■2014年4月の行事予定■
2014年長崎県コンテスト(長崎県支部)
- 日時 4月5日（土）20：00〜24：00，6日（日）06：00〜12：00
- 参加資格 国内のアマチュア局・SWL
- 周波数 1.9MHz〜430MHzバンドでJARLがコンテスト用に指定する周波数
- 電波型式・電力 自局に許された範囲
- 交信相手
- 県内局：日本国内で運用するアマチュア局
- 県外局・SWL：長崎県内で運用するアマチュア局
- 参加部門・種目・コードナンバー コードナンバーは6桁で，下記を組合わせて合成し，サマリーシートに必ず表記
| 第3・4文字 |
第5・6文字 |
| 電信部門 |
電話部門 |
電信・電話 |
| HFマルチバンド(1.9〜28MHz) |
HF |
CW |
PH |
CP |
| V・UHFマルチバンド(50〜430MHz) |
VU |
- |
PH |
- |
例）県内の個人局がHFマルチバンドで電信部門に参加：NKHFCW
- 電話部門：HFマルチバンドでは電力10Wまでとし，これを超える電話運用は電信・電話部門にエントリー
- エントリーは一部門に限る
- 同一市・郡内の移動は認める
- 県外局の県内での移動運用は，県内局とみなす
- 社団局に所属する個人局は，社団局または個人局のどちらかで参加
（個人局と社団局，複数の社団局を掛け持ちで運用できない）
- 呼出
- 電信「CQ NS TEST」
- 電話「CQ 長崎県コンテスト」
※県内局は，できる限りコールサインの後に「/NS」もしくは「県内局」を送出，県内局をアピール
- コンテストナンバー
- 県内局：RS（T）＋市郡ナンバー
- 県外局：RS（T）＋都道府県ナンバー（北海道はすべて01）
- 得点
- アマチュア局：各バンドごとに異なる局との交信1点
※同一バンド内での交信は1回目の交信を有効とし，電信・電話部門でモードが異なっていても後の交信は重複扱い
- SWL：各バンドごとに異なる局の受信1点
- マルチプライヤー
- 県内局：各バンドごとの異なる都道府県（長崎県を除く），県内の市郡数
- 県外局：各バンドごとの異なる長崎県内の市郡数
- 総得点 各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチの和
- 書類提出
［電子ログ］
- JARL主催コンテストの電子ログと同形式
（電子ログ作成方法はJARL Web参照）
※受付通知メールを送信
［紙ログ］
- JARL制定または同形式のログ，サマリー（A4サイズ）
- 氏名には必ずフリガナを付ける
- バンドごとの交信局数が80を超える場合，重複チェックシートを提出
※パソコンなどでデータを作成した場合，電子ログでの提出をお願いします
- 提出先
- 〒850-8691 長崎中央郵便局私書箱88号 日本アマチュア無線連盟（JARL）長崎県支部
※結果希望者は，92円切手貼付のSASE同封
- nstest(アットマーク)jarl.com
- 締切 4月30日（火）消印有効
※電子ログは4月30日（火）24：00
- 禁止
- クロスバンド・レピータ交信
- 個人局の2波以上の電波の同時発射
- 社団局の同一バンド内での2波以上の電波の同時発射
- 複数地点からの運用（同一市・郡内の移動を除く）
- 失格 JARLコンテスト規約に準じる
- 結果発表 JARL NEWS，支部HPにて発表
- 表彰 部門ごとに参加局数に応じ上位の局を表彰
- 問合せ先 masahide.watanabe(アットマーク)nifty.ne.jp
第32回非常通信訓練コンテスト(神奈川県支部)
- 日時 4月5日(土)21:00〜23:00
- 参加資格 国内のアマチュア無線局で，免許の範囲内で自由(社団局を除く)
- 部門 50/144/430/1,200/2,400MHz帯またはマルチバンドのいずれか1部門
※すべてシングルオペ
※神奈川県内局はKと周波数帯等，神奈川県外局はXと周波数帯等をサマリーシートのコードナンバーの場所に記入
- 県内局：K50，K144，K430，K1200，K2400，KM
- 県外局：X50，X144，X430，X1200，X2400，XM
- 電波型式 電話(AM，SSB，FMでMIXも可)
- 呼出 「CQ神奈川訓練」
- 交換レポート RS＋運用場所
- 運用場所の表示
- 横浜市，川崎市，相模原市：区名＋町名等
- 神奈川県内・市：市名＋町名等
- 郡：郡名＋町名等
※町の名称等に町，丁目が付くものは，町，丁目まで送信
- 神奈川県外：都県名＋市郡区名等
※運用場所の表示には原則として和文通話表を使用
※町の名称等に町，丁目が付くものは，町，丁目まで送信
※山，峠などの表示は不可，必ず位置する市町村名等を明示
※神奈川県外局同士の交信は無効で得点，マルチとならない
- 得点 各バンド1局との完全なナンバー交換にて1点
※同一相手局で電波型式が異なっても1交信以外は無効(マルチバンド参加は除く)
- 県内局：すべての交信局有効
- 県外局：神奈川県内局との交信のみ有効
- マルチプライヤー
- 県内局：県内の異なる町域名等，県外局の市郡区名ごとの交信
- 県外局：神奈川県内局の異なる町域等ごとの交信
- 総得点 得点の和×マルチプライヤー
- 書類提出
- JARL制定(または同等)のログシート，サマリーシート，数枚に及ぶ場合左側上端をとめる(サマリーシートが上)
- 封筒に参加部門を朱書き
- 締切 4月26日(土)消印有効
※4月28日(月)まで必着
- 提出先 〒225-0005 横浜市青葉区荏子田2-6-6 森野富士彦(JF1NEF)
- 入賞 各参加部門ごとに，参加局数10局まで1位，11〜20局2位，21〜30局3位，31局以上5位まで，支部大会(ハムの集い)で表彰，入賞局には賞状
- その他
- 使用周波数帯はJARL主催コンテスト使用周波数帯
- 呼出周波数は使用しない
- 参加部門と周波数帯は，サマリーシートのコードナンバーの場所に記号等で記入
- 最終交信時間をサマリーシート，総得点の右寄りに必ず記入
- 移動運用した局は必ず移動先を記入
- その他はJARLコンテスト規約に準ずる
- サマリーシートに，コールサイン(アットマーク)jarl.comの記入のある局で，結果(案)の送付を希望する局宛に送信。
送付希望の局は送信希望と記入
第26回和歌山コンテスト(和歌山県支部)
- 日時 4月6日（日）09：00〜21：00JST
- 参加資格 日本国内のアマチュア無線局・SWL
- 部門
- N：和歌山県内の部
- G：和歌山県外の部
- S：SWLの部
- 種目・コード・使用バンド
|
和歌山県内 |
和歌山県外 |
| 電信 |
電信電話 |
電信 |
電信電話 |
| 個人局 |
1.9MHzシングルバンド |
NC1.9 |
--------- |
GC1.9 |
--------- |
| 3.5MHzシングルバンド |
NC3.5 |
NX3.5 |
GC3.5 |
GX3.5 |
| 7MHzシングルバンド |
NC7 |
NX7 |
GC7 |
GX7 |
| 14MHzシングルバンド |
NC14 |
NX14 |
GC14 |
GX14 |
| 21MHzシングルバンド |
NC21 |
NX21 |
GC21 |
GX21 |
| 28MHzシングルバンド |
NC28 |
NX28 |
GC28 |
GX28 |
| HF(1.9〜28MHz)マルチバンド |
NCHF |
NXHF |
GCHF |
GXHF |
| 50MHzシングルバンド |
NC50 |
NX50 |
GC50 |
GX50 |
| 144MHzシングルバンド |
NC144 |
NX144 |
GC144 |
GX144 |
| 430MHzシングルバンド |
NC430 |
NX430 |
GC430 |
GX430 |
| 1200MHzシングルバンド |
NC1200 |
NX1200 |
GC1200 |
GX1200 |
| V・U(50〜1200MHz)マルチバンド |
NCVU |
NXVU |
GCVU |
GXVU |
| 社団 |
マルチバンド電信・電話 |
― |
NXMA |
--------- |
GXMA |
| SWL |
マルチバンド電信・電話 |
SWL(和歌山県内・外共通) |
- 周波数区分 JARL主催コンテスト使用周波数帯
※1.9/1,200MHzは，アマチュアバンド使用区分を準用
- 呼出
- 県内局
- 電信「CQ WK TEST IN DE J＊3＊＊＊」
- 電話「CQ 和歌山コンテスト こちらは県内局 J＊3＊＊＊」
- 県外局
- 電信「CQ WK TEST DE J＊7＊＊＊」
- 電話「CQ 和歌山コンテスト こちらは県外局 J＊7＊＊＊」
- 交信の相手局
- コンテストナンバー
- 県内局：RS（T）＋市郡ナンバー
- 県外局：RS（T）＋都府県支庁ナンバー
- 得点
- 1交信1点
- SWL：和歌山県内のみ1点
※同一バンド内での重複はモードが異なっても得点としない
- マルチプライヤー
- 県内局：各バンドごとに都府県支庁（和歌山県を除く）・和歌山県内の市郡を1マルチ
- 県外局：各バンドごとに和歌山県内の市郡を1マルチ
- 総得点 得点合計×マルチ合計
- 提出書類 JARLコンテストログ・サマリー，またはそれと同一と見なし得る書式
- 締切 4月30日（水）消印有効
- 提出先・問合先
- 〒641-8691 和歌山南郵便局私書箱1号 JARL和歌山県支部コンテスト係
- Eメール：wk-test26(アットマーク)goo.jp
- 賞状 各部門，種目別にエントリー数が5局以内は1位のみ，6〜10局は2位，11局以上は3位まで賞状を発行
- 禁止・その他
- JARLコンテスト規約に準じる
- エントリー：個人局は2種目以内，社団局は1種目以内
※2種目とはHF帯（1.9〜28MHz）とV・UHF帯 （50〜1200MHz）で各1種目。
同一個人が個人局や社団局など2以上のコールサインを使用してのログ提出は認めない
- 和歌山県内登録クラブ構成メンバー：提出書類に登録クラブ名を記入
- 結果が必要な方は，長形3号の封筒に92円切手を貼ったSASEを同封
- 移動局に対し，移動した事実を証明できるもの（宿泊先の領収書，当該地域での買い物の領収書，移動地で撮影した日付入の写真など）の提出を求める場合がある。
サマリーで移動先の記載は，単に市郡名の記載ではなく，＊＊市＊＊山，山頂付近などの具体的地域を記載
- 副賞「和歌山県特産品」：エントリー数，得点などにより，県内の部・県外の部ともに入賞10個程度＋特別賞1個程度
- 電子ログでの提出
- JARL Web記載の電子ログ作成ツール（最新版）にしたがう
- ウイルス対策上，原則添付ファイルは受け付けない
- 件名欄：「WK-TEST＋貴方のコールサインまたは准員番号」，送信者名は氏名またはコールサインを正しく名乗り，悪戯と紛らわしい送信者名は使用しない
（迷惑メールで削除されても責任は持ちません）
- 1部門1メールとし2部門を同一メールで送付しない
- 再提出の場合，件名は『コールサイン＋「再提出」』
- 問合せ：『コールサイン+「問合せ」』
- ログ提出者はHPで公表
第61回信越アマチュア局非常通信コンテスト（JA0-OSOコンテスト）(信越地方本部)
- 日時 4月12日（土）21：00〜13日（日）12：00JST時報まで
- 参加資格 JA0エリア在住の同エリア内で運用するアマチュア局（ゲストオペでの運用は不可）
※コンテスト参加中の同一県内での範囲で移動を認める（下記注意事項参照）
- 電波型式・周波数・空中線電力など 各局に許可されている範囲内（135kHz帯，3.8/10/18/24MHz帯，レピータ，衛星通信，VoIP，遠隔操作局は使用不可）でJARLコンテスト使用周波数帯
※総務省告示アマチュアバンド使用区分厳守
- 参加種目・コードナンバー
［長野県］
［新潟県］
- 通信電文
- 電文は3種類以上用意し，同一電文を続けて使用しない
- 電文の字数はクンレンを含め15〜20字
- 電文はカタカナを使用し，濁点・半濁点は字数に数えない
（数字使用可，アルファベットは使用しない）
- 非常事態と誤解される恐れのあるまぎらわしい電文は使用しない
- 和文通話表を用い正確に伝えることが望ましい
- 呼出
- 電信「CQ JA0 TEST」
- 電話「CQ JA0 コンテスト」
- 電文の送受 送信開始時刻・コンテストナンバー・電文・送信終了時刻を送り，同様に相手からも受け，指定のログに記載
- コンテストナンバー RS（T）＋001から始まる一連番号（全バンドを通じての一連番号）
- 得点
- 同一局との交信はバンドが変われば有効
- 完全な交信に対して1交信10点（採点では送信5点・受信5点）
- 相互のログの照合ができなかった交信は5点
- 交換した通報の中に，誤字脱字などのミスがあった場合，交信両局の連帯責任としてそれぞれ1字につき1点減点，5字以上のミスがあった場合その通信は無効
- 通信時刻（開始），コンテストナンバー，通信時刻（終了），サマリーシートも採点対象
- 総合得点で同点の場合，最終の通信時刻（終了）が早い者を上位
- 報告書提出
- 様式はJARL制定のものとし，自作の場合は用紙サイズ・印刷方向を含め同形式
- サマリーシート：A4サイズの最新様式コンテスト用紙または同形式
- コンテストログ：コンテストログではなくA4サイズの最新様式のアマチュア無線局業務日誌（LOGBOOK）または同形式
- 通信時刻（開始）欄にはその電文の送信開始時刻，（終了）欄にはその電文の送信終了時刻を24時間制で記入
- ログへの記載は交信時刻順に記載，呼出欄には自局の送信電文行だけに○印を記入
（個人局はバンドにかかわらず交信順，社団局はログ用紙をバンド別）
- コンテストナンバーはログのRST欄に記入
- ログ記入時「〃」等の記号による省略はせず1交信ごとに必要事項をすべて記入
- 使用電波の欄には各交信ごとに記入
- 電文は備考欄に記入
- すべてのログ用紙欄外に自局コールサインを明記
- 信越地方の登録クラブに加入している個人局は，サマリーシートの登録クラブ対抗の欄に必要事項を記載することでクラブ対抗へのエントリーとする
- Eメールでの提出は，Word，Excel，PDFの添付ファイルによる（印刷して指定様式になることが条件）。
サマリーシートの署名欄には，必ず氏名が明記されていること（自署の必要はなし）
- 締切 4月28日（月）消印有効
※郵便以外の場合4月29日必着
- 提出先
- 〒943-0648 上越市牧区小川2176 西山浩平方 OSO係
- Eメール：ja0contest(アットマーク)gmail.com
※書類受付局リストをコンテスト委員会HPに順次掲載するので，締切を過ぎても掲載されない場合，コンテスト委員会までお問い合わせください
- 審査 JARL信越地方本部コンテスト委員会がおこなう
- 発表 順位は各県の支部大会，JARL NEWS，コンテスト委員会HP上で発表
- 表彰
- 両県を通じて最高得点の個人局に信越総合通信局長賞（予定）
- 個人局：各県ごと上位局に賞状
- 社団局：各県ごと上位局に賞状
- その他，各県支部で定めるところにより賞品を授与
- 両県内登録クラブ対抗：県別上位クラブに賞状
- ジュニア部門：平成8年4月2日以降に生まれた方はサマリーシートの意見欄に「ジュニア部門」と記載して生年月日を記入。
各県毎上位局に賞状
※上位入賞局は，7月予定の各県支部大会の席上にて表彰
- 注意事項
- アマチュアバンド使用区分・コンテスト周波数にしたがって運用し，呼出周波数はコンテストナンバー交換には使用しない
- コンテスト参加途中での同一県内の範囲で移動を認める。
サマリーシートには移動地を列記（ログには個別の移動地記入不要）
※常置場所での運用と移動運用の両方をした場合，各交信の常置場所・移動運用の区別ができるよう明記
（サマリーに常置場所での運用開始・終了時刻を記載等）
※この場合のサマリーのコールサイン欄への「/0」は記入不要で統一
- 移動運用時は，自局のコールサインに移動をしている旨（/0）を付加して送出
- 中継による交信やレピータ，衛星通信，VoIPによる交信，クロスバンドによる交信は無効
- 移動して運用する場合，放送，他の通信に障害の恐れがある場所は避ける
※新潟県弥彦山での運用は禁止（新潟県支部HP参照）
- 電波法の規定，本コンテスト規約に違反した者，虚偽の報告があった者は失格
- その他JARLコンテスト規程に準じ，信越地方本部コンテスト委員会が審査判定
- 問合せ SASEで前記提出先，またはEメールzero-contest(アットマーク)jarl.com
- 信越地方本部コンテスト委員会HP http://www.jarl.com/zerocontest/
ARDF審判員講習会(兵庫県支部)
- 日時 4月13日（日）12：30〜17：00
- 会場 いたみホール（伊丹市立文化会館）5階会議室2
伊丹市宮ノ前1丁目1番3号
- 費用 1,000円（テキスト代） ※当日徴収
-
受講資格 JARL非会員でも受講可
-
申込み コールサイン・住所・氏名・連絡先電話番号を明記，hyogo(アットマーク)jarl.comまで
- 締切 4月7日（月）
※定員になり次第締切
※終了後は履修証明書を発行
非常通信を想定した通信実験(岡山県支部)
支部合同会議(徳島県支部)
- 日時 4月13日（日）13：00〜16：00
- 場所 とくしま県民活動プラザ研修室
徳島市東沖洲2-14 沖洲マリンターミナルビル1F
- 議題 平成26年度支部事業計画について ほか
※詳細は，各局あてメール，その他にてお知らせいたします
第63回オール東北コンテスト(東北地方本部)
- 目的 電波法の制定を記念し，各局の親睦を図り，電波利用の発展に寄与する
- 日時 4月19日（土）21：00〜20日（日）12：00
- 参加局 日本国内のアマチュア無線局
- 周波数 1.9〜2,400MHz帯（3.8/10/18/24MHz帯を除く）
※1.9MHz帯は1.910±2kHz，3.5MHz〜430MHzの周波数帯は，JARLコンテスト使用周波数を準用，1.2GHz以上は総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」による
- 参加部門・種目 注）シングルオペは，コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人でおこなう
| |
管内局 |
管外局 |
| 電信 |
電信電話 |
電信 |
電信電話 |
| シングルオペ |
オールバンド |
7CA |
7FA |
CA |
FA |
| 1.9MHz |
7C/1.9 |
― |
1.9 |
― |
| 3.5MHz |
7C/3.5 |
7F/3.5 |
― |
3.5 |
| 7MHz |
7C/7 |
7F/7 |
― |
7 |
| 14MHz |
7C/14 |
7F/14 |
― |
14 |
| 21MHz |
7C/21 |
7F/21 |
― |
21 |
| 28MHz |
7C/28 |
7F/28 |
― |
28 |
| 50MHz |
7C/50 |
7F/50 |
― |
50 |
| 144MHz |
7C/144 |
7F/144 |
― |
144 |
| 430MHz |
7C/430 |
7F/430 |
― |
430 |
| 1200MHz UP |
7C/1200UP |
7F/1200UP |
― |
1200UP |
| マルチオペオールバンド |
― |
7MA |
― |
MA |
- 呼出方法 「CQ オール東北コンテスト」「CQ JA7 TEST」
- コンテストナンバー
- 管内局：RS（T）＋市区郡ナンバー
- 管外局：RS（T）＋都府県支庁ナンバー
例）相手局のRSが59，自局の運用場所が岩手県盛岡市の電話：590301
- 交信相手局
- 東北管内局：日本国内で運用するすべての局
- 東北管外局：東北管内で運用する局
- 得点 各バンドごとに異なる局との交信1点
- マルチプライヤー
- 東北管内局：東北の異なる市区郡，異なる都府県支庁数
- 東北管外局：東北の異なる市区郡数
- 総得点 各バンドの得点の和×各バンドのマルチの和
- 提出書類
［郵送］
- JARL制定のサマリー・ログシート，またはこれと同形式・同サイズ（A4，左上を綴じる）
- 交信局数が1バンド100局以上は，交信局の重複確認資料（チェックリスト，記載形式は自由，A4サイズ）
［電子ログ］JARL形式の電子ログのみ受付
※提出の注意点等は，宮城県支部HP（http://www.jarl.com/miyagi/）参照
- 締切 5月12日（月）消印有効
- 提出先
［郵送］〒984-0038 仙台市若林区伊在東通71-3 佐々木秀夫「オール東北コンテスト係」
- 失格事項
- この規約に定める事項に違反した場合
- 同一バンドにおいて重複する交信が交信局数の2%を超え，かつ，その重複交信局を得点とした場合
- 提出書類に著しく不備があった場合
- 2部門以上に書類提出
- 電子ログの提出基準に違反した場合
- その他，コンテスト委員会で審査のうえ決定
- 入賞等
- 各種目の参加局数に応じ，JARL会員局を表彰
※今回規定を見直しました
- 全参加局の中から抽選で図書カード（当選者の発表は発送をもって代える）
※サマリーシート，ログの内容は，審査に使用するほか問合せ，結果報告，賞状などの郵送，また意見などを公開することがあります
- 結果発表 JARL NEWS等に掲載，6月1日（電波の日）以降宮城県支部HP（http://www.jarl.com/miyagi/）
- 問合せ SASEで書類郵送の提出先まで
- 共催 東北電気通信協力会，JARL東北地方本部
第35回岩手県支部通信コンテスト(岩手県支部)
オール東北コンテストにあわせ開催します。
- 日時 4月19日（土）21：00〜20日（日）12：00
- 参加資格 岩手県内在住のアマチュア局
-
部門
- 個人局マルチバンド部門
- 個人局VHF・UHFマルチバンド部門
- 個人局CWマルチバンド部門
- 社団局マルチバンド部門
- JARL登録地域クラブ対抗部門
- 得点 岩手県内の局との完全な交信：1点
- マルチプライヤー コールサインのラストレター（A〜Z 26文字）
-
新人賞
- 新規開局者対象
- 平成25年4月1日以降に開局した方は，免許年月日を記入。
コンテスト委員会で審査のうえ，数名に新人賞をお贈りします
※新人賞は一度のみ，昨年の受賞者は対象外
- 締切 5月12日（月）消印有効
- 提出先 〒028-0302 遠野市宮守町上鱒沢16-81-2 JA7MAV 佐々木達郎方 JARL岩手県支部コンテスト委員会
-
審査 県支部コンテスト委員会にて厳正に審査
- 表彰 JARL会員の上位入賞者を表彰
- 結果発表 JARL NEWS秋号（10月発行）予定
- その他 呼出方法等すべてオール東北コンテストに準じます
登録クラブ代表者・支部役員・監査指導委員合同会議(長崎県支部)
- 日時 4月20日（日）10：00〜12：00
- 会場 諫早市つくば倶楽部（諫早市津久葉町）
-
議題（予定）
- 平成25年度支部事業報告・決算報告
- 平成26年度支部予算・事業計画（以上支部長）
- 監査指導報告（立石監査指導委員長）
- 長崎赤十字無線奉仕団平成26年度事業計画（松田委員長）
- 講演：四方山話（俵顧問）
- その他
※支部へのご意見やご要望は，最寄りの支部役員や当日の参加者，または支部長（jr6cwc(アットマーク)jarl.com）まで
白樺樹液春まつり公開運用(上川宗谷支部)
今年も「第19回白樺樹液春まつり」に協賛し，会場にてJA8RL/8の公開運用をおこないます。
- 日時 4月20日（日）10：00〜13：00（予定）
※会場の関係で終了が早くなることもあります
- 場所 中川郡美深町仁宇布 白樺樹液春まつり会場内
-
運用 7〜430MHz帯のオールモードを予定
- 協力 美深白樺樹液を楽しむ会，美深アマチュア無線クラブ
-
お願い 運用を希望される方は，無線従事者免許証をご持参ください
-
問合先 竹内 je8jok(アットマーク)jarl.com
第35回オール茨城コンテスト(茨城県支部)
［第1部］
- 参加資格 JARLの第56回ALLJAコンテストに茨城県内局（県内への移動局も参加可能）として参加したアマチュア局（SWLも含む）がエントリーできます
-
部門・クラス ALLJAコンテストの部門・クラスに準ずる ※H・M・Pの区別なし
［第2部］
- 参加資格 JARLの第44回6m&downコンテストに茨城県内局（県内への移動局も参加可能）として参加したアマチュ局（SWLも含む）がエントリーできます
-
部門・クラス 6m&downコンテストの部門・クラスに準ずる
- 参加方法
- 各コンテストに参加し，期日までにJARLへエントリーし，その内容をお知らせください
- 必ず部門・クラス・コールサイン・得点・氏名・住所・連絡先をお知らせください
※茨城県内への移動局は移動地を必ず明記
- 締切
- 賞 各コンテストの結果をもとに入賞者を決め，JARL NEWSへ発表
- 提出先
- ハガキ：〒319-3702 茨城県久慈郡大子町町付3035 本田理
- Eメール：jf1wcx(アットマーク)jarl.com
工作教室(広島県支部)
参加講師が増え，工作難度の簡単なものから複雑で高度な技能が必要なものまで，工作好きな小学生から，ベテランのOMも満足できる教材が日々増えています。今年は感光基板の作り方も体験できるようにします。電子回路の生きた知識を身につけて科学する心を育て，人生を豊かにする力になれば幸いです。皆さんの参加をお待ちしています。
- 教材例 ゲルマラジオ，ICラジオ，FMワイヤレスマイク，SWRメーター，タイマーコンプレッサーマイク，DC安定化電源，ギターエフェクター，モールス練習機，メモリーキーヤー，CQマシン，給電バラン，ICアンプ，オペアンプ基板など
- 場所 広島市東区民文化センター ※特記以外は「工作実習室」を予定
- 予定日時 各日とも09：00〜13：00
4月27日（日）美術工芸室，5月25日（日），6月22日（日），7月13日（日），8月31日（日），9月21日（日），10月26日（日），11月9日（日） ※飛び込みOKですがなるべく事前にご連絡ください
- 問合せ先 JA4JPN 越智良二 ja4-jpn(アットマーク)mx41.tiki.ne.jp
呉みなとまつり公開運用(広島県支部)
呉みなとまつりで，JA4RL局の移動公開運用をおこないます。
呉市近郊の局，JARL会員以外の方も歓迎します。
会場内には，例年名物のうまいものの出店がひしめき合います。
今年も楽しく公開運用で，皆さんとのアイボールQSOを楽しみにしています。
※運用希望の方は，従事者免許証，JARL会員証をお忘れなく。
- 日時 4月29日（火/祝）10：00〜15：00
- 場所 祭り会場内・呉市役所付近のテント
※グランドプレーンアンテナを目印にお集まりください
- 問合せ先 JA4HSN 平田勲 Eメール：ja4hsn(アットマーク)jarl.com