January 2017 NEWS TOPICS INFORMATION


2年ぶりに北海道ハムフェアー開催します(北海道地方本部)

 JARL北海道地方本部は、地方本部が開設している「北海道ハムフェアー」の公式サイトを更新し、2017年の秋ごろに開催を計画中の「第5回北海道ハムフェアー」のプレPRを開始しました。
 右の画面写真のように公式サイトには1月19日現在では、日程や会場、ブース募集などの詳細についての公式発表はありませんが、

北海道ハムフェアー2017
2017やります!

と、高々と宣言しています。そして、

2017年、2年ぶりに北海道ハムフェアーを開催します。
詳細が決まり次第、サイトにアップします。

と案内しています。

 正村琢磨北海道地方本部長(JH8HLU)に確認いたしましたところ、「開催日程については9月23日(土)・24日(日)を予定しており、何か特別な事情がない限りこの日程で開催いたします。開催地は札幌市内を予定しています」とのことです。

 今後、掲載になる詳細案内が今から楽しみですね。

▽北海道ハムフェアー公式サイト(北海道地方本部)
http://www.8hamfair.com/

(1月19日掲載)


「詳細」


国際宇宙ステーションの小型衛星放出ミッション(1月16日実施)

 既報の通り2016年12月9日、種子島宇宙センターから打ち上げられたJAXAの宇宙ステーション補給機「こうのとり6号機」(HTV-6)で7機のCubeSatが国際宇宙ステーションに送り込まれました。7機のうち、STARS-C、AOBA-Velox III、ITF-2、WASEDA-SAT3、TuPODはアマチュアバンドの送信機を搭載したアマチュア衛星です。

 年末の12月19日に、日本の宇宙実験棟「きぼう」の小型衛星放出ミッションにおいて、静岡大学のSTARS-Cが宇宙空間に放出され運用を開始しましたが、さる1月16日、残る小型衛星の放出ミッションが実施され、宇宙空間に放出されました(写真は九州工業大学のAOBA-Velox III放出のようす。©NASA/JAXA)。

 今回、「こうのとり6号機」が国際宇宙ステーションに送り込んだすべての小型アマチュア衛星のうち、静岡大学のSTARS-C、九州工業大学のAOBA-Velox III、筑波大学のITF-2の3機については、世界のアマチュア衛星通信愛好者から受信レポートが寄せられているようです。

 興味がある方は、受信に挑戦してみませんか。

  • AOBA-Velox III(3U-CubeSat)
    九州工業大学/南洋理工大学(シンガポール)
    437.375MHz AFSK
  • TuPOD(3U-CubeSat)
     イタリアの小型衛星開発会社GAUSS-srl社によって製作された、3Dプリンターで作られた構体(TuPOD)に1.5UサイズのTubeSat2機(1.5Uサイズの円筒形の衛星)を搭載。ISSから放出後に2機を分離します。
    • Tancred-1(1.5Uサイズの円筒形)
       ブラジル・サンパウロ・ウバトゥバのタンクレード・ネヴィス公立学校の子供たち(ミドル・スクール)が組み立てをおこなった超小型アマチュア衛星
      437.200MHz AX.25
    • OSNSAT(1.5Uサイズの円筒形)
      Open Space Network社(アメリカ)
      437.435MHz GMSK
  • ITF-2(1U-CubeSat)
    筑波大学
    437.525MHz FM、CW
  • STARS-C(2U-CubeSat、2016年12月19日に先行して放出)
    静岡大学
    • 親機:437.245MHz CW/437.405MHz FM
    • 子機:437.255MHz CW/437.425MHz FM
  • WASEDA-SAT3(1U-CubeSat)
    早稲田大学
    437.290MHz AX.25、CW

(1月19日掲載)


「詳細」


関西ハムシンポジウム2017を1月29日、兵庫県尼崎市で開催

 兵庫県支部・大阪府支部の共催、関西地方本部の後援で、1月29日、兵庫県尼崎市の尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)にて関西ハムシンポジウム2017が開催されます。

 関西ハムシンポジウムは、関西地方本部が毎年7月に開催している「関西アマチュア無線フェスティバル」のミニ版とも言えるイベントで、毎年1月末ごろエーリックで開催され、地元兵庫県・大阪府はもちろん、各地から多くの来場者が集まる楽しいイベントです。みなさんも、ぜひ出かけてみませんか。

  • 日時 1月29日(日)09:30〜15:00
  • 会場 尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)
        兵庫県尼崎市道意町7−1−3
  • 内容(予定)
    1. JARL入会・更新・QSLカード転送受付
    2. ジャンク市
    3. CW講習会
    4. 初心者の衛星通信入門
    5. DXCCフィールドチェック(有料)
    6. メーカーの製品展示
    7. 新春パーティー(会費・ゲスト未定、抽選会予定)
    8. シンポジウム「これからのアマチュア無線」(仮題)
    9. ARRL VE神戸によるFCC試験
    10. 7MHz電圧給電型アンテナの製作講習会(工具持参・有料)
    11. HAMLOGの活用講座
    12. JA3RLの運用 (無線従事者免許証及びJARL会員証をご持参ください)
    13. その他、講演会を計画中

※内容、参加費等の詳細は決定し次第、兵庫県支部、大阪府支部のホームページに紹介されます。

▽兵庫県支部のホームページ
http://www.jarl.com/hyogo/
▽大阪府支部のホームページ
http://jarl.gr.jp/osaka/

(1月6日掲載)




   
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