2003 IARU HF チャンピオンシップ
コンテスト結果は次のとおりです。

 今年のコンテスト結果(自己申告)は、ポイント14,374 x マルチ228 = 総得点3,277,272になりました。ログ・サマリーは、すでに、本コンテストの責任者でもある、ARRL Contest Branch Manager, N1NDに電子ログで送付済みです。なお、N1NDによれば、二つのコールサインを使用しているため、 Log checking teamに集計作業をお願いしたとのことです。
 コンテスト結果が発表されるのは、来年の1、2月頃になります。はたして、HQ局の中でどのくらいの順位になるか注目です。追記:ARRL Webサイトに公式結果が発表になりました。これによると、IARUメンバー参加局は全部で50局、うち8NxJHQは25位という成績でした。なお、公式結果では自己申告よりもポイントはアップして4,368,462ポイントになっていました。2004.1.7付け)

MHz 8N2JHQ 8N3JHQ 8NxJHQ
QSOs Points QSOs Points QSOs Points Multipliers
1.9     50 52 50 52 2
3.5 193 319 143 159 336 478 14
7.0 1,248 1,710 842 1,566 2,090 3,276 42
14 1,071 3,675 819 2,287 1,890 5,962 78
21 1,026 1,758 696 2,082 1,722 3,840 67
28 232 344 278 422 510 766 25
Total 3,770 7,806 2,828 6,568 6,598 14,374 228


(2003.8.18up  2004.1.7追記)

コンテスト、終了しました。
 7月12〜13日、コンテスト当日のコンディションはあまり上がらなかったためか、昨年に比べると交信局数などは減ったものと思われますが、多くのJA局から呼ばれました。交信していただいた各局、ありがとうございました! 現在、ポイントを集計中です。結果が出次第、お知らせいたします。
 8N3JHQの運用時の写真などが同局運用責任者であるJA3NDM藤原氏から届きましたので、以下に掲載します。

コンテスト運用中 別室に設けた作戦会議!部屋
JA3HXJ(左)とJH3GXF お揃いのTシャツで記念写真


 
今回はすべてのパソコンをLANで接続するとともに、別室で各バンドの交信状況を数台のパソコンとプロジェクターで、全員が常時チェック出来るようにしました。
 10数年前から念願だったTシャツは、JJ3WPF松本さんから運用者全員に提供していただき、雰囲気は大いに盛り上りました。運用目的と無線設備の関係で運用者の多数は1アマ。各バンドにはBPFとTノッチフィルターで1KW同士のカブリもほとんどありませんでした。
 当日はJA3HXJ長谷川JARL関西地方本部長も来られ、コンディションの悪い中、各バンド2時間毎の交代制による24時間連続運用は満足のいく結果でした。交信してくださった皆さんにお礼申し上げます。 また昨年と同様、今年も奈良市にあるアイコム(株)の 「ならやま研究所」の施設と1KWのリグ(IC-756ProII+IC-PW1)を借用し運用しました。ありがとうございました。 de JA3NDM


(2003.7.28 update)


3〜4波同時運用するには、相互混信をいかに減らすことができるかがポイント。 インターネットのクラスタ情報とLANを構成しての運用中 (8N2JHQ)

(2003.7.16 update)


2003 IARU HF World Championship コンテストに参加しよう!
JARL HQ局が今年も参加!
7月12日(土)21時〜13日(日)21時 (JST)の24時間

 7月12日(土)〜13(日)にかけて、IARUワールドチャンピオンシップコンテストが開催されます。 このコンテストでは、ITUゾーンがマルチプライヤーになりますが、各国の連盟の局(HQ局)もそれぞれマルチプライヤーとなるため、多くの国からHQ局がオンエアーしてきます。 JARLでは今年2003年、東海地方本部と関西地方本部から2局がコンテストに参加します。
 同一バンドでも、CWとSSBの両方でQSOがカウントされますので、皆さん両モードで運用してみませんか? また、聞こえてましたら8N2JHQと8N3JHQを呼んでください。

一定数以上のQSOやマルチを得た参加局に贈られる賞状。結果発表後に、JARLにまとめて送られてきます。


HQ局 (JARL)

8N2JHQ
■運用バンド: 3.5(CW), 7(SSB), 14(CW), 21(SSB), 28(CW)
■設置場所: 静岡県田方郡中伊豆町(JCG18010)
■Operators: JA1KSO, JA7KAC, JR7ISY, JQ1BVI, JH2CMI, JK2XXK, JM2FCJ, JR9FFO, JN2QCV, JJ1BMB, JP1OGL

8N3JHQ
■運用バンド: 1.9(CW), 3.5(SSB), 7(CW), 14(SSB), 21(CW), 28(SSB)
■設置場所: 奈良県奈良市(JCC2401)
■Operators:JA3HXJ, JA3NDM, JJ3WPF, JA3HBF, JF3CCN, JF3PLF, JH3AGV, JH3ERW, JH3GXF, JL3JRY, JR3EOI, JR3NZC, JR4ISF, JE3RZT, JH5JKH, (JS3CTQ, JA3KLI, JF3EIG)


2003 IARU HF ワールド チャンピオンシップコンテスト ルール:
ルールの詳細(英文)はこちらにあります。

■開催日時: 7月12日(土)21:00〜13日(日)21:00
■主催: IARU
■交信対象: 全世界
■使用バンド: 1.9, 3.5, 7, 14, 21, 28MHz帯のCWとPhone
■コンテストナンバー: RS/T+ITUゾーンナンバー(日本は45)。HQ局は、RS/T+連盟名称、この他IARUの管理理事会メンバーや3地域の執行委員会メンバーはそれぞれAC, R1, R2, R3を送ってくる
■部門種目:シングルオペのPhone, CW, Mixed。マルチオペ (シングルTX、Mixedモードのみ。バンド・モードとも10分間ルールを適用)。Mixedでは同一局と同一バンドでCWとPhoneそれぞれでカウントできるが,PhoneバンドでのCW交信は認められない。HQ局は同時に多バンド運用が可 
■交信ポイント: 同一ITUゾーン内(異なる大陸を含む)の局およびHQ局などとの1交信1点。同一大陸で異なるITUゾーンの局との1交信3点。異なる大陸でしかも異なるITUゾーンの局との1交信5点。
■マルチプライヤー: ITUゾーン数およびHQ局などの数 (HQ局などはITUゾーンにはカウントできない。また、IARUクラブ局のNU1AWはそれ自身で1マルチ)
■総得点の計算方法: 各バンドのポイント和 ×各バンドのマルチの和
■書類提出: 紙ログでQSO数が500を超える場合はチェックシートを添付。
■締切日: 8月14日(消印有効) 
■書類提出先: IARU HF Championship, IARU International Secretariat, Box 310905, Newington, CT 06111-0905, USA またはE-mailではCabrilloフォーマットで,IARUHF@iaru.org
■賞状: ITUゾーン・カントリー・州ごとの上位局に賞状を送るほか、250交信あるいは50マルチ以上獲得した局も表彰する(上の写真を見てください)。

2004.1.7 update


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