アウトドアで楽しさ再発見!

2010年8月21日(土)・22日(日)10:00〜1700、東京ビッグサイトで開催
【入場整理費(税込)】一般1,500円 ※会期中有効 小・中学生、高校生 無料
(高校生はチケット売り場にて生徒手帳などの提示をお願いします)

「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」ブース情報
(関東総合通信局のWebサイト)

【技研コーナー】「魅惑の電波天文の世界へようこそ」(PDF形式)

非常通信フォーラムのご案内(PDF形式、8月22日開催)

ハムフェア2010自作品コンテスト絵画コンクール入賞作品を掲載

ハムフェア2010出展団体一覧を掲載

 8月21日(土)・22日(日)の2日間、東京都江東区有明の、東京ビッグサイト西2ホールで、日本のアマチュア無線界最大のイベント「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010」を開催します。

 今年のハムフェアは「アウトドアで楽しさ再発見!」をキャッチフレーズに、野外における運用、エコロジー、テクニックなど移動運用において正しい運用・設備のマナーについて周知をはかるなど、楽しみながら可能性に挑戦し、アマチュア無線のさらなる発展を目指していくことを呼びかけます。

 ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、ぜひハムフェア2010にご来場ください。


JARLコーナー

■興味深い講演や、楽しいイベントが盛りだくさん
 イベントコーナーの催しが決定しました!

時間 8月21日(土) 8月22日(日)
11:00〜11:50 移動運用セミナー
「移動運用で楽しみ方再発見!」
JG1KTC・尾義則氏
「電子申請のすすめ」(仮題)
アマチュア局電子申請
普及推進連絡会
12:00〜12:50 「極限地域でのアマチュア無線の世界」
司 会:7M3TJZ安田 聖氏
ゲスト:JA9BOH前川公男氏
    JH7QLR若生公郎氏
    JE5XYT大谷祐介氏(電話による)
「エコロジーな自然エネルギーで
アマチュア無線を楽しもう」
JA3CKF岡田 弘氏
13:00〜13:50 「アマチュア無線で切り拓く、
新たな電波天文学への招待」
東京大学大学院理学系・理学技術部
JH7TYC吉田英人氏
「コンテストで広がる楽しいアマチュア無線の世界」(仮題)
KX9Xショーン・クスコ氏
14:00〜14:50 JAIAタイム
「アマチュア無線もデジタル時代」
JAIA普及推進委員会
JR1UTI藤田孝司氏(アイコム(株))
「ヨーロッパのアマチュア無線事情」
DL9MBイボ・リンダ氏
15:00〜15:50 表彰式
・ハムフェア2010自作品コンテスト
・ハムフェア2010絵画コンクール
・第50回ALL AISAN DXコンテスト
JARL、総務省
表彰式
・関東UHFコンテスト
 JARL関東地方本部

【講演の概要】

●移動運用セミナー「移動運用で楽しみ方再発見!」
 ズバリ!今年のハムフェアのキャッチフレーズにちなむ講演です。
 この講演では、屋外からのアマチュア無線運用(移動運用)の魅力や、楽しさをわかりやすく解説、その運用方法や楽しみ方、ノウハウなどアドバイスします。
 屋外からアマチュア無線運用を愛好されている皆さん、ビギナーの皆さん、そしてこれまで、屋外からのアマチュア無線運用に接する機会がなかった皆さん、移動運用という楽しみ方の再発見でアマチュア無線をもっともっと楽しんでみませんか。

●「極限地域でのアマチュア無線の世界」
 南極昭和基地「8J1RL」は4月29日、国際宇宙ステーションのアマチュア局NA1SSを運用する野口聡一宇宙飛行士(写真右、写真提供NASA)との交信に成功しました。この交信は国際宇宙ステーションのアマチュア局による世界の最南端との交信記録となりました。国際宇宙ステーションと南極基地は、ともに文明社会から孤立した極限地域と言えますが、この2つの極限地域がアマチュア無線による直接交信で結ばれたのです(関連記事はこちら)。
 このイベントでは過去南極昭和基地の8J1RLのアクティブな運用をおこなった、2名の隊員OBの方を迎えて極限地域でのアマチュア無線の世界を語っていただきます。
 さらに、このイベントでは宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立極地研究所のご協力で、もう一つの極限地域である国際宇宙ステーションから8J1RLと交信した野口宇宙飛行士からご来場の皆様に、ビデオレターをいただく予定で、また昭和基地側で野口宇宙飛行士との交信に成功した、第51次南極地域観測隊員のJE5XYT大谷祐介氏(写真右、写真提供国立極地研究所)にも電話によりご出演をいただける予定で、交信のようすなどを語っていただく予定です。
 「極限地域でのアマチュア無線の世界」どんなお話が飛び出してくるのか? 今から楽しみですね。

●「アマチュア無線で切り拓く、新たな電波天文学への招待」
 JARL NEWSでは、2010年春号で「アマチュア無線の技術を応用して宇宙の電波を受信する」、2010年夏号で「アマチュア無線の設備を用いた流星電波観測」と2号に分けて、宇宙の神秘を究明する電波天文の世界の初歩知識について紹介しました。
 この特集では日頃から、私たちが何気なく交信に使っている「トランシーバー」や「受信機」は、実は「非常に高感度な電波センサー」であり、「高感度な測定器としての側面」も持ち合わせていることなどをご紹介しました。
 この講演では、奥の深い電波天文の世界について、さらに具体的な事例紹介などを含めて、アマチュア無線家の視点と、理学の研究者の双方の視点でわかりやすく紹介していただきます。

●JAIAタイム「アマチュア無線もデジタル時代」
 アマチュア無線のデジタル通信システムD-STARのススメと、やさしい解説をおこないます。
●「電子申請のすすめ」(仮題)
 総務省が推進している、総務省 電波利用電子申請・届出システムLiteを活用した免許申請に関するわかりやすい解説をしていただきます。
●「エコロジーな自然エネルギーでアマチュア無線を楽しもう」
 移動運用セミナー「移動運用で楽しみ方再発見!」と同様、今年のハムフェアのキャッチフレーズにちなむ講演です。
 エコ環境が大きく取り上げられ、また話題になる今日この頃ですが、フィールドでの無線運用では「太陽電池、風力発電」など「自然エネルギー」の有効活用が大いに期待できます。
 この講演では、自然エネルギーを活用したアマチュア無線の運用について、その事例などを交えて紹介します。

●「コンテストで広がる楽しいアマチュア無線の世界」(仮題)
 ハムフェア2010、DXCCデスクにはARRLからコンテスト担当のショーン・クスコ(KX9X)氏を迎えて、DXCCの申請受付をおこないます。
 イベントコーナーではショーン・クスコ氏による講演を予定しています。ARRLのコンテスト担当マネジャーであるクスコ氏からの、講演の内容についての連絡では 「I think it will be about how to use contests to have fun in amateur radio. 」(アマチュア無線の楽しみに、コンテストを生かす方法について紹介したいと思っています)と語っています。お楽しみに!

●「ヨーロッパのアマチュア無線事情」
 海外のアマチュア無線事情ヨーロッパ編です。ドイツのアクティブなアマチュア無線家DL9MBイボ・リンダ氏を迎えて、ドイツをはじめとした、IARU Region 1(第一地域、ヨーロッパ・アフリカ)のうち、おもにヨーロッパのアマチュア無線の動向などを紹介していただきます。

■ハムフェア2010特別記念局8J1A

【事前公開運用について】

 本年も、ハムフェア2010の特別記念局8J1Aを開設して、8月 1日(日)から会期前の公開運用を開始しました。

【8月1日以後のJARL事務局1階資料室での公開運用】

  • 運用日時:
      2010年8月14日(土)09:00〜18:00(予定)
      2010年8月15日(日)09:00〜18:00(予定)
  • 運用周波数 : HF帯、V・UHF帯
  • 運用場所 : 東京都豊島区巣鴨1-14-5 JARL事務局1F資料室
  • 運用モード : CW、SSB、FM他
 当日の運用をご希望の方は、無線従事者免許証とJARL会員証をご持参のうえ、お越しください。
 なお、運用希望者が多数の場合には、ご希望に添えない場合もあります(注:電波伝搬の状況により、交信できない場合もありますので、あらかじめご了承願います)。

【東京都支部による持ち回り移動運用】
 JARL事務局での運用のほか、ハムフェア開催日までの間、東京都支部内での持ち回り運用をおこないます。各周波数帯でアクティブに運用します。多くの皆様方のコールをお待ちしております。

【ハムフェア会場内での運用】

 また、8月21〜22日のハムフェア2010会場8J1Aブースでの運用を希望される方は、会場での事前申込み(ハムフェア当日、開場前は入場ゲートそばで受付。開場後は記念局ブースで受付)が必要となります。
 運用を希望される方は、JARLの会員証と無線従事者免許証をお忘れなく。

 ハムフェア会場での運用は、運用希望者多数もしくは運用周波数の組み合わせ等の都合により、運用の希望や運用周波数の希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

●8J1Aの運用に関するお問い合わせは、JARL運用課までお願いいたします。  電話03-5395-3112、E-mail:oper(アットマーク)jarl.or.jp ※上記アドレスは、スパムメール防止のため「@」を(アットマーク) と表記しています。

■スタンプラリーを楽しもう!

 今年のハムフェアでも、会場にご来場いただく子供たちに、ハムフェア会場内の見学を楽しみながら参加していただけるイベントとして、小学生以下のお子さんを対象にスタンプラリーを企画しています。みごとにクリアされた方には、記念品をプレゼントします。

 ご家族連れでご来場の際には、ぜひお子さんと一緒に会場入口正面のスタンプラリー受付コーナー(インフォメーションコーナー)にいらしてください。

■今年もクラブブース人気投票を実施!

 ハムフェア2010出展者のうち、クラブブースで展示内容・企画などが優れているクラブを投票していただく「クラブブース人気投票」を実施。会場入り口で配布している専用の投票用紙に1位から3位までのクラブ名(ブース番号)とその理由を記入していただきます。
 投票箱は入口正面の「スタンプラリー」「インフォメーションコーナー」付近に設置する予定です。

 投票の結果、第1位から第3位にランクされたクラブには表彰状が贈られます。

■ハムフェア2010フォトコンテスト

 ハムフェア2010では、「フィールドでの運用シーンや運用のノウハウなどがわかる写真」を皆様方から広く募集する「フォトコンテスト」を開催し、数々の作品の応募をいただきました(右の写真はイメージで応募作品ではありません)。

 ハムフェア2010の会場では、皆様方から応募いただいた数々の作品の中で、見事に入賞された作品を、「アウトドアテーマ展示コーナー」に掲示しています。楽しい移動運用の雰囲気などをお楽しみください。

 なお、今回フォトコンテストに入賞された皆様方には、ハムフェア2010の入場整理券を発送いたします。

■モールス電信技能認定のご案内

 8月21日(土)に、東京ビッグサイト西2ホール2F(ハムフェア上層階)でJARLの「モールス電信技能認定」の実技試験をおこないます。この技能認定は、JARLがモールス電信の伝統を守り、またより一層の活性化をはかることを目的として独自におこなっているものです。

 なお、ハムフェア会場で実施の実技試験は段位のみの実施となります。

  • 認定段位(それぞれ初段〜五段)
     
    • モールス電信総合(欧文・和文の受信)
    • モールス電信欧文(欧文受信のみ)
      (欧文試験は普通語と略語)

  • 申込方法
     モールス電信技能認定申込書に必要事項を記入のうえ、手数料を添えて、8月13日(金)までに、JARL事務局運用課あてにお申し込みください。試験は受信速度の遅い段位からおこなう予定です。
     当日さらに上位にチャレンジされる方のために、できる限り当日受付もする予定です(満員の場合は、当日受付の受験をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
     申込書はJARL Webのモールス電信技能認定のページで入手されるか、郵送による入手をご希望の方は、80円の切手を貼った返信用封筒を同封のうえ、JARL運用課にご請求ください。
  • 手数料 初段以上4,000円(JARL会員は2,000円)
  • 試験の一部(科目)免除または、全部免除
     お持ちの無線従事者資格により、試験の一部(科目)または全部が免除になる場合があります。
     詳細は、JARL運用課(電話03-5395-3112、E-mail:oper(アットマーク)jarl.or.jp)までお問い合わせください。
    ※前記E-mailアドレスは、スパムメール防止のため「@」を(アットマーク)と表記しています。

■今年のDXCCデスクにはARRLからショーン・クスコ氏(KX9X)が来日!申請受付を実施

 ハムフェア2010のDXCCアワード申請受付には、ARRLからコンテスト担当のショーン・クスコ(KX9X)氏が初めて来日します。

 ハムフェアの際のDXCCアワード申請受付では、通常のDXCCフィールドチェックでは申請できない160mバンドと消滅エンティティの申請も可能で、JARLのDXCCフィールドチェッカーも補佐して申請受付をおこないます。

 今年もハムフェア会期前の2日間の申請受付もおこないますが、今年は遠方の方々からの要望により、上記と同様の申請受付を郵送などにておこなうようにしました。

【詳細はこちら】

【今回のDXCC申請にあたってのご注意】
  • できるだけ多くの方の申請を受け付けられるよう、昨年同様、新規およびエンドースメントともQSO数「120」までを限度とさせていただきます(郵送の場合も同様させていただきます。)
  • 次のように4日間受付をおこないます。
    • 8月19日(木)、20日(金)、10:00〜12:00、13:00〜15:00(場所:JARL事務局3階会議室・東京都豊島区巣鴨1-14-5、開場・09:30)
    • 8月21日(土)、22日(日)、10:00〜12:00、13:00〜16:00(場所:ハムフェア会場内DXCCデスク)

     なお、会期前、会期中とも受付状況により待ち時間が長くなることも予想されますのであらかじめご了承ください。
     本件に関するお問い合わせは、JARL運用課 (電話03-5395-3112 またはoper@jarl.or.jp)までお願いします。

■ハムフェア2010自作品コンテスト/絵画コンクール入賞作品展示

 自作品コンテスト規定部門のテーマは、「アウトドア関連機器」。どんなアイデアを盛り込んだ作品が見られるのでしょうか?自由部門は「アマチュア無線関連機器」です。

 絵画コンクールは、高校生以下の若者や子供たちによる、「アマチュア無線の野外での運用の楽しさ」をテーマにした作品が多数展示されます。

 見事入賞に輝いた各作品をご覧になって、ぜひみなさんの素晴らしいハムライフにも役立ててください。

■ハムフェア会場でJARLに新規入会すると入場券がもらえます。

 ハムフェア2010の開催に合わせて、JARLでは「入会者歓迎キャンペーン」を開催します。8月21日・22日の2日間、ハムフェア2010入場ゲート前の「入会受付ブース」で正員・准員として会員期間1年以上ご入会の方に、もれなくハムフェア2010入場券を贈呈します。

 また、ハムフェア会場内のJARLデスクで、家族入会や継続の手続きをされた方にも、プレゼントを贈呈しますので、まだ入会されていない友人やご家族の方がいらっしゃれば、ぜひお誘い合わせでご来場いただき、ハムフェア見学とあわせてJARL入会をお勧めいただきますようお願いします。

■JARLデスクでは入会継続・QSLカード・アワード受付をおこないます。

 JARLデスクでは、JARL会費の受付、QSLカード転送の受付、JARL発行アワードの申請受付、ハム何でも相談コーナーなどを設けています。来場者のみなさんのご利用をお待ちしています。

 なお、QSL転送の受付をご利用の方は、「QSL転送サービスのページ」を参照いただき、規格に沿ったものを国内向けと外国向けに分けて、それぞれコールサイン順に並べて、JARLデスクまでお持ちください。円滑なQSLカード転送作業がおこなえるように、ご協力お願いいたします。

■親子で楽しめる「電気の散歩道」「工作教室」

 「電気の散歩道」は、身近な素材を使って電気の不思議が体験できる実験コーナーで、毎年子供たちや親子連れに大人気のコーナーです。

 今年の工作教室は、ハムフェアにご来場のできるだけ多くの子供たちに工作を楽しんでいただくための 「IC高感度ラジオ」と「ハムフェア2010限定モールスモモンガ」の2教材に加えて、新たに実用キットの「ワンチップマイコンモールス練習機」をご用意しました。

 ベテランスタッフが完成するまで親切にサポートしますので、ハンダごてを初めて握るお子様も安心して、製作に挑戦していただくことができます。

 子供たちの夏休みの自由研究の素材としても最適です。ぜひ、親子でご来場いただいて、「電気の散歩道」「工作教室」の両コーナーをお楽しみください。

【今年の工作教室にはこんなキットをご用意しました】


▲左から、「IC高感度ラジオ」、「ハムフェア2010限定モールスモモンガ」、「ワンチップマイコンモールス練習機」

クラブコーナー

 クラブ活動のPRや自作品の展示、不要品の展示販売など盛りだくさんで、毎年熱気むんむんのコーナーです。

ビジネスコーナー/JAIAコーナー

 ビジネスコーナーには無線関連機器メーカーの展示、ハムショップ・パソコン関連機器ほかの展示販売などがあります。

 JAIAコーナーでは、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)加盟各社の自慢の製品を一堂に展示します。


アイボールQSOパーティー
 今年もハムフェアの開催に併せて、恒例のアイボールQSOパーティーを開催します。アマチュア無線を楽しむ多くの皆様の参加を心よりお待ちしています。
  • 日時:8月21日(土)17:30から2時間
  • 会場:東京ビッグサイト西展示棟1階正面「ニュートキョー」
  • 参加費:5,000円
    ※入場券は当日、ハムフェア会場内の「来賓・プレス受付」などで販売します。
  • 問い合わせ:JARL庶務課(電話03-5395-3103、E-mail:shomu(アットマーク)jarl.or.jp)
    ※前記E-mailアドレスは、スパムメール防止のため「@」を(アットマーク)と表記しています。


【ご注意】ハムフェアと同時開催の「3・4アマ臨時国家試験」は会場の都合で今年はおこなわれません。
 日本無線協会本部は毎年、ハムフェアの開催日程に併せて、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」の会議棟で、当日受付即日結果発表の「3・4アマ臨時国家試験」を実施していますが、今年は、東京ビッグサイト会議棟の改装工事の都合で実施されませんのでご注意ください。
 なお、日本無線協会本部の8月の当日受付即日結果発表の国家試験は、8月15日に東京都中央区晴海の日本無線協会本部で開催されますので、3・4アマ国家試験の夏休み受験を予定されている方は、こちらをご利用ください。

【ハムフェア2010の前売券販売について】
 ハムフェア2010の前売券は、昨年までの「チケットぴあ」での販売(Pコードナンバー986-942)に加えて、「JTB」「JTB総合提携店各店舗」、「コンビニエンスストア設置の端末機(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン)」(コンビニ商品番号0227750)、JTBエンタメチケットデスク(0570-030311、オペレーター対応10:00〜18:00)での販売もおこなっています。前売り価格は1,350円です。ご購入いただいた前売券は、ハムフェア会場入口の「前売券交換窓口」で入場券と引き換えていただきます。なお、本誌に掲載の「入場整理費会員特別割引券」との併用はできませんので、あらかじめご了承ください。


ハムフェア2010実施要項
(出展団体の募集を終了しました)

自作品コンテスト実施要項
(作品の募集を終了しました)

絵画コンクール実施要項
(作品の募集を終了しました)

フォトコンテスト実施要項
(作品の募集を終了しました)



会場までのアクセス

  • ゆりかもめ:新橋(JR・東京メトロ・都営地下鉄)、豊洲(東京メトロ)から乗車。国際展示場正門下車すぐ。
  • りんかい線(JR埼京線直通):JR大崎、大井町(JR・東急)、新木場(JR・東京メトロ)、天王洲アイル(東京モノレール)から乗車、国際展示場駅下車徒歩5分
  • 都営バス:浜松町(JR・東京モノレール)、門前仲町(東京メトロ・都営地下鉄)、豊洲(東京メトロ)、東京(JR・東京メトロ)から乗車。
  • 水上バス:日の出桟橋(JR浜松町から徒歩7分)から乗船。有明客船ターミナル下船徒歩すぐ。
ビッグサイト交通案内地図

※ご来場はできるだけ公共交通機関をご利用ください。


昨年のハムフェア2009のようすは
こちらでご覧ください


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