■2016年11月の行事予定■

第41回東海マラソンコンテスト(東海地方本部)

ひきつづき「東海マラソン賞」を発行しています。
2巡めの申請には「2巡目」と記載された「東海マラソン賞」を発行しています。
ぜひ「東海マラソンコンテスト」にご参加ください。

• 期間　11月1日（火）00：00〜7日（月）24：00（JST）
• 資格　日本国内の陸上で運用するアマチュア局・SWL
• 交信（受信）相手
  
  • 2エリア内の局（管内局）：日本国内の陸上で運用するアマチュア局
  • 2エリア外の局（管外局）：2エリア内の陸上で運用する局に限る
  • SWL：管内・管外を問わず2エリア内の陸上で運用する局に限る
• 使用周波数帯　50MHz帯以上で自局に許可された周波数帯
• 部門・種目・コードナンバー
  　※個人電信電話の各種目への参加は，電信・電話の両方で交信していること。
  　　電信のみ，電話のみでは電信電話の各種目へは参加できない
  　　（SWLと管内社団電信電話オールバンド種目を除く）
  　※管外局部門は個人局・社団局の区別をしない



部門	種目	コードナンバー
管内局	個人電信電話オールバンド	T-SMA
	個人電信電話50MHz帯	T-SM50
	個人電信電話144MHz帯	T-SM144
	個人電信電話430MHz帯	T-SM430
	個人電信電話1200MHz帯以上	T-SM1200
	個人電信オールバンド	T-SCA
	個人電信50MHz帯	T-SC50
	個人電信144MHz帯	T-SC144
	個人電信430MHz帯	T-SC430
	個人電信1200MHz帯以上	T-SC1200
	個人電話オールバンド	T-SPA
	個人電話50MHz帯	T-SP50
	個人電話144MHz帯	T-SP144
	個人電話430MHz帯	T-SP430
	個人電話1200MHz帯以上	T-SP1200
	社団電信電話オールバンド	T-M
	SWL電信電話オールバンド	T-SWL
管外局	電信電話オールバンド	X-M
	電信オールバンド	X-C
	電話オールバンド	X-P
	SWL電信電話オールバンド	X-SWL



• 呼出
  
  • 電信「CQ TKI TEST」
  • 電話「CQ東海マラソンコンテスト」
    ※通常の呼出応答の交信可
• コンテストナンバー　RS（T）＋バンドごとに001から始まる連続番号
• 得点　コンテストナンバーの交換が完全な交信（受信）を使用バンドにより次の得点
  
  • 50〜430MHz帯：1点
  • 1,200MHz帯：2点
  • 2,400MHz帯：5点
  • 5,600MHz帯：10点
  • 10.1GHz帯以上：20点
  　※同一局とは同一バンドで電信・電話それぞれ1交信（受信）ずつ有効
• マルチプライヤー
  
  • マルチ1：各バンドごとのサフィックスのラストレターの数（1バンド最大26）
  • マルチ2：運用日数（最大7，サマリーシートの局種係数の欄に記入）
• 総得点
  
  • シングルバンド：当該バンドで得た得点×当該バンドで得たマルチ1の合計×マルチ2
  • マルチバンド（1,200MHz帯以上種目も含む）：各バンドで得た得点の合計×各バンドで得たマルチ1の合計×マルチ2
• 禁止事項
  
  • クロスバンド，クロスモードによる交信
  • レピータ等による中継交信
  • JARL主催コンテスト使用周波数帯からの逸脱
  • 同一の社団局による複数地点からの同時運用
  • 社団局の同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
  • 個人局の2波以上の電波の同時発射
  • ゲストOPで運用した局の書類提出
• 注意事項
  
  • 管外局同士の交信は得点・マルチとも無効
  • 運用地点の変更は管内局・管外局ともに同一エリア内に限る
  • 2エリア内で複数の県にまたがって移動運用した時は，主に運用した県名を1つサマリーシートの意見欄に記入
    （主に運用した県は，東海コンテストQ＆A参照）
  • 同一局の二種目以上の参加は不可
  • 個人局の免許人またはその社団局の構成員であれば，同一オペレータが複数の個人局・社団局で運用してもよい
  • 電波法令に違反しないこと
  • 鉛筆書きによるログ・サマリーは書類不備扱い
  • その他はJARLコンテスト規約に準ずる
  • 参加局は，コールサイン，氏名等が結果発表の際に公表されることがあるのでその旨了承すること
• 書類提出
  
  • JARL制定のログ・サマリー，またはそれに準ずるものを使用，サマリーを一番上にし，左上 をホチキスなどでとめる
    （用紙はA4に限る。旧B5形式，その拡大コピーは記入項目が不足するので使用不可）
  • 社団局は運用者の姓名（またはコールサイン）・無線従事者資格を意見欄に明記
  • Eメールで書類を提出する場合，JARL主催コンテスト の電子ログと同形式とし，ログは必ず運用バンドごとにまとめ，添付書類ではなくメール本文に貼りつけて送信
• 賞
  
  • 希望者には次の賞を贈る
    
    • 参加賞（コンテストに参加しログを提出）
    • 完走賞（開催期間中の7日間，1日1局以上と交信しログを提出）
    • 東海マラソン賞（2003年度以降，異なる年度の参加賞または完走賞を5枚集める）
  • 参加賞，完走賞：82円切手を貼ったSASE （長形3号，120mm×235mmの定型最大封筒に限る）に希望する賞名とコールサインを記入し同封
    ※Eメールで書類提出した場合，別途送付
    ※東海マラソン賞の申請方法は別項参照
• 締切　11月30日（水）当日消印有効
• 提出先
  
  • 〒470-0391　豊田北郵便局私書箱第20号　JA2RL「東海マラソンコンテスト」係（「コンテストログ在中」と朱書き）
  • Eメール：tokai-log(アットマーク)isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp
• 表彰
  
  • 管内局：参加局数に応じ1〜5位を表彰，上位入賞に漏れた県別の1位局を別途表彰
  • 管外局：参加局数に応じ1〜3位の局を表彰，上位入賞に漏れたエリア別の1位局を表彰
    ※表彰対象はJARL会員に限る
• 失格
  
  • 同一バンドにおける重複交信（受信）局数がログシートに記載されている交信（受信）局数の2%を超え，かつ得点としている場合
  • 審査の結果，提出書類に明らかに虚偽の記載が認められる場合
  • この規約に定める事項に違反した場合
• 問合せ　提出先までSASE，またはEメールl（tkitst(アットマーク)isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp）・ホームページ（http://isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp/tkitest/）にて

［東海マラソン賞］

　東海地方本部コンテスト委員会では，2003年度以降，長期にわたって参加した局のうち希望者に「東海マラソン賞」を贈ります。

• 申請方法
  
  • 指定の申請書をコンテスト委員会Webサイトからダウンロードするか，申請先までSASE（定型最大封筒に82円切手を貼付）で請求
  • 申請書に所定の事項を記入し，集めた異なる年度の参加賞または完走賞5枚のコピー，申請手数料（切手200円分，例えば100円切手2枚）とともに申請先まで提出
    ※その年度の東海マラソンコンテストに参加した場合，申請書をログと同時提出可。
    　この場合，その年度の参加賞または完走賞送付用封筒が同封されているときに限り，集めた参加賞または完走賞のコピーは4枚で良い
    　（残りの1枚はその年度の参加賞または完走賞で充当）
    ※郵送料金不足に注意。参加賞，完走賞送付用封筒の同封がない場合，充当の申請はできない
• 申請先　〒470-0391　豊田北郵便局私書箱第20号　JA2RL「東海マラソン賞」係（「東海マラソン賞申請書在中」と朱書き）
• 本年度の申請期間　2016年11月1日〜2017年3月31日（当日消印有効）
• 注意
  
  • 各年度の参加を証明する書類（コピー）は，当該年度の参加賞または完走賞のいずれかで良い
  • 参加賞，完走賞のいずれも所持していない場合，その年度の申請はできない
  • 同一年度の参加賞，完走賞は，いずれかのみその年度の参加証明として使用できる
  • 申請に関わった年度の参加賞・完走賞は，以後の東海マラソン賞の申請に使用不可
  • 提出された書類は返却しません
    ※参加賞，完走賞は必ずコピーをお送りください
  • 申請期間終了後の申請は次回の申請期間までお待ちください
    

第5回D-STARコンテスト(東海地方本部)

※新たな機能「ターミナルモード」や「アクセスポイントモード」は使用しないことします

• 日時　11月1日（火）00：00〜11月7日（月）24：00（JST）
• 参加資格　日本国内の陸上で運用するアマチュア局
• 使用周波数帯　28MHz帯以上の各アマチュアバンド
• モード　D-STARデジタル無線機で交信可能なモード（DVモード，DDモード）
  　※レピータは，D-STARデジタルレピータのみ使用可
  　　（参考：D-STARデジタルレピータ開設状況　http://www.jarl.com/d-star/replist.pdf）
• 部門
  
  • シンプレックス部門：シンプレックス交信のみの場合（D-STARデジタルレピータを使用しない場合）
  • シンプレックス＋レピータ部門：D-STARデジタルレピータを使用した場合
    ※オペレーターはシングルオペに限る
    ※交信（受信）は電信，電話，チャット，ファイル交換等でおこない，それらは区別しない
    ※デジタル無線機は，市販のD-STAR無線機，アナログ無線機にD-STARアダプター等を付けてD-STARによる交受信可能な改造機や自作機を含む
• 種目・コードナンバー
  ［シンプレックス部門］
  
  • オールバンド：D-A
  • 430MHzバンド：D-430
  • 1,200MHzバンド：D-1200
  ［シンプレックス＋レピータ部門］
  
  • オールバンド：DR-A
  • 430MHzバンド：DR-430
  • 1,200MHzバンド：DR-1200
    ※参加バンドは，交信相手局の運用バンドに関わらず，自局が運用したバンド
    ※オールバンド種目は430，1,200MHz帯以外のシングルバンドによる運用も参加可
• 交受信相手　日本国内の陸上で運用する局
  　※交信は送受ともD-STARによるもの
• 呼出　「CQ D-STARコンテスト」「CQ DSTAR TEST」
• コンテストナンバー
  
  • D-STARレピータを使用しないシンプレックス交信：RS（T）
  • D-STARレピータを使用した交信：RS（T）＋自局が中継の ために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン（8文字）
    ※中継に使用したレピータ局のコールサインは，送信局または受信局が中継のために設定した（D-STAR無線機のRPT1に設定した）直接アクセスするレピータ局のコールサイン（8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録）
• 得点　コンテストナンバーの交換が完全にされた交信（受信）について次の得点
  
  • D-STARによるレピータを使用しないシンプレックス交信：3点
  • D-STARレピータを使用した交信　・自局と交信（受信）局のレピータ局コールサインが同一（山掛け交信）の場合：1点
    
    • 自局と交信（受信）局のレピータ局コールサインが異なる（ゾーン内，ゲート越交信）の場合：2点
      ※同一局との交受信は，交受信日，相手局の運用バンド，シンプレックス・レピータ利用交信の別，DV・DDモードの別のいずれかが異なればそれぞれ有効。
      　いろいろな組合せで交受信を試みてください
• マルチプライヤー
  
  • マルチ1：各バンドごとのサフィックスのラストレターの数（1バンド最大26）
    ※ログシートのマルチプライヤ欄には，新たに獲得したラストレターを記入
  • マルチ2：運用日数（最大7，サマリーシートの局種係数の欄に記入）
• 総得点　各バンドの得点の合計×各バンドごとのマルチ1の合計×マルチ2
• 禁止事項
  
  • D-STAR以外のモードの交信やアナログレピータを使用した交信
  • 2波以上の電波の同時発射
  • 総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」の逸脱
    （呼出周波数ではD-STARの運用ができないので注意。呼出周波数でFMで連絡設定，別周波数でD-STARの交信は認める）
• 注意事項
  
  • DDモードでの交信は，ログシートの備考欄に「DD」と記入
  • コンテスト期間中の運用場所の変更は自由にして良い
  • 鉛筆書きのログ・サマリーは書類不備扱い
  • サマリーシートの意見欄に，気づいたことや感想をぜひ記入してください
• 失格事項
  
  • 2種目以上に書類を提出した場合
  • 審査の結果，提出書類に明らかに虚偽の記載が認められる場合
  • この規約に定める事項に違反した場合
• 書類提出
  
  • JARL制定のログ・サマリー，または同形式のものを使用，サマリーを一番上にし，左上をホチキスなどでとめる
    （用紙はA4に限る。旧B5様式は使用不可）
  • Eメールで書類を提出する場合，JARL主催コンテストの電子ログと同形式とし，添付書類ではなくメール本文に貼りつけ
  • 1局でも交信したらぜひログを提出してください
• 締切　11月30日（水）当日消印有効
• 提出先
  
  • 郵送：〒470-0391 豊田北郵便局私書箱第20号　JA2RL「D-STARコンテスト」係　（「D-STARコンテストログ在中」と朱書き）
  • Eメール：tokai-log(アットマーク)isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp
    ※Eメールが到着すると自動的に返信メールが発送されるので確認
• 表彰　各種目ごとに上位局を表彰　※表彰対象局はJARL会員に限る
• 問合せ　提出先までSASE，またはEメール（tkitst(アットマーク)isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp）・HP（http://isotope.iso.sist.chukyo-u.ac.jp/tkitest/）にて
  

第41回高知県マラソンコンテスト(高知県支部)

• 日時　11月1日（火）00：00〜11月11日（金）00：00（JST）
• 参加資格　日本国内に在住するアマチュア局とSWL（アマチュア局の電波を受信する個人）
• 使用周波数帯　全アマチュアバンド（3.8,10,18,24MHzを除く）総務省告示バンド使用区分による
  　※3.5〜430MHz帯はJARL主催コンテスト使用周波数帯
• 部門・種目
  
  

部門・種目	県内局		県外局
	電信	電信電話	電信	電信電話
1.9MHz	C1.9	―	XC1.9	―
3.5MHz	C3.5	P3.5	XC3.5	XP3.5
7MHz	C7	P7	XC7	XP7
14MHz	C14	P14	XC14	XP14
21MHz	C21	P21	XC21	XP21
28MHz	C28	P28	XC28	XP28
50MHz	C50	P50	XC50	XP50
144MHz	C144	P144	XC144	XP144
430MHz	C430	P430	XC430	XP430
1200MHz	C1200	P1200	XC1200	XP1200
個人マルチ	CKM	PKM	XCKM	XPKM
ニューカマーマルチ(注1)	―	PNW	―	―
ONEDAYマルチ	―	POD	―	―
高知県全市町村マルチ　　(注2)	―	POM	―	―
社団マルチ	―	PSM	―	XPSM
SWLマルチ	―	SWL	―	XSWL


注1）初めて局を開設した個人局で，局免許年月日が平成26年11月1日以降に免許された局
注2）高知県全市町村と有効な交信をした場合のみ提出可能。シングルバンド，マルチバンドは不問


• 交信（受信）相手
  
  • 県内局：日本国内の陸上で運用する局
  • 県外局：高知県内の陸上で運用する局
• 呼出
  
  • 電信「CQ　KOCHI　TEST」
  • 電話「CQ　高知マラソンコンテスト」
• コンテストナンバー
  
  • 県内局：RS（T）＋運用市町村ナンバー
  • 県外局：RS（T）＋都府県支庁ナンバー
• 得点　コンテストナンバーの交換が完全にされた「1」交信につき1得点
  　※同一バンドにおける重複交信は「1」交信を除き，いかなる場合でも得点としない
• マルチプライヤー
  
  • 県内局：各バンドで交信した高知県の市町村・都府県支庁ナンバー（高知県39は除く）
  • 県外局：各バンドで交信した高知県の市町村
    ※高知県の市町村ナンバー・マルチプライヤーは正確に記入。
    　町村ナンバー（マルチプライヤー）は最後にアルファベットがあるので記入漏れに注意
• 総得点
  
  • 県内局：各バンドで得た得点の和×各バンドで得た高知県の市町村・都府県支庁の和
  • 県外局：各バンドで得た得点の和×各バンドで得た高知県の市町村の和
• 交信上の注意事項
  
  • メイン周波数での呼出は，通常の運用局の妨害にならないよう注意
  • クロスバンド，クロスモード，レピーター使用，ゲストオペレータ運用よる交信は得点にならない
  • 県内局で移動する局：高知県内陸上での運用のみ有効。
    県外局の高知県内への移動は構わないが，相手局は県内局のみ。
    県外局で県内在住局は県内局と見なす
  • 社団局が移動する場合，局免許状を携帯して参加
  • 個人局は2波同時発射はしないこと。社団局も同一バンド内での2波同時発射はしないこと
  • 県内局は，自局のコールサインの前か後ろに県内局であることをできるだけ明示
  • 交信中の中継局の使用は第三者を介するので避ける
• 表彰
  
  • 表彰状：ログ提出局数により次の順位まで表彰状
    
    • 3局以下：1位
    • 4局以上6局以下：2位まで
    • 7局以上：3位まで
  • 飛び賞：10位・その整数倍の局
  • ログ提出局で希望する局に参加記念ステッカーを発行し記念品を贈る（電子ログも含む）
  • ステッカー・記念品を希望する場合，120円切手を貼った返信用封筒を同封
  • ステッカー貼付用台紙を希望する場合「台紙希望」と電子ログサマリーあるいは紙ログサマリーシート意見欄に明記して140円切手を同封
• 書類提出
  ［電子ログ］
  
  • JARL所定の様式で作成したテキストデータをメールで提出先アドレス2ヶ所（kochitest(アットマーク)live.jpとjh5qho22(アットマーク)giga.ocn.ne.jp）に送信
  • 件名はコールサインとし，添付書類ではなくメール本文に貼りつけて送信
  ［紙ログ］
  
  • JARL制定のサマリーシート，ログシート（または同形式のもの，A4判）を使用（エンピツでの記入は不可）
  • ログシートへのコンテストナンバーの記入，マルチプライヤーの欄は，市町村ナンバー・都府県支庁ナンバーで記入
  • 各交信バンドにおける交信局が30局を超える場合，そのバンドの全交信のチェックシートを必ず提出
    ※チェックシートの形式（用紙サイズはA4に限る）は自由（エンピツでの記入不可）
  • ログシートへのコンテストナンバーの記入，マルチプライヤーの欄は，市町村ナンバー・都府県支庁ナンバーで記入
  • 社団局はコンテスト期間中に運用した者のコールサイン（氏名）を，電子ログ形式では〈MULTIOPLIST〉に明記。
    紙ログの場合，サマリーシートの意見欄に明記
  • ニューカマーは，局免許年月日を電子ログサマリーあるいは紙ログサマリーシート意見欄に明記
  • 参加者は一人一種目しかログ，サマリーシートを提出できない
  • 書類提出局について，確認の資料等の提出を求める場合がある
• 提出締切日　11月30日（水）
• 提出先　〒781-5106　高知県高知市介良乙2734-5　森田宏明方　JARL高知県支部コンテスト委員会
• 失格事項
  
  • 電波法，コンテスト規約に違反したとき
  • 書類提出の不備なもの
  • 締切後到着，郵便料金不足
• その他
  
  • このコンテスト規約は上記以外JARLのコンテスト規約に準じています
  • このコンテストに関する全ての権限はJARL高知県支部が保有します
  • コンテスト委員：JR5SPS，JA5PCP，JR5GWR，JE5IGG，JG5MTP，JG5UWK
• 個人情報の取扱い　JARL高知県支部は，個人情報を取得した際の利用目的の範囲内でJARL高知県支部の実施するコンテスト業務遂行（集計・審査・賞状発送）のために利用します
• onedayマルチ　コンテストのログ，サマリーシートの提出は10日間のうち1日（00：00〜翌日00：00）の交信が対象
• クラブ対抗の部　各登録クラブのクラブ員はサマリーシートのクラブ対抗欄に登録番号，クラブの名称を記入
  
  

  【市町村ナンバー】　※町村のナンバーの最後にアルファベットがあるので，記入漏れに注意 高知市3901　室戸市3902　安芸市3903　土佐市 3904　須崎市3905　宿毛市3907　土佐清水市3908　南国市3909　四万十市3910　香南市3911　香美市3912 ＜吾川郡＞いの町39001F　仁淀川町39001G ＜安芸郡＞馬路村39002A　田野町39002B　奈半利町39002C　安田町39002D　北川村39002E　芸西村39002F　東洋町39002G ＜高岡郡＞佐川町39004B　越知町39004C　中土佐町39004E　日高村39004I　梼原町39004J　津野町39004K　四万十町39004L ＜土佐郡＞大川村39005C　土佐町39005D ＜長岡郡＞大豊町39006A　本山町39006B ＜幡多郡＞三原村39007C　大月町39007E　黒潮町39007H

JA9コンテストHF2016(北陸地方本部)

• 日時
  
  • 電話の部：11月2日（水）21：00〜3日（木/祝）12：00
  • 電信の部：11月19日（土）21：00〜20日（日）12：00
• 参加部門
  
  • シングルオペレーターシングルバンド
  • シングルオペレーターマルチバンド（2バンド以上の有効QSO必要）
  • マルチオペレーターマルチバンド（2人以上の有効QSO必要）
  • 北陸地方登録クラブ対抗（サマリーシートにより集計）
• 参加資格　国内のアマチュア局
• 周波数　1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯
• 呼出方法　「CQ　JA9コンテスト（TEST）」
• コンテストナンバー
  
  • 9エリアの局：RS（T）＋市郡ナンバー
  • その他の局：RS（T）＋都府県，北海道振興局ナンバー
• 交信相手
  
  • 9エリアの局：すべての局
  • その他の局：9エリアの局
• 得点　完全な交信で1点
• マルチプライヤー
  
  • 9エリアの局：9エリアの市郡，都府県，北海道振興局の和（バンドごと）
  • その他の局：9エリアの市郡の和（バンドごと）
• 総得点　得点の計（各バンド）×マルチの計（各バンド）
• その他　本規定以外はJARLコンテスト規定に準ずる
• 表彰
  
  • 北陸地方在住のシングルオペレーター：最高得点局
  • 9エリアの局：各県別に参加局数に応じ表彰
  • その他の局：各エリア別に参加局数に応じ表彰
    ※同点のときは,最終交信時刻が早い方
• 提出書類
  ［郵送］
  
  • JARL制定のログ・サマリーシートに準ずるもの
  • 1バンド100局を超える場合，チェックリストを添付
  ［電子ログ］
  
  • JARL主催コンテスト電子ログ形式等
  • 2回以上送付の時は，サマリーの初めに理由を明記
• 提出先
  
  • 〒939‐1327　砺波市五郎丸1288　中村善志（JR9PWE）
  • Eメール：jr9pwe(アットマーク)jarl.com
• 締切
  
  • 電話の部：11月24日（木）当日消印有効
  • 電信の部：12月8日（木）当日消印有効
    ※ログ到着の返答はできませんので，ログ提出者全員のコールサインを締切後，北陸地方本部HP上に一定期間掲示，その後結果を発表します
    

里庄町産業文化祭(岡山県支部)

• 日時　11月3日(木/祝)10:00〜15:00
• 会場　里庄町福祉会館2階
  　浅口郡里庄町里見1107-4
• 交通
  
  • JR山陽本線里庄駅から徒歩15分
  • マイカー駐車場は東隣の里庄中学校ほか
• 内容
  
  • JA4RL公開運用(運用希望者は，従免とJARL会員証提示のこと)
  • アマチュア無線パネル展示ほか
• 最新情報　支部HP：http://www.jarl.com/okayama/
  

かながわハムの集い2016(神奈川県支部)

JARL会員の方はもちろん，これからアマチュア無線を始めたい方など，どなたでも楽しく参加できます。
もちろん参加費は無料，ご家族，ご友人，ご隣人をお誘いのうえ，ぜひご来場ください。
※参加自由（会員証提示不要）

• 日時　11月6日（日）
  
  • 受付開始10：00
  • 開会10：30
• 会場　かながわ県民センター
  　横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
  　http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/
• 交通
  
  • JR・私鉄横浜駅西口・きた西口を出て，徒歩約5分
  • 横浜市営地下鉄横浜駅地下鉄出口8から，地下街をとおり中央モールを左折，北6出口徒歩2分
    ※アクセス方法は，施設のHPでご確認ください
    ※できるだけ電車・バスをご利用ください
• 主な催し物
  
  • 講演：「D-STARの最新情報」（仮題）講師：アイコム（株）
  • ミニライブ：渡部まいこさん（JJ0SDQ）　※午後の部開始前
  • 総務省電子申請コーナー
  • メーカー展示コーナー
  • お楽しみ抽選会：来場者全員に抽選券配布（空クジあり）
  • クラブ展示・紹介コーナー
  • アマチュア無線紹介（アマチュア無線って何？）コーナー
  • アマチュア無線を始めたい方の相談コーナー
  • 記念撮影
  • QSLカードコンテスト（各自で持ち込み展示したカードから選考）
  • 支部事業・会計報告
  • 支部主催コンテスト（オール神奈川，非常通信訓練）表彰
  • JARL入会受付
  • QSLカード転送受付
    ※参加自由（会員証提示不要）
• 出展申込み
  
  • 金銭の授受を伴うリサイクルコーナー・ジャンク市等は，会場使用の制限から実施しません
  • クラブ展示・紹介コーナーへ出展希望の方は，10月28日（金）までにメールかハガキで下記宛先まで
    ※出展・展示スペースが限られますので，申込み多数の場合は抽選
    ※ジャンク市はフィールドミーティングで実施しますのでご理解お願いします
• 問合せ・申込み先　森野富士彦（JF1NEF）　Eメール：jf1nef(アットマーク)jarl.com
• 支援クラブ　JARL横浜クラブ，はまかぜクラブ，横浜消防アマチュア無線クラブ（予定）
  ※詳細は決定次第，支部HP（http://www.jarlkn.info/）でお知らせします
  

平成28年度ハムの集い(群馬県支部)

JARL会員のほかどなたでも参加できます。
会員外の方やアマチュア無線に興味がある方をお誘いいただき，ぜひご参加ください。
JARL入会も受け付けます。

• 日時　11月6日（日）10：00〜15：00
• 場所　片品オグナほたかスキー場「レストラン スクオーレル」
  　利根郡片品村花咲字武尊山
  　http://ognahotaka.jp
• アクセス　関越道沼田ICより自動車で約45分
  　※カーナビや道路案内で「オグナほたかスキー場/0278-58-2133」を目標にお越しください
  　※駐車スペースは十二分にあります
• 内容
  • クラブコーナー
  • ジャンクコーナー
  • フリーマーケット
  • 抽選会
  • アイボール10アワード
  • JARL入会受付など
• 出展申込み　クラブで出展（店）希望のある方，個人で出展（店），ジャンク店も歓迎
  
  • 小間割の関係で，事前に概要，屋内か屋外の希望，電源使用の有無をお知らせください
    ※屋外は電源自前でお願いします
  • 展示用に使用するテーブルはレストランのテーブルですので，長テーブル前後2個程の大きさの布（テーブルクロス）などをご持参いただき，汚れ防止，傷防止をしてご使用お願いします
  • 出展準備は09：00から
  • 申込みは整理の都合上，9月25日〜10月23日
• 出展申込先
  
  • Eメール：je1syn(アットマーク)jarl.com　池田敏一
    　※3日以内に返信しますので，返信がない場合は再度お問い合わせください
• 食事　会場付近にはコンビニなどはないので各自ご用意か，会場の昼食の販売（500円程度で100名分程度準備予定）をご利用ください（当日事前申込み受付）
• その他
  
  • 出店以外の問合せ，質問等は会場施設でなくja1svp(アットマーク)jarl.com　相羽不二雄　宛お願いします
  • 会場へのアクセス，付近の地図，実施内容等を支部ホームページhttp://www.jarl.com/gunma/に掲載します（10月掲載予定）
    

ニューカマー・セミナー（夢を電波に乗せて）(群馬県支部)

解りやすく丁寧にお教えします。
これを機会にあなたの夢を電波に乗せて送りませんか。
無線の仲間達があなたを待っています。

• 日時　11月6日（日）10：20〜12：00
• 場所　ハムの集い会場（上記）
• 内容　これからアマチュア無線を始めようと思っている方，開局をして間もない方を対象にした楽しくわかりやすいセミナー
  
  • アマチュア無線の免許取得・開局方法など
  • 交信に必要な無線設備
  • 実際の交信方法（ルール・マナー等）
  • 無線に関するいろいろな質問など
• 申込み　10月1日〜10月30日の間，Eメールでコールサイン，無線の経験有無，住所，氏名を明記
  
  • Eメール：jq1ike(アットマーク)jarl.com　板橋利二
    ※3日以内に返信しますので，返信がない場合は再度お問い合わせください
    

支部大会(三重県支部)

毎年好評いただいている「三重県ハムフェスティバル」と題した支部大会を開催します。
アマチュア無線に興味のある方ならどなたでも参加できます。ぜひお越しください。

• 日時　11月6日（日）10：00〜16：00（予定）
• 場所　サン・ワーク津
  　三重県津市島崎町143-6
• 予定内容
  
  • 支部大会式典
  • コンテスト表彰
  • 登録クラブ展示
  • ミニ講演会（新スプリアス関連など予定）
  • 各種機器展示
  • 支部と語る会
  • お楽しみ抽選会
  • 支部社団局公開運用
  • ジャンク市　ほか
• その他
  
  • 当日会員証をご持参ください。先着順で記念品プレゼントを予定
  • 支部社団局JJ2YJCの公開運用のオペレートも可能
  ※内容の詳細，会場（駐車場）へのアクセスは支部HP（http://jarl-mie.com/）参照
  

第22回オール大阪コンテスト(大阪府支部)

• 日時　11月6日（日）
  
  • 電信部門　06：00〜11：30
  • 電話部門　12：30〜18：00
  • デジタル部門（RTTY/SSTV）　06：00〜18：00
• 参加資格
  
  • 大阪府内で運用するアマチュア無線局（大阪府内局）
  • 大阪府外の日本国内で運用するアマチュア無線局（大阪府外局）
  • SWL局（府内・府外の区別なし）
• 使用周波数帯　JARL制定のコンテスト周波数帯，1,200MHz帯・2,400MHz帯のアマチュアバンド
  　※1,200MHz・2400MHzの周波数帯は，総務省告示「アマチュアバンド使用区別」による
  　※SSTV・RTTYは14MHz以上の周波数帯とし，総務省告示「アマチュアバンド使用区別」による
  　※1.9MHz帯は，1.8MHz帯を使用せず，従来の1.9MHz帯を使用
• 呼出方法
  ［府内局］
  
  • 電信「CQ　OSKO　TEST」
  • 電話「CQ　オール大阪コンテスト（こちらは府内局）」
  • デジタル「CQ　OSKO　TEST」
  ［府外局］
  
  • 電話「CQ　オール大阪コンテスト」
  • 電信/デジタル「CQ　OSK　TEST」
• 交信の相手局
  
  • 府内局：日本国内で運用する全てのアマチュア局
  • 府外局：大阪府内で運用するアマチュア局に限る
    ※JARL局（JA3RL・JA3YRL）の運用は今年はありません
• コンテストナンバー
  
  • 府内局：RS（T/V）＋大阪府内の市郡区ナンバー
    ※YL局・オペレーターの年齢が20歳未満の局は，大阪府の市区郡ナンバーの後に「Y」を付ける
  • 府外局：RS（T/V）＋JARL制定の都府県・地域等のナンバー
    ※YL局，20歳未満の局の区別は府内局のみ
• 参加部門・種目・コードナンバー



種目		電話		電信
		コードナンバー		コードナンバー
		府内局	府外局	府内局	府外局
シングルオペ	マルチバンド	FM-O	FM	CM-O	CM
	1.9 MHz	―	―	C19-O	C19
	3.5 MHz	F35-O	F35	C35-O	C35
	7 MHz	F7-O	F7	C7-O	C7
	14 MHz	F14-O	F14	C14-O	C14
	21 MHz	F21-O	F21	C21-O	C21
	28 MHz	F28-O	F28	C28-O	C28
	50 MHz	F50-O	F50	C50-O	C50
	144 MHz	F144-O	F144	C144-O	C144
	430 MHz	F430-O	F430	C430-O	C430
	1200 MHz	F1200-O	F1200	C1200-O	C1200
	2400 MHz	F2400-O	F2400	C2400-O	C2400
	マルチバンド YL/YM	FY/LM-O	―	CY/LM-O	―
	SWL	FSWL		CSWL
マルチオペ	マルチバンド	FA-O	FA	CA-O	CA




デジタル部門	府内局	府外局
SSTV マルチバンド	SSTV-O	SSTV
RTTY マルチバンド	RTTY-O	RTTY



• 交信中の禁止事項
  
  • クロスバンド・クロスモードによる交信
  • レピータによる交信
  • コンテスト中同一部門での運用場所の変更
  • 個人局の2波以上の同時電波の発射
  • マルチオペ局の同一バンド内での2波以上の電波の発射
  • マルチオペ局が同一部門での複数地点からの運用
    ※電信部門と電話部門の運用地は異なっても可
    ※デジタル部門は，上記どちらか一方の運用地と同じでなくてはならない
  • 本規約中にある使用周波数帯からの逸脱
• 得点
  
  • アマチュア局：バンドごとに異なる局との交信1点
  • SWL局：バンドごとに異なる府内局の受信1点
  • 府内局のYL・オペレーターが20歳未満の局との交信（受信）2点
    ※府内局×府内局：1点
    　府内局×府外局：1点
    　府外局×府外局：無効
    注1）府内局のマルチオペマルチバンド参加局でオペレーターが，YL・20歳未満の場合も2点
    注2）アマチュア局は，コンテストナンバーの交換が完全にされた交信を1点
    　※同一バンドでの重複交信（同一バンドでの同一局との2回以上の交信）は，1交信を除きモード（SSB・AM・FM）が異なっても得点としない
    注3）SWLは，府内局のみの受信で送信局・受信局のコールサイン，送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点
    　※同一バンドでの重複受信（同一受信局）は，1受信を除きモード（SSB・AM・FM）が異なっても得点としない
• マルチプライヤー
  
  • 府内局：バンドごとに交信した異なる都府県・地域（大阪府を除く）・大阪府内の市区郡数の和
  • 府外局：バンドごとに交信した大阪府内の市区郡数の和
  • SWL：バンドごとに受信した大阪府内の市区郡数の和
• 得点計算
  
  • マルチバンド：各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
  • シングルバンド：当該バンドで得た得点の和×当該バンドで得たマルチプライヤーの和
• 書類提出
  
  • JARL制定のサマリーシート・ログシートを使用（同一形式可）
    ※YL・20歳未満の局は，性別および生年月日（OMのみ），マルチオペレーター・マルチバンドは，運用したオペレーターのコールサイン・氏名・無線従事者資格をサマリーシートの意見欄に記載。全部記載できない場合は，別紙に記載し添付
  • 書類は，電信部門・電話部門・デジタル部門の各部門に提出できる
    ※デジタル部門は，RTTY/SSTV両部門に提出可（合計4種目に提出可）
  • 重複交信を確認する資料（チェックリスト）を提出しなくてもよい
  • 入賞局については，次に掲げる資料などの提出を求めることがある
    
    • チェックリスト
    • ログデータファイル
• Eメールによる提出
  
  • JARL主催コンテストの電子ログに準じた形式で受付
  • 集計のエラーを防ぐため，データは添付ファイルではなく，メールの本文のシートに貼り付け
  • メールの件名（Subject）は，貴局のコールサイン＋参加部門コード
    例）JA3RL CM-O，JA3YRL FM，8J1RL C14　など（全角文字も可）
• 提出先
  
  • 〒589-0022　大阪府大阪狭山市西山台5-2-19-203　中浴方　オール大阪コンテスト係
  • Eメール：allosaka-22(アットマーク)jr3yrl.net
    ※整理の都合上ら毎回変えています
• 提出締切　11月23日（水/祝）当日消印有効
  　※封筒表面に参加部門を記入
  　※電子申請の場合は11月19日24：00
• 表彰　各部門・各種目ごとに参加局数に応じ，第1位〜5位に賞状
  　※JARL会員に限る
• 参加記念　参加者のうち，希望者に支部作成の参加記念証・記念品を贈る
  
  • サマリーシートの意見欄に「記念証希望」と朱書き，SASE（長形3号封筒120mm×235mmに返信先を記入し120円切手を貼る）に参加者のコールサインを封筒下部に記載して請求
  • 電子ログ提出の場合，SASEのみ前記提出先に，コールサイン明記のうえ郵送
• 失格事項など
  
  • 次の場合は失格
    
    • 同一バンド内で，重複する交信または受信局（モードが異なっても重複）がログシートに記載されている交信，または受信局数の2%を越えており，かつその重複する交信または受信局を得点として計上している場合
    • ログシートに記載されている交信，または受信局のコールサインなどについて審査の結果，明らかに虚偽の記載が認められる場合
    • この規約に定める事項に違反した場合
  • コンテスト結果に対する異議申し立ての受付は，支部HP発表後30日以内。
    協議の結果失格となった局は，失格の日から3年間，大阪府支部主催のコンテストに参加しても入賞を認めない
  • 失格となった局は，コールサイン・失格の理由をHPなどに発表
• 支部登録クラブ対抗　大阪府支部登録クラブの構成員・そのクラブが開設する社団局（予め支部に登録された1局のみ）から申告された得点を 登録クラブごとに集計，参加クラブ数に応じて第1位〜3位に賞状
• 結果発表　支部HP（http://pws.sakura.ne.jp/jarlosaka/）にて発表
  

製作技術講習会（CQマシーン）(和歌山県支部)

• 日時　11月6日（日）10：00〜17：00（09：30〜受付）
• 場所　紀の川市総合センター桃山会館　遊戯室
  　紀の川市桃山町調月384番地
  　※駐車場は十分あります
• 材料代
  
  • ハーフキット（メイン基盤等のパーツ）：4,500円
  • フルキット（加工済ケース・スイッチ類・マイクコネクタ等）：8,500円
    ※ケースは手作り加工のため，事前発注が必要です。
    　当日現金にてお支払いください。
    　締切後のキャンセル不可
• 持参品　ハンダ加工しますので20〜30Wのハンダごて0.6 から0.8 の精密用ハンダ，ハンダごて台，ニッパ，ラジオペンチ，拡大鏡，ハンダ吸取り器，その他制作に必要と思われるもの
  　※昼食・飲料等は各自で用意
• 募集定員　15名　※定員になり次第締切
• 締切　10月15日（土）必着　※部材発注のため
• その他　他府県の方の参加も歓迎です
• 申込み　郵便番号・住所・氏名・コールサイン・電話番号・FAX番号・メールアドレスを明記，Eメールにて
  　※受付後，詳細等をご案内します
• 申込先・問合せ先　宮本謙次　Eメール：jo3rfx(アットマーク)jarl.com
  

第31回県民の日記念公開運用(山梨県支部)

• 日時　11月13日（日）10：00〜15：00
• 会場　小瀬スポーツ公園内
• 周波数　7/10/21/144/430MHzを予定
• その他
  
  • 天候等気象条件により予定変更となる場合がありますので，ご了解願います
  • 運用希望の方は，必ず無線従事者免許証とJARL会員証をご持参ください
  • 当日は同会場にて「県民の日」の催事があります。
    ご家族お揃いでお出かけください
    

非常通信訓練(三重県支部)

支部では，防災関連で三重県と協定を結んでおり，毎年県が開催する三重県総合防災訓練に毎回参加しています。
今年は，11月13日（日）に津市をメイン会場として実施予定です。
支部では，津市（県庁舎）を中心に中継局を開設，三重県防災アマチュア無線連絡会と連携，県内全域のクラブ局・個人局による通信訓練を計画しています。
県の訓練内容が決定次第，具体的な訓練内容を支部HP（http://jarl-mie.com/）に掲載します。
各局のご参加お願いします。

2016年滋賀県支部ハムのつどい(滋賀県支部)

恒例のハムのつどいを開催します。
会員・非会員を問わず，皆様方お誘いあわせのうえ，多数のご参加をお待ちしています。

• 日時　11月13日（日）10：00〜15：00　○受付09：30〜
• 場所　野洲市コミュニティセンターなかさと
  　野洲市西河原2366-1
• 内容
  ［午前］
  
  • 滋賀コンテスト表彰式
  • JARL理事会報告
  • 関西地方本部報告
  ［午後］
  
  • 技術講演会
  • お楽しみ抽選会
    ※別室でジャンク市も開催
• その他　QSL転送（当日QSLカードをご持参ください。一括してビューローに送ります）
  

第24回北四国ARDF競技大会(香川県支部・愛媛県支部)

香川・愛媛両県支部合同のARDF競技大会を下記のとおり開催します
※今大会をもって北四国ARDF競技大会は休止になります

• 日時　11月13日（日）09：00〜受付
• 場所　香川県高松市南部予定（後日参加申込者へ資料送付）
• 参加資格　JARL会員・非会員を問いません
• 参加費
  
  • 大人：2,000円
  • 19歳未満：1,000円
    ※傷害保険費を含む
• 競技方法　JARL制定（平成26年2月4日改正）のARDF競技実施法による
• 周波数
  
  • 145MHz帯（当日指定）
  • 電波型式：A2A
• 参加部門
  
  • W12/W15/W19/W21/W35/W50/W60
  • M12/M15/M19/M21/M40/M50/M60/M70
• 申込要領
  
  • 氏名，コールサイン，生年月日，郵便番号，住所，電話番号，参加クラス，当日の弁当の要・不要を記入した申込書（JARL制定書式推奨）とSASE（自分の宛名を記入した封筒に82円切手を貼った返信用封筒）に，弁当が必要な方は弁当代金500円を追加して小為替を同封し下記まで申込み
  • ゆうちょ銀行から「ゆうちょ銀行　通常預金　記号16340番号9034871」，その他の銀行などからは「店名六三八　店番638　普通預金0903487」（ヒガ　ヒサオ）へ送金可
    ※申込書に参加費の送金方法等を記入
  • 申込はEメールでも受付
    ※案内もEメールで送付
  • 中止以外は参加費の返金をいたしません
• 申込先
  
  • 〒769-2515　香川県東かがわ市町田761-6　比嘉久雄方　北四国ARDF大会係
  • Eメール：jg5wwd(アットマーク)jarl.com
• 申込締切　11月3日（木）必着
• 審判募集　希望者は，ハガキまたはEメールで　郵便番号，住所，氏名，コールサイン，電話番号，審判員資格者証番号を記入，10月31日までに申込先へ送付
  　※審判員資格者でない方で競技をお手伝いいただける方は，ご一報願います
  

平成28年度京都府支部大会（京都府支部ハムの集い）(京都府支部)

• 日時　11月20日（日）14：00〜16：30　※13：30より受付
• 場所　けいはんなオープンイノベーションセンター（KICK）
  　京都府相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
  　http://kick.kyoto/
• 次第
  
  • 開会のご挨拶
  • 京都府支部事業報告
  • その他展示，講演会等
  ※詳細は，支部HP（http://www.jarl.com/kyoto/）に掲載
  

「青少年のための科学の祭典2016」奈良大会出展(奈良県支部)

地域への社会貢献と青少年育成活動の取り組みとして，科学を愛する青少年の育成を目指し，様々な趣向を凝らして「青少年のための科学の祭典」に，15年連続でブース出展します。
入場無料ですので，お子さんやお孫さん，青少年のお知り合いの方を誘っておいでください。

• 日時　11月20日（日）10：00〜16：00
• 場所　奈良女子大学
  　奈良市北魚屋西町
• 内容　参加者との直接交流を通じ，多くの若い人たちが「アマチュア無線」や科学に興味を持ち，不思議さと夢，充実感をもってもらう機会にします。
  　毎年大人気の「電子部品で虫づくり」をメインに，不思議な電波実験等，多彩な内容を予定しています
  ※過去の出展の模様や詳細は，支部HP（http://www.jarl.com/nara/）にて
  

アマチュア無線の祭典（ハムの集い）(長崎県支部)

• 日時　11月20日（日）10：00〜15：00
• 会場　長崎市科学館
• 内容
  
  • 各クラブの活動展示，各個人の作品展示，ジャンク市
  • 講演（テーマ，講演者未定，決定後支部HPに掲載）
  • 第30回長崎県非常通信コンテスト表彰
  • JARL永年継続会員表彰（該当者は事前にお知らせします）
• その他
  
  • 展示，出店希望者は，11月6日までにjf6ega(アットマーク)jarl.comにお申し込みください
  • 搬入は前日午後から可能
  • 当日の駐車場は09：30から利用可（無料）
    

定電圧電源キット製作会(石狩後志支部)

• 日時　11月20日（日）13：00〜16：00（予定）
• 参加費　1人1,000円（AC：100V用トランス別途実費500円程度）
• 募集人数　20名（先着順）
• 場所　札幌ラジオ会館
  　札幌市東区北17条東17丁目3-12
• 内容
  
  • 定格出力：2.5〜15V，DC：最大7A
  • 入力電圧：2.5〜27V，AC or DC
  • トランス：AC100V→18V
    ※在庫は10個まで（先着順）
    ※仕上がりは，プリント基板むき出ですので，製作者においてケースもしくは電圧計を入れるなど工夫をされると良いでしょう
• 問合せ先　石狩後志支部
  
  • 支部長：三井武　Eメール：ja8dkj(アットマーク)jarl.com
  • 総務担当：石関常見　Eメール：ja8izp(アットマーク)jarl.com
    

アマチュア無線に関する講座(渡島桧山支部)

• 日時　11月20日（日）10：00〜
• 場所　函館市亀田公民館
  ※内容は決まり次第，OHSでお知らせします
  

第37回オール九州コンテスト(九州地方本部)

• 日時　11月22日（火）21：00〜23日（水/祝）15：00（JST）
• 参加資格　日本国内のアマチュア局
  
  • 管内局：九州（沖縄県を含む）で運用する局
  • 管外局：九州（沖縄県を含む）以外で運用する局　
• 交信相手
  
  • 管内局：日本国内のアマチュア局
  • 管外局：管内局
• 参加部門・種目
  　※シングルオペレーター（SOP）部門の最大電力は100W
  
  

種目		電信電話部門		電信部門
		コードナンバー		コードナンバー
		管内局	管外局	管内局	管外局
SOP	1.9MHzバンド	―	―	KC1.9	XC1.9
	3.5MHzバンド	KF3.5	XF3.5	KC3.5	XC3.5
	7MHzバンド	KF7	XF7	KC7	XC7
	14MHzバンド	KF14	XF14	KC14	XC14
	21MHzバンド	KF21	XF21	KC21	XC21
	28MHzバンド	KF28	XF28	KC28	XC28
	50MHzバンド	KF50	XF50	KC50	XC50
	144MHzバンド	KF144	XF144	KC144	XC144
	430MHzバンド	KF430	XF430	KC430	XC430
	マルチバンド	KFSM	XFSM	KCSM	XCSM
MOP	マルチバンド	KFMM	XFMM	―	―



• 使用周波数　1.9〜430MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯
  　※3.8/10/18/24MHz帯は除く
  　※1.9MHzバンドは1.9075〜1.9125MHz
• 呼出
  
  • 電話「CQコンテスト（またはCQ 九州コンテスト）」
  • 電信「CQ TEST（またはCQ 6 TEST）」
• コンテストナンバー
  
  • 管内局：RS（T）＋市郡区ナンバー
  • 管外局：RS（T）＋都府県支庁ナンバー
• 交信上の禁止事項
  
  • クロスバンドによる交信
  • コンテスト中の運用場所の変更
    ※移動局かつシングルオペに限り，運用開始時のマルチプライヤー内の運用場所変更を認める
  • シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
  • マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
  • マルチオペの複数地点からの運用
  • レピータによる交信
  • マルチオペでの参加者はシングルオペ（個人局）との掛け持ち運用禁止
  • シングルオペ部門での最大電力100Wを超える場合
    （100Wを超えて参加した局はマルチオペ部門）
• 得点
  
  • コンテストナンバーの交換が完全にされた交信1点
  • 同一バンドにおける重複交信（同一局との2回以上の交信）0点
    ※電波型式が異なる場合の同一局との2回以上の交信も重複交信
• マルチプライヤー
  
  • 交信相手局の運用場所を示す異なる市郡区・都道府県
    ※バンドが異なれば同一市郡区・都道府県であってもマルチプライヤーとする
• 総得点
  
  • オールバンド：各バンドにおける得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
  • シングルバンド：当該バンドにおける得点の和×当該バンドで得たマルチプライヤーの和
• 書類提出
  ［電子ログ］
  
  • 形式はJARL主催コンテストの電子ログと同様
    ※エクセル・ワード等のログ・サマリーシートは受け付けない
    ※電子ログ作成方法は，http://contest.jarl.org/summarymaker.htm参照
  ［紙ログ］　※手書きのみ受付
  
  • JARL制定のサマリーシート，ログシート（または同形式，A4判）を使用
  • 記入内容は種目に応じ次のとおり
    
    • マルチオペ：全オペレータのコールサイン（コールサインがない場合は氏名）をJARL電子ログ形式では〈MULTIOPLIST〉に記入，紙ログの場合はサマリーシートの意見欄に明記
      （同欄に全部記入できない場合，サマリーシートの裏面または別紙に記入）
    • ニューカマー：局免許年月日を電子ログサマリーあるいは紙ログサマリーシート意見欄に明記
  • 書類は，参加部門・種目のうち，いずれか1種目のみに提出
    ※2以上の局で参加したときは，そのいずれかの1局に限って提出
• 締切　12月10日（土）　※紙ログの場合消印有効
• 提出先
  
  • 電子ログ（Eメール）：ja6test2016(アットマーク)jarl.com（1MB以下）
    ※メールの件名は自局のコールサインを半角で記入
  • 紙ログ：〒880-0945　宮崎市福島町寺山3147-89　上堂秀昭方　オール九州コンテスト係
    ※封筒の裏面に自局の住所，氏名，コールサインを明記
• 個人情報の利用について　JARLは，個人情報を取得した際の利用目的の範囲内でJARLの実施するコンテスト業務遂行（集計・審査・賞状発送・コメント集作成等）のために利用する
• 賞　各種目の書類提出局には，局数に応じ次の順位の局に賞状
  　※入賞はJARL会員のみとし，同点の場合は最終交信時間が早い方を上位
  　※QRP・ニューカマーはシングルオペであれば参加部門に関係なく，別途得点の多い局から順位を決め，参加局数に応じて入賞
  
  • 参加局数10局以下：1位のみ
  • 11局〜20局：2位まで
  • 21局〜30局：3位まで
  • 31局以上：5位まで
• 失格事項等　次の事項は失格
  
  • ログシートに記載されている交信または受信局のコールサイン等について審査の結果，明らかに虚偽の記載が認められた場合
  • この規約に定める事項に違反した場合
• 管内登録クラブの得点・順位等　管内局として参加したその構成員（個人局，社団局登録クラブ1局）が取得した得点の和をクラブごと上位3位まで表彰
  　※サマリーシートに登録クラブ番号が記載されていない場合は計上しない
• 結果発表
  
  • JARL NEWS
  • 九州地方本部HP（http://www.jarl.com/kyushu/）
    ※結果希望者は，上記あて92円切手貼付のSASE（長3）を同封
• 担当支部　宮崎県支部コンテスト委員会
  

第36回東京UHFコンテスト(東京都支部)

• 日時　11月23日（水/祝）09：00〜15：00（JST）
• 参加資格　国内のアマチュア局（移動運用する局も含む）・SWL
  　※社団局，特別記念局，特別局は除く
• 使用周波数
  
  • 430MHz帯：JARLコンテスト使用周波数帯による
  • 1,200/2,400/5,600MHz/10GHz帯：総務省告示のアマチュアバンド使用区別による
    ※A2Aの電信はAM/SSB，F2Aの電信はFMの使用周波数帯
• 参加部門
  
  • 都内の部
  • 都外の部
• 種目
  
  • 430MHzバンド
  • 1,200MHzバンド
  • 2,400MHzバンド
  • 5,600MHzバンド
  • 10GHzバンド
  • マルチバンド
  • SWL
    注1）電波型式は自局に許された範囲
    注2）SWLの種目はマルチ・シングルバンドの区分をしない
• 呼出
  
  • 電信「CQ TK TEST」
  • 電話「CQトウキョウコンテスト」
• コンテストナンバー
  
  • 都内局：シグナルレポートRS（T）＋自局の運用地点を示す市区町村島ナンバー
  • 都外局：シグナルレポートRS（T）＋自局の運用地点を示す道府県ナンバー
    例）相手局のRS（T）が59（9），自局の運用場所が江戸川区：59（9）123。自局の運用場所が鹿児島県：59（9）46
• 禁止事項
  
  • クロスバンドによる交信
  • 総務省告示のアマチュアバンド使用区別の逸脱
  • 2波以上の電波（バンドの異なる場合も含む）の同時発射
  • レピータ局での呼出または交信（運用）
• 得点・マルチプライヤー
  ［アマチュア局］
  
  • 得点：完全な交信で相手局が都内局：2点，都外局：1点
  • マルチプライヤー：各バンドで交信した異なる都内の市区町村島と道府県数
  ［SWL］
  
  • 得点：完全な交信をした都内局受信：2点，都外局：1点
  • マルチプライヤー：各バンドで受信した異なる都内の市区町村島と道府県数
  　注1）同一バンド内における重複交信は得点やマルチにならない
  　注2）SWLは注1）の「交信」を「受信」と読みかえる
• 総得点
  
  • マルチバンド：各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
  • シングルバンド：当該バンドで得た得点×当該バンドで得たマルチプライヤーの和
• 登録クラブの得点・順位　都内JARL登録クラブの構成員（個人局）から申告された総得点をクラブごとに計上，順位を決定し3位まで表彰
  　※サマリーシートのクラブ対抗欄の登録クラブ番号を正確に記入，クラブ名等のみの場合は対象としない
• 賞　各部門・種目の書類提出局数に応じ賞状（入賞者はJARL会員）
  
  • 都内局：各種目の3位まで
  • 都外局：各エリアの参加数に応じ，10局以下：1位まで　11局以上20局：2位まで，21局以上：3位まで
    ※都内入賞者は支部大会で表彰，都外入賞者は支部大会後に賞状を直接本人に郵送。
    　JARL NEWS発表後に賞状を直接本人に郵送，各アワードも同様
• 書類提出
  
  • JARL制定のサマリーシート・ログシート，またはこれと同一形式
  • 参加局は全部門を通じて1つの種目のみにサマリーシート・ログシートを提出
  • サマリーシートは正確に「コンテスト名称」「参加部門」「参加種目」の別を記入
• 締切　12月15日（木）必着
• 郵送提出先　〒166-0012　東京都杉並区和田1-44-8　可児長英
• 電子ログ（Eメール）　ご利用前に支部HP（http://www.jarl-tokyo.com）を確認，次の提出先，形式，subjectによりEメールにて
  
  • 提出先：jarltokyo(アットマーク)gmail.com
  • 形式：JARL形式に準ずる
    ※電子申請は支部HP（http://www.jarl-tokyo.com）参照
• 発表　「東京CWコンテスト」に準じる
• その他　前記以外のルールは原則としてJARLコンテスト規約に準ずる
• 市区町村島・道府県ナンバー　「東京CWコンテスト」参照
• 東京UHFコンテスト「参加証」「アワード」申請要領　「東京CWコンテスト」参照
  

第53回山梨地区非常通信訓練コンテスト(山梨県支部)

• 日時　11月23日（水/祝）06：00〜09：00
• 参加資格　山梨県内のアマチュア局
  （山梨県内に在住するアマチュア局　※当日のみ県外から移動して運用した局は含まれない）
• 使用周波数帯
  
  • 3.5MHz帯（3,535〜3,545kHz）
  • 7MHz帯（7,060〜7,070kHz）
  • 14MHz帯（14,290〜14,300kHz）
  • 21MHz帯（21,380〜21,400kHz）
  • 28MHz帯（28,700〜28,750kHz）
  • 50MHz帯（50.4〜51.5MHz）
  • 144MHz帯（144.350〜144.500MHz，144.750〜145.600MHz）
  • 430MHz帯（430.250〜430.700MHz，432.100〜432.800MHz）
  • 1,200MHz帯（1295.20MHz）
• 電波型式　電話（FM/AM/SSB）のみとし，各周波数帯での電波型式は電波法に定める使用区分にしたがう
• 参加部門
  
  • シングルオペ，シングルバンドの部
  • シングルオペ，マルチバンドの部
  • ニューカマーの部
  • マルチオペ，マルチバンドの部
    注1）シングルオペ：コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人でする
    注2）シングルバンド：1つの周波数帯で運用する
    注3）マルチバンド：2つ以上の周波数帯で運用する
    注4）ニューカマー：初めて局を開設した個人局で，免許年月日が平成25年11月23日以降に免許された局
    注5）ニューカマーの部：シングルバンド，マルチバンドの区別なし
    注6）マルチオペの一員として参加した者は，シングルオペとして参加できない
• 呼出　「CQ山梨OSOコンテスト」
• コンテストナンバー交換
  
  • 「クンレン」を前置
  • RS符号による相手局のシグナルレポート
  • 自局の運用場所を示す市町村名
  • 電文「異常なし」
    例）相手局のシグナルレポートが「59」，自局の運用場所が「甲府市」：「クンレン 59 甲府市 異常なし」
• 交信上の禁止事項
  
  • クロスバンドによる交信
  • コンテスト中の運用場所の変更
  • シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
  • マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
  • マルチオペの複数地点からの運用
  • V/UHF帯における「呼出周波数」での電波の発射
• 得点・マルチプライヤー　参加資格のある局との交信を有効
  ［得点］連絡設定後，コンテストナンバーの交換が完全にされた交信を1点
  　※同一バンドにおける重複交信（同一局との2回以上の交信）は1交信を除き，電波型式が異なっても得点としない
  ［マルチプライヤー］完全な交信をした相手局の運用場所を示す異なる市町村数
  　※バンドが異なれば同一市町村でもマルチプライヤーとする
• 総得点
  
  • シングルバンド：当該バンドにおける得点の和×当該バンドで得たマルチプライヤーの和
  • マルチバンド：各バンドにおける得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
• 書類提出
  
  • JARL制定のサマリーシート・ログシート（または同形式のもの）
  • マルチオペ：運用した者の全員の姓名，無線従事者資格をサマリーシート意見欄に明記，ログシートには交信ごとに運用した者の名前を記入
  • ニューカマー：免許年月日をサマリーシート意見欄に明記
  • 書類は種目のうち，いずれか1種目のみに提出します
    ※その種目において2以上の局で参加したときは，そのいずれかの1局に限る
  • 入賞対象者について，必要に応じて資料等の提出を求める場合がある
• 提出締切　12月12日（月）到着分まで
• 提出先
  
  • 郵送：〒400-0026　甲府市塩部1-5-11　竹田泉方　第53回山梨地区非常通信訓練コンテスト担当
  • Eメール：jr1ety(アットマーク)jarl.com
• 備考　サマリーシート・ログシートが必要な方は，上記まで82円切手を貼付した返信用封筒を同封し請求，または支部HP（http://www.jarl.com/yamanasi/）からダウンロード
• 賞
  
  • 各種目の入賞者1〜3位に対して賞状
  • 書類提出者全員に参加賞
• 失格事項
  
  • 同一バンドにおいて，重複する交信局数がログシートに記載されている交信局数の2%を超えており，かつその重複する交信を得点としている場合
  • 提出書類に記載されている内容について審査の結果，明らかに虚偽の記載が認められた場合
  • この規約に定める事項に違反した場合
  • 電波法に違反しての運用が認められた場合
• 結果発表　JARL NEWS2017年春号（予定），支部HP
• 異議申立　コンテスト結果に対する異議申立は，結果発表が掲載されたJARL NEWS発行月の末までに，支部事務局に対してできる
• 表彰　各種目の入賞者は平成29年度の「ハムの集い」席上にて表彰
• その他　本コンテストに関するご質問は，書類提出先まで郵便またはEメールにて
  

柳井祭り協賛JA4RL/4運用(山口県支部)

山口県支部では，「白壁の町，心のふれあい」をテーマに開催される柳井祭りに協賛し，JA4RL/4の公開運用を実施します。

• 場所　柳井市文化福祉会館及び周辺
• 日時　11月23日（木/祝）09：00〜15：30（公開運用）
• 運用周波数　3.5〜144MHz　※コンデションにより運用
• FOXハンティング
  
  • 受付10：00〜10：30
  • スタート11：00〜
  • 周波数：145MHz帯　電波型式：F2A
• 展示　レトロ無線機の展示等
  ※運用サービスは，11月19日〜22日，3.5〜144MHzで柳井市周辺で運用
• 連絡先　河村茂雄　JA4CNE　柳井市余田2371-1

2016ARDF茨城競技大会兼全国高校関東・東北地区秋季大会(茨城県支部)

• 主催　JARL茨城県支部・全国高等学校アマチュア無線連盟（JHARL）
• 開催日・部門
  
  • 11月26日（土）：145MHz帯部門（A2A）
  • 11月27日（日）：3.5MHz帯部門（A1）
• 参加資格　健康な方ならどなたでも可能
• 参加部門
  
  • 女性：W12/15/17/19/21/35/50/60
  • 男性：M12/15/17/19/21/40/50/60/70
    ※12：小学生以下　15：中学生　17：高校生
  • N99：初心者（グループ可能）
• 大会表彰　2部門とも11月27日大会終了後表彰
• 集合場所　水戸市森林公園デジタルタワーのある大駐車場（両日とも）
• 受付　両日とも09：00まで
• 参加費用
  
  • JARL会員：1部門1クラス1,000円
  • 20歳以下：500円
  • N99：1人100円
    ※参加費用は参加費＋傷害保険料込み
    ※昼食等は各自お持ちください
• 申込方法　JARLのARDF様式
  
  • 郵送申込：参加申込書＋誓約書（返信封筒不要）
  • Eメール：jh1dlj(アットマーク)jarl.com
    ※参加費用の支払いはネット銀行可能。参加案内で払込先をご確認ください
• 申込み・問合せ　〒310-0836　水戸市元吉田町733　田中康正　JH1DLJ
• 締切　11月20日（日）必着
• その他
  
  • 探索証明はSIチップ使用
  • 競技説明は各部門競技前におこないます
  • 参加案内：郵送申込は郵送，Eメール申込はEメールで返信・参加案内
  • 詳細は，http://jh1dlj.net/をご参照ください
    

岐阜県支部大会・ハムの集い(岐阜県支部)

今年度の支部大会・ハムの集いも昨年度同様，緑と清流の町，加茂郡七宗町でおこないます。
みなさまのご参加をお待ちしております。

• 日時　11月27日（日）10：00〜15：30
• 場所　木の国七宗コミュニテーセンター
  　加茂郡七宗町上麻生（国道41号線，川並信号から約2分）
• 内容　※予定を含む
  
  • 支部大会（10：30〜）：事業・会計報告，コンテスト等表彰，全体写真撮影など（先着300名記念品あり）
  • ハムの集い（13：00〜）：南極講演会（東海総通），各種ブース・メーカー展示，お楽しみジャンク，東海総通（規正局展示・電子申請等），JARLコーナー，お楽しみ抽選会他
• その他
  
  • 各種ブース展示希望者，ジャンク市等の出店希望者は，11月6日（日）までにJL2GBG　室井まで（jl2gbg(アットマーク)jarl.com）お申し出ください
    ※事前申請書類は，支部ブログにも掲載しています
    ※当日の飛び入り出店は，堅くお断りします
  • 転送用QSLカードは，転送取扱規程どおりにまとめてあるもののみ受け付けます
    ※その他詳しくは，支部ブログをご覧ください
    

2016中国地方ARDF競技大会 in 山口(中国地方本部)

• 日時　11月27日（日）
  
  • 受付　08：30〜09：00（雨天実施）
  • 競技開始　10：00〜
• 場所　山口県光市
• 受付場所　山口県光市大字室積村6288番地　冠山総合公園入口西側駐車場
• 参加資格　参加資格の制限はありません。健康な方ならどなたでも可
• 参加費
  
  • JARL会員：2,000円
  • 非会員：2,500円
    ［19歳未満］
    
    • JARL会員：1,000円
    • 非会員：1,500円
      ※昼食，傷害保険料含む
• 参加費納付　口座振込で前納
  
  • 送金口座：ゆうちょ銀行　記号01320-8 番号92093　ARDF中国（エイアールディーエフちゅうごく）
• 競技規則　JARL制定のARDF競技実施方法に準ずる（一部ローカルルールあり）
• 競技周波数　144MHz帯部門　電波型式：A2A
• 競技時間　120分
• 競技クラス
  
  • 女性：W15/W19/W21/W35/W50
  • 男性：M15/M19/M21/M40/M50/M60
    ※W50/M60クラスは審判長の指定する個数
• 表彰　中国地方表彰，地域内外を含めた総合表彰
• 申込方法
  
  • 氏名・コールサイン・参加クラス・生年月日・郵便番号・ 住所・電話番号を記した競技大会参加申込書を郵送・Eメールで
  • 参加申込書
    • 中国地方本部HPからダウンロード
    • 郵送：JARL様式の申込書：返信用封筒82円切手貼付，宛名記入
• 申込先
  ［郵送］〒729-0321　広島県三原市木原二丁目13-24　JJ4KME　古城朋和
  　※申込者には参加確認書を送付
  ［Eメール］JARL様式の申込書を添付ファイルで，jj4kme(アットマーク)jarl.comまで
  　※競技参加者の引率等で，昼食（500円）の必要な方は事前にお申し込みください
• 締切　10月25日（火）消印まで
• 問合せ先　JA4KGH　清水勝則　Eメール：iwaki70s(アットマーク)hop.ocn.ne.jp
• 備考
  
  • 競技に参加する全員傷害保険に加入しますが，健康保険証はご持参ください
  • 競技中の事故については応急処置はいたしますが，それ以上の責任は負えません，各自十分注意してご参加ください
  • 未成年者は保護者の同意書提出必須
    ※同意書様式は中国地方本部HPからダウンロード