D-STARアワード
1.名称および申請要件

 D賞

 シンプレックスで10局の
異なるアマチュア局と1日のみ
で交信(受信)を行う。

 S賞

 シンプレックスで100局の
異なるアマチュア局と交信(受信)
を行う。
このほか、100単位で発行する。


 T賞(※2)

 D-STARレピータを利用して、
日本国内の10エリアの
アマチュア局と交信(受信)を
行う。


 A賞(※2)

 D-STARレピータを利用して、100局の異なる市・郡・区の
アマチュア局と交信(受信)を
行う。
このほか、100単位で発行する。


 R賞(※2)

 D-STARレピータを利用して、50局の異なるレピータを使用
したアマチュア局と交信(受信)
を行う。
このほか、50単位で発行する。

    ※   各賞とも、異なる局との交信(受信)を
          有効とする。
    ※2  D-STARレピータによる交信(受信)を
          有効とする。

2.交信(受信)有効期間
   2018年4月1日00:00以降の交信を
   有効とします。
3.運用場所の条件および移動範囲
  自局の運用場所および移動範囲には、
  特に制限を設けません。
4.申請方法等
 ① アワードを申請する場合は、次の書類に
  以下の手数料を添えて、連盟事務局
  会員部業務課へ提出してください。
  □ アワード申請書 (pdfdoc) 1通
  □ QSLカードリスト(pdfdocxls) 1通
 ② QSLカードを所持する必要はなく、交信
  (受信)のみで申請できます。
 ③ 「T賞」「A賞」「R賞」を申請する際には、
  QSLカードリストの備考欄に、レピータの
  名称(または、呼出符号)
 を記載して
  ください。
 ④ 手数料:このアワードは、各賞とも
  1,000円 ( 会員でない場合は2,000円、
  日本国外の場合は、IRC 16枚 )
 です。
5.申請受付期間
  2018年4月1日から申請受付を開始します。
6.その他
 ① 特記事項は、最大3つまで希望することが
  できます。
  ( 周波数帯・運用場所・QRP・QRPp)
 ② アワードの発行番号は付しません。
 ③ 全賞達成者には有償で記念品を贈呈します。
 ④ 本規約に規定するもののほか、JARL制定
  のアワード規程およびアワード規約の規定を
  準用します。 


 〇 レピータ局は多くの方が利用していますので、アワード
 申請のために特定の方が長時間に渡り占有するようなこと
 がないように、運用する際には他の利用者の方に十分に
 配慮した運用をお願いします。
 〇 D-STARレピータを利用して申請するアワードについては、
 ターミナルモードやアクセスポイントを使用した交信も有効
 とします。
 〇 本アワードの申請にはQSLカードを所持する必要は
 ありませんので、アワード申請書の「QSLカードの誓約欄」
 の記入は必要ありません。
 〇 QSLカードリストには、交信(受信)記録を記入してくだ
 さい。 また、DVモードで交信(受信)された場合、電波
 型式の欄には「DV(F7W)」と記入してください。



  Q&A

 Q-1: D-STARトランシーバーで、FMモードで交信しました。
    その交信は、使用できますか?
 A-1: いいえ。使用出来ません。D-STARでの交信のみ有効です。

  Q&A

 Q-2: D-STARレピータは、どこにありますか?
 A-2: D-STARレピータリストをお知らせいたします。
    D-STARレピータリスト


 Q-3: 「異なる局」について、JA1RLとJA1RL/1は、異なる局と見なしてよいですか?
 A-3:  異なる局とは見なしません。

 Q-4: 異なる市・区とありますが、市と区の両方の交信(受信)データが混じっているリストでも
    大丈夫ですか?
 A-4: はい。問題ありません。
     札幌市や仙台市などの政令指定都市の局と交信(受信)された際には、市番号をリストに
     加えた場合は、区番号は加えられません。
          例)0601      仙台市 としてリストに記入
               060101 仙台市青葉区 記入出来ません。


 Q-5: 「T賞」や「A賞」の相手局のQTHは相手の運用場所でよいですか?
 A-5: はい。交信された相手局の運用場所となります。

 Q-6: 「各賞とも、異なる局との交信(受信)を有効とする。」とありますが、どういうことですか?
 A-6: 各賞について、ご案内いたします。
  ♦D賞: D-STARを使用して1日(00:00〜24:00)の間に、シンプレックスで10局との交信(受信)が
     条件となっており、例えば、JA1RL(東京都豊島区)と交信し、移動運用中のJA1RL/1(東京都
     江東区)とも交信した場合は、JA1RLとしていずれか1つの交信データのみが有効となります。
  ♦S賞: D-STARを使用して、シンプレックスで異なる100局以上との交信(受信)が条件ですので、
    「D賞」と同様に、JA1RL(東京都豊島区)と交信して、移動運用中のJA1RL/1(東京都江東区)
     交信した場合に、JA1RLとしていずれか1つの交信データのみが有効となります。
     なお、D賞の申請で利用された交信(受信)記録も重複しなければ、ご利用いただけます。
  ♦T賞: D-STARレピータを利用して10エリアの局との交信が条件となっており、すべて異なる局との
     交信(受信)が有効ですので、JA1RL(豊島レピータ)と交信(受信)し、移動運用をしている
     JA1RL/3(生駒レピータ)とも交信(受信)できた場合でも、いずれか1つの交信(受信)データ
     のみが有効となります。
     なお、「A賞」「R賞」の申請で利用された交信記録も重複しなければ、ご利用いただけます。
  ♦A賞: D-STARレピータを利用して、100局の異なる市・郡・区の局との交信(受信)が条件となって
     おり、すべて異なる局との交信(受信)が有効ですので、JA1RL(東京都豊島区)と交信して、
     移動運用中のJA1RL/1(東京都江東区)とも交信できた場合でも、JA1RLとしていずれか1つの
     交信データのみが有効となります。
     なお、「T賞」「R賞」の申請で利用された交信記録も重複しなければ、ご利用いただけます。
  ♦R賞: D-STARレピータを利用して、50局の異なるレピータを使用したアマチュア局との交信(受信)
     が条件となっており、すべて異なる局との交信(受信)が有効ですので、JA1RL(豊島レピータ)
     と交信し、移動運用中のJA1RL/3(生駒レピータ)とも交信できた場合でも、JA1RLとして
     いずれか1つの交信データのみが有効となります。
     なお、「T賞」「A賞」の申請で利用された交信記録も重複しなければ、ご利用いただけます。

    ☆「S賞」「A賞」は100局ごと、「R賞」は50局ごとにアワードの発行がございますので、
     多くの局との交信(受信)を楽しんでいただき、皆様からのアワード申請をお待ちしております。


 Q-7: QSLカードリストは自分で作ったものでもいいですか? リストに記入する順番は? 
 A-7: はい。QSLカードリストの項目(都道府県・市・郡番号/コールサイン/年月日/バンド/モード/
    備考欄)にて、ご自身で作成されたリストでも構いません。
    エクセルなどで作成して電子申請の際に添付ファイルとして提出いただけます。
    エクセルワードで作成いただけるQSLカードリストもございますので、ダウンロードして
    ご利用ください。
    QSLカードリストを作成いただく際には、コールサイン順に並べてください。   


 Q-8: 手数料の送金方法を教えてください。
     また、複数の申請の場合は、手数料をまとめて送金してもいいですか。
 A-8: はい。複数申請の場合は、手数料をまとめて送金いただいて構いません。
     送金につきましては、郵便小為替、または下記の口座へご送金をお願いいたします。
   ◆  金融機関の振込口座
    ・  三菱東京UFJ銀行 駒込支店 当座預金 9003391
       一般社団法人日本アマチュア無線連盟 
      【 イツパンシヤダンホウジン ニホンアマチユアムセンレンメイ 】
    ・  ゆうちょ銀行(金融コード:  9900)
       店番・店名:  019 ゼロイチキユウ店
       当座預金 0318694
        イツパンシヤダンホウジン ニホンアマチユアムセンレンメイ
   ◆  郵便振替口座
      口座番号:  00120-2-318694
      加入者名:  一般社団法人日本アマチュア無線連盟
      払込住所欄に、申込者の住所・氏名・コールサインを記入してください。
      通信欄には「D-STARアワード」と記入してください。