■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第146号 ----- 2012/01/20 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  気象庁から関東甲信越地方から沖縄地方までの広い範囲で、「低温に関 する異常天候早期警戒情報」が発せられるなど、全国各地でとことん寒い 日々が続いています。  1月後半〜3月は、全国の地方本部や支部でハムの集い等の楽しいイベ ントやコンテストが多数開催されます。厳しい寒さの中ですが、体調には 十分に注意して冬の寒さを乗り切りつつ、さまざまなイベントを楽しんで いきましょう。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★アマチュア衛星「ふじ3号」(FO-29)の現状 ★関西ハムシンポジウム2012を開催(兵庫県支部・大阪府支部) ★日本無線協会 平成24年度4月期の第一級・第二級国家試験  受験申請は2月1日〜20日(書面申請は消印有効) ★名古屋大学の「おもしろ科学教室」に4年目のイベント協力(東海地方本部) ★正員歴30年、40年、50年、60年および70年表彰について ★平成24年7月1日に「うるう秒」を実施! ★第11回西日本ハムフェアを熊本県玉名郡長洲町  「ユニバーサル造船有明事業所体育館」で開催 ★「2012 IARU HF World Championship」コンテストへの  連盟本部局(HQ局)の参加と公募について ★2012年1月下旬〜2月に運用のJARLの記念局情報 ★モールス電信技能認定のご案内 ★理事候補者の選挙の実施について ★JARL NEWSが均等季刊発行となります(春号は4月1日発行) ★支部名称変更のお知らせ ★3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中  (日本アマチュア無線振興協会) ★電波は譲りあって使いましょう ★SSBモードでの運用について ★野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ★青少年に対する助成・申請受付について ★JARL QSL転送サービスのご利用について ------------------------------------------------------------------------ ★……………………………………………………………………………………………        アマチュア衛星「ふじ3号」(FO-29)の現状 ……………………………………………………………………………………………★  アマチュア衛星「ふじ3号」(FO-29)は、平成23年中盤ごろから長い食の 期間を迎えています。    さて日陰率が27%を超えた平成23年9月末〜10月上旬にかけて、それまで アナログ中継器の連続運用をおこなっていた「ふじ3号」の中継器の停止が 確認されました。  その後管制局では、機能確認試験、試験運用の実施を計画しましたが、 管制用コマンド装置構成品のPCに不具合が発生し、約1カ月の間、衛星への コマンド、試験運用が不能となっていました。  しかし、管制システムが復旧した12月下旬から年末年始にかけて、アナログ 中継器(JTA)の試験運用と運用確認をおこないましたところ、12月下旬には 機能確認に成功、また1月3日以降はアナログ中継器の連続運用が正常におこ なわれていることが確認できています。  しかし「ふじ3号」が長い食の期間の中にある状況はこれまでどおり変わ っていません。平成24年1月現在では、日陰率は30%を超えています。  この日照の事情ですと、今後も一時的にアナログ中継器が停止する可能性 は否定できません。  「ふじ3号」のアナログ中継器をご利用になる皆様には、衛星に負担がか からないように必要最低限の電力でのアップリンクをお願いしますとともに、 UVCの電圧降下などによる運用停止時の状態把握に備えて、テレメトリー データの記録にもご協力いただきますようお願いいたします。 【FO-29管制局からのお知らせ】 http://blog.goo.ne.jp/fo-29 ★……………………………………………………………………………………………    関西ハムシンポジウム2012を開催(兵庫県支部・大阪府支部) ……………………………………………………………………………………………★  兵庫県・大阪府支部では、1月29日に尼崎リサーチ・インキュベーション センターで「関西ハムシンポジウム2012」を開催します。  関西ハムシンポジウムは、毎年1月に両府県支部の主催で開催されている もので、関西地方本部が毎年7月に開催している西日本最大のアマチュア無線 イベント「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)」のミニ版に位置 づけられるイベントとして、関西地方各地から来場者を集めている楽しいイ ベントです。  みなさんも、せひ参加してみてはいかがでしょうか。 ●日時 1月29日(日)09:30〜15:00 ●会場 尼崎リサーチ・インキュベーションセンター  兵庫県尼崎市道意町7丁目1番3  http://www.aric-ama.co.jp/  ※付近に有料駐車場あり ●イベントのおもな内容 【小ホール会場】 ・「予想される震災とアマチュア無線」 ・「違法・不法局の実態と対策について」 【多目的ホール/会議室会場】 1.ジャンク市 2.HAMLOGを使ったシャック作り 3.初心者の衛星通信入門 4.チャレンジ!電子申請(近畿総合通信局による体験コーナーあり) 5.はじめてのAPRS 6.6CH AVR CW KEYER講習会(先着30名・2,000円) 7.QSLカード転送受付 8.新春パーティー(参加費:3,000円・高校生以下500円、抽選会あり) 【屋外イベント】 ・JA3YRL公開運用 ・磁界・釣り竿アンテナ・アンテナチューナーの実力 ・「これが実際のサテライトアンテナだ!」 ・移動運用アンテナ設営講座・「噂の軽量インバーター発電機の比較と紹介」 【その他追加】  ARRL VE神戸によるFCCライセンスの試験が開催されます ★詳細 http://www.ve-kobe.info/) ●ご注意 ・施設からの借用備品、駐車料金などに発生した個別の費用は、参加者各自  でご負担願います ・都合により内容を変更することがあります ・新春パーティー会場での景品受取にはJARL会員証をご提示願います ●参加方法 ・各イベントの参加資格はありません ・上記4.は近畿総合通信局による電子申請のID・パスワードの登録受付もあ  わせて会場でおこなわれます。ご希望の方は、従事者免許・免許状をご持参  ください http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/oshirase/kanhamu2012.html ・上記1.6.8.の参加申し込み受付は1月15日に終了。 ※時間等の詳細は、兵庫県支部・大阪府支部HPにてご案内します 【兵庫県支部ホームページ】 http://www.jarl.com/hyogo/ 【大阪府支部ホームページ】 http://www.jarl.com/osaka/ ★……………………………………………………………………………………………     日本無線協会 平成24年度4月期の第一級・第二級国家試験       受験申請は2月1日〜20日(書面申請は消印有効) ……………………………………………………………………………………………★  (財)日本無線協会が開催する、平成24年度4月期の第一級・第二級アマ チュア無線技士国家試験(第一級4月7日(土)、第二級:4月8日(日) 実施)の受験申請受付期間は、電子申請・書面申請ともに、2月1日〜20日 (書面申請は消印有効)です。  第一級および第二級の受験を予定されている方は、申請忘れがないように 十分にご注意ください。  試験の詳細については、日本無線協会(本部・電話03-3533-6022)におた ずねください。 【日本無線協会のWebサイト】 http://www.nichimu.or.jp/ ★……………………………………………………………………………………………  名古屋大学の「おもしろ科学教室」に4年目のイベント協力(東海地方本部) ……………………………………………………………………………………………★  国立大学法人名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)内IB 電子情報館で、平成24年1月9日(月・祝)、第4回「おもしろ科学教室」 が開催されました。  今回の「おもしろ科学教室」は、名古屋大学会場と同時に、事務局を務 めている高井吉明名古屋大学名誉教授の勤務地である豊田工業高等専門学校 にサテライト会場を設けて実施されました。    このイベントは高井名誉教授が中心となり、青少年の科学への興味を引き 出すことを目標とした各種学会等(応用物理学会東海支部、電気学会東海支 部、電子情報通信学会東海支部、日本赤外線学会、プラズマ・核融合学会、 レーザー学会中部支部、日本アマチュア無線連盟東海地方本部、日本弁理士 会東海支部、核融合科学研究所、名古屋大学、豊田工業高等専門学校の主催、 中日新聞社の後援)との連携・合同活動として毎年成人の日におこなわれて います。  参加する子供たちの募集は、 地元有力紙の「中日新聞」の12月の折り込 みチラシで、一般家庭を対象におこなわれました。 ■東海地方本部、4年目のイベント協力  東海地方本部は例年と同様、子供たちを対象にFMラジオを使ったFOXハン ティング「電波でおにごっこ、キツネを探せ!」や、特定小電力トランシー バーを使った「無線交信」を実施するほか、展示コーナーでは「モールス符号 で遊ぼう」と題した展示をおこない、4年連続のイベント協力をいたしました。  東海地方本部では今後も、このような青少年向け科学啓発イベントに積極 的に参加協力していきたいと考えています。 ▽詳細レポートはこちらでご覧ください。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/News2012/2012_news-1.htm#0113 ★……………………………………………………………………………………………    正員歴30年、40年、50年、60年および70年表彰について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、正員の期間が3月末現在で通算して30年、40年、50年、60年 および70年以上になられる方を、毎年通常総会の機会に表彰させていただ いて、おりましたが、一般社団法人への組織移行にともない、表彰規程に よる正員歴などの表彰は取りやめることとさせていただきました。  このため正員歴表彰は、今回で最終となりますのでご了承をお願いします。  以前に該当する正員歴がありながら表彰を受けていない方は、お手数ですが 1月末日までに、連盟事務局庶務課にお申し出ください。  なお、ご都合で一度退会されていた方も、最初に入会されてから途中非会員 であった期間を除いた通算期間が、この年数に達していれば表彰の対象となり ます。  表彰につきましては、表彰審査会で審査し、この審査結果を受けて理事会に おいて決定します。  なお、一時的に非会員であった時期のある方につきましては、JARLでの正員 歴通算期間確認のため、JARLからの配布物など、会員であった期間を証明する ことができるもののご呈示をお願いする場合があります。 【問い合わせ先】連盟事務局庶務課 ・電話:03-5395-3103 ・E-mail:shomu(アットマーク)jarl.or.jp ※上記アドレスはスパムメール防止のため「@」を(アットマーク)  と表記しています。 ★……………………………………………………………………………………………         平成24年7月1日に「うるう秒」を実施! ……………………………………………………………………………………………★  情報通信研究機構(NICT)は、国際機関のIERS(International Earth Rotation and Reference Systems Service=国際地球回転事業)から「2012 年7月1日に「うるう秒」調整を実施する」という通知を受けたと発表して います。  日本での「うるう秒」調整は、このIERSの通知に基づき官報告示され正式 に実施の運びとなります。  今回の「うるう秒」の挿入が実施されますと、平成21年(2009年)1月1 日以来3年半ぶりとなり、平成24年(2012年)7月1日(日)午前8時59分 59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が挿入されます。  当日は電波時計に利用されている標準電波局JJY(40kHz、60kHz)が発射 する電波にも、「うるう秒」の予告コードが付加され、同日午前8時59分59 秒のタイムコード送出の後、午前8時59分60秒のタイムコードが送出されま すが、市販されている電波時計は、常に電波を受信しながら表示をしている のではなく、主に深夜の時間帯にJJYのタイムコードによる時刻校正をおこな い、通常は自立型のクオーツ時計として自走しているタイプが多いことから 「8時59分60秒」の表示には対応しません。  また同日9時00分00秒以後、電波時計がタイムコードを受信するまでの間、 表示時刻は1秒違いで表示となります。もし「うるう秒」の後の、電波時計 の1秒の違いが気になる場合は、強制受信をして時刻校正をおこなうとよい でしょう。 【NICTの発表】 http://jjy.nict.go.jp/news/index.html 【日本標準時のうるう秒の対応】(NICTのWebサイト) http://jjy.nict.go.jp/news/leaps-new.html 【うるう秒に関するQ&A】(2009年実施時のNICTのQ&A) http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/leapsec-addendum2009.html 【IERS(International Earth Rotation and Reference Systems Service)】 http://www.iers.org/IERS/EN/IERSHome/home.html?__nnn=true 【IERS Bulletin C (leap second announcements)、 05 January 2012】 http://data.iers.org/products/16/14889/orig/bulletinc-043.txt ★……………………………………………………………………………………………        第11回西日本ハムフェアを熊本県玉名郡長洲町        「ユニバーサル造船有明事業所体育館」で開催 ……………………………………………………………………………………………★  JARL九州地方本部は3月4日、熊本県玉名郡長洲町の「ユニバーサル 造船有明事業所体育館」で、「第11回西日本ハムフェア」を開催します。  九州地方をはじめ、各地からのご来場を心よりお待ちしています。 ■第11回西日本ハムフェアの概要■ ★日時 3月4日(日)09:30〜15:00 ★会場 ユニバーサル造船有明事業所体育館(熊本県玉名郡長洲町) ★おもな内容  第11回西日本ハムフェアの出展者を紹介します(紹介は順不同)  出展内容は、主なものを記載しています。 ■JARL、九州地方本部、支部など ☆JARL九州地方本部 (1)西日本ハムフェア受付、ガイドブック配布、入場・抽選券配布、 JARL会費受付、QSLカード転送受付、何でも相談、ARISSスクール コンタクト写真展示、弁当販売、特別記念局8J6HAM運用、お楽しみ 抽選会 (2)何でも売りますコーナー  「ブースを出すまでもないが××を売りたい。○○を処分したい」 という方のために「何でも売りますコーナー」を設置します。  アマチュア無線に関係なく家庭にある不要品を持ち込んでくださ い。値段はあなた自身でつけてください。販売は人まかせでなく自 分自身でやってください。過去に軽トライッパイ持ち込んで 完売 した方もおられます。おもしろい催事として毎年大好評です。  買う人も思いきり安く買うようねぎることです。ただし安物買い の銭失いにならないようにご注意、ご注意!! (3)アイボール賞アワード  受付けで配布されたアイボール賞記入用紙に、当日会場でアイボ ールした方のコールサインを記入してもらい、10局以上を達成した ら受付に提出することで、記念のアワードが発行されます。西日本 ハムフェア来場の記念にどうぞ (4)子供たち向けのイベント「電子工作教室」 『ラジオ』つきの懐中電灯を作ります。 ・参加費    無料 ・募集定員   30名 ・実施予定時間 10:00〜11:30  『はがき』に、住所・ 氏名・学年を記入して2月28日までに西日 本ハムフェア事務局(後述)までお申込みください。  締切期日前でも定員に達したら締切りますので、あらかじめご了承 ください。 (5)造船所見学  西日本ハムフェア会場のユニバーサル造船有明事業所のご厚意に より、10:00から造船所の中が見学できます。見学用バスは造船所正門 前付近から随時発車します。この機会にお子様とご一緒にどうぞ。 (6)講演会など  ARISSに関する講演会、社員と語ろうなどを予定しています。 ☆一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(DXCC申請受付)  今年もDXCCフィールドチェックを実施します。当日の申請がスムーズ に行くように昨年と同じように申請予約をおこないます。時間の予約は できませんのでご了承ください。  予約先 ja6gxpのjarl.comへメールするか「予約」をクリックしてくだ さい。  件名は「nishiham dxcc」。本文に「コールサイン」「新規・エンド ーズメント」「チェック枚数」を記載してください。担当者から受領 メールを返信しますので数日お待ちください。  申請に関して、まずは当日の要綱とJARL WebのDXCCページをご覧に なって不明な点がありましたら、ご遠慮なく同アドレスへご質問ください ☆JARL福岡県支部、2m SSBグールプ福岡  ジャンク販売、移動運用車展示 ☆JARL熊本県支部  熊本県・熊本市総合防災訓練のようすの写真展示。パネル展示、ガラク タ市 ☆JARL長崎県支部  ジャンク販売 ☆JARL鹿児島県支部   ■アマチュア無線関連団体等 ☆総務省九州総合通信局  アマチュア局の電子申請手続きのPR、電子申請用ID・パスワードの発行、 電子申請による再免許申請入力体験 ☆一般財団法人日本アマチュア無線振興協会 アマチュア無線に関する電波利用秩序の維持への協力に関するPR ☆電波適正利用推進協議会熊本県協議会 総務省・九州総合通信局長委嘱の不法電波防止の周知啓発 ☆CQ出版(株) CQ hamradio誌、アマチュア無線および工作関連図書販売 ■アマチュア無線関連機器メーカー(無線機器) ☆アイコム(株)  アマチュア無線機器、D-STAR機の販売促進 ☆アルインコ(株)  アマチュア無線機と周辺機器の展示 ☆コメット(株)  アマチュア無線用アンテナ及び周辺機器 ☆(株)JVCケンウッド  無線機器の展示 ☆第一電波工業(株)  アンテナ、周辺機器の展示説明 ☆八重洲無線(株)  プレミアムHF機、フルラインナップ展示、APRSデモンストレーション、VoIP 通信デモンストレーション、その他 ■アマチュア無線機器関連販売店など ☆オリエンタルハムショップ  ジャンク品販売 ☆ハムセンター長崎  無線機、アンテナ、その他販売 ☆カホパーツセンター  電子部品、ジャンク品販売 ☆無線のクマデン  中古無線機、中古パソコン、ジャンク無線機 ☆マルツエレック(株)  ジャンク品販売、その他 ☆福岡ハムセンター  無線機器、アンテナ、周辺機器 ☆電子ランド国府  ジャンク、パーツなど ☆無線とパソコンのモリ  アマチュア無線機器の中古販売、ジャンク品販売、部品販売、その他 ■クラブ(グループ)、個人出展など ☆W5YI-VEC九州チーム  FCC試験 ☆アマチュア無線八代クラブ  クラブ紹介 ☆博多アマチユア無線協会  海外移動運用紹介、FCC試験紹介、ジャンク品販売 ☆神埼ハムクラブ  HF帶バランの製作と測定、Wホールデットダイポールアンテナ ☆HOI'P ANT  つり竿アンテナ展示・販売、ジャンク品販売 ☆案てな工房  HF帯オリジナル・モービル用アンテナ、オリジナル移動用アンテナ ☆RGBデルタループ  デルタループアンテナの展示・販売 ☆小島屋  中古電動工具、電動糸のこ、その他電動工具 ☆JI6RCY  無線機・パソコン周辺機器、家電品、日用品、ジャンク品 ☆APRS&VoIP Radio コミュニティ  APRSの紹介、エコーリンクシステムの紹介 ☆日赤筑後無線奉仕団  ガレージセール(ジャンク品) ☆サイレントキーハムクラブ  コーヒー販売、ジャンク品販売 ☆窪田誠一  QSLカード用紙、ジャンク、パーツ ☆オール九州  Echolink、ナビトラ、APRS、コーヒー販売 ☆3エリア6m AMロールコールグループ  ロールコール紹介、ジャンク販売、AMによるロールコール ☆高文連アマチュア無線専門部設立準備会  活動報告、チラシ配布 ☆有馬繁雄  ジャンク品販売 ☆西福岡ハムクラブ  活動紹介 ☆JI6ILI(藤丸五郎)  アワード展示、記念局等のQSLカード展示 ☆ジャパンアワードハンターズグループ  アワード紹介、JAG会報配布、JAGアワードルール配布、その他 ☆天領日田アワードハンターズグループ  天領日田アワード展示、アワードルール配布、その他 ☆ねこそぎクラブ  ポケットトランシーバー販売 ☆串山三男  ジャンク品販売 ■食事、物産品、その他 ☆徳永蒲鉾店  天ぷら、おにぎり、おでん、おにぎり天、物産品販売 ☆ひまわりの里  いきなり饅頭、スイートポテト、その他販売 ☆ユニバーサル造船所陶芸部  陶芸品展示、陶芸品販売 ☆大陸食堂  飲食品販売(カレー等) ■前夜祭 ・日時   3月3日(土)18:00〜 ・会場   ホテル有明会館(熊本県玉名郡長洲町) ・会費   5,000円(当日会場で徴収) ・参加申込 2月15日(火)までに下記事務局まで ■西日本ハムフェア(前夜祭を含む)に関する申込・問合先 〒837-0916 大牟田市田隈5−6 井上 滋(西日本ハムフェア事務局) ※詳細 http://www.jarl.com/nishiham ★……………………………………………………………………………………………      「2012 IARU HF World Championship」コンテストへの          連盟本部局(HQ局)の参加と公募について ……………………………………………………………………………………………★  IARU主催の「2012 IARU HF World Championship」コンテストは、2012年 7月14日(土)21:00〜15日(日)21:00に開催が予定されています。  JARLでは、2012年もこのコンテストに連盟本部局として参加しますので、 2012年1月1日〜2月29日までの間、連盟本部局を運用していただく団体 を公募します。  参加を希望する団体は、「IARU HF World Championshipに参加する連盟 本部局(HQ局)の運用者(局の開設を含む)の公募および運用等に関する 要領」(「HQ局の公募と運用等に関する要領」と略称する)をご覧いただ き、団体名、代表者(代表者名と代表者のコールサインは必須)または、 連絡者の住所・氏名・コールサイン・電話番号・E-mailアドレス、運用 予定場所、運用可能バンド・モード、運用希望のバンド・モードについて の自局で達成ができるQSO・マルチ・スコア等を記載して、2012年2月 29日までにJARL事務局業務課あてにE-mailでお申し込みください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/2012/iaru-2012.htm ★……………………………………………………………………………………………        2012年1月下旬〜2月に運用のJARLの記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・稲城市制施行40周年記念(8J1ING、H23/10/01〜H24/03/31) ・「レプソルド子午儀」の重要文化財指定記念(8J1R、H23/12/10〜H24/02/29) ・JARL新法人移行特別記念局(8N*JARL、H24/01/01〜H24/03/31)  注)*印は、複数エリアの開設を示します。 ・吉川市新駅開業記念(8J1YMS、H24/02/01〜H24/03/31) ・電波学園(名古屋工学院専門学校)設立60周年記念事業 (8J2NDP・8J2NKC、H23/10/01〜H24/09/30) ・第11回西日本ハムフェア(8J6HAM、H23/12/10〜H24/03/04) ★……………………………………………………………………………………………        モールス電信技能認定のご案内 ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、2012年2月11日(土)に東京巣鴨のJARL事務局内で「モールス電信 技能認定(実技試験)」で実施いたします。このモールス電信技能認定は、JARLが CWの普及・発展等を目的に独自におこなっているものです。  欧文・和文とも、さまざまなクラスがありますので、みなさんも腕試しに挑戦してく ださい。多くの方々のご参加をお待ちしております。  実技試験の詳細や、認定のための申請書の様式などは、JARL Webをご参照く ださい。  また、郵送による案内書等の発送を希望される方は、90円切手を貼った返信 用封筒を同封して、JARL業務課まで請求してください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-4_Morse/Morse.htm ★……………………………………………………………………………………………            理事候補者の選挙の実施について ……………………………………………………………………………………………★  JARLの理事候補者の選挙が平成24年2月6日付けの告示として、JARL NEWS 2012年冬号に掲載されました。  重要なお知らせです。詳細は、JARL NEWS2012年冬号(1月1日発行)のつぎ のページをご覧いただきますようお願いします。  ・選挙告示、選挙運動についてのご注意(JARL NEWS2012年冬号・12ページ)  ・理事候補者選挙のお知らせ(同13ページ) ○理事候補者の定員は、次のとおりです。  (1)全国の区域内の理事候補者 5人  (2)地方本部区域毎の理事候補者 各地方本部区域毎に1人(計10人) ○立候補の締切りの日時は、つぎのとおりです  平成24年2月23日(木曜日)15時00分まで ★……………………………………………………………………………………………      JARL NEWSが均等季刊発行となります(春号は4月1日発行) ……………………………………………………………………………………………★  年4回の季刊発行としているJARL NEWSは、これまで冬号(1月1日)、 春号(5月上旬)、夏号(7月1日)、秋号(10月1日)と、春号が通常 総会議案掲載の関係で発行が遅れる変則的な季刊発行でしたが、一般社団 法人移行にともない春号発行日を4月1日とした均等季刊発行となります。  なお、JARL NEWS2012年春号の「地方だより」「クラブニュース/QSP」の 原稿締切は、平成24年2月20日となりますのでご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………            支部名称変更のお知らせ ……………………………………………………………………………………………★  平成24年4月1日から、現「網走支部」の支部名称が「オホーツク支部」 に変更となります。 ★……………………………………………………………………………………………     3アマ・4アマの養成課程講習会を全国各地で実施中         (日本アマチュア無線振興協会) ……………………………………………………………………………………………★  一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)では、アマチュア無線 技士に関する養成課程講習会を全国各地で開催しています。  JARDがおこなう養成課程講習会には、「第三級短縮コース」および「第四 級標準コース」の2種類があります。  「第四級標準コース」は、2日の講習(法規6時間、無線工学4時間、修了 試験1時間 計11時間、受講料等22,750円)で修了し、無線通信の知識がない 初心者でもOKですのでどなたでも受講できます。  お知り合いの方でアマチュア無線に興味があり、アマチュア無線を始めて みようという方がいましたらぜひアマチュア無線の資格の取得を勧めていた だき、一緒にアマチュア無線を楽しまれてはいかがですか?  また、3アマへのステップアップをご希望の方には、「第三級短縮コース」 があります。「第三級短縮コース」は、1日の講習(法規4時間、無線工学 2時間、修了試験1時間 計7時間、受講料等12,750円)で修了しますので、 第4級アマチュア無線技士の資格をお持ちの方でしたらこの機会にぜひチャ レンジしてみてください。  3アマでは、モールス電信(CW)を使った交信を楽しむこともできますの で、アマチュア無線の楽しみの幅が広がります。  無線従事者の免許を取得するには、JARD主催の養成課程講習会を受講する のが合格への近道です。  これから受講できる養成課程講習会の日程のご案内や、養成課程講習会の 資料請求は、JARDのホームページにくわしく掲載されていますのでご参照く ださい。 《詳細》 (パソコン用) http://www.jard.or.jp (携帯用) http://www.jard.or.jp/i/ ★……………………………………………………………………………………………          電波は譲りあって使いましょう ……………………………………………………………………………………………★  一口に、「アマチュア無線」と言っても、さまざまな運用方法があり、 各種の通信技術が用いられて日夜通信がおこなわれています。  電波は、「有限」ですし、アマチュア無線用に割り当てられた周波数も 限られています。  電波を発射する際には、他の無線局が運用をしていないか十二分に 確かめるのは当然として、自分の電波が他の無線通信に妨害を与え ないように気をつけることが求められます。    言わば「譲り合い」の精神でお互いが十二分に注意しながら電波を 有効に活用することが必要なのですが、最近、この「譲り合い」の 精神を忘れ、他の局が運用していることを認識しないまま電波を発射 して妨害を与えているとの事例が散発しています。  弱い電波の局もあれば、自分の受信機では単なる雑音としか聞こえ ない特殊な電波型式で運用している局もあります。  各局にありましては、決して他の局にご迷惑をかけることのない運用 を心掛けていただきますようお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………            SSBモードでの運用について ……………………………………………………………………………………………★    アマチュア無線家の皆様の中には、日頃はハンディートランシーバーや モービルトランシーバーでFMモードによる運用が中心の方々も多いと思い ます。  SSBモードでのアマチュア無線の運用は、全世界的に3.5/3.8/7MHz帯では LSB(下側波帯のSSB)、14MHz帯以上の周波数帯では、USB(上側波帯のSSB) を使用するという長年の国際的な慣習があります(衛星通信ではダウンリン クがLSBになる場合があります)。  特にHF帯で運用される場合、LSB/USBの切り替えを忘れないように十分に ご注意ください。 ★……………………………………………………………………………………………        野外でアマチュア無線を運用する際の注意 ……………………………………………………………………………………………★  移動運用で、野山など公共の場でアマチュア無線を運用する場合は、自然 環境の保全に配慮してください。とりわけアンテナの設置や発電機の騒音発生 にあたっては周辺に迷惑をかけないように気をつけてください。  運用が終了したら撤収後の掃除なども忘れないようにしてください。ゴミ などは必ず持ち帰るようにしてください。来たときよりも綺麗にして帰るぐ らいの気持ちで、自分で出したゴミ以外のゴミでも進んで持って帰るよう にしてください。 ★……………………………………………………………………………………………        青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、会費の助成をおこなっています。  「助成の対象となる方」は年度ごとに変わりますが、なるべく多くの方が 助成を受けられるように、ご入会(継続)の時期に誕生日が過ぎて、すでに 18歳になっていても、その年度の4月1日現在にさかのぼって、年齢が18歳 未満であれば助成を受けられます。  平成23年度については、平成22年4月1日の時点で18歳未満の方(平成4年 4月2日以降に生まれた方)を対象としております。  青少年とのQSOやアイボールの際に、ぜひこの会費の助成について教えてあ げてください。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………        JARL QSL転送サービスのご利用について ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送する 業務をおこなっています。大量のQSLカードを正確かつ迅速に送るためには会 員の皆様のご協力があると大変たすかります。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願いし ます。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2.QSLカードの寸法および重量は、  「重量2g以上4g以内」、「長辺14cm以上15cm以下、短辺9cm以上10cm以下」で  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「折り返しのないもの」と規定されていますのでご注意ください。   最近、コピー用紙のような薄い紙やカレンダーの裏などに印字された薄い  紙を使用した規格外のQSLカードが増えています。これら規程に違反したカー  ドは、他の仕分けカードに混入したり、それ自体、破損、紛失、飛散など、  転送作業の妨げになりますので、転送はできませんのでご注意ください。   なお、今後も「QSLカードの規格」の周知は図ってまいりますが、規程の  重量や寸法は厳守していただきますようお願いします。 3. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていない  プリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 4. 事故の原因となりますので、QSLカード以外のものは同封しないでください。  サマリーシート、各種変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSL  ビューローが受け取るのは、QSLカードだけです。 5. 事故の原因となりますので、QSLマネージャーを経由して送る場合は、  QSLカードの6枠(8枠)の左に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠  内にはQSLマネージャーのコールサインを書いてください。 6.QSLカードのまとめは、発行するコールサインごとにお願いします。  複数のコールサインをお持ちの方やご家族でQSLカードを発行する際  には、ご協力をお願いします。 7. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは  QSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべット順  にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれてい   たりするとカードは転送されません。  ※交信してもすぐにカードを出さない人もいます。  ▽詳細:QSLビューローからのお願いのページ   http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm  以上、よろしくご協力をお願いします。 ★……………………………………………………………………………………………              CQ出版社よりお知らせ ……………………………………………………………………………………………★ ━◆新刊発売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CQ ham radio 2012年2月号 (1月19日発売) 特集 アマチュア無線の交信サンプル集 JAN4910042070229 特別号定価930円 別冊付録 ハムのアンテナ製作 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQ201202.html ---------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術 2012年2月号 (1月10日発売) 特集 製作研究!最新USBオーディオ JAN4910066630225 定価820円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201202.html ---------------------------------------------------------------------- ■ディジタル・デザイン・テクノロジ No.12 (1月10日発売) “創エネ&蓄エネ "システム開発に挑戦 JAN4910165550226 定価1,890円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MDD/MDD201202.html ---------------------------------------------------------------------- ■トランジスタ技術SPECIAL No.117 (12月28日発売) 最新・高効率パワー・デバイス活用法 JAN4910167110121 定価2,310円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MSP/MSP201201.html ---------------------------------------------------------------------- ■Interface 2012年2月号 (12月24日発売) 特集 背景を知れば納得! コンピュータ技術の重要キーワード JAN4910016190229 定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201202.html ---------------------------------------------------------------------- 【お求めは,全国の書店またはCQ出版WebShopをご利用いただけます】 http://shop.cqpub.co.jp/ ━◇近刊のお知らせ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Interface 2012年3月号 (1月25日発売予定) 特集 Linuxの多機能を組み込みマイコンで!uClinux活用術 JAN4910016190328 定価980円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201203.html ---------------------------------------------------------------------- ■Smartphone World Volume.3(1月25日発売予定) 特集 わかる!Android×Arduino即効プログラミング   JAN4910016200225 定価1,300円 http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIFZ201202.html --------------------------------------------------------------------- ■現場で使えるローエンド・マイコン活用事例集 (1月28日発売予定) PICとAVRマイコン+C言語プログラミング 石神 芳郎 著 B5変型判 232ページ JAN9784789842181 定価2,940円  PIC12F683,PIC12F1822,ATtiny2313のマイコンを使った機器を作ります.  テーマとしては,照明コントローラ,大電力パワーコントローラ,カード キー・システム,エネルギー(電流)監視システム,シリアル(RS-485)データ のモニタ装置,AVRマイコンのロジックICなど,役立つ応用例を取り上げま した.  本書を参考にしながら,少しずつ電子工作とマイコンに挑戦してください. http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/42/42181.html ---------------------------------------------------------------------- ※ 発売日は,東京都内発売を基準にしております.地域により,発売が異なる ことがありますので,あらかじめご了承願います. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  CQ出版(株) 販売促進室 〒170-8461 東京都豊島区巣鴨1-14-2  TEL(03)5395-2141 FAX(03)5395-2106  E-mail sales(アットマーク)cqpub.co.jp  URL http://www.cqpub.co.jp/ ※上記アドレスはスパムメール防止のため「@」を(アットマーク)  と表記しています。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSの今後の発行予定について   JARL NEWS2012年春号は、2012年4月1日に発行、JARL NEWS2012年  夏号は、2012年7月1日発行の予定です。  ◆このメールマガジンは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を   はじめ、JARL Webから配信の登録手続きをいただいた会員の方に配信   しております。   配信登録のページにはJARL Webのトップページから入ることができま   すので、お知り合いのJARL会員の方で、本メールマガジンの配信を   希望される方が、いらっしゃれば、教えてあげてください。 http://www.jarl.com/mailmagazinejarl/condition/mailmagazine.html  ◆本メールマガジンの送信アドレスへの返信はできません。   本メールマガジンは、JARL広報課で作成しています。記事内容について   のお問い合わせは、事務局担当業務各課または広報課までお願いします。   http://www.jarl.or.jp/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/Jimukyoku.htm  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。   http://www.jarl.com/mailmagazinejarl/condition/  ◆過去のメールマガジンは下記のページをご覧ください。   http://www.jarl.or.jp/mailmagazine/jarl-mail-magazine.htm  ◆発行・編集 日本アマチュア無線連盟 ..........................................................................  Copyright(C) 2005-2011 JARL ALL Rights reserved. =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=