B5判 定価:本体2,400円+消費税 ・本書は,ビーム・アンテナの歴史的な経緯を詳しく解説しています. 特にハムならではの最新コンパクト・ビームにも,多くのページを割いてい ます. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/15/15971.html 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