■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第180号 ----- 2013/06/20 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  平成25年もいよいよ中盤戦を迎えます。  ソーラーサイクル24の太陽の活動ですが、2011年半ばに大変活発な活動 を見せたものの、その後は落ち込んで、なんだか「鳴かず飛ばず」のよう な状態が続きました。  ソーラーサイクル24のピークの時期と予想されていた今年の前半も、落 ち込み気味の状態が続いていましたが、5月13日〜15日の間に4回のXクラ スフレアーを観測して以来、太陽の活動は活発な状態に転じているようです。  JARLメールマガジン第174号(2013年3月21日号)でご紹介した、 NASA SCIENCE@NASAの記事「Solar Cycle Update: Twin Peaks?」に記された、、 NASAドダード宇宙飛行センターの太陽物理学者ディーン・ペスネル博士の、 「ソーラーサイクル24には2度目のピークがあるかも知れない」という 予想のように、ソーラーサイクル24は2011年のピーク以来の、2度目の ピークを迎えようとしているのかもしれません。  さて本号は、6月16日に開催された「第2回定時社員総会」の速報から スタートです。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★JARL第2回定時社員総会開催される(速報) ★第43回6m AND DOWNコンテストに参加しよう! ★2013 IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト7月13日〜14日に開催 ★平成24年度第4四半期(平成25年3月末)の  第一級〜第四級アマチュア無線技士資格者数 ★現行のIRCの有効期限は2013年12月31日です ★学校など社団局への助成金交付について ★JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ★DX NEWS ★関西アマチュア無線フェスティバル。7月13日・14日に開催 ★ハムフェア2013情報 ★一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会  「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ★JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★平成25年7月に運用のJARLの記念局情報 ★無線従事者免許証の申請書提出先の拡大 ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ★総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号 ------------------------------------------------------------------------ ★……………………………………………………………………………………………         JARL第2回定時社員総会開催される(速報) ……………………………………………………………………………………………★  平成25年6月16日、一般社団法人日本アマチュア無線連盟の第2回定時 社員総会が、東京都新宿区(住友不動産・ベルサール西新宿)で開催され ました。  この社員総会は、JARLが平成23年11月に一般社団法人になってから、2回 目の開催となるもので、全国から社員132名(議決権行使書面による出席者 6名を含む)が出席して議案の審議などがおこなわれ、18時15分に終了いた しました(※各議案はJARL Webの会員専用ページで案内しております)。              ☆        ☆  13時00分に社員総会は開始されました。最初にJA5MG稲毛 章JARL会長から 開会の挨拶がおこなわれ、会長から次の2名の方が議長団として指名され、 総会の議事が開始されました。 ・議長 JA3DBD 宮本荘一氏 ・議長 JG2GFX 種村一郎氏  ここからの進行は議長によりおこなわれ、最初に大橋達夫事務局長から 社員の出席状況等の報告があり、続いて議長から第2回社員総会の成立が 宣言されました。 ・議決権を有する総社員の数(132) ・総社員の議決権の数(132) ・本日午後0時50分現在の出席社員の数(114) ・議決権行使書面による出席社員の数(6) ・委任書面による出席社員の数(0)  このあと書記の指名、議事録署名人の指名がそれぞれおこなわれ、議長 から議事に際しての注意事項の伝達のあと、議案審議に入りました。 ・書記 吉井周一総務部長 ・議事録署名人 JA4KI 吉岡 謙氏、JA5ARW 森國幹夫氏、JH6HAZ 坂上勝人氏  上程議案については、第1号議案をJE1KAB日野岳 充専務理事が説明し、 第2号議案についてはJA5MG稲毛 章会長が説明をおこないました。  なお、第1号議題の説明のあと、監事2名を代表してJA1RTG松村恒男監事に より、会計および理事の職務の執行に関して定款等に照らして妥当である旨 監査報告がなされました。 ・第1号議題 平成24年度決算の件 ・第2号議題 「会費の納入を免除されている者」の取扱変更に係る規則の        一部改正等の件 ・報告事項  (1)平成24年度事業報告  (2)平成25年度収支予算  (3)平成25年度事業計画 -------------------------------------------------------------------- ■議案の審議  議案の審議では、事前の準備書面による質問などを中心に質疑応答が熱心 におこなわれました。 第1号議題  平成24年度決算については、平成24年度時点でのJARLの財政状況等に関する 質問や意見等がありましたが、専務理事から詳細な説明がおこなわれ、賛成 多数により原案どおり可決承認されました。 第2号議題  「会費の納入を免除されている者」の取扱変更に係る規則の一部改正等の件 については、JARLの財政状況と財政の収支バランスの改善や、変更後のライフ メンバーの権利、今後のJARLの活動のビジョンについての質問や意見等があり、 会長、専務理事、事務局長等から詳細な説明がおこなわれました。  質疑応答の後、この時点で会場に出席している議長を除く128名(議決権行 使書面による出席者6名を含む)による挙手による採決がおこなわれ、集計 の結果、賛成95票、反対27票、保留6票で、原案どおり可決承認されました。  第2号議案の審議終了後、平成24年度事業報告、平成25年度収支予算、平成 25年度事業計画に関する準備書面による質問などを中心に質疑応答がおこなわ れ、JARLの事業や今後のJARLの事業の方向性等に関する質問や意見等があり、 18時15分、第2回定時社員総会の全日程を終了しました。  なお、第2回定時社員総会における議案審議についての、「議事録」は後日、 JARL Webに掲載の予定です。 ★……………………………………………………………………………………………       第43回6m AND DOWNコンテストに参加しよう! ……………………………………………………………………………………………★  今年の6m AND DOWNコンテストは、7月6日(土)21:00〜7日(日)15:00 に開催されます。  V/U/SHF帯で楽しむこのコンテストは、ハンディートランシーバーとログを 持って、電波の飛びのよい小高い丘などに出かけて、気軽な気分で参加する こともできます。  多くの局と交信が楽しめますので、上位入賞は難しいかもしれませんが、 ハンディー機1台で開局されている方も、ぜひ参加してコンテストの楽しさを 満喫されてください。 【第43回6m AND DOWNコンテスト規約】 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/6m/6m_rule.htm ★……………………………………………………………………………………………      2013 IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト            7月13日〜14日に開催 ……………………………………………………………………………………………★  2013年の「IARU HFワールドチャンピオンシップコンテスト」が、7月13日 21:00〜14日21:00の24時間開催されます。世界のIARU(国際アマチュア無線 連合)加盟団体のHQ局が運用をおこないます。 ■2013年のJARLのHQ局は6団体が運用  JARLのHQ局は公募により決定した、関東・中国・北海道の6団体により、 8N1HQ・8N4HQ・8N8HQのコールサインの局が、HF帯の各バンドで運用されます ので、ぜひコールしてください。 ■2012年に運用した世界のHQ局  昨年のIARU HFチャンピオンシップコンテストにオンエアした世界の国や 地域のHQ局をピックアップしてみました。例年同様、総じてヨーロッパの国や 地域のHQ局の参加が多く見られるようです。特別プリフィックスを使用した局 も多く、全体にサフィックスに「HQ」を付する局が多いですが、サフィックス が「HQ」ではない局もありますので注意が必要です。  またHQ局の中には、JARLのHQ局「8NxHQ」や中国の「BxHQ」、イタリアの 「IOxHQ」、アルゼンチンの「LRxF」のように、プリフィックスとサフィック スの間の数字を変えた複数のコールサインの局がオンエアするケースもある ほか、スペインのHQ局は本土のHQ局の他に、アフリカの区分に位置するスペ イン領のカナリア諸島からの運用もおこないました。 【アフリカ】 EA8AKN(カナリア諸島=スペイン)、ZS9HQ(南アフリカ)、 【アジア】 AT1HQ(インド)、UN1HQ(カザフスタン)、HL0HQ(韓国)、 9K9HQ(クウェート)、HS0AC(タイ)、BxHQ(中国)、TC50HQ(トルコ)、 9M4DXX(西マレーシア)、8NxHQ(日本)、VR2HK(香港)、JU1HQ(モンゴル) 【ヨーロッパ】 GO2HQ(イギリス)、IOxHQ(イタリア)、EM5HQ(ウクライナ)、 OE1A(オーストリア)、OH0HQ(オーランド諸島=フィンランド)、 PI4HQ(オランダ)、SX0HQ(ギリシャ)、9A20HQ(クロアチア)、 HB9HQ(スイス)、SK9HQ(スウェーデン)、EF0HQ(スペイン)、 S50HQ(スロベニア)、YT0HQ(セルビア)、OL2HQ(チェコ)、 OZ1HQ(デンマーク)、DA0HQ(ドイツ)、LN2HQ(ノルウェー)、 HG0HQ(ハンガリー)、TM0HQ(フランス)、LZ7HQ(ブルガリア)、 OP0HQ(ベル-ギー)、SN0HQ(ポーランド)、 E70ARA(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ER7HQ(モルドバ)、 YL4HQ(ラトビア)、LY0HQ(リトアニア)、HB0HQ(リヒテンシュタイン)、 YR0HQ(ルーマニア)、LX75HQ(ルクセンブルグ)、R3HQ(ロシア) 【北アメリカ】 W1AW/7(アメリカ)、NU1AW/9(アメリカ)、VY2RAC(カナダ)、 TG0AA(グァテマラ)、ZF1A(ケイマン諸島)、6D0LM(メキシコ) 【オセアニア】 YE0HQ(インドネシア)、ZL6HQ(ニュージーランド)、DX0HQ(フィリピン) 【南アメリカ】 LRxF(アルゼンチン)、CX1AA(ウルグアイ)、HD2A(エクアドル)、 XR3HQ(チリ)、9Y4HQ(トリニダード・トバゴ)、ZP5AA(パラグアイ)、 ZZ7HQ(ブラジル)、YV5AJ(ベネズエラ)  なお、これらのHQ局の他に、IARU役員局(AC、R1、R2、R3)が多数運用 しています。 ■日本の個人局が参加する場合のルール(概要) ★開催日時(JST):2013年7月13日(土)21:00〜14日(日)21:00 ★使用できるバンド:160m〜10mまでの6バンド ★電波型式:CWまたはPhone ★参加部門・種目:シングルオペ・Phoneのみ、シングルオペ・CWのみ、 シングルオペ・Mix(それぞれ電力別にHigh、Low、QRP種目あり)、 マルチオペ・シングルTX(Mixのみ。10分間ルールあり)  電力別種目は、High=出力150W超、Low=出力150W以下、QRP=出力5W以下 ★交換ナンバー:RS/T+ITUゾーンナンバー(日本は45) ★得点: (1)同一ITUゾーン内の局/HQ局/IARU役員局との1交信1点 (2)同一ITUゾーン内で異なる大陸の局との1交信1点(日本はITUゾーン45で、 ゾーン45内には異なる大陸は存在しないため、この項目は日本からの参加者 には不要です) (3)同一大陸で異なるITUゾーン内の局との1交信3点 (4)異なる大陸の局との1交信5点(Mix部門では同一局のCQとPhoneによる 交信はそれぞれ得点になる) ★マルチプライヤー: バンドごとの(モードごとではない)、ITUゾーン数+HQ連盟の数。 なお、IARU役員との交信ではバンドごとに最大4マルチ(AC、R1、R2、R3) を加算できる。HQ局およびIARU役員局については、ゾーンとしてはカウント できない。 ★書類の提出先:IARU International Secretariat, Box 310905, Newington, CT 06111-0905 USA 電子提出の場合:IARUHF@iaru.org ★締め切り:コンテスト終了後30日以内まで。 ▽規約の詳細はこちら(英文) http://www.arrl.org/iaru-hf-championship ▽規約の詳細はこちら(英文) http://www.arrl.org/iaru-hf-championship ▽2012 IARU HF World Championshipsの結果(PDF形式) http://www.arrl.org/files/file/ContestResults/2012/2012-IARU-QST.pdf ★……………………………………………………………………………………………        平成24年度第4四半期(平成25年3月末)の        第一級〜第四級アマチュア無線技士資格者数 ……………………………………………………………………………………………★  総務省は、平成24年度第4四半期(平成25年3月末)の第一級〜第四級 アマチュア無線技士資格者数を発表しました。  各級アマチュア無線技士の資格者数の内訳は次のとおりです。 第一級アマチュア無線技士  29,169 第二級アマチュア無線技士  76,941 第三級アマチュア無線技士  214,642 第四級アマチュア無線技士 3,041,152 小 計          3,361,904 ★……………………………………………………………………………………………         現行のIRCの有効期限は2013年12月31日です ……………………………………………………………………………………………★  UPU(Universal Postal Union=万国国際連合)が発行している、IRC(国際 返信切手券)は、アマチュア無線家の間では、海外の局とのQSLカード交換や 海外アワードの申請などに広く活用されています。  さて日本郵便から現在発売されている、IRCは2009年に発行が開始されたも ので、2013年12月31日が有効期限となっています。  UPUは、2017年12月31日が有効期限となる新しいIRCの販売を2013年7月1日 から開始するとしています。  新IRCの日本国内での販売開始については、6月20日現在のところ日本郵便 (株)から正式なアナウンスがありませんが、UPUの販売開始時期に併せて近々 発表があるものと予想されます。  なお今年で有効期限を迎える現行のIRCをお持ちの方は、新IRCの発売開始を 見はからって、できるだけ早めに郵便切手やハガキなどへの交換を済ませる ようにしましょう。 ▽新有効期限のIRCについて(UPUのWebサイト) http://www.upu.int/en/activities/international-reply-coupons/about-irc.html ★……………………………………………………………………………………………          学校など社団局への助成金交付について       申請期限は8月末日まで ※申請は郵送に限ります。 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは助成に関する規程第7条に基づく学校など社団局への助成を毎年 おこなっています。受付期間は7月1日から8月31日までで、助成金の交付 は10月中旬におこないます。  助成に関する規程第7条に該当し、助成金の交付を希望する社団会員は、 連盟事務局会員課あて返信用封筒に郵便番号・住所・氏名を記入し、80円 相当の切手を貼って申請書類を請求するか、JARL Webの次のページから、 ダウンロードしてご利用ください。 【申請書請求・提出先】  〒170-8073 東京都豊島区巣鴨 1-14-5  一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 会員課 助成係 ★……………………………………………………………………………………………        JARL主催コンテスト参加記念楯制度のご案内 ……………………………………………………………………………………………★  平成25年度から、コンテスト参加記念楯制度がスタートしました。  コンテスト参加記念楯制度により、ご自身が参加したコンテストの記念と なる楯のお申し込みができます。  申込み方法は、コンテスト結果発表(確定)後に、希望する内容を確認で きる書類とともに、申請料を添えて申請してください。  コンテスト参加記念楯の申請料は6,000円です。  なお、申請方法等については、JARL Webの次のページをご参照ください。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/plaque.htm ★……………………………………………………………………………………………                 DX NEWS ……………………………………………………………………………………………★ ○DXCC  DXCCデスクのビル・ムーア氏(NC1L)によると、次の局との交信がDXCCに 有効と発表しています。 ・VU7KV ラクシャディプ諸島:2013年5月の運用 ★……………………………………………………………………………………………     関西アマチュア無線フェスティバル。7月13日・14日に開催 ……………………………………………………………………………………………★  関西地方本部では、今年も関西アマチュア無線フェスティバルKANHAM2013 を、7月13日(土)・14日(日)の2日間、大阪府池田市の池田市民文化 会館で開催します。今年で18回目を迎える、関西アマチュア無線フェスティ バルですが、今年も実行委員会では楽しい催事で関西地方をはじめ各地から 皆様をお迎えすべく準備を進めています。  今年のKANHAMのテーマは「元祖!!コミュニケーション アマチュア無線」、 サブタイトルに「ひろがる つながる 友達の輪」を据えて、さまざまな 展示や催事、講演をおこなう予定です。  関西アマチュア無線フェスティバルのWebサイトには、続々と今年掲載予定 のイベント等が開催されています。  今年開催予定の代表的なイベントなどをピックアップしてみました。 ●さまざまなイベントが楽しみたい ・メーカー講演 ・笑福亭瓶太さんの落語 ・講演「2013年 宇宙からの使者2大彗星がやってくる」 ・コンテスト表彰・大抽選会 ・JARLそこまで言って委員会 ・防災シンポジウム ●注目の製品を見学したい、アイボールを楽しみたい、掘り出し物を探したい ・メーカー/クラブ販売・展示 ・屋外(豊島野公園)フリーマーケット ・クラブミーティング ●会場に来場する子供たち向けのイベント ・ラジオ製作教室、電磁石おもしろ製作、工作教室、電子部品でメカ虫づくり ●講習会等 CW講習会、DXフォーラム、ソフトの作者と語ろう(JE3HHT、JG1MOU)、 ハムログ検定、APRS講演会、自作名人激集合、日本アマチュア衛星通信協会 講演会、自作講習会 ●その他各種イベント DXCC/IOTAフィールドチェック、記念局運用、FCC試験 ●日本無線協会3・4アマ臨時国家試験 (会場そばの、池田市カルチャープラザで実施) ▽関西アマチュア無線フェスティバルのWebサイト http://www.jarl.gr.jp/kanham/ ★……………………………………………………………………………………………               ハムフェア2013情報 ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2013」を、8月24日(土)・ 25日(日)の2日間、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」西2ホール で開催します。 ▽ハムフェア2013開催要項 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm ■【ハムフェア2013】絵画コンクールの応募をお待ちしています 【応募期間】5月1日(水)〜6月28日(金)締切が迫っています! 【応募資格】高校生以下(幼稚園児を含みます)        ※応募者のアマチュア無線資格の有無は問いません。 【テーマ】「楽しいアマチュア無線」をテーマにした作品 ▽絵画コンクール実施要項 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2013/kaiga2013/kaiga2013.htm ●日本無線協会本部(東京)においておこなう、8月の3、4アマ  国家試験について  日本無線協会は、8月に東京で開催されるハムフェアに併せて、次のとおり 3、4アマの当日受付国家試験を実施します(詳細は「第三級及び第四級アマ チュア無線技士国家試験案内」をご覧ください)。  なお、毎月第三日曜日に本部(晴海)でおこなっている3、4アマの国家 試験は8月についてはおこないませんので、ご注意ください。 ・試験日 8月24日(土) ・試験開始時間 3アマ12:30から(申請受付は11:00から)、         4アマ 10:30から(申請受付は09:15から)         及び14:00から(申請受付は12:15から) ※受付開始時間は状況により前後することがあります。 ・場所 東京ファッションタウンビル(略称「TFTビル」、東京ビッグサイト     そば)東館9階研修室907 ・交通 ゆりかもめ「国際展示場正門」下車徒歩1分、     りんかい線「国際展示場」下車徒歩5分 http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/index.html ・その他 試験会場の定員数はそれぞれ150名です。 ★……………………………………………………………………………………………     アマチュア無線の免許取得を目指す小・中学生に朗報!   一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)養成課程講習会     「第四級標準コース 中学生以下の受講料を減額します」 ……………………………………………………………………………………………★  中学生以下の皆さんが受講しやすいように、平成25年4月1日以降開講 の第四級標準コースの受講料等が『7,750円※』で受講できるようになり ました。  この料金が適用される方は、平成25年度中の講習会を受講される場合 は、平成10年4月2日以降に生まれた方です。  小中学生の皆さんの受講をお待ちいたしております。 ※受講料の一部(15,000円)はJARDが負担します。 【問い合わせ先】 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD) 養成部 電話03-3910-7210 【JARDホームページ】 http://www.jard.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………   JARD養成課程講習会中学生以下対象コースが、8月に開講されます。 ……………………………………………………………………………………………★  第四級標準コースは、通常2日間のコースですが、中学生以下の方を対象と して質問や自習の時間を設けた3日間の特別な講習会を開催いたします。  受講料等は、中学生以下の方は7,750円です。  中学生以下の方を対象としていますが、保護者の方(受講料等22,750円) も受講していただけます。 ・開催地 東京都豊島区西巣鴨3−20−1 ・講習会場 大正大学 ▽アクセスマップ http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html ・期間 平成25年8月6日(火)、7日(水)、8日(木)  3日間 ・コース 夏休みコース ・定員 42名 ・講習会番号 A25-052 【養成課程講習会に関するお問い合わせ】 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会養成部講習会係 電話03-3910-7210 ホームページ http://www.jard.or.jp ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがでしょうか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………       平成25年7月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・第28回国民文化祭・やまなし2013(愛称「富士の国やまなし国文祭」) (8J1Y、H24/11/01〜H25/11/10) ・日本・ASEAN友好協力40周年(8N1A、H25/04/01〜H25/08/31) ・千葉県市原市市制50周年記念(8J1IC、H25/04/01〜H26/03/31) ・第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会 (大会愛称:スポーツ祭東京2013)(8J1TK、H25/04/06〜H25/10/14) ・松戸市制70周年記念(8J1MTD、H25/06/01〜H26/03/31) ・2013 SEANETコンベンション横浜(8N1SEA、H25/07/01〜H25/10/07) ・平成25年の伊勢参り記念(8J2I、H25/05/01〜H25/10/31) ・春日井市制70周年記念事業(8J2KSG7X、H25/05/01〜H25/10/31) ・第18回関西アマチュア無線フェスティバル (8J3A・8J3XVIII、H25/03/20〜H25/07/14) ・美作国建国1300年記念(8J4M13OO、H25/04/01〜H25/09/30) ・受信環境クリーン月間(8N5CLEAN、H25/07/01〜H25/10/31) ・北九州市制50周年記念事業(8J6KKC、H25/01/10〜H26/02/28) ・2013年沖縄アマチュア無線の日(8N6MMTTY、H25/06/01〜H25/11/30) ・「八重と会津博」記念事業(8J7YAE、H25/04/01〜H25/07/31) ・北海道の8支部発足40周年記念(8J88RL、H25/04/22〜H25/08/11) ・路面電車開業百周年記念事業(8J8RD1OO、H25/06/14〜H25/07/15) ・八尾おわら風の盆記念局(8J9OWR、H25/07/01〜H25/09/03) ・2013全日本ARDF競技大会(8N9ARDF、H25/07/21〜H25/10/20) ・第10回全国高等学校ARDF競技大会(8J0ARDF、H25/06/29〜H25/07/29) ▽平成25年度JARL特別局等の開設状況のページ http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………         無線従事者免許証の申請書提出先の拡大 ……………………………………………………………………………………………★  平成25年4月1日付けで、電波法施行規則および無線従事者規則の一部を 改正する省令改正が施行され、無線従事者免許証の申請書の提出先が拡大 されました。  従来は、「無線従事者免許証の申請書」および「無線従事者免許証の破損 ・紛失等の場合の再交付申請書」ならびに「無線従事者免許証の訂正(氏 名等)の申請書」の提出先は、「国家試験に合格」または「養成課程講習 会の修了試験に合格」した住所を管轄する総合通信局(沖縄総合通信事務 所を含む。以下同)でしたが、平成25年4月1日以降は、お住まいの住所 を管轄する総合通信局でも受け付けてもらえるようになりました。 ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は、「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えている事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………            SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★    アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺の人たちに決して迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成25年度については、平成25年4月1日の時点で18歳未満の方(平成7年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規程の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 外国の局と交信し、QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの  6枠(8枠)の左または左上に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはQSL  マネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………    総合通信局等の所在地とアマチュア無線関連問い合わせ電話番号            (平成25年4月1日現在) ……………………………………………………………………………………………★ 【北海道総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒060-8795 札幌市北区北8条西2-1-1 札幌第1合同庁舎 電話:011-709-2311(内線4655) 【東北総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第2合同庁舎 電話:022-221-0688 【関東総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎 電話:03-6238-1937(自動応答・職員対応含む) 24時間FAX・テレフォンサービス、職員対応時間(9:00〜12:00、13:00〜16:30) 【信越総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒380-8795 長野市旭町1108 長野第1合同庁舎 電話:026-234-9988 【北陸総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒920-8795 金沢市広坂2-2-60 金沢広坂合同庁舎 電話:076-233-4481 【東海総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒461-8795 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館 電話:052-971-9622 【近畿総合通信局無線通信部陸上第三課】 所在地:〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 電話:06-6942-8564 【中国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒730-8795 広島市中区東白島町19-36 電話:082-222-3369 【四国総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒790-8795 松山市宮田町8-5 電話:089-936-5034 【九州総合通信局無線通信部陸上課】 所在地:〒860-8795 熊本市西区春日2-10-1 電話:096-326-7865 【沖縄総合通信事務所無線通信課陸上担当】 所在地:〒900-8795 那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B-1街区5階 電話:098-865-2306 ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社からお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2013年7月号 (6月19日発売) 特集 電子ログ入門の勧め ハムログを使ってみよう 別冊付録 50MHz帯入門ガイド JAN4910042070731 定価940円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201307.html ---------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2013年7月号(6月10日発売) 特集 カメレオンIC PSoC 別冊付録 トラ技Jr. JAN4910066630737 定価880円 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