■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第190号 ----- 2013/12/20 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  平成25年もいよいよ10日間あまりとなり、そろそろ平成26年の声が聞こ えて来るような時期になりました。  事務局組織の大幅改正、事務局所在地の移転、JARL会員管理システム、 およびインターネットサービスの新システムへの移行など、大きなエポック を迎えた平成25年でした。  そして来るべき平成26年は、次世代のJARLの事業運営にとりまして、大変 重要な年として、事務局一同業務に邁進いたしますとともに、平成26年が会員 の皆様にとりまして素晴らしい年になりますことを祈念して、平成25年最後の JARLメールマガジンをお送りします。  ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★JARLインターネットサービスをご利用の皆様にお知らせ (システム移行にともなうサービスの一部停止と代替措置について) ★JARL事務局各部課のメールアドレスの変更について(2013年12月25日以降) ★JARL事務局の新所在地 ★第67回QSOパーティー規約 ★若田宇宙飛行士によるスクールコンタクト ★フィリピンの台風30号対応非常通信(7.095MHz)が終了 ★海外短波放送局「ロシアの声」(旧モスクワ放送)が短波放送を終了 ★第13回西日本ハムフェアを福岡県京都郡苅田町の新会場で開催予定  (平成26年3月2日) ★電波環境調査のお願い(電磁環境委員会) ★JARLメールマガジン版「地方だより」 ★DX NEWS ★会員増強キャンペーンのPRにご協力ください。 ★旧デザインのIRCの有効期限が迫っています。 ★DXCCフィールドチェックのご案内 ★無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ★JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成25年12月下旬〜平成26年1月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!  総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ★年末年始のQSLカード送付について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ★…………………………………………………………………………………………… JARLインターネットサービスをご利用の皆様にお知らせ (システム移行にともなうサービスの一部停止と代替措置について) ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、財政面で大きな支出項目の一つになっていた、機械化事務費の 大幅削減を意図して、新システムへの移行準備を進めておりましたが、事務 局が移転した11月上旬頃から相次いで発生した従来システムの、一連の障害 発生を受けて、新システム移行作業を当初予定より大幅に早めて実施するよう 努力しております。  このシステム移行作業は、JARL Web、および事務局用メールの「jarl.org」 への移行と、JARLインターネットサービス「JARL.COM」の新システムへの移行 を含めておこなうものです。  なお「JARL.COMサーバー」は平成25年12月20日からサーバーを移転し稼働 を開始しました。  システムの移行の作業は着々と進んでおりますが、今回の移行作業が緊急的 な措置のため、「JARLインターネットサービス」の一部の機能が、来年3月末 までの予定で、ご利用いただけない、または代替措置でご利用いただく状況が 発生いたします。  また、Eメール転送サービス登録者検索、JARL会員検索、および平成25年11 月以前掲載の会員専用コンテンツの閲覧につきましても、移行期間中は休止 となります。  移行作業にともない、順次サービスを再開していくこととしていますので、 ご利用の会員の皆様方には、たいへんご不便をおかけしますが、移行完了ま でご理解・ご協力をお願いいたします。 【受付を一時停止しているサービスと代替措置】 (1)会員の認証と登録および会員データの照会と変更  JARLシステムの移行期間中は会員課までEメール等でご連絡いただければ手続 きをいたします。変更等のご連絡の際には、ご本人確認のため生年月日等をお 知らせください。 【会員課】 kaiin@jarl.or.jp(12月24日まで) kaiin@jarl.org(12月25日から) (2)Eメール転送サービスおよびJARLメールマガジン登録・変更・解除  JARLシステムの移行期間中はEメール等でご連絡いただければ手続きをいた します。  変更等のご連絡の際には、ご本人確認のため生年月日等をお知らせください。 【お申し出専用】 id@jarl.or.jp(12月24日まで) cominfo@jarl.org(12月25日から) ○JARL Eメール転送サービスご利用の皆様に重要なお知らせ  旧システムの障害発生以後(平成25年10月末以後)に、Eメール転送サービス にご登録をいただいた方、または登録内容の変更をいただいた、ごく一部の方々 のメールが正しく転送されない可能性があります。  もし、転送が正しくおこなわれていない場合には、上記のお申し出メールアド レスに、「お名前、コールサイン、生年月日(ご本人確認のため)、転送希望先 Eメールアドレス」を記載した、お申し出メールをいただければ、確認のうえ 再登録をさせていただきます。 (3)アワード電子申請  JARLシステムの移行期間中はEメールでの申請受付をおこないます。提出方法 の詳細につきましては、会員課アワード係までお問い合わせをお願いいたしま す。 【会員課】アワード係: award@jarl.or.jp(12月24日まで) award@jarl.org(12月25日から) (4)WebサイトサービスおよびMLサービス申込・変更・解約  JARLシステムの移行期間中はEメール等でご連絡いただければ、Eメールでの 手続方法についてお知らせいたします。 【お申し出専用】 id@jarl.or.jp(12月24日まで) MLサービス:comml@jarl.org(12月25日から) Webサイトサービス:comweb@jarl.org(12月25日から) ★……………………………………………………………………………………………  JARL事務局各部課のメールアドレスの変更について(2013年12月25日以降) ……………………………………………………………………………………………★  JARLシステムの新システムへの移行にともない、2013年12月25日からJARL 事務局各部課の連絡先メールアドレスが、従来の「jarl.or.jp」によるアド レスから、「jarl.org」によるアドレスに変更になりますのでお知らせします。  Eメールによる事務局へ問い合わせや連絡の際には、新アドレスをご利用い ただきますようお願いいたします。 【各部課の新Eメールアドレス】 ●総務部総務課:soumu@jarl.org ●会員部会員課 (会費、QSLカード、保険等):kaiin@jarl.org (アワード):award@jarl.org (コンテスト):contest@jarl.org ●会員部広報課 (広報全般):pub@jarl.org (ハムフェア):hamfair@jarl.org (地方だより等原稿送付用):jn_genko@jarl.org (販売品):hanbai@jarl.org ●会員部業務課、非常通信センター:oper@jarl.org ●会員部技術担当:lab@jarl.org ★……………………………………………………………………………………………            JARL事務局の新所在地 ……………………………………………………………………………………………★ 【新所在地】 〒170-8073東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 (JR大塚駅南口下車徒歩約5分)  事務局の移転にともなう、郵便番号の変更はありませんが、事務局の各部課 の電話番号が、変更になっていますのでご確認ください。  事務局の各部課の電話番号などは、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm ★……………………………………………………………………………………………            第67回QSOパーティー規約 ……………………………………………………………………………………………★  2014年1月2日09:00〜3日21:00、新春恒例の「QSOパーティー」が開催さ れます。QSOパーティーは、平成26年(2014年)で第67回を迎えます。  2014年の新年もご挨拶を兼ねて、みなさんもぜひQSOパーティーをお楽しみ ください。 【第67回QSOパーティー規約】 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/qsoparty.htm 【お正月をQSOパーティー de 楽しもう!】 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/nyp.htm ★……………………………………………………………………………………………       若田宇宙飛行士によるスクールコンタクト ……………………………………………………………………………………………★  2013年12月、国際宇宙ステーションに2度目の長期滞在中の若田光一宇宙 飛行士による、2例のARISSスクールコンタクトが実施されました。 ●京都市立洛陽工業高等学校(2013年12月12日)  2013年12月12日、京都市立洛陽工業高等学校でARISSスクールコンタクト が実施され、同校に隣接の「京都市立唐橋小学校」の21名児童が、若田宇宙 飛行士との交信に成功しました。  過去の若田宇宙飛行士によるスクールコンタクトは、ISS第18次/第19次/ 第20次長期滞在中の5例がありますが、今回の長期滞在ISS第38次/第39次 長期滞在期間における、スクールコンタクトの実施は、今回の洛陽工業高等 学校が初となります。  今回の、洛陽工業高等学校のスクールコンタクトのサポートメンバーの 一人、JM3DUR島村隆久さんに詳細なレポートを依頼中で、レポートが届き しだい、JARL Webに掲載の予定です。 ●とちぎサイエンスらいおんプロジェクト(2013年12月14日)  2013年12月14日、栃木県宇都宮市の帝京大学宇都宮キャンパスで、ARISS スクールコンタクトが実施され、参加の子供たちが若田宇宙飛行士との交信 に成功しました。  このスクールコンタクトは、「とちぎサイエンスらいおんプロジェクト」 によって実施されたもので、アマチュア無線家による取り組みという要素に 加えて、JST(独立行政法人科学技術振興機構)地域ネットワーク形成地域 型のプロジェクトとして、栃木多数の参加企業や機関によって取り組まれて いるイベントの一つとして、実施されたもので、栃木県内のアマチュア無線 家等の協力を得て、帝京大学理工学部の渡辺博芳先生が中心となって準備を 進めてきたものです。  現在詳細なレポートを、渡辺先生に依頼中で、レポートが届きしだい、 JARL Webで掲載の予定です。             ★        ★  なお、過去の若田宇宙飛行士によるスクールコンタクトは、ISS第18次/ 第19次/第20次長期滞在中の下記の5例があります。 【若田宇宙飛行士の過去5例のスクールコンタクト】 ・さいたま市立宮原小学校(2009/04/02) ・さいたま市立大宮別所小学校(2009/05/26) ・さいたま市立宮原中学校(2009/05/26) ・兵庫県川西市立清和台小学校(2009/06/06) ・岐阜県関市立武芸川中学校(2009/07/11) 【参考】 http://www.jarl.org/ariss/Successful-schoolcontact-in-Japan.htm ★……………………………………………………………………………………………      フィリピンの台風30号対応非常通信(7.095MHz)が終了 ……………………………………………………………………………………………★  11月8日から9日にかけてフィリピンを襲った台風30号(国際名称 Haiyan) は大きな被害をもたらしました。  フィリピン・アマチュア無線連盟(PARA)は7.095MHzおよび 144.74MHzで、 台風の襲来前から災害対応の非常通信をおこない、台風が去った後も救援・ 復旧支援や安否情報連絡のために継続しました。  12月6日、フィリピンの連盟PARAから、HERO(ハム非常無線運用)ネット ワークの終了がアナウンスされました。  日本をはじめ近隣諸国等の連盟に対して非常通信の終了を伝える、PARAから のメールの中には、併せて「7.095MHzの混信防止にご協力いただきありがとう ございました」とのコメントが書き記されています。 ★……………………………………………………………………………………………   海外短波放送局「ロシアの声」(旧モスクワ放送)が短波放送を終了 ……………………………………………………………………………………………★  アメリカの連盟ARRLが2013年12月9日付のニュースで『ロシアの海外向け 放送「ロシアの声」が、今年いっぱいで短波放送を取りやめる』という旨を 報じています。 http://www.arrl.org/news/voice-of-russia-former-radio-moscow-to-end-shortwave-broadcasts  「ロシアの声」の名称でわからない方でも、かつての「モスクワ放送」と言え ば思い出されるかもしれません。  「BCLブーム」であった1970年代を含む1950年代から1980年代まで、旧ソビ エト連邦の国営放送局だった「モスクワ放送」は、1日を通じて短波で多数の 周波数を使い、世界に情報を発信し放送バンドを埋め尽くしてた感さえありま した。  旧ソビエト連邦崩壊後の「モスクワ放送」は、名称を「ロシアの声」に改称。  ロシア連邦の国営放送として、短波放送を通じて情報の発信を続けてきま したが、今「ロシアの声」は、たとえば日本語放送も、現時点で1日2時間、 中波・短波1波ずつにまで縮小しています。  同様に中波・短波で多数の放送波を使っていた同国の国内向け放送の「マヤ ーク(灯台)」も、FM放送のみになりました。  同局に限らずここ数年で、アメリカの「Voice of America」、イギリスの 「BBC World Service」、日本の「NHK World」など主要な短波放送局も規模 を縮小していますし、中には短波放送を全廃した局もあります。  しかし一方、まだまだ世界には多くの短波放送局が残っています。  この年末年始、短波ラジオやゼネカバ対応のトランシーバーなど短波帯が 聴けるリグをお持ちの方は、「ロシアの声」の短波放送の終了を惜しみなつつ も、短波帯のあちこちの周波数で聞こえている短波放送の電波にも耳を傾けて みるのも、また楽しいかもしれません。 [参考データ] ○「ロシアの声」日本語放送のスケジュール 21:00〜23:00(JST) 短波:5,980kHz 中波:720kHz ※周波数は12月中旬現在。 日本語放送の中波は、2014年1月1日以降も継続との情報もあります。 http://japanese.ruvr.ru/ ○「世界の短波放送局情報」 「ソニー・ウェーブハンドブック」を発行している会社のサイト。 海外の日本向け日本語放送や主要放送局の情報。 http://www.wavehandbook.com/jp/index.html ★……………………………………………………………………………………………    第13回西日本ハムフェアを福岡県京都郡苅田町の新会場で開催予定             (平成26年3月2日) ……………………………………………………………………………………………★  九州地方本部は、平成26年3月2日(日)に、毎年恒例の西日本ハムフェア の開催を予定しています。  第13回目となる西日本ハムフェアですが、今回は長年住み慣れた「ジャパ ンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)有明事業所体育館」(熊本県 玉名郡長洲町)から、新会場の「日産自動車九州椛フ育館およびゲストホー ル」(福岡県京都郡苅田町新浜町1番)に会場を変えて開催されることとな りました。  九州地方本部では平成25年12月12日から、西日本ハムフェアの記念局であ る、8J6HAMの運用を開始し、沖縄県支部、熊本県支部、鹿児島県支部、宮崎 県支部、長崎県支部、佐賀県支部、大分県支部、福岡県支部の順に持ち回り で、PR運用をおこなっています。 ●西日本ハムフェア懇親会(前夜祭)  西日本ハムフェア前日の3月1日18:00から、福岡県行橋市の京都ホテル (行橋市宮市町9−18)において懇親会(前夜祭)を開催します。  会費(5,000円)は当日会場で徴収です。  参加を希望される方は西ハム事務局に申し込みください。 西日本ハムフェア事務局・井上 滋さん je6onq@jarl.com 【九州地方本部のWebサイト】 http://www.jarl.com/kyushu/ 【事務局だより】 http://blog.livedoor.jp/nishiham2011/ ★……………………………………………………………………………………………       電波環境調査のお願い(電磁環境委員会) ……………………………………………………………………………………………★  近年、いろいろな分野でワイヤレス化が進み、私たちの回りでもさまざま な電波が飛び交い、また一方では、太陽光発電等の再生可能エネルギーの 導入と省電力化を目指したLED照明の普及等もあり、私たちのアマチュア無線 を取り巻く電波環境は悪化の一途を辿っております。  この電波環境悪化要因は、ある程度外来電波として認識できる物もあります が、中にはいつの間にか周辺雑音レベルを嵩上げ(ノイズフロアの上昇)する 物もあります。  気が付くと、このノイズフロアの上昇により、S/Nが悪化し、今まで聞こえて いた信号が聞こえないような 状態になることも考えられます。  たとえば新聞記事で、街で街路照明をLED照明に切り替えたら周辺のFM放送 やテレビに受信障害が発生したとの事例が紹介されていました。  何の規格・規制が整わない間に、電波雑音を考慮することなくいろいろな 機器が導入され、後追い的に、電波環境の悪化を是認するような形で規格・ 規制を整備するのでは電波環境は悪化するだけです。  現状の雑音電力許容レベルを新しいシステムにも認めれば、環境雑音レベル はそれらが加算されたものになります。  このような状況の中で、JARLでは、実際に私達を取り巻く現在の電波環境を 把握し、調査結果を元に善処策を講じて行きたいと考え、以下の内容の調査を 実施しています。皆様のご協力をお願いいたします。 ●調査事項 (1)報告者のコールサインまたは准員番号(ない方は氏名) (2)受信環境(工業地帯・都市部・住宅地・田園地帯・海岸地帯・山間部等)  ・アンテナ(周波数ごとに形式、設置高さ等)  ・受信機(トランシーバ型番等) (3)雑音の内容について  ・発生時間(常時、あるいは特定の時間帯等)  ・周波数帯(アマチュアバンドに限らず、AM/FMのラジオも含む。広範囲)  ・強度(Sメータ換算で可)  ・方位(判れば)  ・気象状況(晴天、曇り、雨/雪等)  ・種類(ザーッと言うホワイトノイズ的、周期性のクリック音等)  ・季節性(もし特定の時期あるいは月が定まっていれば) (4)周辺のランドマーク及びそこまでの距離(道路、鉄道、工場、高層ビル等) (5)ノイズ源の特定と対応(判明できれば)  ・種類と機器名(太陽光発電、LED照明等の種類とその型式)  ・位置関係(対象アンテナからの距離と方向)  ・設置者に対する対応(状況説明並びに対策の依頼等) ●レポートの送付先(Eメール) lab@jarl.org(このメールアドレスは、2013年12月25日から) ※この調査は、中長期的なスパンで継続的に実施している調査です。  特に締切などはありませんので、皆様の身の回りの受信環境において、  雑音等の発生が確認された場合は、ぜひ、レポートにご協力をお願い  します。 ★……………………………………………………………………………………………          JARLメールマガジン版「地方だより」 ……………………………………………………………………………………………★ ●「アマチュア無線電子申請利用促進事業PR特別局」運用(富山県支部)  富山県支部では,北陸総合通信局のアマチュア無線電子申請利用促進事業 に賛同し、2013年10月の全日本ARDF競技大会にあわせ、特別局を立ち上げPR していましたが、今年度も引き続きPRするため、同じコールサインで運用 することとなりました。 ・コールサイン 8J9OKB  ※コールサインは、電子申請リーフレット記載の「おトク」「簡単」 「便利」の頭文字から ・運用期間 平成26年1月1日〜2月28日 ・QSLカード発行 原則、JARLビューロー経由とします ●第38回高知県マラソンコンテスト、ログ受付期間の延長等について (高知県支部)  いつも、高知県支部にご協力ありがとうございます。  2013年11月、第38回高知県マラソンコンテストを開催致しましたが、JARL インターネットサービスの障害等の影響で、電子ログが届かない状況が発生 しました。そこで、ログの受付を1月31日(金)まで延長します。  お手数ですが、下記の高知県支部のHP・トップの『ログ受付』を確認いた だき、不達の場合は、再度 ログを提出いただきますようお願い致します。 <お知り合いの各局にも伝えて頂ければ幸いです>  ご迷惑をかけますが、今後とも よろしくお願い致します。 ・高知県支部のHP・トップ  http://www.jarl.com/kochi/ ・電子ログ、受付アドレス  kochitest@live.jp (万一のために、こちらへも送ってください。  jh5qho22@giga.ocn.ne.jp)   注)  ログ提出完了は 書類審査完了ではありませんので、書類不備の場合には 失格もありますことを ご了解ください。 (高知県支部・高知マラソンコンテスト委員会) ★……………………………………………………………………………………………                 DX NEWS ……………………………………………………………………………………………★ ○DXCC  DXCCデスクのビル・ムーア氏(NC1L)によると、次の局との交信がDXCCに 有効と発表しています。 ・9X0XA ルワンダ共和国:2013年の運用 ・T6TM アフガニスタン・イスラム共和国:現在の運用 ★……………………………………………………………………………………………      会員増強キャンペーンのPRにご協力ください。 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、平成25年11月1日から12月末日まで、会員増強キャンペーン を実施します。  キャンペーン期間中にJARLに正員・社団会員・准員として、会員期間1年 以上で新たにご入会いただいた方に、もれなくJARL特製グッズをプレゼント いたします。  JARL会員の皆様には、JARL未入会の方に、ぜひ入会をお勧めいただきます ようお願いいたします。  なお、正員・准員・社団会員として新たに半年間のご入会、または家族 会員として新たにご入会いただいた方にもJARLグッズをプレゼントいたし ます。 ※キャンペーン期間中に会費を納入された方を対象者といたします。 ※JARL会員課までEメールでご連絡をいただければ、入会資料をお送りします。 kaiin@jarl.or.jp ★……………………………………………………………………………………………         旧デザインのIRCの有効期限が迫っています。 ……………………………………………………………………………………………★  日本郵便(株)から、2013年8月末まで販売されていた、旧デザインのIRCは、 2009年に発行が開始されたもので、2013年12月31日が有効期限となっています。  有効期限が間近まで迫っていますので、旧デザインのIRCをお持ちの方は、 速やかに郵便切手やハガキなどへの交換を済ませるようにしましょう。 ★……………………………………………………………………………………………       JARL会員局名録2014-2015年版発行のご案内 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは会員の皆さんが開設しているアマチュア無線局相互のコミュニ ケーションの円滑化を目的として、2013年11月7日現在の会員を掲載した、 「JARL会員局名録(2014-2015年版)」を2014年1月下旬に発行します。  会員の皆様方にすでに発送済みの、JARL NEWS2013年秋号(2013年10月 1日発行)に、購入予約専用の「郵便振替用紙」を綴じ込んでおります。  JARL会員局名録2014-2015年版の予約特価期間は2013年12月中旬までです。  なお、2005年4月1日より個人情報保護法が施行されたことにともない、 会員ご自身または登録クラブからの予約販売を中心におこなっております ので、アマチュア無線機器販売店や書店等でのお取り扱いはございま せん。お申し込みは、JARL NEWS2013年秋号に綴じ込みの「払込取扱票」 をご利用ください。  また、JARL登録クラブ様向けの、複数部数特価販売のご案内につきまし ては、登録クラブの代表者(または連絡者)様あてに、郵送でご案内して おります。 ★……………………………………………………………………………………………          DXCCフィールドチェックのご案内 ……………………………………………………………………………………………★  DXCCフィールドチェックの受付につきましては、郵送にてお送りいただく 方法と、事前のご予約によりJARL事務局にてチェックをおこなっております が、平成26年1月より下記の受付方法とさせていただきますので、ご理解の ほどよろしくお願いいたします。 ○JARL事務局でのチェックは、101QSOまでとし、毎週金曜日の13:30から16:30 におこないます。  木曜日の午前中までに電話にてご予約をお願いいたします。  予約状況によって受付ができない事もございますので、あらかじめご了承く ださい。また、どうしても金曜日では都合がつかない場合や、QSO数が101QSO を超えてしまうなどがございましたら、ご相談ください。 ・予約方法:電話予約(木曜日の午前中まで)  03-3988-8757 ・チェック可能QSO数:101QSO ・毎週金曜日:13:30〜16:30 ○160mが含まれている場合は、お預かりさせていただき、チェック終了後に ご連絡をさせていただきます。 ○今まで郵送にてお送りいただいていた方々につきましては、従来どおりで 変更はございません。 ★……………………………………………………………………………………………      無線局免許状を紛失、破損等した場合の申請書は? ……………………………………………………………………………………………★  JARL事務局には、ごくまれに「無線局免許状(コールサインや有効期限が 記載された局の免許状)を紛失、破損等をしたから、再発行してもらいたい」 という方から、申請書の入手に関するお問い合わせをいただきます。  JARLでは、アマチュア局の免許状や従事者免許証の申請に関する、各種の 申請書を発行して、通信販売や無線機器販売店を通じて販売しておりますが、 この「無線局免許状の再発行(再交付)」のための申請書については、用紙 の需要量の関係もあり販売品としてのお取り扱いがありませんので、ご注意 ください。  無線局免許状の再交付が必要な場合は、次のURLで入手できる記入見本(PDF 形式)を印刷するか、または必要事項を適宜な用紙に記入、捺印の上、再交付 手数料1,300円分の収入印紙を貼付し、返信封筒を添えて、管轄の当局あてに 提出してください。 ▽無線局免許状の再交付申請書(様式見本) http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/menkyojo-saikofu-sample.pdf ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金  手続き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-3988-8752)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.org/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………     アマチュア無線の免許取得を目指す小・中学生に朗報!   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  中学生以下の皆さんが受講しやすいように、平成25年4月1日以降開講 の第四級標準コースの受講料等が『7,750円※』で受講できるようになり ました。  この料金が適用される方は、平成25年度中の講習会を受講される場合 は、平成10年4月2日以降に生まれた方です。  小中学生の皆さんの受講をお待ちいたしております。 ※受講料の一部(15,000円)はJARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………    平成25年12月下旬〜平成26年1月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・千葉県市原市市制50周年記念(8J1IC、H25/04/01〜H26/03/31) ・松戸市制70周年記念(8J1MTD、H25/06/01〜H26/03/31) ・富士山世界文化遺産登録記念(8N1FUJI、H25/07/25〜H26/03/31) ・千葉県長生郡睦沢町町制施行30周年記念(8J13φMUT、H25/10/01〜H26/03/31) ・「あゆみの箱」創立50周年(8N1AB、H25/12/01〜H26/01/31) ・浜名湖花博2014/第31回全国都市緑化しずおかフェア(8N2HHH、H26/03/01〜H26/06/16) ・北九州市制50周年記念事業(8J6KKC、H25/01/10〜H26/02/28) ・第13回西日本ハムフェア(8J6HAM、H25/12/12〜H26/03/02) ・慶長遣欧使節出帆400年記念事業(8J7JE4OO、H25/10/01〜H26/03/31) ▽平成25年度JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えている事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………          SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★    アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成25年度については、平成25年4月1日の時点で18歳未満の方(平成7年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………  無線局の再免許申請が、インターネットでカンタンに!         総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite ……………………………………………………………………………………………★ ■総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteとは 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」は、アマチュア無線局に 関する申請・届出を、インターネットでおこなうことができるシステムです。 特に、再免許申請は、とても簡単です! http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html 上記URLをクリックしたら、 (1)「再免許申請」をクリックし、 (2)「免許の番号」の入力後、 (3)「申請情報を自動入力」をクリックして、 (4)「ユーザID・パスワード」を入力。 (5)あとは、内容を確認して、「送信」するだけ! 「申請情報を自動入力」のボタンを押すと、ご自身の無線局情報が自動で入力 されるので、カンタンに再免許申請のシステム操作を完了できます。 ※ご注意:「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」で電子申請をお こなうためには、事前に、ホームページからユーザ情報を入力し、ユーザID/ 初期パスワードを取得する必要があります。ユーザID/初期パスワードは、 ユーザ情報の登録から1週間程度後にハガキにてお知らせします。 なお、ユーザ情報の登録時に、無線局を「未開設」と設定した方については、 再免許申請時に「申請情報を自動入力」ボタンが使用できませんのでご注意 ください。 ■電子申請なら、申請手数料が約3割オトクに! 再免許申請であれば、電子申請の場合の申請手数料は1,950円。 書面申請(3,050円)よりも1,100円の節約になります。 ■操作でお困りの際は・・・ 電波利用 電子申請・届出システムヘルプデスクまでお問い合わせください。 0120-850-221(平日8:30〜17:00、祝祭日・年末年始除く) ※一部IP電話からはつながりません。 ■詳しい操作方法は・・・ 「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteご利用の手引き」をご参照 ください。(以下URLよりダウンロード可能です) http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/tebiki/ ★……………………………………………………………………………………………        年末年始のQSLカード送付について ……………………………………………………………………………………………★  年末年始、郵便局や宅配会社では年賀郵便物等の増加で大変混み合います。 QSLビューローあてのQSLカードのご送付は、事故防止のため年末年始を避け て、新年1月6日以降にご送付ください。皆様のご協力をお願いいたします。 ▽QSLビューローからのお願いのページ http://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号            (平成25年12月1日現在) ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio2014年1月号(12月19日発売) 特集 2014年アマチュア無線のトレンド   別冊付録 ハム手帳2014   JAN4910042070144 特別号定価960円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201401.html ----------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2014年1月号(12月10日発売) 特集 トコトン実験室!電池&バッテリ 別冊付録 トラ技ジュニア JAN4910066630140 特別号定価880円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201401.html ----------------------------------------------------------------------- お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■縦振り電鍵『匠』 Takumi * CQ ham radio オリジナル・モールス・シリーズ 価格45,000円 『匠』はモールス通信のベテランからビギナーまで,幅広いCW愛好家の皆さまに ご愛用いただける電鍵を目指して開発されました. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000077.html ---------------------------------------------------------------------- ■パドル・トレーナー II * CQ ham radio オリジナル・モールス練習機 ダンボール箱入り 価格15,000円 縦振電鍵,バグキー,パドルに対応したメモリ機能付きモールス練習機です. キー(電鍵)は別途ご用意ください. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000058.html ---------------------------------------------------------------------- ■モールス通信用小型電鍵 Vega * ダンボール箱入り 価格15,000円 ・小型ながら実用性のある設計. ・移動運用やサブ・キーとしても最適. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000057.html ---------------------------------------------------------------------- ■アンテナ・チューナ・キット Cube Tuner * ダンボール箱入り 価格24,000円 ・3.5〜60MHz 最大 150W(SSB)に対応. ・マニュアル・チューナ(電源不要). ・整合点付近で光るLED採用. ・Tuned LED基板の取り付けのみで完成. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000080.html ----------------------------------------------------------------------- *お求めは,直接販売商品の為CQ出版WebShopをご利用ください. http://shop.cqpub.co.jp ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface2014年2月号(12月25日発売予定) 特集 進化しまくり!知っておきたいUSB1・2・3 JAN4910016190243 定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201402.html ----------------------------------------------------------------------- ※発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なること がありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CQ出版(株)営業部 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2 TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106 e-mail sales@cqpub.co.jp URL http://www.cqpub.co.jp/ Copyright 2013 CQ Publishing Co.,Ltd. ---------------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL 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