JARL Web版登録クラブニュース
(2015年9月30日更新)
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2014年終了した行事
登録クラブ2015年1月の行事
●電波によるライオン狩りコンテスト国内部門
(高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ 16-4-24)
- 日時 1月10日00:00〜11日24:00(UTC,48時間)
- 参加資格 日本国内のアマチュア局・SWL
- 周波数 80/40/20/15/10mの各周波数,モードはSSB,CW(別々にカウント不可),EchoLink
- 部門
- a:個人
- b:グループ
※a,b何れも全周波,一つの送信機
- c:SWL
- 呼出
- 「CQ Hunting Lions in the Air」「CQ Hunting Lions」
- CW「CQ LIONS」
-
コンテストナンバー RS(T)+通し番号
この他,ライオンズ(レオ・ライオネスを含む)は名前,クラブ名,地区番号を送信
- ポイント
- 非ライオンズ局:1点
- ライオンズ局:5点
- ライオンズの社団局とのQSO:25点
- マルチプライヤー ライオンズクラブの数
※同じクラブの会員と何回交信しても,1回としか数えられない
- スコア 各バンドで得たQSOポイントの和×マルチ
- 提出書類
- JARL形式または同形式(独自用紙あり)
- ログシートはUTC,ライオンズとの交信があった場合は,備考に名前,クラブ名,地区番号(ライオンズ独自)を記載
- 締切 2月末
- 提出先 〒370-0068 群馬県高崎市昭和町231-9 大泉会計事務所内 高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ
- 問合せ先 詳細は提出先までSASEにて
- その他
- 交信相手の制限なし
- ライオンズとの交信がなくスコアが算出されない場合でも,サマリーシート提出局には参加賞発行(140円切手同封)
- 10位に達するまでに受賞者がいない場合,得点の数(マルチをかける前の得点)により繰り上げて順位を付したアワードに代える
- URL http://www.wind.ne.jp/JLARU/
●浜松アマチュア無線クラブ2015年総会
(浜松アマチュア無線クラブ 18-1-6)
新規入会を歓迎しますので,当日お越しいただくか,事務局へご連絡ください。どなたでもご入会できます
- 日時 1月18日(日)10:00〜
- 場所 浜松市北部協働センター(浜松市中区葵東一丁目15番1号)
- 議事
- 2014年度事業報告・決算報告
- 2015年度事業計画・予算審議・役員改選
- 表彰
- 記念講演
- 記念写真撮影
- ジャンク市
- 抽選会 その他
- 事務局 JI2CIE 左右田真男 Eメール:ji2cie(アットマーク)jarl.com
●第23回いわて雪まつりコンテスト
(岩手駐屯地ハムクラブ(JR7ZRF) 03-3-7)
- 日時 1月31日(土)00:00〜2月8日(日)23:59(JST)
- 参加資格 日本国内で運用するアマチュア局(社団局を除く)
-
参加部門
- シングルオペ7MHzバンド
- シングルオペ144MHzバンド
※144MHz帯は,FM・SSBモードは同一とし,各周波数帯ともCW部門は設定しない
- 交信方法
- 通常のQSO(確実にRS交換)をおこなう
- 交信中にいわて雪まつりコンテストに参加中である旨を送信
- 交信相手 国内すべてのアマチュア局
- 得点
- 一般局:1点
- クラブ員局:5点
- JR7ZRFとの交信:10点
-
マルチプライヤー
- 一般局:運用日数+JR7ZRFとの交信時は3日を加える
(期間中1回のみ有効,最大9日+3=12マルチ)
- クラブ員局:運用日数
- 総得点 得点の和×マルチ
- 注意事項
- 同一局との交信は各部門,各周波数一回のみ有効
- JR7ZRFとの交信はOPが異なれば,それぞれポイントとする
- レピータ等を介した交信,ゲストオペによる交信は不可
- クラブ員局は交信時に明確にし,名簿は公表しない
- 提出書類
- JARL制定のログ,サマリーシート,または同様式のものを使用
- JR7ZRF・クラブ員局との交信は朱書き
- 交信局数が100局以上の場合,重複確認資料(チェックシート)を添付(書式随意)
- 提出先 〒020-0601 岩手県滝沢市後268-433 岩手駐屯地ハムクラブ事務局
- 締切 3月8日(日)当日消印有効
- その他
- 各部門上位3名に賞状,参加者全員に順位表,いわて雪まつり実行委員会より参加記念品をお送りします
- 結果はJARL NEWS,CQ ham radioに掲載(入賞局のみ),結果・参加記念品の発送は5月下旬頃予定
- 「岩手雪まつり40周年記念アワード発行:コンテスト参加により代用規定あり。
規定は,JARL NEWS2007年春号,CQ ham radio 2007年2月号・2011年7月号を参照か,当クラブへSASEで問い合わせ。
郵送料(アワード送付用)のご負担のみで申請できます
- 個人情報は,賞状,参加記念品送付,必要な場合の連絡にのみ使用
- 問合せ先 不明点は,事務局 TEL:019-688-4311 内719 伊藤(JG7VVK) または内372 伊藤(JI7VKX)まで
登録クラブ2015年2月の行事
●第27回愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト
(愛知2mSSB愛好会 20-4-43)
- 日時 2月1日(日)00:00〜7日(土)23:59
-
周波数 144MHz帯
- モード SSB
- 参加部門
- 交信方法
- 通常のQSOでコンテストナンバーが完全なもの
- ロールコール中の交信は無効
- 期間中1局1交信とする
- メンバー局との交信特例 メンバー局の運用地が異なる場合,マルチ1を1日1ポイントのみカウントできるが,得点・マルチ2はカウントできない
- コンテストナンバー RS+市郡区名
※メンバー局は市郡区名の後にM(メンバー)をつける
- 参加資格 送受信とも個人局のみとし,20局以上交信
- 得点
- メンバー局(移動エリア問わず):10点
- 2エリア運用局(他エリアコールの運用局も含む):5点
- 2エリア外運用局:1点
※上記得点のいずれか高いもの
- マルチプライヤー
- 交信した日本国内の市郡区数
- 運用日数(最高7)
- 総得点 得点合計×マルチ1.×マルチ2.
- 提出書類
- JARL制定(同形式可)ログ・サマリシート(A4版)を使用
- 交信局数は20局以上で提出
- 100局以上交信の申請は,チェックリストを必ず添付
- 参加賞送付用のSASEは不要
- 注意
- 申請者の同一エリア内の移動運用は有効(ただし陸上のみ)
- ログ記載の交信局,マルチのカウント重複2%を超えると失格
- ログのコンテストナンバー
はRS+市郡区名(市郡区ナンバーは不可)で記入
- 電子申請は不可
- メンバー局の取扱いに注意
- 締切 2月末日(消印有効)
- 提出先 〒451-0041 名古屋市西区幅下2-16-19 松原広二(JG2NCR)
- 問合せ先 提出先までSASEかEメール(jg2ncr(アットマーク)jarl.com)
【メンバーリスト】
JE2KFA,JF2GMW,JF2LRH,JF2LRR,JF2SFH,JG2ACY,JG2DBL,JG2NCR,JI2CTU,
JI2HNJ,JI2KVA,JL2IBV,JL2SUR,JL2SRP,JP2FEQ,JP2WGB,JR2IFZ,JG1LYU,JI1KWV |
●第37回奈良県2mSSBマラソンコンテスト
(奈良県2mSSB愛好会 24-4-7)
- 日時 2月1日(日)00:00〜7日(土)23:59(7日間)
- 周波数 144MHz帯・SSB
- 参加資格 日本国内のアマチュア無線局(送受とも個人局に限る)
- 参加部門
- 交信方法
- 通常のQSOでコールサイン・レポート・QTHの交換が完全なもの
※ロールコール中の交信は無効
- 移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント
- 都道他府県での移動運用による交信も有効
- 奈良県内運用局を1局以上含むこと
- 当愛好会会員は送信の際,会員の(M)又は(YLM),一般のYL局は(YL)をつける
- 得点
- 奈良県外運用のYL局:2点,OM局:1点
- 奈良県内運用のYL局:5点,OM局:3点
- 当愛好会会員のYL局:10点,OM局:6点
- マルチプライヤー
- (A)マルチ:日本国内の異なる市(含む東京23区)・郡:1
- (B)マルチ
- 奈良県全市と交信成立:2
- 奈良県全郡と交信成立:3
- 奈良県全市全郡と交信成立:6
- 1.〜3.のいずれも交信不成立:1
-
総得点 得点合計×(A)マルチ×(B)マルチ
- 提出書類
- JARL制定のコンテストログ,サマリーシート,またはこれに準ずる様式を使用し,必要文字を記入,不要文字は抹消
- コンテストナンバー欄にはRSレポート+市郡名(市郡No.可)+当愛好会会員はMまたはYLMと記入
(当愛好会員は平成26年12月31日で確定,平成27年1月初旬にHPに掲載)
- 100局以上交信の場合,チェックリスト(重複チェックリストと市郡チェックリストの合計2種類)を添付
- HP(http://www.denshin.info/nara2mssb/)に規約・メンバーリスト・専用ソフト等を準備,ダウンロードしてお使いください
- 一般局部門では原則として長型3号封筒に切手82円を貼付した申請者住所氏名記載の返信用封筒を同封。
同封がない場合は審査結果,参加賞,記念品等の送付を受けられません
- 締切 3月10日(火)消印有効
- 提出先 〒630-0133 生駒市あすか野南2-7-7 長谷川驍(JA3GJE)
- 表彰
- 各部門ごとに1位から5位まで,愛好会総会において表彰
- 申請者全員に参加賞,飛び賞に図書カードを贈ります
- その他
- コンテスト規約・会員リストが必要な方は,SASEで申請先まで
- 本コンテストに参加,ログ提出局は,4月1日〜7日開催の「第9回3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できます
- 専用ソフト使用局には記念品を贈ります
- 申請書類の記載不備や必要書類(チェックリスト)が不足する場合,審査対象から外れることがあります
●第31回KCJトップバンドコンテスト
(全国CW同好会 10-4-68)
ログ提出者を対象に,抽選で参加記念品を進呈
- 日時 2月7日(土)21:00〜8日(日)21:00JST(時報)
- 参加資格 アマチュア局,SWL ※8J,8N局はチェックログ扱い
- 部門
- アマチュア局:シングルオペ部門,マルチオペ部門
- SWL
※運用場所が常置場所と異なる場合,JA8AJE/1とポータブル表示を付加
- 周波数 1.9MHz帯のみ。推奨周波数帯1,810〜1,820kHz,1,908〜1,912kHz
※国外局と交信は1,820〜1,825kHzを使用可
- モード 2×CWのみ
- 交換ナンバー
- 国内局:RST+運用場所の都府県・振興局名略称
- 国外局:RST+大陸名略称 合計68マルチ
- 都府県振興局・大陸名略称 http://www.kcj-cw.com参照
- 得点
- 国内局相互の交信1点,国外局との交信5点
- 国外局:国内局との交信1点,国外局相互の交信0点
※交信データを相互に照合,送受信各項目が相互に一致している場合のみ得点を認める
- マルチプライヤー
- 総得点 得点の和×マルチの和
- 提出書類
- サマリーおよびログ
- テキスト形式のEメール(JARL形式可)
※SWLはログ記載局の交信相手局コールサインも記載
- 禁止
- 2波以上の同時発射
- マルチオペの複数地点からの運用
- マルチエリアの境界を越えての移動運用
- 失格 電波法,運用規則およびKCJコンテストルールに違反し,または秩序を著しく乱したと当会が判断した場合
- 表彰
- 国内局:上位5%でかつ5位以内の局,上位50%以内でかつ各マルチエリア1位
- 国外局:各DXCCエンティティ1位,USA各州の1位
- 参加記念品 全てのログ提出者を対象に抽選で若干名に参加記念品を進呈
※失格局と国内便で送付できない局は除外
- 提出先 〒370-1131 群馬県佐波郡玉村町斉田556-36 森孝之(JH6IEK)
-
URL・Eメール http://www.kcj-cw.com/または2015toptest(アットマーク)kcj-cw.com
- 締切 3月8日(日)消印有効
- 結果発表 KCJ会報「ザ・キー」5月号とhttp://www.kcj-cw.com/
(Eログ提出局にはKCJ会報を無償進呈,入賞局と82円切手同封の国内局には会報送付,海外局にはNews letter送付)
-
問合せ先 ja8aje(アットマーク)jarl.com 〒004-0041 札幌市厚別区大谷地東3-2-1-1013 笠原勝
●第34回近畿大正会QSOコンテスト(創立40周年記念)
(アマチュア無線近畿大正会 25-4-77)
創立40周年記念を機に,コンテストルールを変更しました
- 日時 2月11日(水/祝)00:00〜17日(火)23:59JST
- 参加資格 国内の個人アマチュア無線局
※当会クラブ局(JH3YAA)との交信は有効
- 参加部門
- 周波数
- HF帯オールモード
- V・UHF帯オールモード
※どちらかを選択して申請,重複は認めない
- 交信方法
- 通常のQSO(完全な交信)
- 当会会員は,交信中にメンバー(M)であることを明らかにする
- CWなど呼出は「KTK TEST」を使用
- 得点
- 一般局:1点
- 一般YL局:2点
- 当会会員局:3点
- 当会会員2文字局:4点
- 当会会員YL局:5点
- JH3YAA:5点
※JH3YAAとの交信は1日1回(期間中最大7回)有効
- 総得点 得点合計×運用交信日数(日数マルチ)
- 注意事項
- バンド,モードの異なる交信でも同一局は1回のみ有効
- 移動運用は国内自由
- 中継局の使用は認めない
- JH3YAA以外のクラブ局等との交信は無効
- 提出書類
- ログ,サマリーは,近畿大正会用,JARL様式またはこれに準ずるもの
- 交信局数が200局を超える場合は,重複チェックリストを提出
- 締切 3月10日(火)消印有効
- 提出先 〒639-0213 奈良県北葛城郡上牧町米山台2-11-10 八田良男(JA3EYZ)
- 問合せ先 提出先にSASEで
- 賞
- 参加部門ごと,周波数帯別に1位から5位まで賞状と副賞
- 今回は各部門毎に40周年記念特別賞を贈る
- 結果発表 4月開催予定の創立40周年記念総会後,会報,HP,本誌,CQ誌に掲載予定
- その他
- KTK TEST使用例
- 会員局「CQ KTK M TEST DE J*3***」
- 一般局「CQ KTK TEST DE J*3***」
- JARL様式等の書類を使用の場合,次のように記入
- 名称欄「第34回近畿大正会QSOコンテスト」
- 参加部門及び種目,コードナンバー欄「会員の部」「一般の部」のいずれか
- 名称欄「HF帯オールモード」「V・UHF帯オールモード」のいずれか
- 誓約事項欄には,「JARL制定の」を二重線で抹消し,「近畿大正会QSO」と修正
- 参加記念品,参加証書の希望者は,運用者のコールサイン欄に参加記念品等希望と記入,長型3号封筒に宛名を記入し,92円切手を貼付して同封
- 本コンテスト規約,申請用紙等希望の場合,提出先までSASEで申込み
- 近畿大正会様式ログ,サマリー(本コンテスト専用ソフト)は,HPからダウンロード http://www.jh3yaa.com/
登録クラブ2015年3月の行事
●世界文化遺産姫路城グランドオープン記念特別局運用
(姫路アマチュア無線クラブ 27-1-6)
- 運用時期 3月1日(日)〜5月31日(日)(3ヶ月間)
- コールサイン 8N3HC または 8N3HC/3
- 運用形態
- 8N3HC ※3月1日と3月27日は常置場所「イーグレひめじ」内で運用
- 8N3HC/3 ※3月27日を除く3月2日から5月31日,姫路アマチュア無線クラブメンバー(2015年1月1日現在在籍者)が持ち廻り運用
- 運用資格 JARL会員 ※ゲストオペを認める
- 運用周波数 1.8MHz〜430MHzのデジタル含むオールモード
- 運用申込方法 JS3CGH 才秀之 js3cgh(アットマーク)yahoo.co.jp または JA3EGZ 妻鹿嘉和 ja3egz(アットマーク)jarl.com に「8N3HC運用申込書希望」と記述し,申請いただければ「運用申込書」を送ります
(2015/01/08一部修正)
●第12回JLRS3・3雛コンテスト
(Japan Ladies Radio Society(JLRS) 10-4-2)
- 目的 YL局の各バンドでのアクティビティ増進と各局との交流を深めるため
- 日時 3月3日(火)00:00〜24:00(JST)
- 参加資格 全世界のアマチュア局(個人局のみ)
- 周波数 1.9〜1,200MHz(WARCバンドを除く)
※ハイバンドのガイド周波数 SSB:200〜250,CW:40〜80
- モ一ド 全てのモード(RTTY,PSK,SSTVを含む)
※同一周波数でのモード変更可(同一局とは1回のみ有効)
- 部門
- 呼出
- 電話「CQ 雛コンテスト」
- 電信「CQ HINA TEST」
- 交信方法 RS/T交換のみ
※YL局はYLをつける
例)YL:59YL(599YL) OM:59(599)
※OM局同士の交信可
※通常の交信可
- 禁止事項
- クラブ局・記念局との交信
- クロスモード,クロスバンド,レピータによる交信
- マルチプライヤー 異なるプリフィックス
※JD1は,小笠原(AS)南鳥島(OC)と記入あれば別マルチ
- 得点
- 総得点 各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチの和
- 提出書類
- サマリーはJARLの様式に準ずる(A4判使用)
- ログはバンドごと,マルチはプリフィックスで記入
- A,B部門ともYL1局以上含む
- Eメールアドレスをお持ちの方は記入(連絡用)
- 賞 部門ごとに1位〜3位に賞状と副賞
- 提出先
- 〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町3-19-23 池木光子 JA3SMT
- Eメール受付可:ja3smt(アットマーク)jarl.com
- 問合せ先 上記
- 締切 3月20日(金)消印有効
- 結果発表 5月,順位発表はHPに掲載
※希望者はSASEで請求
●第22回ARDF呉大会
(JARL呉0クラブ 35-1-25)
- 日時 3月22日(日)受付08:00〜 競技開始10:00 ※雨天決行
- 場所 広島県呉市野呂山一帯
- 費用 1,000円 19歳以下500円 ※保険料含む。昼食各自準備
- 実施方法 JARL制定による(一部ローカルルールあり)
- クラス 全クラス
- 周波数 145MHz帯 AM
- 参加資格 どなたでも参加できます
- 提出先
- Eメールに,コールサイン,郵便番号,住所,氏名,生年月日,参加クラス明記
※確認の返事をします
- 申請書・費用は当日会場に持参
- 提出先 JK4TRI 西本冨士夫 jk4tri(アットマーク)ms11.megaegg.ne.jp
- 締切 3月13日(金)必着
登録クラブ2015年4月の行事
●第27回羽曳野コンテスト
(羽曳野無線クラブ 25-1-40)
- 日時 4月19日(日)
- A:午前の部 09:00〜12:00(JST)(2.3.部門)
- B:午後の部 13:00〜16:00(JST)(1.部門)
- 参加部門
- 電信電話7MHzバンド 13:00〜16:00(JST)
- 電信電話50MHzバンド 09:00〜12:00(JST)
- 電信電話144MHzバンド 09:00〜12:00(JST)
※社団局はシングルオペレーターに限る
- 周波数 JARLのコンテスト使用周波数帯を使用
- 呼出 ( )内:羽曳野無線クラブ員
- 電話「CQ 羽曳野コンテスト(コールメンバー)」
- 電信「CQ HMC TEST(コールM)」
- コンテストナンバー交換
- RS(T)+運用場所のJCC,JCGナンバー
- 羽曳野無線クラブ員:RS(T)+運用場所のJCC,JCGナンバー+M
- 交信中の禁止事項
- クロスバンドによる交信
- 同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
- コンテスト期間中の運用地点は,同一JCCまたはJCG内
- 得点
- 羽曳野市内の局または羽曳野無線クラブ員との交信:10点
- 大阪府内の局との交信:2点
- 大阪府外の局との交信:1点
- マルチプライヤー 異なるJCC,JCG数(行政区は不可)
- 総得点 得点の和×マルチプライヤーの和
※同一バンドにおいて同一局とは,電信・電話それぞれ一交信ずつ有効
- 必修条件 3エリアの局で得点2点以上
- 提出書類
- JARL様式に準ずる
- 書類は午前の部・午後の部の全3部門それぞれに提出できる
- 締切 5月20日(水)当日消印有効
- 提出先
- 〒583-0872 羽曳野市はびきの6-1-25 小谷方 羽曳野無線クラブ事務局 コンテスト係
- Eメール:jf3xwn(アットマーク)jarl.com
- 表彰 各部門ごとに入賞者に賞状と副賞
※各部門について3エリア以外での上位局も表彰
- その他 コンテスト結果,参加賞希望者は,SASE(返信先を明記し120円切手を貼った封筒)同封で請求
登録クラブ2015年5月の行事
●第10回ジャンク市@福生
(福生アマチュア無線クラブ(JH1YIE) 10-1-90)
- 日時 5月5日(火/祝)09:30〜13:00
※雨天時は5月6日(水/祝)に順延
- 会場 福生市・熊川げんき広場
- 最寄駅 JR五日市線熊川駅より徒歩2分
奥多摩街道を立川方面より進行JR五日市線熊川駅脇踏み切りの手前のY字路付近街道沿い左側
- 内容 アマチュア無線関係の中古品,ジャンク,その他の家電,パソコン,ホビー等に関わる不用品などの販売
- 詳細 http://www.jarl.com/fussa
※問合せや出店申込みも同ホームページによりお願いします
- お願い ご来場の際は,できるだけローカルの方と相乗りで,あるいは公共交通機関をご利用ください
●第6回QRP Sprintコンテスト
(きゅうあ〜るぴぃ〜コミュニティ 11-4-78)
- 日時 5月10日(日)09:00〜12:00JST(14MHz〜50MHz),15:00〜20:00JST(1.9MHz〜7MHz)
- 参加資格 QRP,QRPpで運用の国内アマチュア局,SWL(QRP:空中線電力5W以下,QRPp:同0.5W以下)
※ATT,パワコン等での出力低減可。社団局はシングルオペのみ。8N,8J,8M局はチェックログ扱い
- 周波数 1.9〜50MHz(JARL主催コンテスト周波数に準ずる)
- 参加部門 ( )内:コードナンバー
- 電信電話シングルバンド部門:1.9MHzシングルQRP(P19),同QRPp(Q19),3.5MHzシングルQRP(P35),同QRPp(Q35),7MHzシングルQRP(P7),同QRPp(Q7),14MHzシングルQRP(P14),同QRPp(Q14),21MHzシングルQRP(P21),同QRPp(Q21),28MHzシングルQRP(P28),同QRPp(Q28),50MHzシングルQRP(P50),同QRPp(Q50)
- 電信電話オールバンド部門:QRP(PA),同QRPp(QA)
- SWL部門(SWL)
※SWLはオールバンドのみ
- 呼出
- 電話「CQ QRPコンテスト」
- 電信「CQ QRP TEST」
- 交信対象 QRP局・QRPp局のみ
- 禁止事項 JARLコンテスト規約に準ずる
- コンテストナンバー RS(T)+都府県地域ナンバー+空中線電力を表すアルファベット(QRP局「P」,QRPp局「Q」)
- 得点 完全な交信(受信)
- QRPとの交信2点
- QRPpとの交信5点
※同一バンドでの同一相手局は,電信,電話それぞれ1交信を得点として計上できる。8N,8J,8M局との交信も有効
- マルチプライヤー 異なる都府県地域の数
- 総得点
- シングルバンド:得点の和×マルチ
- マルチバンド,SWL:各バンドの得点の和×各バンドのマルチの和
- 申請部門
- 電信電話シングルバンド部門,電信電話オールバンド部門は,いずれか一方の部門に申請可
- 電信電話シングルバンド部門は複数の種目に参加申請できるが同一バンド内ではQRP/QRPいずれか一方に限る
- 電信電話オールバンド部門はQRP/QRPpいずれか一方に申請可
- 複数種目に申請の場合,種目ごとに書類提出
- クラブ局は運用者のコールサインまたは氏名明記
- 提出書類
- Eメール推奨
- サマリー,ログシートはJARL形式推奨(Cabrillo可)
- 感想,運用風景の写真等大歓迎。公式サイトに掲載
- 締切 5月31日(郵送必着)
- 提出先
- Eメール:contest(アットマーク)qrp-community.org
- 郵送:〒064-0803 札幌市中央区南3条西20丁目1-1-801 大久保尚史(JA8DIQ)
- 表彰
- 各種目の書類提出局の10%以内かつ最大5位までの入賞局に賞状を授与
- 各種目エリア1位の局に賞状を授与(入賞局除く)
- 同点時は最終交信時間が早い方
- 「コンテストドナー制度」によるドナーがあった場合,該当者に記念品贈呈。詳細は公式サイト参照
- 失格 本コンテスト規約に違反したもの
- 結果発表 公式サイトにて。提出ログに長形3号の返信用封筒(住所,氏名,呼出符号,郵便番号を明記)と92円切手を同封した局に結果,コメント集を送付
- 公式サイト http://www.qrp-community.org
●2015年十勝クラブコンテスト
(十勝アマチュア無線クラブ(JA8YAD) 01E-1-1)
- 日時 5月23日(土)21:00〜24日(日)21:00
- 参加資格 日本国内のアマチュア無線局の免許を有するもの(個人局)
- 周波数
- 7/21〜430MHz帯
- 電信電話部門のみ
※JARL主催コンテスト周波数帯を厳守
- 部門
- 管内局:十勝クラブ会員,十勝支庁管内で運用する無線局(固定局・移動局)
- 管外局:十勝支庁管内以外の局,十勝クラブ特別会員局
- 種目
- 個人局シングルバンド(7/21/28/50/144/430MHzの各バンド)
- 個人局マルチバンド
- 呼出 「CQ十勝コンテスト」「CQ TC TEST」
- コンテストナンバー
- 管内局:RS(T)+市町村名または略記号+識別記号
- 管外局:RS(T)+都府県支庁名または都府県支庁番号+識別記号
- 【十勝管内市町村略記号】 帯広市OB 音更町OT 士幌町SR 鹿追町SK 新得町SI 清水町SM 芽室町ME 幕別町MB 池田町IK 豊頃町TO 中札内村NS 浦幌町UR 広尾町HI 大樹町TI 更別村SA 足寄町AS 本別町HN 陸別町RI 上士幌町KA
- 【識別記号】
- クラブ員:M
- AAA賞受賞している局:GM
- その他の管内局:O
- 管外局:記号なし
- 得点
- M局との交信:5点
- GM局との交信:10点
- O局との交信:3点
- 管外局相互(一般局)の交信,記号なし局との交信:1点
- マルチプライヤー
- 管内局:異なる都府県支庁,十勝管内19市町村
- 管外局:異なる十勝支庁管内19内市町村,M,GM局と交信した都府県支庁
- 総得点
- シングルバンド:当該バンド得点の和×当該バンドマルチの和
- マルチバンド:各バンド得点の和×各バンドマルチの和
- 提出書類 JARL様式または同等様式(サマリーシート,ログシート)
※申請は1種目のみ
- 締切 6月24日(水)消印有効
- 提出先 〒089-0531 中川郡幕別町札内暁町271-117 神谷克己(JA8XCV)
- その他
- 各種目の上位入賞者に賞状を授与
- 同一バンド内での重複交信は電波型式や運用場所が変わっても認めない
- 十勝管内で移動運用局,十勝クラブ特別会員局はその旨朱書き
- 十勝クラブ特別会員:アワード規定にもとづき,ゴールドAAAを受賞した局(GM)
登録クラブ2015年6月の行事
●第15回A1クラブコンテスト
(A1 CLUB 10-4-145)
- 日時 6月7日(日)13:00〜15:59
- 参加資格 国内外でCW運用可能なアマチュア個人局
※シングルOPであればクラブコール・ゲストOP可
- モード CW(A1A)
- 周波数 7/14MHz帯
- 呼出 「CQ A1 TEST」
- 部門
- 7MHzシングル部門
- 7MHz+14MHzマルチ部門(14MHz帯のみの参加も可)
※いずれかの1部門にログ提出できる
- 使用電力 総ての参加局は50W以下
- コンテストナンバー RST+CW免許「初」取得年(西暦の下2桁,例:1999年なら99,DX局も同様)
- 運用場所 途中での変更は不可
- QSYルール 呼ばれた局は交信終了後,概ね1kHz以上QSYしなくてはならない。
呼んだ局は,呼んだ周波数で1交信に限りCQを出して交信してもかまわない
※同一周波数で,呼ばれる立場の局としての連続交信を禁止
※提出ログは1kHz単位で周波数を記載しなくても良い(7MHz/14MHzで可)
- 得点 各バンドでの異なる局との完全な交信1点
- マルチプライヤー 各バンドにおける完全な交信のCW従免初取得年の個数
- 総得点 各バンドの得点の合計×各バンドのマルチ数の合計
- 提出書類 ※受付ロボットを設置
[電子ログ]
- Cabrillo形式推奨,JARL形式も受付可
- メールの件名:コールサイン(例:JO1ZZZ)
- ログは添付ファイルにし,メール本文は空メールを推奨
※メール本文に記載する場合,メーラーの自動折返し機能でログデータが2行にならないこと
- 添付ログファイルのファイル名は,本人のコールサイン
(拡張子は「cbr」「txt」「log」「em」「emg」のみ受付可)
- 当クラブ主催コンテスト用Cabrillo作成ソフトを公式サイトで配布
[JARL形式の紙ログ郵送提出]
- 手書きの場合,大文字ブロック体が好ましい
- プリンタで印刷提出する場合,ログをテキスト形式で出力可能ならメールで送付するか,FDに書き込んで同封していただけると助かります
(FD返送希望はSASE同封)
- 締切 6月22日(月)発信・消印有効
- 提出先
- Eメール:contest(アットマーク)a1club.org
- 郵送:〒213-0001 川崎市高津区溝口4-18-22 落合邦夫
- 次の項目を記載
- 電力(必須),リグ,アンテナ
- Eメールアドレス・電話番号
- シニア賞に応募するかどうか
※記入項目がない場合,「意見」「<COMMENTS>」または「SOAPBOX:」へ記入
- 問合せ先 testinfo1(アットマーク)a1club.org
- 結果発表
- 全結果は公式サイトに掲載
- 発表冊子はインターネットを見られない方々限定で用意,希望者はSAE(サイズは洋形4号か長形3号)と82円切手4枚を同封
- 表彰 各部門の第1位〜第3位,ビギナー賞,シニア賞に対し,電子アワード(賞状)
※副賞に第1位〜第3位は記念メダル,ビギナー賞とシニア賞に記念バッジ
※原則,電子アワードのみ発行。インターネットを見る手段を持たない局は,サマリーの備考欄に「入賞時は郵送希望」と記載すれば特例として紙に印刷した賞状を郵送(詳細はHP参照)
※表彰の対象が複数になる場合(例:部門1位&ビギナー賞など)は,1つのアワード(賞状)に併記
- ビギナー定義 CW従免取得年が,開催年から数えてマイナス3年以内(今年は2012年〜2015年の局)
※過去に同一部門のビギナー賞を受賞した局は対象外
- シニア定義 70歳以上の方で自己申告された方のみ
※電力は外部パワー計での計測を推奨する
- 失格 本規約に違反した場合
- 公式サイト http://a1club.net
※Cabrillo形式に関するページ:http://a1club.net/test/cabrillo/loginfo1_0.htm
●第27回ALL JA1コンテスト
(東京大学アマチュア無線クラブ 10-2-11)
※呼出方法・ログの提出方法(紙ログの受付を廃止・web提出に移行)
- 日時 6月7日(日)09:00〜20:00 ※時間は部門によって異なる
- 参加資格 全アマチュア局
- 周波数 1.9〜50MHz帯
- 部門類別 次の各々について電信・電信電話部門,1エリア内・1エリア外部門
- [シングルOP]
- HIGHバンド部門
- 日時 09:00〜12:00
- 周波数 14〜50MHz帯
- 種目 各シングルバンド・マルチバンド
- LOWバンド部門
- 日時 16:00〜20:00
- 周波数 1.9〜7MHz帯
- 種目 各シングルバンド・マルチバンド
- [総合部門]シングルOP・HIGHバンド部門マルチバンド種目とシングルOP・LOWバンド部門マルチバンド種目の双方へのログ提出局は,主催者側で改めて集計,総合部門にも自動的にエントリー
- [マルチOP]前述HIGHバンド部門・LOWバンド部門を通しての時間・バンドでの参加。種目はマルチOPオールバンド
- 参加部門 シングルOP部門:HIGHバンド部門のうち1部門ならびにLOWバンド部門のうち1部門,合計2部門での参加が可能
例)HIGHバンド部門では21MHzシングルバンドで,LOWバンド部門ではマルチバンドで参加できる
※マルチOPの場合はすべてマルチOPオールバンドとして扱う
- 交信相手局
- 1エリア内:国内で運用するすべてのアマチュア局
- 1エリア外:1エリア内で運用するアマチュア局
- 呼出方法
- 電話「CQ JA1 コンテスト」
- 電信「CQ JA1 TEST」
- コンテストナンバー
- 1エリア内:RS(T)+市郡区ナンバー
- 1エリア外:RS(T)+府県支庁ナンバー
- 得点 完全な交信で1点
※同一バンド内での同一局との交信は電信と電話それぞれ1回づつ得点1点
- マルチプライヤー
- 1エリア内:各バンドで交信した1エリア外の異なる府県支庁数,1エリア内の異なる市郡区数
- 1エリア外:各バンドで交信した1エリア内の異なる市郡区数
- 総得点 得点の和×マルチの和
- 提出書類 紙によるログ提出は受け付けません。
Webサイト(http://allja1.org/)での登録に移行します
(基本的にWeb提出,やむを得ない場合はメール提出を受理)
- 締切 6月30日(火)
- 結果発表 公式サイトにて発表
- 禁止事項等 JARLコンテスト規約を準用
- 補足
- シングルOPとマルチOP,または複数のマルチOP局を兼ねて運用することはできない
例1)シングルOP(JI0VWL/1)で参加,マルチOP(JA1ZLO)でも運用→×
例2)マルチOP(JA1ZLO)で運用,他のマルチOP局(JA1YWX/1)でも運用→×
※いずれか一方のみにエントリーし,他方をチェックログとしてください
- HIGHバンド部門,LOWバンド部門,それぞれ異なった場所からの参加も可能
※HIGH/LOWマルチバンドで参加しても総合部門にはカウントされない
- 提出の予行演習 5月2日15:00〜開催前日20:00,Webサイト(http://allja1.org/)でテスト提出可能
- 公式サイト http://ja1zlo.u-tokyo.org/
●第38回オール旭川コンテスト
(ハムラジオ大雪クラブ 01A-1-1)
- 日時 6月13日(土)21:00〜14日(日)15:00
- 参加資格 日本国内のアマチュア無線局
- 周波数 JARL主催コンテスト使用周波数帯の各アマチュアバンド ※1,200MHz以上は除く
- 参加部門
- HF帯:3.5/7/14/21/28MHz
- V・UHF帯:50/144/430MHz
- 全周波数帯
- 呼出
- 電信「CQ HRTC TEST」
- 電話「CQ 旭川コンテスト」
- コンテストナンバー交換
- RST+運用地のJCC・JCGナンバー
※JCCの区ナンバーは東京都のみ
- ハムラジオ大雪クラブ局とそのクラブ員:RST+JCC・JCG+M(メンバー)
- 交信上の禁止事項
- クロスバンドによる交信
- 2波以上の電波の同時発射(社団局は除く)
- 同一バンド内の交信は電波型式が異なっても1回
- 得点
- M9点:ハムラジオ大雪クラブ局,そのクラブ員との交信(旭川市以外でも可)
- A9点:旭川市で運用する局との交信(移動も可)
- H6点:旭川市を除く北海道内で運用する局との交信(移動も可)
- T3点:上記以外(北海道外局含む)で運用する局との交信
- 「(移動も可)」とはその地域に来て運用するとその地域の得点とする
- ハムラジオ大雪クラブ員は他エリアで運用してもM9点
- ロギングソフトによって得点認識方法が異なるので,記号やアルファベットはその旨意見欄に記入
例)「Zlog Mメンバー9, A旭川市9,H北海道6,T他エリア3」
- マルチプライヤー 各バンド内の異なるJCC・JCGナンバー数
※JCCの区ナンバーは東京都のみ
- 総得点 各バンドで交信した得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
- 提出書類 JARL制定または同形式のものを使用
- 締切 7月15日(水)消印有効
- 提出先
- 〒071-8691 旭川郵便局私書箱49号 ハムラジオ大雪クラブコンテスト係
- 電子ログ:jg8lol(アットマーク)jarl.com
※件名はファイル名をコールサインに
- 失格事項 JARLコンテストルール失格事項に準ずる
- 表彰等
- 発表は8月初旬,JARL上川宗谷支部のHP,JARL NEWS秋号に掲載
- 表彰は各部門別1〜3位まで賞状,各部門1位のみふるさと特産品を後日時期に進呈
- 参加証ご希望の方は,SASEで82円切手の貼ったハガキの入る封筒を同封
- 【クラブ局JA8YIDの運用時間帯】
- 13日 21:00〜23:00
- 14日 11:00〜15:00
●ACCロケーターコンテスト2015
(インターナショナル アワード チェイサーズ クラブ(ACC) 1エリア支部 10-4-139)
-
目的
- 430MHz帯の活性化
- グリッドロケーター(以下GL)の普及
- 日時 6月15日(月)00:00〜21日(日)23:59
※6月父の日の翌月曜日から次の日曜日まで1週間(7日間)のマラソンコンテスト
- 参加資格
- 国内アマチュア個人局
- 社団局はACC各支部所属社団局(JN1YMP,JN1ZGI,JL3YBK,JH9YNI,以下ACCクラブ局)のみとし,これらのACCクラブ局は得点サービスの運用をおこなう
- 一般社団局(クラブ局)は除く
- 周波数 430MHz帯(モードは全て,種目は設けない)
※JARL制定のコンテスト周波数を使用
- 参加部門
- 呼出
- 電信「CQ ACC TEST」
- 電話「CQ ACCコンテスト」
-
コンテストナンバー RS(T)レポート(+ACCメンバーはM)+GL(6桁)
- 注意事項
- 日が違えば運用地の変更可,ログに市郡区ナンバー,詳細町村名地名等を記入
- ロールコール中の交信も有効
- 日が違えばACCクラブ局と重複交信可
- 禁止事項
- 呼出周波数での交信
- 2波以上の同時電波発射
- レピータの使用
- 上記のACCクラブ局を除き,同一局との重複交信(モードにかかわらず)
- 一般社団局(クラブ局)との交信は無効,ログへの記載不可
- ACCメンバー局の一般局としての参加
- 得点
- ACCクラブ局との交信でGL(6桁)の交換あり:5点
- ACCメンバー局との交信でGL(6桁)の交換あり:3点
- 一般局との交信でGL(6桁)の交換あり:2点
- 一般局,メンバー局との交信でGL(6桁)の交換なし:1点
- マルチプライヤー 運用日数(最大7マルチ)
- 総得点 得点合計×マルチプライヤー <チェックリスト>交信局数100局以上はチェックリストを提出
- 失格事項
- 提出書類の不備(文字判読困難な書類など)
- 虚偽の報告
- チェックリストなし
- 審査
- 提出されたログ内容を審査,前記禁止事項に抵触する書類は失格
- 上位入賞者に対して疑問点があれば確認作業をし,前記失格事項に該当すれば失格
- ルールの準用 上記でJARL制定コンテスト規程・規約を準用する
-
入賞 メンバー部門と一般部門それぞれ1位,2位,3位の入賞局に賞状
※同得点の順位は最終交信の日時間が早い局を上位
- 参加賞 ログ提出時に82円切手を同封した局に送付
- 結果発表 ACCBT9月号とACC HPほか掲載予定
- 提出書類
- JARL形式のサマリーシート・ログシート(A4版)または同等のものを郵送
- メール添付での提出は次の形式のみ受付:JARLログファイル(csv),JARL電子ログシート,TXT形式ファイル,LOGCSWファイル,HAMLOG CSV形式ファイル,Zlog all形式ログファイル,Zlog TXT形式ログファイル,ADIFファイル,EXCELファイル
- 提出先・問合せ先 〒206-0001 東京都多摩市和田157-1-503 ACC#2372 7L3IUE 多田良平
- 問合せ先 SASEまたはacc2372-7l3iue(アットマーク)rainbow.dti.ne.jp
- 締切 7月20日(必着)
登録クラブ2015年7月の行事
●第9回七夕コンテスト
(筑南アマチュア無線クラブ(TARC) 14-4-32)
※規約を改正しています
-
日時 7月1日(水)00:00〜10日(金)23:59(10日間)
- 参加資格 日本国内で運用する(JD1を含む)アマチュア個人局で交信局数が20局以上
- 周波数 3.5MHz帯〜430MHz帯
※10MHz帯を除く
- 電波型式 電話(SSB/FM/AM)
- 種目
- 部門
- 一般局部門(OM,YL)
- メンバー局部門(OM,YL)
- 交信相手局 交信の相手局は,国内(JD1を含む)の個人局(クラブ局は不可),国外(DX)局は全て個人局として扱い,双方のRSレポートを交換
※申請にあたり各自の責任においてYL局を(YL),DX局を(DX),メンバー局を(M),特別局等を(8J)の様に得点と共に一行全て必ず赤文字(赤線引きでも良い)で記入,赤色表示がないものは全て1点扱い
- 得点
- 国内のOM局との交信1局:1点
- DX局:5点
※OM,YLを問わず
- 国内のYL局:10点
- 国内の特別局:10点
※特別局とは,プリフィックスが,8J,8N,8M等で始まる局
- YRBメンバー局:10点
- TARCメンバー局:20点
- TARCマーカー局:25点
※5.6.7はOM,YLを問わず
※5.YRBメンバー局とはYRB交友会員,6.7.TARCメンバー局・TARCマーカー局とはTARC正員。詳細はHP参照
- 特別得点 6月1日〜30日に事前PR運用をする「JQ1YRB」局との交信は,バンドごとに1回だけTARCマーカー局扱いで,局数1と得点25をログに記載してよい
- 総得点
- シングルバンド:交信局数×得点
- オールバンド:バンドごとの交信局数の和×バンドごとの得点の和
※同一局との交信は,バンドが異なれば得点としてよい
※期間中,相手局との交信はバンドごとに1回とし,重複局,社団局の合計が総数の2%を超えてログに記入されていた場合は失格
※他のコンテスト等での交信も規約の条件を満たしていれば得点としてよい
※総得点が同数の場合は,交信局数の多い局を上位
- 禁止事項
- 同居の家族同志の交信(一方が移動運用でも不可)
- 各クラブ等のロールコール時の交信
- クロスバンドによる交信
- ゲストオペレーターによる運用
- レピータ・衛星等の中継装置の使用による交信
- JQ1YRB局以外のクラブ局(社団)等との交信
- 高得点,マルチを得る目的で行う他のバンドへのQSY等の依頼交信
- クラスターの使用(活用),掲載等
- 提出書類
- JARL様式のサマリーシート,コンテストログ(A4版の片面印刷に限る)に準拠し,ログは交信順に記載し必ずRSも記入した物で1ページ50局(40局に限り可)とし,必ず罫線付き
※当コンテストに必要な交信のみ抽出し記載。
他のコンテスト等で使用したログのコピーで不必要なもの,重複局等を線引き等で抹消したものは失格
- オールバンドのログは,各バンドごとに用紙をわけて記載,例え交信数が1局でも1枚の用紙に記載
- 交信局数が200局以上のバンドがある方は,そのバンドのコールサイン順によるチェックリスト(重複交信を確認するため)を必ず添える。
チェックリストがない場合は失格
※専用のログ作成ソフトを用意,HPよりダウンロードしてお使いください
- 失格
- 電波法の違反行為
- 提出書類の不備(当規約を満たしていない物,架空交信の疑いのある記録等,ログシート・サマリーシートの欠如)等は失格
- 発表
- 11月末までにHP(http://jq1yrb.jimdo.com)「七夕コンテストのコーナー」に順位を付して発表,入賞者のみCQ誌,JARL NEWS等に掲載予定
- ログ提出者は,100円切手2枚を必ず同封,順位を記入した結果発表と次回のコンテストの際案内書等を送付
※「天の川賞」申請時に必要だった参加証明書の発行は前回より廃止
※切手の同封がない場合,賞状等全ての資料をお送りできません
- アワード 当コンテストに7回以上参加(失格者は除く)され順位を付された方は,「天の川賞」を無料で授与。賞状は順位表と同封して送付
- 賞状 参加部門,種目ごとに申請局数が10局までは1位,11局から20局までは2位,21局以上は3位までの各入賞者にA4版の賞状
- 特別賞 各部門ごとに末尾7位(7,17,27,37等)の方
- 問合せ先 SASEまたはEメール(tarc(アットマーク)ham.nifty.jp)
- 締切 8月10日(月)消印有効
- 提出先 〒300-1266 茨城県つくば市自由ケ丘809-3 山本豊治方 七夕コンテスト係 ※郵送のみ受付
- 【メンバー表】
- YRBメンバー局(10点):6局(YRB交友会会員) JG1JVI,JI1IIF,JO1SIM,JF2BER,JL3HZC,JR8NOW
- TARCメンバー局(20点):22局(TARC正員) JA1XHC,JF1EPT,JF1MKH,JH1AGL,JH1OFL,JH1WQV,JI1BSK,JI1LRP,JJ1FZN,JJ1NNK,7K4FUG,7N4NGN,JH4XFZ/1,JE2RZS,JL3APM,JH4WAZ,JA6DH,JA7DY,JA7BOM,JA7EXM,JJ7JII,JL7NBV
- TARCマーカー局(25点):11局(TARC正員) JQ1YRB,JA1HTD,JA1IQK,JA1JOL,JN6GZB/1,JA2PFZ,JA3CWC,JK3IJN,JO3RPT,JP3NRE,JA0BBM
●2015JAG QSOパーティ(WARCバンド部門)
(ジャパン・アワードハンターズ・グループ(JAG) 11-4-12)
※デジタル部門・賞品あり
- 日時 7月11日(土)06:00〜12日(日)21:00JST
- 周波数 10/18/24MHz帯
- 参加資格 すべてのアマチュア局・SWL
- 参加部門 会員局・一般局の以下の3部門
- 電話部門
- 電信部門
- デジタル部門
※各部門ごと別々にエントリー可(最高3部門)
- 交信相手局
- 会員局:全アマチュア局
- 一般局:会員局のみ
- SWL:会員局の交信の受信のみ,同一局の連続受信は不可
- コンテストナンバー RST+会員番号(4桁)
※一般局はRSTのみ
- 呼出
- 電話「CQ JAGパーティ」
- 電信「CQ JAG PTY」
-
提出書類
- ログ:JARL形式
- サマリー:参加部門に以下の例のように記入
- コードナンバー欄:会員番号
※一般局は空欄
- 名称欄:「会員・電話」「会員・電信」「会員・デジタル」「一般・電話」「一般・電信」「一般・デジタル」「会員・SWL・電話」等
- ステッカー
- 10局以上と交(受)信した書類提出者にステッカーを発行
- サマリー意見の欄に「ステッカー希望」「ステッカー不要」「ス
テッカー・台紙希望」のいずれかを朱書きで記入
- ステッカーを希望する場合,住所・氏名を記入し82円切手を貼った返信用封筒を同封
- ステッカーとス
テッカー台紙の両方を希望する場合,宛名ラベル(手書き可)と切手160円分を同封
締切 8月10日(月)消印有効
- 提出先 〒358-0003 入間市豊岡1-3-7 JR1EMO 松井秀男方 JAGコンテスト事務局
- 問合せ先 SASEまたはEメール(jr1emo(アットマーク)jarl.com)
- その他
- 書類提出のみ(ステッカー等不要)の場合,メールによる書類提出を受付。
提出先は問合せ先のアドレスまで。
ファイルを添付する場合,txt形式またはcsv形式
- サマリーシート・ログは,マルチ・得点欄が空欄で良いが,サマリーシートの交信局数欄は記入
- Eメールは100%確実な連絡手段ではないことをご承知おきください
- 10月17日〜18日にJAG QSOパーティ・コンテストを実施。
こちらへもご参加をお待ちしております
●第67回オール横浜コンテスト
(日本アマチュア無線連盟・横浜クラブ 11-1-5/協賛:Yokohama DX Club)
※改正点
- 締切までの日数短縮
- 情報公開
- 特別局JH1ZIQ運用
- 日時 7月20日(月/祝)05:00:00〜06:59:59(JST)
- 参加資格 日本国内のアマチュア無線個人局(クラブ局,ゲストOPは不可)
※情報公開項目参照
- 周波数 28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準ずる)
- 参加部門 エントリーは次の1種目とする (コード:種目)
- CM:市内電信電話
- CW:市内電信
- CP:市内電話
- XM:市外電信電話
※上記4種目と別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」を設ける
- 呼出
- 市内局
- 電信「CQ YC test」
- 電話「CQ横浜コンテスト」
- 市外局
- 電信「CQ YCX test」
- 電話「CQ横浜コンテスト こちら市外局」
- コンテストナンバー RS(T)+区コード番号
- 交信相手
- 横浜市内局:横浜市内・横浜市外局との交信が有効
- 市外局:横浜市内局のみ有効
- 得点 完全なる交信で,電話1点,電信2点
※特別局運用:特記事項1.参照
- マルチプライヤー
- 横浜市内局:行政区+市外(最大19マルチ)
- 市外局:市内行政区(最大18マルチ)
- 総得点 得点の和×マルチの和
- 提出書類
- ログ・サマリーシートの提出はEメールを推奨
- 郵送の場合,JARL制定または同等様式で用紙はA4版を使用
- 紙ログ:手書きのみ受け付け,印刷したものは受け付けない
- Eメール:JARL電子ログ提出要項に準じ,添付でなく本文(テキスト形式)に貼付,メール件名は必ず「横浜コンテスト」+「コールサイン」
例)横浜コンテスト JA1XXX
- 注意事項
- 運用場所は1ヶ所とし,移動局はサマリーシートに必ず町名まで明記
- 移動局との交信でログに移動の明記の無いものは無効(例 /1)
※移動局は毎回コールサインの後に移動符号を送信
- 市外局同士の交信は得点にならない
- 同一局との電信・電話の交信を有効とする
- ログ未提出局との交信は未確認のため得点とならない
(参加局はログまたはチェック・ログの提出をお願いします)
- クラブ対抗に参加される局は個々のクラブ名をサマリーの「登録クラブ対抗」欄に明記
- 新人賞:開局5年未満の再免許申請をしていない局が対象(再開局は除く),該当者はサマリー意見欄に局免取得年月日および生年月日を明記
- 昨今の電力事情等を考慮,最大送信出力を200Wに制限
- 省エネを推奨するためQRP賞を設ける。送信出力5W以下の局が対象,サマリーに送信出力を明記
※QRP符号の送信不要
- その他の規則はJARLコンテスト規約に準じる
- 提出先
- 郵送:〒226-0005 横浜市緑区竹山2309-914 「コンテスト係」入谷雅久
- Eメール:jn1dnv(アットマーク)jarl.com
※受領に対し返信。
郵送ログもサマリーのEメール欄にアドレス記載があれば受領返信
- 締切 8月2日(日)当日消印有効
- 情報公開 結果公表に「コールサイン,氏名,運用場所」も記載。了承の上参加されたい
- 結果送付 サマリーにEメールアドレス記載局
※Eメールアドレスのない希望者はSASE同封
- 表彰 市内電信電話,市内電信,市内電話,市外電信電話,クラブ対抗の各部門上位3位まで表彰,新人賞,QRP賞,特別賞を用意
- 【区コード番号】 鶴見区01 神奈川区02 西区03 中区04 南区05 保土ヶ谷区06 磯子区07 金沢区08 港北区09 戸塚区10 港南区11 旭区12 緑区13 瀬谷区14 栄区15 泉区16 青葉区17 都筑区18 市外00
- 【特記事項】
- 今年はJARL横浜クラブ局JA1YCSと協賛のYokohama DX Club局JH1ZIQを特別局として運用。
この2局と交信で次の得点
- アワード「WAY賞」発行の特例
- WAY賞は横浜市の全区(18区)と交信することが条件
- 本コンテストでの交信により,WAY賞を申請できる
※One-Dayの扱いはしない
- 特記事項にコンテスト名称を記載
- 申請受付は本コンテスト結果発表後から翌年のコンテスト開催日まで
- 申請は別途,サマリーシートを用意し「WAY賞申請」と記入,氏名にローマ字を記載(コンテストログ不要)
- 申請料500円(切手100円×5枚)を同封,下記のWAY賞係へ郵送
※表彰式当日に現金(500円)でも申請を受付
- 〒222-0011 横浜市港北区菊名4-1-10 「WAY賞係」高野博
●第34回電通大コンテスト
(電通大クラブ 10-2-2)
- 日時 7月25日(土)17:00〜20:00
- 参加資格 国内のアマチュア無線局,SWL
※シングルオペに限る
- 周波数 3.5〜50MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯
- 電波型式 CW
- 部門
- オールバンド部門(任意の2バンド以上を使用)
- 各シングルバンド
- SWL
- 参加できる部門は,オールバンド部門かシングルバンド部門のどちらか一つ
- シングルバンド部門は二つのバンドまでログ提出が可能。
その際,電子ログの場合は2通を分けて送信,紙ログの場合はサマリーシートとログシートをバンド別に分けて2セット作成
- SWL部門は使用するバンドの区別はしない
- 部門コード
- オールバンド部門:AB
- シングルバンド部門
- 3.5MHz:S35
- 7MHz:S7
- 14MHz:S14
- 21MHz:S21
- 28MHz:S28
- 50MHz:S50
- 呼出 CQ UEC TEST
- コンテストナンバー RST+都府県支庁ナンバー+従事者資格コード
- 従事者資格コード
- 1アマ:H
- 2アマ:I
- 3アマ:L
- UEC局:UEC
- プロ・旧資格者,7J局は該当アマ資格を送信
- 従事者資格は所持する最高(相当)の資格を送る。
ゲストオペは運用者の資格を送信
- UEC局:電気通信大学の大学院生,学部生,研究生,短大生,聴講生または教職員,各OB
※次の組織のOBもUEC局:官立無線電信講習所,中央無線電信講習所,社団法人電信協會無線電信講習所
- コンテスト参加中の運用場所の変更はMM局以外認めない
- 得点
- H局:2点
- I局:3点
- L局:4点
- UEC局:5点
- マルチプライヤー 異なる都府県支庁数(MM局の00もマルチとして有効)
- 総得点
- シングルバンド:得点の和×マルチ
- マルチバンド:各バンドの得点の和×各バンドのマルチの和
- 提出書類
- Eメール:JARL電子ログ提出のフォーマットにしたがい,8月31日までにuectest(アットマーク)ja1zgp.com(自動受付)へ送信
※メールは必ずテキスト形式で送る
※自動応答メールが2〜3日経っても返ってこない場合,問合せ先まで
- 郵送:JARL形式のログ,サマリー(A4版)を左上でとじ,8月31日(当日消印)までに
〒182-8585 調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学無線部 電通大コンテスト係 宛
に参加部門を朱書き
- 問合せ先
- Eメール:contest(アットマーク)ja1zgp.com
- 郵送:ログ提出先
- 結果発表 公式サイトに掲載
※郵送希望者は,返信用封筒に120円分の切手を同封,ログ提出先へ郵送
※参加局数に応じて,優秀な局に賞状
- 禁止事項 本コンテスト開催中に,インターネット等を通じて外部からの運用情報の入手および外部への運用情報の発信をおこなうことを禁止(RBN,クラスタ等)。
使用が発覚した場合,該当局を失格とする
- その他 JARLコンテスト規約に準じる
- 公式サイト http://www.ja1zgp.com/
●第22回2mSSBグループ福岡一斉移動
(2mSSBグループ福岡 40A-1-21)
本年も恒例の一斉移動をおこないます
- 日時 7月25日(土)18:00〜26日(日)08:00
- 周波数 144.110MHz付近SSB
- 移動予定地
- 豊前市(4019)犬が岳(標高約1000m)センター:JF6RVW・JE6NFI
- 嘉麻市(4034)馬見山(標高約800m):JG2DBL・JF6GAC
- 久留米市(4007)鷹取山(標高802m):JF2JCX・JE6KQC
- 宗像市大島村(4026)(標高約200m):JG6MFD・JF6HJR
- その他
- 当日天候不良の時は運用を中止する場合があります
- エリア指定,タイムテーブルはありません
- 問合せ先 JG6MFD 平田利彦 jg6mfd(アットマーク)jarl.com
登録クラブ2015年8月の行事
●第36回KCJコンテスト
(全国CW同好会 10-4-68)
- 日時 8月15日(土)21:00JST〜8月16日(日)21:00JST
- 参加資格
- 国内局:アマチュア局・SWL
※特別記念局,特別局はチェックログ扱い
- 国外局:シングルオペ局・SWL
- 部門
- 国内局:シングルオペ(注1)マルチバンド・シングルバンド,マルチオペ(注2)マルチバンド
- 国外局・SWL:マルチバンドのみ
(注1)コンテストに関するすべての操作を一人でおこなう
(注2)個人局のゲスト運用はマルチオペ部門
- 周波数 1.9〜50MHz帯(3.8MHz帯とWARCバンドを除く)
※1.9MHz帯以外はJARLコンテストルールに準ずる。
1.9MHz帯は1,810〜1,820kHz・1,908〜1,912kHzを推奨周波数帯とするが,国外局との交信時は1,820〜1,825kHzを使用できる
- モード 2×CWのみ
- コンテストナンバー
- 国内局:RST+運用場所の都府県振興局名略称
※運用場所が常置場所と異なる場合,JA8AJE/1のようにポータブル表示を付加
- 国外局:RST+大陸名略称
- 都府県振興局名略称 KCJ Web site(http://www.kcj-cw.com/j_index.htm)参照
- 得点
- 交信データを相互に照合,送受信各項目が相互に一致している場合にのみ得点を認める
- 国内局相互の交信1点,国外局との交信5点
- 国外局:JA局との交信1点,国外局相互の交信は無効。クロスバンドQSOは無得点
- マルチプライヤー
- 総得点 得点の和×マルチの和
- 提出書類
- サマリー,ログ
- 複数のバンドで交信してシングルバンド部門にエントリーする場合,他バンドの交信記録をチェックログとして提出
- テキストファイル形式のEメール(JARL形式可)
※詳細はログ提出先へ照会
- SWLはログ記載局の交信相手局コールサインも記載
- 禁止
- シングルオペの2波以上同時発射
- マルチオペの同一バンドにおける2波以上同時発射
- マルチオペの複数地点からの運用
- マルチエリアの境界を越えての移動運用
- 失格 電波法,運用規則,KCJコンテストルールに違反し,または秩序を著しく乱したと当会が判断した場合
- 表彰
- 国内局:各部門の上位5%でかつ5位以内全国入賞,各部門の上位50%以内でかつ各マルチエリア1位地区入賞
- 国外局:総得点10点以上の各DXCCエンティティ1位,USA各州の1位
- 参加記念品 全てのログ提出者を対象に抽選で若干名に参加記念品を進呈
※失格局と国内便で送付できない局は除外
- 提出先
- 締切 9月16日(水)消印有効
- 問合せ先 ja8aje(アットマーク)jarl.com
-
結果 KCJ会報「ザ・キー」12月号とKCJ HP
※Eメールによるログ提出局には当会会報進呈。
切手140円同封の国内局には会報送付,海外参加局にはNewsletter進呈
登録クラブ2015年9月の行事
●第4級アマチュア無線技士養成課程講習会
(アンリツ厚木アマチュア無線クラブ 11-3-52)
●第34回大阪2mSSB愛好会マラソンコンテスト
(大阪2mSSB愛好会(JL3YBS) 25-4-71)
- 日時 9月7日(月)00:00〜14日(月)23:59(8日間)
- 周波数 144MHz帯・SSB
- 参加資格 全国のアマチュア無線・個人局(社団局は除く)
- 部門
- 交信方法
- 呼出:「CQ大阪マラソンコンテスト」
- 通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサイン・RSレポートの交換が完全なもの
- 大阪2mSSB愛好会会員局はRSレポートの後にメンバー(M)を付ける
- コンテスト期間中の移動運用は日本国内可
- 得点
- マルチプライヤー 運用日数(最高8日間)
- 総得点 交信局数×合計得点×運用日数
- 注意事項
- ロールコール中の交信は無効
- 同一局との交信は期間中一回のみ有効
- 交信局の中に最低1局メンバー局を含むこと
- 失格:大阪2mSSB愛好会コンテスト規約に違反した局
- 提出書類
- JARL制定のログ・サマリーシート(もしくはこれに準拠したもの)
- 100局以上交信の局はチェックリストを提出
- コンピューター打ち出しの書類も形式はJARLに準拠すること
- 結果表を希望する局は,返信用封筒(住所,氏名,呼出符号,郵便番号を明記し82円切手を貼った定形封筒)を同封
- 締切 10月5日(月)当日消印有効
- 表彰 大阪2mSSB愛好会会員の部,一般の部
※上位入賞局・特別賞受賞局は,4月開催の当愛好会総会で表彰
※飛賞あり
- 提出先
- 問合せ先
- 〒582-0026 柏原市旭ヶ丘 3-1-29 神代満夫(JG3FUU)
- Eメール:jg3fuu(アットマーク)jarl.com
- その他 コンテスト結果速報は,大阪2mSSB愛好会のHPに掲載
※コンテストに参加しコンテストログを提出した局は,来年4月1日〜7日開催「第10回3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できます
●KCJ創設40周年記念QSOパーティ(全国CW同好会(KCJ) 10-4-68)
- 日時 2015年9月20日00:00JST〜2016年9月19日24:00JST(1年間)
- 参加部門
- A:オールバンド部門
- B:28MHz帯以下部門
- C:50MHz帯以上部門
- D:DX局オールバンド部門
※全部門シングルオペ
- 周波数 自局に許可された周波数帯
※135kHz帯,475kHz帯はそれぞれ1バンドとしてカウント
※サテライトは周波数が異なっても1バンドとしてカウント
- 移動範囲
- 国内局:HF帯は同一都道府県内,VHF帯以上は日本国内
- DX局:同一エンティティ内
- モード CWのみ
- 得点
- 相手局が日本国内で運用するQSOを有効とし,異なる都道府県数ごとに1点
※異なるバンドごとにカウント,1バンドの最大得点は47点で,各バンドの得点を加算し合計得点とする
例)7MHzで35都道府県,21MHzで12都道府県の場合は35+12=47点
- コンテスト,他のパーティなどのQSOも計上できる
※QSOでQTHが確認できなくとも,コールブック,ハムログ等で公開された情報,過去のQSOによる情報,取得したQSLカードなどから相手局のQTH判定を認める
- 提出書類 KCJのホームページ(HP)からQSOパーティ専用申請書をダウンロード,必要事項を記載して,同HPから申請
※HP電子申請を基本としますが郵送でも受付
- 注意事項
- QSLカードの取得は申請要件としない
- 申請書に得点計上に使用した最終QSOのデータを必ず記載
- 同一得点の場合,最終QSOの早い局を上位
- 締切 2016年10月31日(必着)
- 提出先 郵送の場合:〒761-3110 香川郡直島町2420-2 佐々木広武 JA5QYR
※申請書を郵送希望の場合,82円切手を貼付したSASEで請求
- 表彰 各部門の上位局に表彰状
※ YL局,20歳未満局,85歳以上局は各部門内で別途順位
- 記念品 すべての申請局を対象に抽選で記念品
- 結果発表 KCJのHP等で発表
※結果郵送希望者は,申請時に92円切手を貼付した返信用封筒を同封
- 注意 通常のQSOを得点とするQSOパーティで,コンテストではありません。
呼出に当QSOパーティの名称等を送信することは禁止
- 失格事項 当会役員会で審議した結果,失格とする場合があります
●JLRS第44回パーティーコンテスト(Japan Ladies Radio Society(JLRS) 10-4-2)
※規約が変わりました
- 目的 YL局の各バンドでのアクティビティ増進と各局との交流を深めるため
-
日時
- 電話:9月26日(土)12:00〜27日(日)12:00(JST)
- 電信:10月3日(土)12:00〜10月4日(日)12:00(JST)
- 参加資格 全世界のアマチュア局(個人局のみ)
- 周波数 1.9〜430MHz(WARCバンドを除く)
※ハイバンドのガイド周波数
- 部門 OM,YLの電信,電話 各2部門
※参加部門(A,B)が変わり1つになりました
※電信,電話,別々に申請
- 条件
- 同一場所からの運用(電信と電話で異なる場合は可)
- JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含む
- 呼出
- 電話 OM「CQYL」 YL「CQコンテスト」
- 電信 OM「CQYL」 YL「CQTEST」
- コンテストナンバー
- OM:RS/T+001より始まる連続番号
- YL:RS/T+2001より始まる連続番号
- JLRSメンバー(DXメンバー含む):RS/T+5001より始まる連続番号
※バンドが異なっても連続番号を続けて送る
※バンドが異なれば同一局との交信は有効
- 禁止事項
- クロスバンド(モード),ネットワークによる交信
- 移動中の局との交信(走行中,航行中,飛行中)
- クラブ局,記念局との交信
- 得点
- マルチプライヤー 各バンドで交信した局の異なるプリフィックスの総数
- 総得点 各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチプライヤーの和
- 提出書類
- サマリーはJARLの様式に準ずる。参加部門を明記
- ログはバンドごと,マルチはプリフィックスで記入(JA1等)
- ステッカー希望の場合,サマリーの意見欄に明記
- Eメールアドレスお持ちの方はできるだけ記入(連絡用)
- 賞
- 各部門ごとに1位〜3位に賞状
- 参加賞(ステッカー・台紙)部門ごとに発行
-
- 料金 ステッカー:100円(切手)+SASE(返信用封筒に82円切手貼付)
- 台紙(1部門):台紙代+郵送料+ステッカー計750円(定額小為替)
※2部門入用の方は2枚分同封
- 提出先・問合せ先 〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町3-19-23 池木光子 JA3SMT
※Eメール受付可:ja3smt(アットマーク)jarl.com
- 締切 10月20日(火)消印有効
- 順位表 ステッカーと同封(順位表のみ希望の方はSASEにて請求)
- その他 規約,メンバーリスト希望の方は9月1日以降SASEにて請求
登録クラブ2015年10月の行事
●第33回和歌山2mSSBコンテスト
(和歌山2mSSB愛好会 26-4-22)
- 日時 10月1日(木)〜7日(水)
- 参加資格 国内のアマチュア個人局
- 周波数 144MHz帯・SSB
- 交信方法 通常でRS+相手QTH交換+当会会員はM付ける
- 得点
- 当愛好会々員との交信:5点
- 和歌山県内局:3点
- 和歌山県外局:1点
- マルチプライヤー
- マルチ1:交信した和歌山県内の市・郡,和歌山県を除く都府県支庁
- マルチ2:運用日数
- 総得点 得点合計×マルチ1×マルチ2
- 表彰 2016年定期総会にて表彰
- 会員の部:1,2,3,5位,6位〜最終位の中間
- 一般の部:1,2,3,10,20,30,40位
- 一般の部参加の方で,参加記念品,結果希望の方は82円切手同封
- 一般の部1〜3位入賞の方,和歌山特産品進呈
- 同得点の場合,最終交信時間の早い方を上位
- その他
- 8月31日まで会費納入局をメンバー扱いとする
※メンバー表はHPに掲載
- 移動運用は同一府県内
- 同一局との交信は一回のみ有効
- コンテスト期間中の運用は同一コールサインとし,同一人が2以上コールサインを有する方との交信はいずれか一方とする
※同一人と2以上コールサインでの交信が判明した場合無効
- ロールコール中の交信は無効
- 提出書類
- 提出ログ等はJARL制定のコンテストログサマリーシート同等様式
- 交信相手のQTH確認できればJCC・JCGナンバー,ログ記載可
- 重複交信を確認したチェックリスト不要,重複があればそのページ無効
- 失格事項
- 重複3%以上
- 電波法違反した場合
- 虚偽の申請と認められる場合
- 異議申立等 JARLコンテスト規定に準じる
- Eメール受付
- 受付返信をするので,返信がない場合問い合わせてください
- 件名に「2mSSB」の文字を入れる
- JARLコンテスト電子ログ作成ツールをご利用ください
※添付ファイル不可
- 締切 10月31日(金)当日消印有効
- 提出先・問合せ先 JF3NIM 田中将夫
- 〒642-0001 海南市船尾237
- Eメール:jf3nim(アットマーク)jarl.com
※このコンテストにご参加いただきコンテストログをご提出いただいた局は,来年4月1日〜7日開催「3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できます
●第14回ライオンズQSOパーティー
(高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ 16-4-24)
- 日時 10月8日UTC00:00〜UTC24:00(世界ライオンズ奉仕デー)
- 参加資格 全てのアマチュア局とSWL
- 周波数
- 80/40/20/15/10mおよび任意の周波数帯のうち一つ追加の計6バンド
- 全てのモード
- 呼出 「CQ Lions QSO Party」または「CQ Lions」
- クラス
- ライオンズ会員
- 非会員
それぞれ
- a:個人(全周波)
- b:グループ(全周波,一つの送信機)
- c:SWLの各クラス
- 得点
- 非ライオンズ:1点
- ライオンズ:5点
- ライオンズ特別ステーション(JO1ZYBその他ライオンズの社団局):25点
- マルチプライヤー ライオンズクラブ・ライオンズ特別ステーションの数
※同じクラブの会員・特別ステーションと何回交信しても一回としか数えない
※ライオンズとの交信があった場合,クラブ名,ライオンズの地区名,QRA,QTHを記録(別紙に記しても可)
- 最終の総得点 得点にマルチを掛けた数
- 賞
- 各クラスとも最終の総得点数による10位までアワード
- 最低3局以上と交信(受信)した書類提出者(最終の総得点には拘らず可)に参加賞発行
※10位に達するまで受賞者がいない場合,得点数(マルチを掛ける前の得点)により繰り上げて順位を付したアワードに代える
※希望者は,SASE(長3封筒82円)同封
- 提出書類 参加各クラスを明記,JARL制定サマリー・ログシートまたは同形式
- 締切 11月30日(月)
- 提出先・問合せ先 〒370-0068 群馬県高崎市昭和町231-9 大泉会計事務所内 高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ JO1ZYB 宛
- Webサイト http://www.wind.ne.jp/JLARU/
●第22回2mSSBグループ福岡マラソンコンテスト
(2mSSBグループ福岡 40A-1-21)
- 日時 10月12日00:00(月/祝)〜18日(日)24:00
- 参加資格 日本国内のアマチュア局
- 交信局 国内アマチュア無線局(記念局を除く)
- 周波数 144MHz・SSB
- 区分
- 会員局の部(2mSSBグループ福岡会員)
- 一般局の部
- 呼出 「CQ福岡マラソンコンテスト」
- コンテストナンバー
- 会員局:RSレポート+M(メンバー)
- 一般局:RSレポート
- 得点
- 一般局:会員局との交信5点,その他は全て1点
- コンテストナンバーの交換が完全にされた交信で,毎日00:00JST〜24:00JSTの間の交信は得点
※日付が変われば,新たな交信とし得点できる
- マルチプライヤー 交信日数
- 総得点 交信で得た得点の合計×交信日数
- 表彰
- 会員局の部:1〜3位
- 一般局の部:1〜3位
- DX賞(最遠距離交信局の交信距離をログに明記)
- 同得点の場合,最終交信日時の早い局を上位
- ログ提出局はHPへ掲載,参加賞を送り入賞局は総会にて表彰
- ログ提出局のうち1.2.各部門7位以内の局には記念品を進呈
- 禁止事項
- 異なるモードとの交信
- クロスバンド交信
- 指定された周波数外での交信
- ロールコールでの交信
- 失格事項
- 規約違反
- 提出書類不備
- 虚偽の記載
- その他は,JARLのコンテスト規約に準ずる
- 提出書類 交信ログ・サマリーシート提出 ※Eメール可
- 締切 10月31日(土)必着
- 提出先 事務局:〒800-0218 福岡県北九州市小倉南区沼新町2-6-14 平田利彦
Eメール:jg6mfd(アットマーク)jarl.com
●2015JAG QSOパーティ&コンテスト
(ジャパン・アワードハンターズ・グループ(JAG) 11-4-12)
- コンテスト部門とパーティ部門を分離
- 上位入賞者他に賞品を用意
- 日時 10月17日(土)06:00〜18日(日)21:00JST
- 周波数 1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯
※1.9MHz帯以外はパーティ部門も含めてJARL制定のコンテスト周波数を使用
- 参加資格 すべてのアマチュア局とSWL
- 参加部門 コンテスト部門(得点計算あり)・パーティ部門(得点計算なし)のいずれかで,会員局または一般局を以下の各部門に分ける
- 電話部門
- 電信部門
- デジタル部門
※各部門ごとに別々にエントリーできる(最高3部門)
- 交信相手局
- 会員局:全アマチュア局
- 一般局:会員局のみ
- SWL:会員局がしている交信の受信のみで,同一局の連続受信は不可
- コンテストナンバー RST+会員番号(4桁),一般局はRSTのみ
- 呼出
- 電話「CQ JAGコンテスト」「CQ JAGパーティ」
- 電信「CQ JAG TEST」「CQ JAG PTY」
- 提出書類
- ログ:JARL形式のログを使用。サマリー参加部門には以下の例のように記入
- コードナンバー欄:会員番号
※一般局は空欄
- 名称欄:(例)「コンテスト・会員・電話」「パーティ・一般・電信」「コンテスト・会員・SWL・電信」等
- 得点 パーティ部門を除き,完全な交信を1点
※同一局との交信はバンドおよびモードごとに有効。一般局どうしのQSOは無効
- マルチプライヤー パーティ部門を除き,周波数ごとの異なるプリフィックスの数
- 総得点 パーティ部門を除き,各バンドで得た得点の和×各バンドで得たマルチの和
- 賞
- コンテスト部門の上位局に賞状と賞品
- パーティ部門を含み,受付番号により25名程度の参加者に賞品を進呈
- 参加証・ステッカー
- 参加者にQSLカード大の参加証を発行
- QSOパーティステッカー(コンテスト部門参加者にも発行):10局以上と交(受)信した書類提出者にステッカーを発行
- サマリー意見の欄に「参加証希望」「ステッカー希望」「ステッカー不要」「ステッカー・台紙希望」のいずれかを朱書きで記入
- 参加証・ステッカー希望の場合,住所・氏名を記入し82円切手を貼った返信用封筒(ハガキが入る大きさ)を同封
- ステッカーとステッカー台紙の両方を希望する場合,宛名ラベル(手書き可)と切手160円分を同封
- 締切 11月9日(月)消印有効
- 提出先 〒358-0003 入間市豊岡1-3-7 JR1EMO 松井秀男方 JAGコンテスト事務局
- 問合せ先 SASEまたはEメール(jr1emo(アットマーク)jarl.com)
- その他
- 書類提出のみ(ステッカーなど不要)の場合,Eメールによる書類提出を受付。
提出先は問合せ先アドレス,ファイルを添付する場合,TXT形式またはCSV形式
- パーティ参加者のサマリーシート・ログは,マルチ・得点欄が空欄でよいが,サマリーシートの交信局数欄は記入
- Eメールは100%確実な連絡手段ではないことをご承知おきください
- 参加証・ステッカー等の発送は,順位決定後の11月中旬以降を予定
●第27回電信電話記念日コンテスト
(NTT R&Dハムクラブ 11-3-28)
- 開発元のご厚意で今年も副賞を継続(紙ログは副賞対象外)
- 書類郵送時の宛先と担当者名が再度変更
- 入賞局への賞状を電子化(従来の紙版賞状の入手方法は結果発表時に別途案内)
- 日時 10月23日(金)18:00〜24:00(JST)
- 参加資格 日本国内のアマチュア局
- 周波数
- HF帯(1.9/3.5/7/14/21/28MHz)
- V・UHF帯(50/144/430MHz)
※1.9MHz帯は1907.5〜1912.5kHz,3.5〜430MHz帯はJARL主催コンテスト使用周波数帯
- 部門・種目(コードナンバー)
- 一般電信
- シングルオペHF(GCSH)
- シングルオペV・UHF(GCSV)
- シングルオペオールバンド(GCSA)
- マルチオペオールバンド(GCMA)
- 一般電信電話
- シングルオペHF(GXSH)
- シングルオペV・UHF(GXSV)
- シングルオペオールバンド(GXSA)
- マルチオペオールバンド(GXMA)
- NTT電信
- シングルオペHF(NCSH)
- シングルオペV・UHF(NCSV)
- シングルオペオールバンド(NCSA)
- マルチオペオールバンド(NCMA)
- NTT電信電話
- シングルオペHF(NXSH)
- シングルオペV・UHF(NXSV)
- シングルオペオールバンド(NXSA)
- マルチオペオールバンド(NXMA)
※3.4.にはNTTグループ局(オペレータがNTTグループの社員,OB,その家族のみで構成されるシングルオペ局もしくはマルチオペ局)のみ参加可能
- 呼出
- 電信「CQ NTT TEST」
- 電話「CQ NTTコンテスト」
- コンテストナンバー RS(T)+下記1.〜3.の電気通信番号のいずれか一つ+N(NTTグループ局のみ)
[電気通信番号]
- 運用場所における固定電話の市外局番(03など先頭の0を含む2〜5桁)
- 運用場所で利用のIP電話番号の上位3桁(050)
- 運用中に携帯しているPHSまたは携帯電話の電話番号の上位3桁(070,080,090のいずれか)
※NTTグループ局が電信でナンバーを送る際,最後の「N」を数字の「9」と混同しないように「/」を付加し,「/N」と送信
- 運用場所変更 電気通信番号が070,080,090のいずれかのシングルオペ局に限り,コンテスト中に運用場所を変更できる
- 得点
- NTTグループ局との交信:2点
- NTTグループ局以外との交信:1点
※同一バンド内における同一局との重複交信は,たとえ自局あるいは相手局の運用場所や電波型式が異なっていても,1交信のみを得点とし,それ以外は0点
- マルチプライヤー 相手局から受信した異なる電気通信番号
- 総得点 各バンドの得点の和×各バンドで得たマルチ数の和
- 禁止事項
- クロスバンド,レピータによる交信
- コンテスト中の電気通信番号の変更
- マルチオペ局の複数地点からの運用
- コンテスト中の運用場所の変更
(電気通信番号が070,080,090のいずれかのシングルオペ局を除く)
- 提出書類
- JARL制定の電子ログ書類をEメールで提出
(NTT R&DハムクラブのWEBサイトで公開予定の「電子ログ作成・提出支援ツール」による電子ログ提出も利用可)
- JARL制定のサマリーシート・ログシートの郵送による提出も可
- 書類はいずれか1つの部門種目に提出
- 同一オペレーターが複数の参加局で掛け持ち運用をした場合,同一オペレータが複数の審査対象参加局の間で重複しないよう,いずれか1つの参加局からのみ審査対象書類を提出
- 常置場所以外へ移動して運用した局は,運用場所が属するコールエリアを書類に明記
※複数のコールエリアにまたがる場合,すべてのコールエリアを意見欄に列挙
- 締切 11月30日(月)Eメール到着もしくは消印有効
- 提出先
- Eメール:denden(アットマーク)nksg.net
- 郵送:〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘1-1(320C) NTT R&Dハムクラブ 中茂睦裕
- 賞
- 各種目で上位の局に賞状
- 書類提出1.の方法により,有効な交信局数が10局以上の電子ログを提出した局の中から,抽選で5局へ副賞としてUSBIF4CW(サイドトーン機能無し)を贈る。
抽選は,有効な交信局数(チェクログ分も含む)10局毎に一口となる抽選口数制でおこなう。
副賞希望局は意見欄に「副賞希望」と明記
- 失格事項 JARL主催コンテスト規約に準ずる事項
- 結果発表
- 12月頃にNTT R&DハムクラブのWEBサイトで公表
- 電子ログ書類提出局にはEメールで通知
- SASE同封の書類郵送局には郵送で結果表送付
- その他 明記なき事項は,JARL主催コンテスト規約に準ずる
- URL http://www.jarl.com/nttrd/
●第12回三郷マラソンコンテスト
(三郷クラブ 13-1-50)
- 日時 10月24日(土)00:00〜11月3日(火/祝)24:00
- 参加資格 すべてのアマチュア無線局
- 部門
- 市内局部門:三郷市内に在住する局
- 市外局部門:市内局部門以外の局
- 周波数 WARCバンドを含むすべてのアマチュア無線バンド
- 得点
- 三郷市内で運用する局と三郷市内で運用する局との通常の交信を2点
- 三郷市内で運用する局とその他の地域で運用する局との通常の交信を1点
※三郷市外で運用する局同士の交信は無効
※同一局との交信は,交信日もしくはバンドが異なれば有効
※複数の運用場所からの交信も有効
- 提出書類 JARL制定のサマリーシート・ログシートに準ずる(Eメールによる電子ログも可)
- 締切 11月21日(土)必着
- 提出先 〒341-0021 三郷市さつき平2-4-3-507 江口則男宛 もしくは Eメール:ja0bhh(アットマーク)jarl.com
- 表彰 期間内の得点の合計で,部門ごとに順位を決定,上位者を表彰
- 問合せ先 ログ提出先へSASEもしくはEメール,もしくはHPの「なんでも掲示板」(http://www.jarl.com/misato/)へ
●第17回Let's A1コンテスト
(A1 CLUB 10-4-145)
- 日時 10月25日(日)14:00〜19:59
- 参加資格
- 国内外でCW運用可能なアマチュア個人局
※シングルOPであればクラブコール・ゲストOP可
- SWL
- モード CW(A1A)
- 周波数 3.5/7MHz帯
- 呼出 「CQ A1 TEST」
- 部門
- 一般局部門
- QRP局部門(出力5W以下)
- SWL部門
※いずれかの1部門にログ提出できる
※DXからの参加の場合,General・QRP・SWLの表記も可
- 電鍵 縦振り電鍵あるいはその代替物。すべて手操作に限定で,単一接点を使用すること
(パドル・バグ等の片方の接点のみ利用は可)
- コンテストナンバー RST+CW従事者免許「初」取得年(西暦の下2桁,例:1999年なら99)
※DX局も同様
- 運用場所 途中変更不可
- 得点 各バンドにおける異なる局との完全な交信1点
(SWLは完全な1受信)
- マルチプライヤー 各バンドにおける完全な交信の,CW従事者免許初取得年の個数
- 総得点 各バンドの得点の合計×各バンドのマルチ数の合計
- 提出書類 ※受付ロボットで受付
[電子ログ]
- Cabrillo形式を推奨
※JARL形式も受付可能
- メールの件名はコールサイン(例:JO1ZZZ)
- ログ提出は添付ファイルを推奨
※メール本文に記載する場合,自動折返しで2行に分割されないように設定し送付。
添付ログファイルのファイル名は,本人のコールサイン(拡張子は「cbr」「txt」「log」「em」「emg」のみ受付可能)
※当クラブ主催コンテスト用Cabrillo作成ソフトを公式サイトで配布
[JARL形式の紙ログ郵送提出]
- 手書きの場合,大文字ブロック体が好ましい
- プリンタで印刷提出でも,汎用的なファイル形式(txt/doc/xls等)をメールで送付していただけると助かります
- 締切 11月10日(火)発信・消印有効
- 提出先
- Eメール:contest(アットマーク)a1club.org
- 郵送:〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口4-18-22 落合邦夫
※次の項目を記載
- 使用電鍵(必須),電力(必須),リグ,アンテナ
- Eメールアドレス・電話番号
- シニア賞に応募するかどうか
※記入項目がない場合,「意見」「COMMENTS」または「SOAPBOX:」へ記入
- 問合せ先 testinfo(アットマーク)a1club.org
- 結果発表 全結果は公式サイトに掲載
※発表冊子はインターネットを見られない方々限定で用意,希望者はSAE(サイズは洋形4号か長形3号)と82円切手4枚を同封
- 賞
- 一般局部門/QRP局部門の1〜3位,ビギナー/シニアの1位,SWL部門の1位に賞状+メダルを授与
- 全員に参加賞(電子版のみ)
※原則として,PDF形式による電子アワード(賞状)を発行
※Eメールを持たない局は,サマリーの備考欄に「入賞時は郵送希望」と記載。特例で紙に印刷した賞状を郵送
※表彰対象が複数になる場合(例:一般局部門1位&ビギナー賞など),1つのアワード(賞状)に併記
- ビギナー定義 CW従事者免許初取得年が開催年から数えてマイナス3年以内(今年は2012年〜2015年の局) ※過去に同一部門でビギナー賞を受賞した局は対象外
- シニア定義 70歳以上の方で自己申告された方のみ
- 注意
- 電鍵規定内なら使用電鍵変更可
- 電力は外部パワー計での計測を推奨
- 失格 本規約に違反した場合
- 公式サイト http://a1club.net
登録クラブ2015年11月の行事
●第34回京都アクティブコンテスト(京都2mSSBer's Group 22-4-22)
-
日時 11月1日(日)00:00〜10日(火)23:59
- 周波数 144MHz帯・SSB
- 参加部門
- 交信方法
- 通常のQSOでRSレポート,市郡名(京都府内は市区町村名)の交換
- 当グループのメンバーはM(メンバー)を送る
- ロールコール中の交信は無効
- ログシートへの得点計上は1局1交信のみ有効
- 期間中の同一都道府県内の移動運用可
- 得点
- メンバーYL局:15点
- メンバー局:10点
- 一般YL局:5点
- 一般局:1点
- JF3YWN:50点
- マルチプライヤー
- 運用日数(最高10日)
- 京都府内の14市(京都市を除く)10町1村と京都市内11行政区(合計36市区町村)
- 総得点 得点合計×(マルチ1.+マルチ2.)
- 提出書類
- 電子ログ
- JARL様式のログ・サマリーシート
- 100局以上交信の申請には,チェックリストを添付
- ログシートの送・受信欄には,RSレポートと市郡名(京都府内は市区町村名)を記入
- ログシートのマルチプライヤー欄は2つに分け,マルチ1.には日数マルチ,マルチ2.には市区町村マルチを数字で記入
- 申請は10局以上
※当グループのメンバーを1局以上含むこと
- JF3YWN
- 運用周波数:144.345MHz付近
- 運用日時:11月3日(火)・7日(土)の21:00〜22:00。
両日とも一般局・メンバー向け。
メンバー局の交信は21:30以降
- JF3YWNの運用者には50点のボーナス点
- 得点はどちらか1回の交信のみ
- JF3YWNの運用地はQTHマルチには使用できない
- 締切 12月10日(木)消印有効
- 表彰
- 一般局の部:ログ提出局の1割
- メンバーの部:3位まで
- 各部門とも参加賞のほか,14・22・24・34・44・54位など飛賞あり
- 参加賞・結果希望者は82円切手のみを同封
- 入賞者は当グループ総会で表彰
- 提出先 〒620-0940 京都府福知山市駅南町1-237 萩原重昭(JG3GOM)
※電子ログ推奨:jg3gom(アットマーク)jarl.com
- 問合せ先 〒620-0045 京都府福知山市駅前町343 和田政樹(JE3LQX)
SASEかEメール(je3lqx(アットマーク)jarl.com)で
- 失格事項
- ログシートに記載された中で,交信局数の重複率が2%を超えて計算されたもの
- JF3YWN以外のクラブ局(特別記念局,記念局,社団局を含む)との交信が得点計上されたもの
- 虚偽の交信記録が記載されたもの
※後はJARLコンテストの規約に準ずる
- その他 本コンテストにログを提出すると,4月の3エリアコンテストのBマルチにカウントできます。ふるってご参加願います
●JARL QRP Club 2015年QRPコンテスト(JARL QRPクラブ 11-4-15)
- 日時 11月3日(火/祝)09:00〜21:00JST
- 参加資格 QRPで運用の国内アマチュア局
※QRP:空中線電力5W以下。ATT,パワコン等での出力低減可
※社団局はシングルオペのみ
※8N,8J,8M局はチェックログ扱い
- 周波数 1.9〜50MHzの各アマチュアバンド(JARL主催コンテスト周波数に準ずる)
- 参加部門 ( )内:コードナンバー
- 電信電話シングルバンド部門
- 1.9MHz自作機(H19),同一般(G19)
- 3.5MHz自作機(H35),同一般(G35)
- 7MHz自作機(H7),同一般(G7)
- 14MHz自作機(H14),同一般(G14)
- 21MHz自作機(H21),同一般(G21)
- 28MHz自作機(H28),同一般(G28)
- 50MHz自作機(H50),同一般(G50)
- 電信電話マルチバンド
- 自作機(HM),同一般(GA)
※一般部門:各バンドで使用する無線機の送受信部ともに「メーカー製」であるもの
※自作機部門:各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方または両方が「メーカー製」以外のもの
※メーカー製:アマチュア無線機器メーカーが製造し,完成させたもの。参加者以外が作製し,完成させたもの
- 呼出
- 電話「CQ QRPコンテスト」
- 電信「CQ QRP TEST」
- 交信対象 国内で運用のQRP局のみ
- コンテストナンバー RS(T)+都府県支庁ナンバー+空中線電力を表すアルファベット「P」
- 得点 完全な交信を1点
※同一バンドでの同一相手局は,電信,電話それぞれ1交信を得点として計上できる
- 禁止事項 JARLコンテスト規約に準ずる
- マルチプライヤー 相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁
※バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする
- 総得点 当該または各バンドでの得点の和×当該または各バンドでのマルチプライヤーの和
- 申請部門
- シングルバンド,マルチバンド何れか一方の部門に申請できる
- マルチバンド部門:自作機,一般いずれか一方の種目に限り申請できる
- シングルバンド部門:複数の種目に参加し申請できるが,同一バンドでは自作機,一般いずれか一方の種目に限り申請できる
- 複数の種目に申請する場合,種目ごとに書類を提出
- クラブ局での参加は個人コールまたは運用者を明記
- 提出書類
- Eメールを推奨。ログはテキスト形式でのEメールの本文とし,メールのタイトルは,提出局のコールサインとする
※記憶媒体での提出は不可
- サマリー,ログシートはJARL形式推奨(Cabrilloも可)
- 感想,運用風景の写真等大歓迎。公式サイトに掲載
- 締切 11月23日(月/祝)郵送必着
-
提出先
- Eメール:contest(アットマーク)jaqrp.org
- 郵送:〒064-0803 札幌市中央区南3条西20丁目1-1-801 大久保尚史(JA8DIQ)
- 表彰
- 各種目の第一に賞状を授与
- 同点時は,最終交信時間が早い方
- 同点時は,最終交信時間が早い方
- 失格 本コンテスト規約に違反したもの
- 結果発表
- Webサイトにて結果発表
- 提出ログに92円切手を貼付した長形3号の返信用封筒(住所,氏名,呼出符号,郵便番号を明記)を同封した局には結果,コメント集を送付
※詳細はWebサイト参照
- Webサイト http://www.jaqrp.org/
●第16回全日本CW王座決定戦コンテスト(CW友の会 13-4-51)
※CW友の会HPに記載されているもの,JARL NEWS,CQ誌に発表されたものを正式なルールとします
- 日時 11月8日(日)12:00〜16:00(JST)
- 種目 7MHzシングルバンドのみ
(個人,クラブの区別なし/パワーの区別なし)
- モード CWのみ
- 呼出 「CQ CW TEST」
- 交信相手局
- 日本国内局:国内・国外局
- 国外局:日本国内の局に限る
- コンテストナンバー RST+CW運用可能となった従事者免許年(西暦)の下二桁+キーの種別
例)RSTが599,電信が出られる従事者免許が1989年,ストレートキーで参加→59989S RSTが559,電信が出られる従事者免許が1995年,パドルで参加→55995X
- マルチプライヤー CW運用可能となった従事者免許の取得年(西暦)の下二桁
例)1989年→89 1960年→60 2000年→00
-
キーの種別
- S:ストレートキー
- X:ストレートキー以外での参加者
(パドル,バグ,コンピューターキーボード等すべて)
- 得点
- 交信相手がストレートキー使用者(S):2点
- それ以外の使用者(X):1点
- 得点係数
- ストレートキーでの参加者:×13
- ストレートキー以外での参加者:×10
- 総得点 得点合計×マルチプライヤー×得点係数
- 電鍵変更 コンテスト中に電鍵を変更した場合,得点係数は10で計算
※ストレートキーから別のストレートキーに変更した場合を除く
- その他 JARLコンテストに準拠
- 提出書類 サマリー,ログシートともにJARLコンテストフォーマットに準ずる
- 電子ログ JARL形式,ZLOG形式,キャリブロ形式の3種類
- 入賞賞品 1位〜3位(賞品はコールサインの入りオーナメントを予定)
- 結果発表 CW友の会HPにて順位リストを公開
※郵送で結果を知りたい方は,返信封筒を同封(返信封筒には,住所,氏名を記入,82円切手を貼付)
- 提出先
- 〒340-0807 埼玉県八潮市新町179-2 小原広八/7K4DKI
- Eメール:jo1zrw(アットマーク)gmail.com
-
締切 11月30日(月)消印有効
●泉州サバイバル・ハムクラブ第30回マラソンコンテスト(泉州サバイバル・ハムクラブ(JG3YIP) 25-4-43)
- 日時 11月10日(火)00:00〜20日(金)23:59
- 周波数 144MHz・SSB
-
参加部門
-
交信方法
- 通常のQSOで,RSレポート,市郡名(市郡ナンバー可)が完全なもの
- YL局:RSレポート後に必ずYLをつける
- メンバー局:RSレポートの後にM(メンバー)をつける
- 得点
- OM局とのQSO1局につき:1点
- YL局とのQSO:5点
- サフィックスが2文字コールとのQSO:5点
- サフィックスが2文字でダブルコール:20点
- トリプル・サンドイッチコール局:20点
- メンバー局:10点
- メンバーのサンドイッチコール局と2文字でダブルコール局とトリプルコール局:40点
- マルチプライヤー コンテスト期間中の運用日数(最大11日)
- 総得点 交信局数×得点合計×運用日数
- 禁止
- 各クラブのロールコール時の交信は無効
- クラブコールと特別記念局等との交信は無効
-
注意事項
- 1局は1回のみカウント
- 申請者の移動範囲は日本国内,自由
- メンバー局,YL局,トリプル,ダブル,サンドイッチ局は必ず朱書き。
1点の局以外は,得点を含めて一行を必ず朱書き
(マーカーで色づけか,赤線を引くことにて可)
- 得点は高い方の得点を採用し記入
(例:YLのサンドイッチコールは20点)
- 提出書類
- JARL様式のコンテストログ・サマリーシートを使用
※プリントアウトした場合もJARL様式に準拠
※1頁50局以下
※両面印刷のログは無効
- コンテストログの送信欄に自局の運用地(市郡ナンバー可),受信欄に交信相手局の市郡名(市郡ナンバー可)を必ず記入
- 交信局数が200局以上は,チェックリストを必ず添える
※チェックリストがない場合失格
※チェックリスト:交信局の重複を調べたもの(様式は自由)
- 失格
- 参加資格 日本国内のアマチュア個人局で交信局数20局以上
- 締切 12月20日(日)当日消印有効
- 発表 平成28年3月下旬
※提出者の方全員に順位表をお送りします
- 参加賞 コンテストログ提出者のうち,82円切手3枚(厳守)を同封していただいた方に参加賞,30回記念特別賞,飛び賞,他,次回コンテストの案内をお送りします
- 表彰 平成28年の当クラブの定時総会の席上にて,メンバー局,一般局の1位〜3位の入賞者を表彰
※入賞者には,順位表を郵送時に時間,場所等詳しくご案内
- その他 コンテスト規約とメンバーリストの希望者は,コンテスト委員へSASEまたはjl3tru(アットマーク)jarl.comまで
- 問合せ先 〒600ー8067 京都市下京区堅田町568 JL3TRU 榊雅美(コンテスト実行委員)
●第32回多摩川コンテスト(APOLLO HAM CLUB 10-4-76)
- 日時 11月29日(日)13:00:00〜14:59:59
- 参加資格 国内のアマチュア局・SWL
- 周波数 50MHz帯
- CW:50.250〜50.300MHz
- AM/SSB:50.300〜51.000MHz
- FM:51.000〜52.000MHz
- 部門
- 流域内電信
- 流域内電信電話
- 流域外電信
- 流域外電信電話
- SWL
注1)SWLは流域内,流域外の区別はしない
注2)個人局と社団局の区別はしない。個人局による参加はゲストOP禁止。社団局による参加はシングルオペレータによるもののみとする
注3)流域内:多摩川に接する市区町,流域外:流域内以外の地域
- コンテストナンバー RS(T)+市区町等略符号
- 市区町等略号 大田区OO 世田谷区SE 八王子市HA 昭島市AK 立川市TA 青梅市OU 府中市FU 調布市CH 日野市HI 国立市KU 福生市FS 狛江市KO 多摩市TM 稲城市IN あきる野市AN 羽村市HM 奥多摩町OK 川崎区KA 幸区SA 中原区NA 高津区TT 多摩区TK 流域外X
- 呼出
- CW「CQ TA TEST」
- PHONE「CQ多摩川コンテスト」
- 得点
- CW:3点
- PHONE:2点
注1)同一の呼出符号の局とは全てのモードを通じて最初の交信のみを得点とする。ある局と最初にSSBで交信し,その局と後刻CWで交信した場合には,SSBの交信を得点計上し,CWでの交信は重複交信とする
注2)流域外同士の交信も得点計上できる。ただし,必ず全体で一局は流域内の局との交信を含むこと,SWLも同様に必ず一局は流域内の局を受信すること
- マルチプライヤー 異なる多摩川に接する市区町・それ以外の地域の1マルチ(最大23マルチ)
- 総得点 得点×マルチ
- 締切 12月29日(火)消印有効
- 書類提出 JARL形式のものを下記へ郵送またはEメールで提出(JARL電子ログ提出要項に準ずる)
- 提出先
- 郵送:〒152-0001 東京都目黒区中央町2-16-7 板垣毅 宛
- Eメール:jk1mgc(アットマーク)nifty.com
- その他
- 問合せ 提出先にSASEまたはEメールにて