■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■      【JARLメールマガジン】第22号 ----- 2006/11/06 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  明日11月7日は、24節気の中の立冬です。明日から、立春の前日までが 暦のうえでの「冬」。そろそろ、関東では空っ風も吹き始める季節になりま した。アマチュア無線家の方々は、ハムフェアやコンテスト等のイベントが 終了し、夏場にコンテストなどで多数交信したログや、QSLカードの整理に はげんでいる頃かと思います。  季節は晩秋を迎え一歩一歩冬に歩み続けているようですが、気温の変化は 一進一退を続けている感じです。皆様方も晩秋の気温の変化で風邪など召 しませぬよう十分ご注意ください。  さて、平成18年もあと2カ月を切りました。11月1日より、毎年恒例の 「会員増強キャンペーン」を実施中です(詳細は下記をご参照ください)。  お知り合いの方々で、まだJARLに入会なされていない方がおられましたら、 ぜひ、この機会に入会をお勧めいただきますようお願いいたします。 【お知らせ(サーバー保守・移転について)】  11月7日(火)10:30より、JARL Webおよび事務局宛E-mailの管理をおこな うサーバーの、保守および移転作業を実施いたします。作業中は、JARL Web の会員専用ページの一部機能等がご利用いただけない場合があります。  ご利用者の皆様にはご不便をおかけしますがご了承お願いします。 ---【INDEX】------------------------------------------------------------ ★平成18年度「会員増強キャンペーン」を11月1日〜12月末実施中! ★「地域ICT未来フェスタ2006 in にいがた」にブースを出展 ★ARISSプロジェクト10年…新たなフェーズに向けて ★東京工業大学がCute-1.7+APD 2号機打ち上げを正式発表 ★160mバンドにおける侵入電波について ★新市・消滅郡情報  岡山県建部町、瀬戸町が岡山市に編入合併。御津郡、赤磐郡が消滅郡に  福島県安達郡本宮町と白沢村が合併。本宮市が誕生  神奈川県城山町が相模原市に編入合併。津久井郡が消滅郡に ★新潟県新潟市と静岡県浜松市が政令指定都市に ★DX NEWS ★11月に運用のJARL記念局情報 ★NEWS TOPICS ★青少年に対する助成・申請受付について ★局免の満了日をお知らせください ★QSLビューローからのお願い ★JARL会員局名録の発行について ★アンテナ第三者賠償責任保険 加入締め切りは2006年12月11日まで  JARL NEWS2006年秋号綴込の払込取扱票で保険料をお振り込みください 【サーバー保守・移転について】  11月7日(火)10:30より、JARL Webおよび事務局宛E-mailの管理をお こなうサーバーの、保守および移転作業を実施いたします。作業中は、 JARL Webの会員専用ページの一部機能等がご利用いただけない場合があり ます。ご利用者の皆様にはご不便をおかけしますがご了承お願いします。 ------------------------------------------------------------------------ ★……………………………………………………………………………………………   平成18年度「会員増強キャンペーン」を11月1日〜12月末実施中! ……………………………………………………………………………………………★  平成18年11月1日から12月末日までのキャンペーン期間中に、JARLに正員 ・准員として会員期間1年以上、ご入会いただいた方に、もれなくJARL特製 グッズをプレゼントします。  JARL会員の皆様には、JARL未入会の方に、ぜひ入会をお勧めいただきます ようお願いします。  なお、正員・准員として半年間のご入会、または家族会員としてのご入会 にもJARLロゴ入りハンドタオルをプレゼントいたしますので、どうぞPRにご 協力ください。 ▽詳細  http://www.jarl.or.jp//Japanese/5_Nyukai/2006zokyo/2006zokyo.htm ……………………………………………………………………………………………★     「地域ICT未来フェスタ2006 in にいがた」にブースを出展           (信越地方本部・新潟県支部) ★……………………………………………………………………………………………  地域ICT未来フェスタは、総務省ほか関連団体や情報通信関連企業の協力 で、毎年各地方の持ち回りで開催されている広域からの来場者を対象とした、 情報通信技術に関する展示会です。今年の地域ICT未来フェスタは10月27日 〜29日の3日間、新潟県新潟市の朱鷺(とき)メッセで開催されました。  新潟県は2004年10月に発生した、新潟県中越地震の震災を受け、現在、 旧山古志村などまだ一部の地域にその被害の爪痕が残っています。この中越 地震は多くの方々に情報通信とその技術の重要性を知らしめました。  JARL信越地方本部・新潟県支部では、この地域ICT未来フェスタ2006 in にいがたの開催を広く全国のアマチュア無線家方々にPRすることを目的と して、10月1日〜31日の間、新潟県支部メンバーが中心となって記念局 8N0ICTの運用をおこない、ICT未来フェスタ当日は会場内、入口そばに ブースを出展し記念局の運用を実施しました。  なお、「地域ICT未来フェスタin にいがた」のレポートは、JARL Web の次のページに紹介しています。 ▽詳細  http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2006_local-photo.htm#ict2006 ……………………………………………………………………………………………★        ARISSプロジェクト10年…新たなフェーズに向けて ★……………………………………………………………………………………………  ARRL(アメリカの連盟)によれば10月9日・10日の両日、アメリカ・カ リフォルニア州サンフランシスコ近郊で開催されたARISS代表者会議で、 ARISSのプロジェクトの第2フェーズのためのさまざまな計画が、議論され た模様です。  世界のIARU加盟団体とAMSAT団体が協調して実施している、国際プロジェ クトARISSは今年で10周年を迎えました。  今年の会合では、ARISSのプロジェクトの第2フェーズの目標や計画など の議論が交わされ、次のような計画を推進する模様です。 1. ISS上にHF帯も運用可能なマルチバンド・マルチモードトランシーバー    (FT-817ND)を搭載し、HF帯での運用を可能とする。 2. ARISSスクールコンタクトを含むV/UHF帯の運用設備については、改修    済みのFM2バンドトランシーバー(TM-D700E)を設置し、FMパケット    によるデジピートとSSTVの運用を本格的に実施する。  以上の2点を中心として、ほか国際宇宙ステーションへの430MHz帯ハン ディー機(現在は144MHz帯ハンディー機のみ)の設置なども計画されてい ます。  またARISSヨーロッパからは、S1バンド(2400MHz帯)のDATV(デジタル アマチュア無線テレビ)システムの搭載計画なども提案され、さらに、国際 宇宙ステーションの船外業務の一つとして、各国の学生が製作したCubeSat を放出する計画の実現なども提案された模様です。 ▽詳細 http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2006_news-4.htm#1026 ……………………………………………………………………………………………★      東京工業大学がCute-1.7+APD 2号機打ち上げを正式発表 ★……………………………………………………………………………………………  東京工業大学松永研究室の発表によれば、2006年2月22日に打ち上げられ たCute-1.7 + APD 1号機の不具合を受けて、同大学のCubeSatとしては、3 号機に当たるCute-1.7 + APDの2号機を開発し、カナダのトロント大学との間 で打ち上げ契約が締結されたと発表しています。  この打ち上げは、先に日本大学中村・宮崎研究室から発表 のあった、Cube Sat SEEDS2号機と同時におこなわれるもので「日本大学のSEEDSと共に打ち上 がることは、同じ日本の大学として、非常に心強く思います」と発表してい ます。 ▽詳細  http://lss.mes.titech.ac.jp/ssp/cute1.7/public_operation.html ……………………………………………………………………………………………★          160mバンドにおける侵入電波について ★……………………………………………………………………………………………  9月中頃から、また160mに広域ノイズが毎日ではないのですが、散発的 に出始めています。昨年末のノイズと同様なノイズのようですので、発信源 についても同じ中国方面かもしれません。ARRLのサイトによれば、このノイ ズはOTHレーダーで、160mだけでなく80/75mや40mバンドにまで影響を及 ぼしており、発信地は中国・海南島からと明記されています。  JARLから総務省(関東総合通信局)に対しては、皆さんから寄せられた 情報を送って対応依頼をしております。対外国の問題でもあり、一朝一夕 には解決しないかもしれませんが、同総合通信局からは鋭意対応してい る旨の回答は得ていますので、いい結果を待ちたいと思います。 ……………………………………………………………………………………………★              新市・消滅郡情報 岡山県建部町、瀬戸町が岡山市に編入合併。御津郡、赤磐郡が消滅郡に 福島県安達郡本宮町と白沢村が合併。本宮市が誕生 神奈川県城山町が相模原市に編入合併。津久井郡が消滅郡に ★……………………………………………………………………………………………  10月24日の官報告示により、岡山県御津郡(JCG#31018)建部町と、 赤磐郡(JCG#31002)瀬戸町が、平成19年1月22日付けで、岡山県岡山市 (JCC#3101)に編入合併となります。  岡山市の市番号に変更はありませんが、この合併にともない御津郡と 赤磐郡の両郡は消滅郡となります。  11月2日の官報告示により、福島県安達郡(JCG#07002)本宮町と、 同郡白沢村が、平成19年1月1日付けで合併し本宮市が誕生します。  本宮市の市番号は0720となります。なお、この合併にともなう消滅郡は ありません。  11月2日の官報では、神奈川県津久井郡(JCG#31002)城山町が、平成 19年3月11日付けで、神奈川県相模原市(JCC#1110)に編入合併となります。  相模原市の市番号に変更はありません。  なお、津久井郡に11月2日時点で現存するもう一つの町、藤野町も8月7 日付けの官報告示により、平成19年3月11日付けで相模原市に編入合併とな ることから、津久井郡は消滅郡となります。 ……………………………………………………………………………………………★         新潟県新潟市と静岡県浜松市が政令指定都市に ★……………………………………………………………………………………………  10月27日付けの官報で、「地方自治法第252条の19第1項の指定都市の 指定に関する政令」が公布され、かねてから政令指定都市化の準備を進め ていた、新潟県新潟市(JCC#0801)と静岡県浜松市(JCC#1802)が平成19年 4月1日付けで政令指定都市となります。  両市は政令指定都市化にともない、新潟市が8区、浜松市が7区の行政 区画を定めますが、その名称については12月に開催の各市議会で正式決定 をおこなう模様です。  なお、両市内の区のJARL制定の区ナンバーは、各市議会において区名が 正式決定後、お知らせします。 ★……………………………………………………………………………………………                DX NEWS ……………………………………………………………………………………………★ ◆アフリカ・リビア DXペディション  アフリカ・リビア(大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国) からのDXペディションが、11月15日から11月29日までの予定でスタートし ます。使用されるコールサインは5A7A。  今回のDXぺデイションは昨年の2005年に計画が立てられ、2006年3月に 実施する予定でしたが運用許可が出なかったため、この11月におこなわれ ることになりました。  リビアでのDXぺデイションは 1997年に 5A2Aのコールサインで大規模に 運用されましたが、今回はドイツ人を中心とした国際チームで、日本からも JH1NBN内山さんも参加し、総オペレーター数は28名とその規模が前回よ りさらに上回るものとなっておりますので、ご期待ください! 詳細は下記ホームページにて!  http://5a7a.gmxhome.de/ ◆アメリカCQマガジン社のCQ WPXアワードのマネジャー変更に伴う新申請先  先にJARL NEWS2006年秋号等や本メールマガジンでもご案内しましたが、 CQ WPX アワードのマネジャーは、2006年8月1日より前任のNorm Koch氏 (WN5N)から、Steve Bolia氏(N8BJQ)に変更になっています。  10月中旬現在で、CQマガジン社のサイトには新申請先の表記がありませ んが、申請先は次のように変更となっていますのでご注意ください。 【新申請先】 P.O.Box 355, New Carlisle, OH 45344, USA CQ WPX AWARD MANAGER, Mr. Steve Bolia(N8BJQ)  なお、経過措置としてしばらくの間は、旧申請先(WN5N)から N8BJQへ の転送もおこなわれている模様ですが、今後申請を予定されている方は、 必ず新申請先に書類を提出するようにしてください。 ★……………………………………………………………………………………………            11月に運用のJARL記念局情報 ……………………………………………………………………………………………★ ・南極観測50周年記念(8J1ANT、H18/11/01〜H19/10/31) ▽詳細  http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/es-sta_list.htm ★……………………………………………………………………………………………               News Topics ……………………………………………………………………………………………★ ◆AMSAT-DL(AMSATドイツ)が、アマチュア衛星P3-E、P5Aの情報サイトを制作・公開  http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2006_news-4.htm#1026-3 ◆学園祭(TDU武蔵野祭)で電子工作教室を実施! (東京電機大学中学校・高等学校無線部)  http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-A_Youth/youth.htm ◆2006全日本ARDF競技大会10月14・15日、静岡県富士市で開催  http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-5_ardf/2006/06-alljapan.htm ◆第40回全国2m SSB愛好者の集い東京大会が開催  http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2006_news-4.htm#1016 ◆JARL NEWS 2006年秋号の主な記事  JARL NEWS 2006年秋号は、10月1日付けで発行しました。 ◆JARL Web版地方だより(10月2日更新)  JARL Web版CLUB NEWS (10月2日更新)  http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/lc-main.htm ★……………………………………………………………………………………………         青少年に対する助成・申請受付について ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、アマチュア無線というすばらしい趣味を次の時代に継承する 全国の少年少女を対象として、平成18年度から会費の助成を開始しています。  平成18年度は、平成18年4月1日の時点で18歳未満の方(昭和63年4月2日 以降に生まれた方)が対象となります。会員の皆様には、青少年とのQSOや アイボールの際に、ぜひこの青少年への助成の措置を教えてあげてください。  http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/Under_18/under_18.htm ★……………………………………………………………………………………………           局免の満了日をお知らせください ……………………………………………………………………………………………★  JARLでは、免許満了日の約3カ月前にハガキで再免許手続きの時期が近 づいたことをお知らせするサービスを実施しています。  このサービスに関してくれぐれもご注意いただきたいのは、JARLの会員 データは総合通信局の局免許データリンクしているわけではないため、 免許満了日をあらかじめJARLに知らせていただく必要があるということです。  現在、JARLに免許満了日をお知らせいただいていない方は、会員事業課ま で、ハガキ、FAX、またはE-mailでご連絡願います。 【送付先】 (社)日本アマチュア無線連盟 会員事業課   住所:〒170-8073 東京都豊島区巣鴨1-14-5   FAX :03-5395-3134   E-mail:kaiin@jarl.or.jp  なお、JARL Webの会員専用ページをアクセス可能な方は、「会員データの 照会と変更」のページで、免許満了日をご自身で入力・変更することができ ますのでご利用ください。 ▽詳細  JARL Webメニューのページから、「会員データの照会・変更」(JARL会員 ご自身のデータの照会・変更/Eメール転送サービス登録・変更・解除)の ページ(JARL会員専用)にお入りください。  http://www.jarl.or.jp/Japanese/0-1.htm ★……………………………………………………………………………………………            QSLビューローからのお願い ……………………………………………………………………………………………★  JARLのQSLビューローでは毎月100万枚ほどのQSLカードを相手局へ転送す る業務をおこなっています。このような状況で大量のQSLカードを正確かつ 迅速に送るためには会員の皆様のご協力が不可欠です。  転送作業がより円滑に進むように次の項目について、ぜひご協力をお願 いいたします。 1. 転送先コールサインは、大文字(活字体)でわかりやすく書いてください。 2. 白紙のカード、自局のコールサインが書かれていないカード、自局か  ら自 局へのカードなどは転送できません。また、まだ付与されていな  いプリフィックスのコールサインが書かれたカードも転送できません。 3. QSLカード以外のものは同封しないでください。サマリーシート、各種  変更申請、写真などを同封される方がいますが、QSLビューローが受け  取るのは、QSLカードだけです。 4. QSLマネージャーを経由して送る場合は、QSLカードの6枠(8枠)の  左に「VIA」とわかりやすく大きく書き、枠内にはマネージャーのコール  サインを書いてください。 5. 国内局宛てはQSLカードの6枠(8枠)の面を上にして、上から順に、  エリアごと、プリフィックスごとにまとめてください。SWLカードは記  念局のQSLカードの後、外国局宛てはプリフィックスごとにアルファべ  ット順にしてください。  ※交信相手が非会員の場合、カードは転送されません。  ※交信してすぐにカードを出さない人もいます。  ※読みにくい字や存在しない間違ったプリフィックスが書かれていたり するとカードは転送されません。 ▽詳細(QSLビューローからのお願いのページ)  http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/onegai.htm ★……………………………………………………………………………………………         JARL会員局名録の発行について ……………………………………………………………………………………………★  JARLの会員局名録は、2006年の1月中旬に「2006-2007年版」を発行いたし ました。次の発行は2008年1月中旬に「2008-2009年版」を予定しています。 http://www.jarl.or.jp/Japanese/9_Hanbai/hanbai/Callbook_0607.htm ★……………………………………………………………………………………………   アンテナ第三者賠償責任保険 加入締め切りは2006年12月11日まで  JARL NEWS2006年秋号綴込の払込取扱票で保険料をお振り込みください ……………………………………………………………………………………………★  JARLの「アンテナ第三者賠償責任保険」はJARL会員の皆様が心配される 第三者への損害賠償責任リスクを補償する、JARL会員だけが加入できる保 険制度です。  現在ご加入の皆様も、未加入の皆様も、この機会にぜひご加入ください。  なお、募集期間は10月10日〜12月11日郵便振込分までの、年1回募集と なり、それ以降のご加入はできませんので、あらかじめご了承ください。  今回の募集期間にお申し込みいただき、保険にご加入いただくものにつ きましては、2007年1月1日午後4時から2008年1月1日午後4時までの 期間に発生した、各種の施設に起因する対人・対物事故によって、法律上 の賠償責任を負担しなければならなくなった場合の損害をカバーするもの です。 ▽詳細  http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/hokenseido.htm =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  ◆JARL NEWSは季刊発行です。「2006年秋号」は2006年10月1日に発行しました。   「2007年冬号」は、2007年1月1日発行の予定です。  ◆このメールは、JARL Eメール転送サービスに登録された方を対象にお送り   していましたが、Eメール転送サービスを登録していないJARL会員の方も、   配信登録手続きをすることで配信できるようになりました。   JARL Webのトップページから登録画面に入ることができます。  ◆配信解除につきましては、下記よりお願いします。    http://www.jarl.com/mailmagazinejarl/condition/  ◆発行・編集 日本アマチュア無線連盟 ..........................................................................  Copyright(C) 2005-2006 JARL ALL Rights reserved =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=