■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第181号 ----- 2013/07/05 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  国内の多くの地域が、まだまだ梅雨明けを迎える時期を前に、真夏の暑さ が重なった日々が続いています。  梅雨時期の猛烈な湿気と気温の上昇で、蒸し暑い日々が続く今日このごろ、 熱中症などには十分に気をつけて元気にアマチュア無線を楽しみましょう。  さて8月24日・25日に開催される、日本のアマチュア無線界最大のハムの 祭典「ハムフェア2013」の出展団体を対象とした「出展者説明会」が東京都 文京区の文京区民センターで開催されます。  そしてハムフェア2013の準備もいよいよ大詰めに入ってきました。今年も、 真夏の東京ビッグサイトで多くの来場者の皆様とお目にかかれることを期待 しつつ。  本号は「マイクロ波帯入門講座のご案内」からスタートです。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★マイクロ波入門講座のご案内 〜マイクロ波帯へのお誘い〜 ★JARDがアマチュア無線啓発イベントを単独開催 ★JARLコンテストについての意見募集結果発表 ★平成25年度JARL主催全日本ARDF競技大会参加選手募集は8月1日〜31日 ★2013 IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト  7月13日〜14日に開催 ★JARLメールマガジン版「地方だより」 ★JARL販売係からお知らせ ★現行のIRCの有効期限は2013年12月31日です ★関西アマチュア無線フェスティバル。7月13日・14日に開催 ★ハムフェア2013情報 ★お詫びと訂正 ★学校など社団局への助成金交付について申請期限は8月末日まで ★JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ★JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成25年7月に運用のJARLの記念局情報 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ------------------------------------------------------------------------ ★……………………………………………………………………………………………    マイクロ波入門講座のご案内 〜マイクロ波帯へのお誘い〜 ……………………………………………………………………………………………★  マイクロ波帯は広大な周波数帯幅を持ち、さまざまな通信方式による運用 が期待できる可能性を持ったバンドです。  JARLマイクロ波委員会と電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション 研究センター(AWCC)は、マイクロ波帯によるアマチュア無線運用の楽しみ、 そして設備と運用のノウハウなどをやさしく紹介する「マイクロ波入門講座」 を開催します。  これまで、マイクロ波帯にあまりなじみがなかった皆さんに多数ご出席い ただき、一人でも多くの方々にマイクロ波帯でアクティブにオンエアしてい ただきたいと思います。  なお、講演内容などにつきましては、詳細が決まり次第、JARLメールマガ ジンやJARL Webなどでご案内いたします。 ●主催 一般社団法人日本アマチュア無線連盟マイクロ波委員会     電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター ●日時 平成25年9月23日(月・祝日)09:45〜17:00 ●場所 電気通信大学創立80周年記念会館「リサージュ」 ●定員 100名を予定しています。 ●参加申込 E-mail:lab@jarl.or.jp Fax:03-5395-3134 ●ご注意  会場となる電気通信大学の学内へのお車の駐車はお断りします。ご来場は 公共交通機関のご利用をお願いします。  やむなく、お車でご来場の場合は、大学周辺の有料駐車場をご利用ください。 ★……………………………………………………………………………………………       JARDがアマチュア無線啓発イベントを単独開催 ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、6月の情報通信 月間に併せて、アマチュア無線の初心者や、子供たちに向けたアマチュア 無線啓発イベントを東京と北海道で開催しました。 ●初歩のモールス通信教室(北海道札幌市、6月9日)  エカチ・カムイ アマチュア無線クラブの協力で実施されたイベントで、 アマチュア無線従事者資格を取得している初心者へモールス通信を紹介、 体験してもらい、モールス通信に興味を引きだそうというイベント。 当日は31名が参加しました。電信に関する物の展示等もおこなわれました。 ●小中学生向けアマチュア無線入門講座(東京都千代田区、6月30日)  JARL東京都支部、日本アマチュア無線機器工業会ほかの協力で、事前の 公募により集まった35名の小・中学生(引率の保護者を含めると60名以上) を対象に、アマチュア無線の紹介、モールスの体験、FMラジオの製作など の体験・実演をおこなうイベントがおこなわれました。  講座の内容は、モールス符号をゲーム形式で体験したり、ラジオキット を自分で製作してラジオ放送を受信したりして、無線の楽しみを知って いただくというものです。             ★     ★  JARDが養成課程講習会とは別に、このようなアマチュア無線啓発イベン トを情報通信月間で単独開催するのは、今年が初めてのケースで、JARD では今後もこのようなアマチュア無線啓発イベントの開催を企画していく とのことです。 ★……………………………………………………………………………………………      JARLコンテストについての意見募集結果発表 ……………………………………………………………………………………………★  JARLコンテスト委員会では、2012年8月から2013年3月まで3回にわたり、 JARLコンテストについての意見募集をおこないました。  その意見募集の結果がまとまり、委員会としての方向をまとめたものを JARL Webに掲載いたしましたので、ご覧ください。  いずれも意見として大変貴重なものばかりであり、今後の再検討や制度 設計の時には大いに参考にさせていただきたく思います。  会員の皆様からは、多数のご意見をいただきありがとうございました。 【JARLコンテストについての意見募集結果報告】 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken-kekka.htm ★……………………………………………………………………………………………  平成25年度JARL主催全日本ARDF競技大会参加選手募集は8月1日〜31日 ……………………………………………………………………………………………★  2013全日本ARDF競技大会(本大会144MHz帯競技)は、10月20日に富山県 砺波市で開催されます。前日の10月19日には3.5MHz帯のエキシビション 競技も開催されます。  全日本ARDF競技大会はどなたでも参加できます。  毎年参加されている選手の皆様はもとより、「これからARDFに挑戦して みよう」という方々も、奮ってご参加ください!  なお「2013全日本ARDF競技大会」参加選手の募集は、8月1日〜31日で、 参加申込書はJARL WebのARDFのページから入手できます。 ▽JARL Web「ARDF」のページ http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-5_ardf/ardf.htm ★……………………………………………………………………………………………      2013 IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト            7月13日〜14日に開催 ……………………………………………………………………………………………★  2013年の「IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト」が、7月13日 21:00〜14日21:00の24時間開催されます。世界のIARU(国際アマチュア無線 連合)加盟団体のHQ局が運用をおこないます。 ■2013年のJARLのHQ局は6団体が運用  JARLのHQ局は公募により決定した、関東・中国・北海道の6団体により、 8N1HQ・8N4HQ・8N8HQのコールサインの局が、HF帯の各バンドで運用されます ので、ぜひコールしてください。 ■日本の個人局が参加する場合のルール(概要) ★開催日時(JST):2013年7月13日(土)21:00〜14日(日)21:00 ★使用できるバンド:160m〜10mまでの6バンド ★電波型式:CWまたはPhone ★参加部門・種目:シングルオペ・Phoneのみ、シングルオペ・CWのみ、 シングルオペ・Mix(それぞれ電力別にHigh、Low、QRP種目あり)、 マルチオペ・シングルTX(Mixのみ。10分間ルールあり)  電力別種目は、High=出力150W超、Low=出力150W以下、QRP=出力5W以下 ★交換ナンバー:RS/T+ITUゾーンナンバー(日本は45) ★得点: (1)同一ITUゾーン内の局/HQ局/IARU役員局との1交信1点 (2)同一ITUゾーン内で異なる大陸の局との1交信1点(日本はITUゾーン45で、 ゾーン45内には異なる大陸は存在しないため、この項目は日本からの参加者 には不要です) (3)同一大陸で異なるITUゾーン内の局との1交信3点 (4)異なる大陸の局との1交信5点(Mix部門では同一局のCQとPhoneによる 交信はそれぞれ得点になる) ★マルチプライヤー: バンドごとの(モードごとではない)、ITUゾーン数+HQ連盟の数。 なお、IARU役員との交信ではバンドごとに最大4マルチ(AC、R1、R2、R3) を加算できる。HQ局およびIARU役員局については、ゾーンとしてはカウント できない。 ★書類の提出先:IARU International Secretariat, Box 310905, Newington, CT 06111-0905 USA 電子提出の場合:IARUHF@iaru.org ★締め切り:コンテスト終了後30日以内まで。 ▽規約の詳細はこちら(英文) http://www.arrl.org/iaru-hf-championship ▽規約の詳細はこちら(英文) http://www.arrl.org/iaru-hf-championship ▽2012 IARU HF World Championshipsの結果(PDF形式) http://www.arrl.org/files/file/ContestResults/2012/2012-IARU-QST.pdf ★……………………………………………………………………………………………          JARLメールマガジン版「地方だより」 ……………………………………………………………………………………………★ ■平成25年度非常通信訓練(千葉県支部) ・日時 9月15日(日)08:00〜12:30 パケット 06:00〜12:30 ・訓練形式 ○各地区の訓練 ○県庁担当局から県下全域を対象とした訓練 千葉県庁(JA1YOJ予定)から県下全域の一般参加局との間で通報の送受信 ※適宜QRP局,移動局,県外局等の優先指定の時間を設ける ○パケット通信による訓練 ○レピータによる県下全域を対象とした訓練 ○7MHzによる県下全域を対象とした訓練 ※千葉県外からの参加もお待ちしています ※詳細は,支部HPをご覧ください ■オール鳥取コンテスト期日変更(鳥取県支部)  JARL NEWS2013年夏号(75ページ)掲載の,オール鳥取コンテストの期日を, 10月14日(月/祝)に変更します。期日の変更のみで,その他の変更はありません。 ■ハムの集い(福岡県支部)  JARL会員,非会員を問いません。ご家族,ローカル局をお誘い合わせのうえ, ご参加ください。 ・日時 9月15日(日)10:00〜16:00 ・場所 福岡県田川郡添田町 英彦山 ・会費 ○大人:1,000円 ○子供(小・中学生):500円 ・内容 ○公開運用 ※OP希望者は従事者免許証とJARL会員証を持参 ○昼食:バーベキューパーティ(支部準備) ※お茶,おにぎり,その他嗜好品は各自持参 ・申込み 代表者氏名,コールサイン,住所,電話番号(携帯),人数(大人何人,子供何人)Eメールでお知らせください ・申込先 JA6DJZ 渡邉秀明 Eメール:ja6djz(アットマーク)jarl.com ※詳細情報,変更は,支部HPをご覧ください ・支部HP http://www.jarl.com/fukuoka/ ★……………………………………………………………………………………………          JARL販売係からお知らせ   JARL販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線関連の申請書などのJARL販売品を、通信販売でお求めの ときは、郵便振替(口座番号00110-2-13956、加入者名:一般社団法人日本 アマチュア無線連盟)により、JARL販売係あてご注文ください(送金手数 料はご負担ください)。 (1)郵便振替用紙(払込取扱票)は、JARL NEWSに綴じ込んだものをご利用いた  だくか、郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用ください。   郵便局に備え付けの払込取扱票を使用される場合は、口座番号  (00110-2-13956)の記入と加入者名と通信欄に注文する販売品の品名と  個数、受け取り人のお名前、住所、電話番号の記入をお忘れなくお願い  いたします。   郵便局の窓口をご利用の場合もATMをご利用の場合も、必ず「ご注文  内容」や「送付先の住所等」を記入した、払込取扱票を利用した送金手続  き方法でお願いいたします。 (2)「ゆうちょダイレクト」などのネットバンキングや、ATM利用の「電信  振替」のご利用では、送金先(JARL)にはお客様の「お名前と送金額」  しか届きません。商品の内容や発送先が確認できない等の事故の原因と  なりますので、「ネットバンキング」やATMでの「電信振替」のご利用は  ご遠慮いただきますようお願いします。  郵便振替では、ご送金いただいた注文がJARLに到着するまでに数日かかる 場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (3)複数商品の同時注文をいただく際の送料は、あらかじめJARL販売係(電話  03-5395-3118)にお問い合わせいただければ、荷造り送料額をお知らせし  ます。  なお、個々の送料の合計額をお送りいただいた場合は、金額にあまりが出  る場合、郵便切手で精算してお返しします。 ▽JARL Web(JARL販売品のご案内) http://www.jarl.or.jp/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm ★……………………………………………………………………………………………         現行のIRCの有効期限は2013年12月31日です ……………………………………………………………………………………………★  UPU(Universal Postal Union=万国国際連合)が発行している、IRC(国際 返信切手券)は、アマチュア無線家の間では、海外の局とのQSLカード交換や 海外アワードの申請などに広く活用されています。  さて日本郵便から現在発売されている、IRCは2009年に発行が開始されたも ので、2013年12月31日が有効期限となっています。  UPUは、2017年12月31日が有効期限となる新しいIRCの販売を2013年7月1日 から開始するとしています。  新IRCの日本国内での販売開始については、6月20日現在のところ日本郵便 (株)から正式なアナウンスがありませんが、UPUの販売開始時期に併せて近々 発表があるものと予想されます。  なお今年で有効期限を迎える現行のIRCをお持ちの方は、新IRCの発売開始を 見はからって、できるだけ早めに郵便切手やハガキなどへの交換を済ませる ようにしましょう。 ▽新有効期限のIRCについて(UPUのWebサイト) http://www.upu.int/en/activities/international-reply-coupons/about-irc.html ★……………………………………………………………………………………………     関西アマチュア無線フェスティバル。7月13日・14日に開催 ……………………………………………………………………………………………★  関西地方本部では、今年も関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2013 を、7月13日(土)・14日(日)の2日間、大阪府池田市の池田市民文化 会館で開催します。今年で18回目を迎える、関西アマチュア無線フェスティ バルですが、今年も実行委員会では楽しい催事で関西地方をはじめ各地から 皆様をお迎えすべく準備を進めています。  今年のKANHAMのテーマは「元祖!!コミュニケーション アマチュア無線」、 サブタイトルに「ひろがる つながる 友達の輪」を据えて、さまざまな 展示や催事、講演をおこなう予定です。  関西アマチュア無線フェスティバルのWebサイトには、続々と今年掲載予定 のイベント等が開催されています。  今年開催予定の代表的なイベントなどをピックアップしてみました。 ●さまざまなイベントが楽しみたい ・メーカー講演 ・笑福亭瓶太さんの落語 ・講演「2013年 宇宙からの使者2大彗星がやってくる」 ・コンテスト表彰・大抽選会 ・JARLそこまで言って委員会 ・防災シンポジウム ●注目の製品を見学したい、アイボールを楽しみたい、掘り出し物を探したい ・メーカー/クラブ販売・展示 ・屋外(豊島野公園)フリーマーケット ・クラブミーティング ●会場に来場する子供たち向けのイベント ・ラジオ製作教室、電磁石おもしろ製作、工作教室、電子部品でメカ虫づくり ●講習会等 CW講習会、DXフォーラム、ソフトの作者と語ろう(JE3HHT、JG1MOU)、 ハムログ検定、APRS講演会、自作名人激集合、日本アマチュア衛星通信協会 講演会、自作講習会 ●その他各種イベント DXCC/IOTAフィールドチェック、記念局運用、FCC試験 ●日本無線協会3・4アマ臨時国家試験 (会場そばの、池田市カルチャープラザで実施) ▽関西アマチュア無線フェスティバルのWebサイト http://www.jarl.gr.jp/kanham/ ★……………………………………………………………………………………………             ハムフェア2013情報 ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2013」を、8月24日(土)・ 25日(日)の2日間、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」西2ホール で開催します。 ▽JARL Webにハムフェア2013最新情報を掲載しました。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm ●ハムフェア会場で、JARLアワードの申請受け付けをおこないます。  いつも、郵便や電子申請をおこなっている方も、ハムフェアに遊びに来た 時に、JARLアワードコーナー」でアワードの申請をされてはいかがですか (アワードは後日発送となります)。  また、アワードの申請をしたいけど、よくわからないという方も、ぜひ お越しください。質問なども受け付けしております。    8月24日(土)および25日(日)  受付時間:10:00〜12:00、13:00〜16:00  受付場所:ハムフェア会場内アワードブース ●ハムフェア2013の前売券販売について  ハムフェア2013の前売券は、「チケットぴあ」での販売(Pコードナンバー 988-314)に加えて、「JTB」「JTB総合提携店各店舗」、「コンビニエンス ストア設置の端末機(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サー クルKサンクス)」(コンビニ商品番号(0234822))、JTB HTA販売センター (TEL0570-016088、営業時間0:00〜24:00)での販売もおこなっています。 前売り価格は1,350円です。ご購入いただいた前売券は、ハムフェア会場入口 の「前売券交換窓口」で入場券と引き換えていただきます。  なお、JARL NEWS2013年夏号に掲載の「入場整理費会員特別割引券」との 併用はできませんので、あらかじめご了承ください。 ●日本無線協会本部(東京)においておこなう、8月の3、4アマ国家試験  について  日本無線協会は、8月に東京で開催されるハムフェアに併せて、次のとおり 3、4アマの当日受付国家試験を実施します(詳細は「第三級及び第四級アマ チュア無線技士国家試験案内」をご覧ください)。  なお、毎月第三日曜日に本部(晴海)でおこなっている3、4アマの国家 試験は8月についてはおこないませんので、ご注意ください。 ・試験日 8月24日(土) ・試験開始時間 3アマ12:30から(申請受付は11:00から)、         4アマ 10:30から(申請受付は09:15から)         及び14:00から(申請受付は12:15から) ※受付開始時間は状況により前後することがあります。 ・場所 東京ファッションタウンビル(略称「TFTビル」、東京ビッグサイト     そば)東館9階研修室907 ・交通 ゆりかもめ「国際展示場正門」下車徒歩1分、     りんかい線「国際展示場」下車徒歩5分 http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/index.html ・その他 試験会場の定員数はそれぞれ150名です。 ★……………………………………………………………………………………………               お詫びと訂正 ……………………………………………………………………………………………★  JARL NEWS2013年夏号49ページに掲載の「都府県、北海道の地域番号表 (JARL主催コンテスト使用)」の表中で、空知、オホーツクの番号の表記に 誤りがありました。  正しい番号は次のとおりです。お詫びのうえ訂正いたします。 オホーツク 104 空知    105 ★……………………………………………………………………………………………          学校など社団局への助成金交付について       申請期限は8月末日まで ※申請は郵送に限ります。 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは助成に関する規程第7条に基づく学校など社団局への助成を毎年 おこなっています。受付期間は7月1日から8月31日までで、助成金の交付 は10月中旬におこないます。  助成に関する規程第7条に該当し、助成金の交付を希望する社団会員は、 連盟事務局会員課あて返信用封筒に郵便番号・住所・氏名を記入し、80円 相当の切手を貼って申請書類を請求するか、JARL Webの次のページから、 ダウンロードしてご利用ください。 【申請書請求・提出先】  〒170-8073 東京都豊島区巣鴨 1-14-5  一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 会員課 助成係 ★……………………………………………………………………………………………        JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ……………………………………………………………………………………………★  平成25年度から、コンテスト参加記念楯制度がスタートしました。  コンテスト参加記念楯制度により、ご自身が参加したコンテストの記念と なる楯のお申し込みができます。  申込み方法は、コンテスト結果発表(確定)後に、希望する内容を確認で きる書類とともに、申請料を添えて申請してください。  コンテスト参加記念楯の申請料は6,000円です。  なお、申請方法等については、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/plaque.htm ★……………………………………………………………………………………………     アマチュア無線の免許取得を目指す小・中学生に朗報!   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  中学生以下の皆さんが受講しやすいように、平成25年4月1日以降開講 の第四級標準コースの受講料等が『7,750円※』で受講できるようになり ました。  この料金が適用される方は、平成25年度中の講習会を受講される場合 は、平成10年4月2日以降に生まれた方です。  小中学生の皆さんの受講をお待ちいたしております。 ※受講料の一部(15,000円)はJARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………   JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ……………………………………………………………………………………………★  第四級標準コースは、通常2日間のコースですが、中学生以下の方を対象と して質問や自習の時間を設けた3日間の特別な講習会を開催いたします。  受講料等は、中学生以下の方は7,750円です。  中学生以下の方を対象としていますが、保護者の方(受講料等22,750円) も受講していただけます。 ・開催地 東京都豊島区西巣鴨3−20−1 ・講習会場 大正大学 ▽アクセスマップ http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html ・期間 平成25年8月6日(火)、7日(水)、8日(木)  3日間 ・コース 夏休みコース ・定員 42名 ・講習会番号 A25-052 【養成課程講習会に関するお問い合わせ】 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会養成部講習会係 電話03-3910-7210 ホームページ http://www.jard.or.jp ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成25年7月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・第28回国民文化祭・やまなし2013(愛称「富士の国やまなし国文祭」) (8J1Y、H24/11/01〜H25/11/10) ・日本・ASEAN友好協力40周年(8N1A、H25/04/01〜H25/08/31) ・千葉県市原市市制50周年記念(8J1IC、H25/04/01〜H26/03/31) ・第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会 (大会愛称:スポーツ祭東京2013)(8J1TK、H25/04/06〜H25/10/14) ・松戸市制70周年記念(8J1MTD、H25/06/01〜H26/03/31) ・2013 SEANETコンベンション横浜(8N1SEA、H25/07/01〜H25/10/07) ・アキバ大好き!祭り 2013年 夏(8J1AKIBA、H25/07/07〜H25/08/31) ・富士山世界文化遺産登録記念(8N1FUJI、H25/07/25〜H26/03/31) ・2013 IARU HF World Championship Contest (8N1HQ・8N4HQ・8N8HQ,H25/07/06〜07/14) ・平成25年の伊勢参り記念局(8J2I、H25/05/01〜H25/10/31) ・春日井市制70周年記念事業(8J2KSG7X、H25/05/01〜H25/10/31) ・第18回関西アマチュア無線フェスティバル (8J3A・8J3XVIII、H25/03/20〜H25/07/14) ・美作国建国1300年記念(8J4M13OO、H25/04/01〜H25/09/30) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H25/07/01〜H25/10/31) ・北九州市制50周年記念事業(8J6KKC、H25/01/10〜H26/02/28) ・2013年沖縄アマチュア無線の日(8N6MMTTY、H25/06/01〜H25/11/30) ・「八重と会津博」記念事業(8J7YAE、H25/04/01〜H25/07/31) ・北海道の8支部発足40周年記念(8J88RL、H25/04/22〜H25/08/11) ・路面電車開業百周年記念事業(8J8RD1OO、H25/06/14〜H25/07/15) ・八尾おわら風の盆記念局(8J9OWR、H25/07/01〜H25/09/03) ・2013全日本ARDF競技大会(8N9ARDF、H25/07/21〜H25/10/20) ・第10回全国高等学校ARDF競技大会(8J0ARDF、H25/06/29〜H25/07/29) ▽平成25年度JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は、「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えている事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………            SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★    アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成25年度については、平成25年4月1日の時点で18歳未満の方(平成7年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規程の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号            (平成25年7月1日現在) ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2013年 8月号 (6月25日発売) 特集 スマホでピッ!Myホーム・センシング JAN4910016190830 定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201308.html ---------------------------------------------------------------------- ■トラ技エレキ工房 No.1(6月25日発売) タッチ・スペアナ付きFPGAラジオ JAN4910066640736 定価2,310円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTRZ201307.html ---------------------------------------------------------------------- お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます. http://shop.cqpub.co.jp ━◇好評発売中◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■縦振り電鍵『匠』 Takumi * CQ ham radio オリジナル・モールス・シリーズ 価格45,000円 『匠』はモールス通信のベテランからビギナーまで,幅広いCW愛好家の 皆さまにご愛用いただける電鍵を目指して開発されました. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000077.html ---------------------------------------------------------------------- ■パドル・トレーナー II * CQ ham radio オリジナル・モールス練習機 ダンボール箱入り 価格15,000円 縦振電鍵,バグキー,パドルに対応したメモリ機能付きモールス練習機 です.キー(電鍵)は別途ご用意ください. 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